記録ID: 565754
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山
2014年12月28日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:52
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 817m
- 下り
- 813m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 4:44
女乃神茶屋前P 6:47
0時01分
6:48 バス停 登山口 6:48
0時09分
6:57 最初の標識 6:57
0時13分
7:10 熊棚 7:10
0時25分
7:35 休憩 アイゼン装着 2055m 7:42
0時02分
7:44 展望地 7:45
0時05分
7:50 標識 2110m 7:50
0時14分
8:04 標識 幸徳平 8:04
0時05分
8:09 展望地 8:09
0時25分
8:34 立枯帯入口 8:34
0時01分
8:35 展望地 最初の擦違い 8:35
0時16分
8:51 標識タ肯啗続 8:54
0時02分
8:56 標識 2450m 8:56
0時09分
9:05 標識 9:05
0時00分
9:05 蓼科山頂ヒュッテ 9:05
0時02分
9:07 山頂 9:23
0時02分
9:25 蓼科ヒュッテ前将軍平標識 9:59
0時10分
10:09 2450m標識 10:09
0時01分
10:10 標識タ肯啗続 10:10
0時11分
10:21 立枯帯突破 10:21
0時11分
10:32 休憩 2220m 10:40
0時04分
10:44 標識 幸徳平 10:44
0時10分
10:54 2110m標識 10:54
0時20分
11:14 熊棚 11:14
0時01分
11:15 標識 11:15
0時09分
11:24 最初の標識 11:24
0時11分
11:35 女乃神茶屋前P
工程 4:48
登り 2:09
下り 1:30
0時01分
6:48 バス停 登山口 6:48
0時09分
6:57 最初の標識 6:57
0時13分
7:10 熊棚 7:10
0時25分
7:35 休憩 アイゼン装着 2055m 7:42
0時02分
7:44 展望地 7:45
0時05分
7:50 標識 2110m 7:50
0時14分
8:04 標識 幸徳平 8:04
0時05分
8:09 展望地 8:09
0時25分
8:34 立枯帯入口 8:34
0時01分
8:35 展望地 最初の擦違い 8:35
0時16分
8:51 標識タ肯啗続 8:54
0時02分
8:56 標識 2450m 8:56
0時09分
9:05 標識 9:05
0時00分
9:05 蓼科山頂ヒュッテ 9:05
0時02分
9:07 山頂 9:23
0時02分
9:25 蓼科ヒュッテ前将軍平標識 9:59
0時10分
10:09 2450m標識 10:09
0時01分
10:10 標識タ肯啗続 10:10
0時11分
10:21 立枯帯突破 10:21
0時11分
10:32 休憩 2220m 10:40
0時04分
10:44 標識 幸徳平 10:44
0時10分
10:54 2110m標識 10:54
0時20分
11:14 熊棚 11:14
0時01分
11:15 標識 11:15
0時09分
11:24 最初の標識 11:24
0時11分
11:35 女乃神茶屋前P
工程 4:48
登り 2:09
下り 1:30
天候 | 素晴らしい晴れです 山頂の風は時折10m/s 冷たいです。 気温 登山口-8℃ 山頂-9℃ 下山登山口2℃ ペットボトルの水が凍り始めます。口の大きなボトルが良いです 今回は360°大展望でした、雲が何処にも有りませんでした、しかし、寒い! |
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過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
諏訪ICよ約40分 別荘地からは凍結路。輪立有りスタットでOK。 駐車場 先着20台かな? 私が保々ラスト、6:30だよ、皆さん早い。 窓の凍り具合から、車中泊?、幕営組み?、テントも1張り有りました。 下山時は路駐も沢山 約20台(ピラタス方面のみです、白樺湖方面は?) 今年は冬が早いかな! P地点にトイレ、登山ポスト無し。 R299 株式会社いしやまを越えるとラストのコンビニ。 帰る時 ウインドウォッシャーが凍っていました |
コース状況/ 危険箇所等 |
スタートから森林限界まで明瞭なトレース(U字講)が有り迷い用が無い。 寒波が来たら、消えちゃいますね。 よく踏まれて、固めです、スタートからアイゼンの人が多いです。 森林限界から蓼科山頂ヒュッテまでは、風が当たり、トレースが消えます 鎖、ポールを頼りにトラバースします。 蓼科山頂ヒュッテから山頂も風でトレースが消えます、2分の距離なので心配ない。 登り スタートはつぼ足とストック 展望地直前でアイゼン装着 その後山頂までアイゼン、ストックで登る 下り アイゼン、ピッケルで下山 雪はたっぷり、岩の露出ほんの一寸です。 私にとって冬の蓼科山は絶対はずせない山です。 女乃神茶屋前P−”玄 つぼ足 今回は正規登山口ルートを歩みました。 P地から道路を1分歩きます。ここにも登山ポスト無し 合流して程無く”玄韻任后⊃⇔咾亮林帯ですが、ウサギの足跡、熊棚は必見 ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 登山口で5名? ”玄院殄玄鵜 つぼ足 最初の急登りです、皆さんアイゼンで登られる方が多いです。 ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 0名 標識◆2110m標識 途中からアイゼン 2度目の急登り、,ら殆ど連続です ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 3名 2110m標識−立枯帯入口 標識 幸徳平い之梗个緩む、緩い下りも有ります。 立ち枯れ帯に入ると、本峰の直登りです。 ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 2名 立枯帯入口−標識タ肯啗続 標識イ任蓮風対策の準備をしましょう、この先は何時も風に当たります。 ルート明瞭、危険箇所無し。(最後の急登りです、アイゼン、スノーシュー必要) 出会った人 4名 標識タ肯啗続Α汕科山頂ヒュッテ 此処から小屋までトラバースルート、岩場です。 積雪が有りますので、岩は踏みませんが狭い所が有ります。 ホワイトアウトですと、ポール、クサリ、ペイントを探して歩きます。 風が吹くとブリザードに成る時が有ります 小屋直前は風雪でトレースが消えます。 小屋は冬季休業中、冬季避難小屋無し。 本日はルート明瞭でした、危険箇所 転落、滑落に注意 出会った人 0名 森林限界スタートの大きな1歩で、オーバーズボンをザクッ、2回目です。 蓼科山頂ヒュッテ−山頂 ルート明瞭でした、危険箇所無し 出会った人 5名 山頂は広く、岩がゴロゴロ 雪に隠れています。 中央に鳥居と祠が有ります。 西の端には山座同定盤が有ります。 下山出会った人 多すぎて? およそ30名 メイントレースのあちこちに、数名のトレースが有りますが、 ランチの休憩であったり、トイレ休憩だと思います。小屋まで分岐は有りません |
写真
撮影機器:
感想
天気予報で土曜日よりも日曜日ほうが、いくぶん風が穏やか!
毎年 雪山の蓼科山を歩きます。冬季に、はずせない山です。
何時も風が辛いです、今回も同様。でも展望は今までで最高でした。何処にも雲が無い
初めて蓼科山荘を眺めました。浅間山のバーコドも綺麗に見えました。
駐車スペースを心配して早立ちしましたが、ギリセーフ。人気が有ります。
コーヒーブレイクは小屋の風下でしのぎましたが、寒かったです、特に足先、指先。感覚がなくなります
寒さ対策をしっかりすれば、誰でも登れる山に思う。
装備
30Lザック
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子
コンロ 2食 非常食 ゴーグル サングラス 水1.2L バラクバラ
ストック 12本アイゼン スノーシュー GPS スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン 予備電池
ミニ三脚 座布団 ネックウォーマー
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