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Yamareco

記録ID: 5480419
全員に公開
ハイキング
奥秩父

石丸峠から牛ノ寝通りを歩き三頭山へ

2023年05月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
23.1km
登り
1,585m
下り
2,148m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:43
合計
7:30
8:54
40
9:34
9:36
5
9:41
9:41
12
9:53
9:53
21
10:14
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6
10:20
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15
10:35
10:36
15
10:51
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6
10:57
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9
11:06
11:18
9
11:27
11:29
15
12:05
12:06
11
12:17
12:18
31
12:49
12:54
28
13:22
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55
14:17
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6
14:23
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26
14:49
14:50
26
15:16
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1
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2
15:34
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6
15:40
15:41
15
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15:57
13
16:10
16:10
7
16:17
16:18
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
最寄り駅から甲斐大和駅へ 8:02着
甲斐大和駅8:10発のバスで小屋平(石丸峠入口)8:46着


復路
都民の森16:45発のバスで武蔵五日市駅へ
武蔵五日市駅17:47発で最寄り駅へ



※甲斐大和駅〜小屋平 970円(ICカード不可)
 都民の森〜武蔵五日市駅 1120円(ICカードOK)


甲斐大和駅からのバスは運行日に注意です。
特に平日は注意です。ホームページで要確認。

都民の森からのバスは都民の森が休園の時は運休です。
コース状況/
危険箇所等
危険を感じる場所はありませんでした。
分岐には道標が整備されています。
鶴峠〜三頭山の区間は巻道や道標の無い分岐があります。
石丸峠から鶴峠までRUNできる区間が多いです。
小屋平バス停からスタート。
ちょっと急坂だけど気温が低くて歩き易かったです。
2023年05月09日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 8:56
小屋平バス停からスタート。
ちょっと急坂だけど気温が低くて歩き易かったです。
少し登って富士山!
2023年05月09日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/9 9:13
少し登って富士山!
落葉松林に入ると傾斜がゆるくなります。
2023年05月09日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 9:13
落葉松林に入ると傾斜がゆるくなります。
木々が少なくなり振り帰ると南アルプスの山が一望できます。
2023年05月09日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/9 9:25
木々が少なくなり振り帰ると南アルプスの山が一望できます。
2023年05月09日 09:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
5/9 9:26
石丸峠は気持ちのいい場所です。
ゆっくりしたいけど先が長いので進みます。
2023年05月09日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/9 9:30
石丸峠は気持ちのいい場所です。
ゆっくりしたいけど先が長いので進みます。
山桜かな?
2023年05月09日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 9:33
山桜かな?
何年も前に歩いてみたいと思い、昨年計画するも事情で歩けず、この日にやっと足を踏み入れる事ができました。
2023年05月09日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 9:34
何年も前に歩いてみたいと思い、昨年計画するも事情で歩けず、この日にやっと足を踏み入れる事ができました。
小金沢山の稜線も長かったけど気持ちよく歩けた記憶があります。
2023年05月09日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/9 9:40
小金沢山の稜線も長かったけど気持ちよく歩けた記憶があります。
長峰分岐。
道跡不明瞭の文字にそそられます♪
2023年05月09日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 9:42
長峰分岐。
道跡不明瞭の文字にそそられます♪
たぶん右の山がゴールの三頭山だと思います。
左は御前山で奥は大岳かな?
2023年05月09日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/9 9:43
たぶん右の山がゴールの三頭山だと思います。
左は御前山で奥は大岳かな?
九十九折りの区間もあります。
2023年05月09日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 9:46
九十九折りの区間もあります。
ツツジが見頃でした。
2023年05月09日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:02
ツツジが見頃でした。
こんな道は歩いても走っても気持ちがいいです。
2023年05月09日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:04
こんな道は歩いても走っても気持ちがいいです。
榧ノ尾山

通過点のような場所でした。
2023年05月09日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 10:13
榧ノ尾山

