御池岳

2014年11月28日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 10.1km
• 登り: 944m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:58
• 合計: 7:14

距離 10.1km 登り 949m 下り 947m

4:59 鞍掛トンネル東登山口
5:44 5:45 鞍掛峠
6:46 6:47 鈴北岳
7:34 7:55 御池岳
8:05 9:18 ボタンブチ
9:27 奥の平
9:35 御池岳
10:06 鈴北岳
10:15 ヒルコバ
10:33 10:47 鈴ヶ岳
10:52 10:53 ヒルコバ
11:20 11:27 鈴北岳
11:58 鞍掛峠
12:13 鞍掛トンネル東登山口

鞍掛トンネル東登山口-鞍掛峠-鈴北岳-御池岳-ボタンブチ-奥の平-御池岳-ヒルコバ-鈴ヶ岳-ヒルコバ-鈴北岳-鞍掛峠-鞍掛トンネル東登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/28 4:59

鞍掛峠東駐車場からスタート。

11/28 4:59

11/28 4:59

画像では暗いが実際は2000ルーメンと結構明るい。

11/28 5:44

鞍掛峠

11/28 6:19

ここまでの写真はほとんどブレブレなのでいきなりワープ。

11/28 6:25

前日の雨か朝露で所どころ濡れ

11/28 6:25

来た道を振り返る。

11/28 6:29

左は鈴北岳。右は鈴ヶ岳

11/28 6:29

まずは鈴北岳を目指す。

11/28 6:29

11/28 6:44

11/28 6:44

11/28 6:45

11/28 6:46

11/28 6:47

鈴北岳に到着。御池岳へ。

11/28 6:48

11/28 6:52

11/28 6:52

11/28 6:52

11/28 6:52

11/28 6:52

この松がかなり目印になる。松の向こうに御池岳。

11/28 6:55

11/28 6:55

11/28 6:56

11/28 6:57

11/28 6:58

少し寄り道。

11/28 6:58

苔むした岩の感じが素晴らしい。

11/28 7:00

11/28 7:00

11/28 7:00

プチ「苔むす森」。

11/28 7:01

11/28 7:02

11/28 7:02

11/28 7:02

11/28 7:02

11/28 7:02

象に見える。

11/28 7:07

さて、より道はこの辺にして

11/28 7:08

プチ「苔むす森」を後に、再び御池岳を目指す。

11/28 7:19

11/28 7:33

御池岳

11/28 7:39

御池岳山頂に到着。

11/28 7:42

曇っているからか、テンションが上がらない。

11/28 7:58

次の目的地、ボタンブチを目指す。

11/28 7:58

11/28 8:01

11/28 8:04

なんかどんよりしてきた。

11/28 8:04

11/28 8:04

この辺りで風も強くなってきた。

11/28 8:05

おや、あれは...

11/28 8:05

ボタンブチに到着。

11/28 8:05

曇っているうえ風が強いがこの眺望にテンションがやや上がり。

11/28 8:06

11/28 8:06

11/28 8:06

11/28 8:08

鈴鹿山脈

11/28 8:19

ここで鈴鹿山脈を眺めながら食事休憩。

11/28 8:33

風が強い。

11/28 8:33

11/28 8:33

11/28 8:36

食後のコーヒーとアルフォートで生き返った。

11/28 9:17

晴れてくれれば良いが...

11/28 9:18

11/28 9:27

奥の平に立ち寄る。

11/28 9:35

再び御池岳山頂。

11/28 9:43

そういえば鹿を10頭ぐらい見たが、ここまで人間を見ていない。
朝起きて今まで見たのは途中のコンビニ店員のみ。

11/28 9:43

静かな山行もオツですねー。

11/28 9:43

天候が良ければ最高だが

11/28 9:59

どんより

11/28 10:03

11/28 10:05

一本松辺りから晴れ出した！

11/28 10:06

11/28 10:07

次の目的地、鈴ヶ岳に向かう。

11/28 10:07

国道306号

11/28 10:09

鮮やかな紅葉

11/28 10:09

琵琶湖方面

11/28 10:14

かなり深い穴が開いていた。

11/28 10:15

ヒルコバまでの下りは粘土質で滑りやすい。

11/28 10:18

ここから見る鈴ヶ岳は「正しい山の形」。

11/28 10:22

約90mの急登が待ち構えているが、晴れてテンションが上がっているので気合で乗り切る。

11/28 10:33

撮影を忘れ、無心で登った。

11/28 10:33

11/28 10:34

最後に晴れたのが唯一の救い。

11/28 10:47

11/28 10:47

11/28 11:13

鈴北岳へ引き返す。

11/28 11:16

鈴北岳から伊吹山方面

11/28 11:16

御池岳も晴れてる！

11/28 11:20

11/28 11:20

琵琶湖も見えた

11/28 11:21

11/28 11:21

朝は見えなかった霊仙山

11/28 11:30

鈴北岳を振り返って

11/28 11:55

鉄塔

11/28 11:55

11/28 11:57

11/28 11:58

11/28 11:58

11/28 11:58

お地蔵さんにお礼をして

11/28 11:58

サクっと

11/28 12:04

ここは滑らない様に注意。

11/28 12:08

雲の切れ間がハート型

11/28 12:13

車は有るが結局誰にも会わなかった。

11/28 12:13

登山口。朝は真っ暗だったので撮り直し。

11/28 12:13

登山口

撮影機器：

EX-ZR300 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

F-06E FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

がらむ

全体的に粘土質
膝には優しいが濡れている時はスリップ注意

途中でGPSがOFFになっていたのでルートは地図プリで引き直した。