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Yamareco

記録ID: 5820642
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ハイキング
甲信越

鉢伏山(牛伏寺から一回り)

2023年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:41
距離
14.2km
登り
1,024m
下り
1,030m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:15
合計
8:32
距離 14.2km 登り 1,028m 下り 1,037m
6:32
14
6:46
156
9:22
9:38
7
9:45
9:46
54
10:40
11:06
3
11:09
24
11:33
11:34
4
11:38
12:06
2
12:08
12
12:20
7
12:27
12:29
37
13:06
6
13:12
13:13
111
8/11から私も夏休みです。もちろん夏山には、出来れば行きたいのですが。しかし新型感染症が猛烈に流行していて、さらには台風も近く、状況は良くありません。

あちこち調べて考えて、今回は長野県の鉢伏山へ8/12に朝早くから日帰りで山登りをしよう、と決めました。



決めたポイントを挙げてみます。

鉢伏山は、とにかく頂上からの眺めが素晴らしい。
標高差も距離もそれなりにあって、決して楽な山ではない。
ルートが整備されていて、道に迷う危険が比較的少ない。
頂上すぐ下に山荘があって、天気が崩れた場合は、ここへ逃げ込むことが出来る。
登山者はごくわずかで、混雑していない。
新型感染症が流行しているうちは、山小屋へ泊まったり混雑する山々を避ける。
こういう状況でもなければ、まず、行くことは無さそう。