通過点のような場所でした。
榧ノ尾
2023年05月09日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:20
榧ノ尾
広葉樹の新緑に癒されます。
2023年05月09日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:31
広葉樹の新緑に癒されます。
牛ノ寝
2023年05月09日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:35
牛ノ寝
展望はゼロ。
2023年05月09日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望はゼロ。
狩場
2023年05月09日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 10:44
狩場
ちょっと登山道からそれて狩場山。
2023年05月09日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 10:51
ちょっと登山道からそれて狩場山。
新緑を楽しんで歩いていたから植林帯は暗く感じます。
2023年05月09日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:02
新緑を楽しんで歩いていたから植林帯は暗く感じます。
棚倉。
ここで休憩。
2023年05月09日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:06
棚倉。
ここで休憩。
大マテイ山方面へ。
北側のトラバース道で山頂へ向かいました。
2023年05月09日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:18
大マテイ山方面へ。
北側のトラバース道で山頂へ向かいました。
山頂への分岐。
ここからすぐに山頂です。
2023年05月09日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:27
山頂への分岐。
ここからすぐに山頂です。
大マテイ山山頂。
ベンチはありますが展望はありません。
同じ道は戻らず(戻った方が楽だと思います)日向みちへ向かいました。
2023年05月09日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:29
大マテイ山山頂。
ベンチはありますが展望はありません。
同じ道は戻らず(戻った方が楽だと思います)日向みちへ向かいました。
日向みち側の山頂への分岐。
時間にしては下りなので大した事はありませんが登るには一苦労します。
2023年05月09日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:32
日向みち側の山頂への分岐。
時間にしては下りなので大した事はありませんが登るには一苦労します。
日向みちは明るいです。
2023年05月09日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:33
日向みちは明るいです。
ここで北側の道と合流。
2023年05月09日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:33
ここで北側の道と合流。
小菅の湯分岐。
2023年05月09日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 11:43
小菅の湯分岐。
巨樹のみちへ。
2023年05月09日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:44
巨樹のみちへ。
立派なブナの木が多かったです。
秋の紅葉が良さそうです。
ブナ好きにはたまらない空間かも。
2023年05月09日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:47
立派なブナの木が多かったです。
秋の紅葉が良さそうです。
ブナ好きにはたまらない空間かも。
2023年05月09日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:48
鶴寝山方面へ。
2023年05月09日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 11:53
鶴寝山方面へ。
巨樹のみちを歩いています。
この辺りは踏み跡が薄く錯綜している感じ。
2023年05月09日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/9 11:54
巨樹のみちを歩いています。
この辺りは踏み跡が薄く錯綜している感じ。
立派なブナの木
2023年05月09日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/9 12:00
立派なブナの木
鶴寝山山頂からは富士山が見えます。
2023年05月09日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 12:02
鶴寝山山頂からは富士山が見えます。
鶴寝山山頂。
2023年05月09日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鶴寝山山頂。
2023年05月09日 12:02撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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2023年05月09日 12:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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5/9 12:03
松姫峠にトイレがあります。
2023年05月09日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 12:17
松姫峠にトイレがあります。
バス停がありますが降車専用!
エスケープには使えません。
そもそも平日は上野原からのバスは飯尾バス停で折り返します。
2023年05月09日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 12:17
バス停がありますが降車専用!
エスケープには使えません。
そもそも平日は上野原からのバスは飯尾バス停で折り返します。
時間的に少し余裕ができたので奈良倉山へ向かいます。
2023年05月09日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 12:18
時間的に少し余裕ができたので奈良倉山へ向かいます。
登山道と林道が時々交差しています。
2023年05月09日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 12:21
登山道と林道が時々交差しています。
2023年05月09日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 12:26
ここにきて大月市の道標。
2023年05月09日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 12:33
ここにきて大月市の道標。
ここから山道へ。
2023年05月09日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 12:43
ここから山道へ。
奈良倉山山頂。
2023年05月09日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 12:49
奈良倉山山頂。
展望台から富士山が見えます。
2023年05月09日 12:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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5/9 12:50
展望台から富士山が見えます。
鶴峠へ。
2023年05月09日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 12:59
鶴峠へ。
2023年05月09日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:04
林道を横切ります。
2023年05月09日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:08
林道を横切ります。
三頭山が射程距離に…?
2023年05月09日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:12
三頭山が射程距離に…?
JTの森
2023年05月09日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 13:16
JTの森
2023年05月09日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:17
鶴峠。
富士急バスは土休日のみ。
村営バスは・・・よくわかりません。
2023年05月09日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:22
鶴峠。
富士急バスは土休日のみ。
村営バスは・・・よくわかりません。
三頭山登山口。
2023年05月09日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:23
三頭山登山口。
ちょっと登って休憩しています。
登り始めの植林帯はつまらなくてガマン道でした。
2023年05月09日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 13:42
ちょっと登って休憩しています。
登り始めの植林帯はつまらなくてガマン道でした。
向山分岐。
2023年05月09日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 14:17
向山分岐。
2023年05月09日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 14:22
小焼山。
目星を付けて寄り道しています。
2023年05月09日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 14:23
小焼山。
目星を付けて寄り道しています。
ここの分岐には道標はありません。
真っ直ぐが三頭山方面です。
2023年05月09日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 14:31
ここの分岐には道標はありません。
真っ直ぐが三頭山方面です。
ツツジのトンネルになっていました。
2023年05月09日 14:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 14:48
ツツジのトンネルになっていました。
神楽入ノ山。
2023年05月09日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 14:50
神楽入ノ山。
ヒメネズミかな?
かわいい♪
2023年05月09日 14:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 14:54
ヒメネズミかな?
かわいい♪
歩いて来た方向を撮影したんですが、何処を歩いたのかよくわかりません。
2023年05月09日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 15:04
歩いて来た方向を撮影したんですが、何処を歩いたのかよくわかりません。
2023年05月09日 15:05撮影 by  iPhone XS Max, Apple
5/9 15:05
2023年05月09日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 15:10
三頭山山頂で休憩。
2023年05月09日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 15:16
三頭山山頂で休憩。
富士山の見納めです。
2023年05月09日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 15:17
富士山の見納めです。
鞘口峠へ向かいます。
2023年05月09日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 15:31
鞘口峠へ向かいます。
中央峰、東峰を通り展望台へ。
2023年05月09日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 15:36
中央峰、東峰を通り展望台へ。
御前山と大岳山の稜線。
ここも歩きたい。
2023年05月09日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 15:38
御前山と大岳山の稜線。
ここも歩きたい。
都民の森管理事務所は見晴し小屋経由の道を推奨しています。
私は非推奨の道を歩いています。
ちなみに石丸峠からゴールまで出会った方は2人でした。
2023年05月09日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 16:01
都民の森管理事務所は見晴し小屋経由の道を推奨しています。
私は非推奨の道を歩いています。
ちなみに石丸峠からゴールまで出会った方は2人でした。
バスの時間を気にしながらゆっくり歩いています。
汗をかかない程度に。
2023年05月09日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 16:05
バスの時間を気にしながらゆっくり歩いています。
汗をかかない程度に。
鞘口峠
2023年05月09日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 16:11
鞘口峠
鞘口峠からは整備された道でした。
2023年05月09日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/9 16:14
鞘口峠からは整備された道でした。
16:45発最終バスで帰路につきました。
2023年05月09日 16:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/9 16:26
16:45発最終バスで帰路につきました。

感想

この日は昨年に計画したルートを歩きました。
コースタイムから計画すると小屋平を8:45過ぎにスタートして都民の森バス停に16:45はキツい行程です。
それなので途中でエスケープ出来そうな地点にタイムリミットを設定しました。
もっともエスケープしたところで下山地点のバスの時間が15:00〜16:00頃なので微妙です。バス停までも結構距離があるし。
三頭山を越えて数馬まで歩いた方がバスは遅くまであります。
あとは気力と体力とスタミナ次第!

序盤は石丸峠までのちょっとキツい登り。
ここは不思議なくらいにいいペースで楽に登れました。
石丸峠から鶴峠まで下り基調、そして走りやすい区間が多い!
2時間ちょっとで棚倉小屋跡に着いたのは予想外でした。
そこからアップダウンはあるものの、順調に鶴峠まで歩いたり走ったりを楽しめました。

鶴峠から三頭山までは標高差600m以上の登り!
幸いにも鶴峠に13:30までに着いたのでコースタイム通りに歩いてもゴール出来る目処がつきました。
余裕が出れば無理な歩きもしないので、三頭山に着いても余裕がありました。
三頭山からはバスの時間に合わせてゆっくり下りました。


ちなみにこの日は、トレランザックにジョギングシューズで行動しました。
ザックには水分2L、行動食など計6.5kgです。

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コメント

0041さん、またロングをあっさり
こんばんは。普通なら小菅の湯に直行で温まって、何ならビール、ってとこでしょうが、
何ですか
鶴峠を超えて、更に三頭山の都民の森まで歩くとは、いや走ってますね、半分くらいは
素晴らしい。
両足の関節6個のうち半分が壊れかけている私には真似できないので、どんどんやっちゃってくださいgood
2023/5/11 22:46
ShuMaeさん

こんにちは。牛ノ寝通りは展望が無いのが残念ですが歩き易い&走り易い道でした。
ShuMaeさんも鶴峠まで4時間30分で着いたら三頭山へ登っちゃいますよ。
今度はkaori509さんの歩いた紅葉の時期にトライしたいと思っています。
あっ、RUNしたのは走り易い下りだけで平坦&登りは普通に歩いていましたよ。
2023/5/12 10:59
0041さん

こんなに早く歩いているのに、あんなに小さなヒメネズミに気付くなんて!happy02
すごく可愛らしいですね。
今度行くときには気にしながら歩こうと思いました。
牛ノ寝通りは、真っ白な梅雨の季節と紅葉の季節に歩きましたが、新緑もいいですねclover

石丸峠まで行くと、牛ノ寝通りに行くか小金沢山方面に行こうか迷ってしまいます。
どっちも行きたい〜happy02っていう嬉しい悩みですよね!
2023/5/12 11:40
kaori509さん

歩いてみて思いましたが、本当に牛ノ寝通りに行くか小金沢山方面に行こうか迷いますね。
いっそのことお泊りで両方繋げちゃえばとも。
次回は紅葉の時期に迷いに行ってみます。

ネズミちゃんは自分でもよく気がついたと思います。
そしてよく写真に撮れたと。
ネズミを狙って何を撮ったんだ?という写真も沢山ありましたけどね。
2023/5/12 11:55
0041さん、kaori509さん、
小金沢と牛ノ寝を小屋泊で繋げたことがありますよ〜scissors
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-248225.html
小菅の湯直行でしたが・・・。
もう11年前かぁ、懐かしい
ネズミちゃん、落葉と同化しているので走りながら見つけたとはホント素晴らしい
2023/5/12 13:04
ShuMaeさん

2012年のレコ見させていただきました。
このルート、夢のルートですよね〜
11月下旬なので富士山も素晴らしいです。

テントを持っていない私でも、避難小屋ならば3シーズン用のシュラフとマットでお泊りできそうconfident
いつの日か通しで歩いてみたいな〜と思いました。

それにしても週末の天気が気になって、天気予報ばかり見ています!bearing
2023/5/12 13:54
ShuMaeさん

小金沢と牛ノ寝を繋げて歩いていたんですね。
一つの目安になりました。レコありがとうございます。

今週末は天気予報が当たってしまい残念です。来週は晴れますように
2023/5/13 15:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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