前日8/11に塩尻市内で宿泊しています。天気とか、どうにも山登りが難しそうなら、まあ、仕方ないので観光だけして帰ろう、と思っていました。

天候 まずまず晴れ。風が少し。虫がいっぱい。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
舗装道路に出てから小屋までのあいだ、ルートは草がいっぱいで、現実的に通ることが難しいです。おそらくみんなこの区間は舗装道路を歩いている、と思われます。
牛伏寺の駐車場からスタートします。この時刻だと、まだ他に登山者は見えませんね。
2023年08月12日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:35
牛伏寺の駐車場からスタートします。この時刻だと、まだ他に登山者は見えませんね。
牛伏寺の境内を通って、登山口へと向かいます。風変りなお寺です。去年工事をしていた写真の中央の建物が綺麗になっています。
2023年08月12日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/12 6:47
牛伏寺の境内を通って、登山口へと向かいます。風変りなお寺です。去年工事をしていた写真の中央の建物が綺麗になっています。
山に入っていきます。7時前だから、まだ薄暗いです。動物の鳴き声がします。
2023年08月12日 06:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:54
山に入っていきます。7時前だから、まだ薄暗いです。動物の鳴き声がします。
送電線の巡視路と交差します。ルートはずっとこんな感じで、良く整備されていました。
2023年08月12日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 7:41
送電線の巡視路と交差します。ルートはずっとこんな感じで、良く整備されていました。
スタートした時は、まだ飛んでいる虫が少なかったけれど。地面には蟻とかいっぱいいまして、これは虫の多い山へ虫の多い時期に登っている、と覚悟しました。
2023年08月12日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 7:52
スタートした時は、まだ飛んでいる虫が少なかったけれど。地面には蟻とかいっぱいいまして、これは虫の多い山へ虫の多い時期に登っている、と覚悟しました。
少しづつ虫が増えてきました。羽根が乾いて、段々と飛び始めたのでしょうか。アブとかブユらしき、大きな虫がまとわりつきます。
2023年08月12日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:15
少しづつ虫が増えてきました。羽根が乾いて、段々と飛び始めたのでしょうか。アブとかブユらしき、大きな虫がまとわりつきます。
この辺りだったかな、ソロの若い女性が下山してきて、びっくりしました。この時間にこの場所を下りてくるとは?
2023年08月12日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:46
この辺りだったかな、ソロの若い女性が下山してきて、びっくりしました。この時間にこの場所を下りてくるとは?
針葉樹と広葉樹が半々ぐらいでしょうか。やや明るい森ですが、下に草が少なめでした。鹿が多くて、みんな食べてしまうのかも。
2023年08月12日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:18
針葉樹と広葉樹が半々ぐらいでしょうか。やや明るい森ですが、下に草が少なめでした。鹿が多くて、みんな食べてしまうのかも。
巨大なブナの木と、分岐点です。帰りはここから沢沿いのルートを進むつもりです。
2023年08月12日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:23
巨大なブナの木と、分岐点です。帰りはここから沢沿いのルートを進むつもりです。
やっと、ようやく、舗装道路まで出ました。この先は舗装道路に並行して、ルートがあるのですが。すっごく草が生い茂っていて、ダニとかヒルとかいそうだから、舗装道路を歩いてます。
2023年08月12日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:45
やっと、ようやく、舗装道路まで出ました。この先は舗装道路に並行して、ルートがあるのですが。すっごく草が生い茂っていて、ダニとかヒルとかいそうだから、舗装道路を歩いてます。
どこも虫だらけ。あまりにも虫が多くて、お握りを食べたりするのもいっぱいいっぱい。ザックを開けると、ザックの中にも入り込んできます。
2023年08月12日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:53
どこも虫だらけ。あまりにも虫が多くて、お握りを食べたりするのもいっぱいいっぱい。ザックを開けると、ザックの中にも入り込んできます。
松本市の盆地を挟んで、西側に北アルプスの南側を見ています。あっちは雲が多そうですね。きっと混雑しているのだろうな。
2023年08月12日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/12 10:11
松本市の盆地を挟んで、西側に北アルプスの南側を見ています。あっちは雲が多そうですね。きっと混雑しているのだろうな。
8月ですが、もうススキが出ていますね。空が抜けるように青い。
2023年08月12日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:23
8月ですが、もうススキが出ていますね。空が抜けるように青い。
この辺りでランニングしているかたが、後ろから私を追い越していき、しばらくして前からまたすれ違って行きました。
2023年08月12日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/12 10:31
この辺りでランニングしているかたが、後ろから私を追い越していき、しばらくして前からまたすれ違って行きました。
なでしこ、ではないかなあ。
2023年08月12日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:33
なでしこ、ではないかなあ。
あざみ、だと思う。
2023年08月12日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:34
あざみ、だと思う。
ずっと天気が心配でしたが。まだしばらく、天気の崩れる気配は無さそうですね。
2023年08月12日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/12 10:36
ずっと天気が心配でしたが。まだしばらく、天気の崩れる気配は無さそうですね。
頂上と山小屋が、もうこんなに目の前です。この時間にこの場所まで登って来て、何とか目標通りに行けそう。
2023年08月12日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:37
頂上と山小屋が、もうこんなに目の前です。この時間にこの場所まで登って来て、何とか目標通りに行けそう。
山小屋で、コーヒーを頂きまして。その山小屋の前に咲いていた花を撮りましたが。これ、何かなあ。
2023年08月12日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:44
山小屋で、コーヒーを頂きまして。その山小屋の前に咲いていた花を撮りましたが。これ、何かなあ。
駐車場から直接に水源地へ向かうルートは、いま通行止めになっていまして。だから四辻を経て、頂上へと向かいます。
2023年08月12日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:09
駐車場から直接に水源地へ向かうルートは、いま通行止めになっていまして。だから四辻を経て、頂上へと向かいます。
ちょっとした展望台があり、ここからは東側〜南側の眺めが良かった。
2023年08月12日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:13
ちょっとした展望台があり、ここからは東側〜南側の眺めが良かった。
ここが頂上というか、三角点のあるところですね。頂上は広く平らになっていて、小さな神社が建っています。
2023年08月12日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:33
ここが頂上というか、三角点のあるところですね。頂上は広く平らになっていて、小さな神社が建っています。
展望地まで来てみました。諏訪湖も見えます。雲もありますが、こういう時期にしては、まあまあ眺めは良いのではないかな。
2023年08月12日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/12 12:02
展望地まで来てみました。諏訪湖も見えます。雲もありますが、こういう時期にしては、まあまあ眺めは良いのではないかな。
名残は尽きませんが、時間も時間なので、ほどほどに下り始めるとします。写真の真ん中の、美ケ原にも行ってみたいものですが。いつになるかなあ。
2023年08月12日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:08
名残は尽きませんが、時間も時間なので、ほどほどに下り始めるとします。写真の真ん中の、美ケ原にも行ってみたいものですが。いつになるかなあ。
時々車が通ります。この辺りかな、車の家族連れに、高ボッチ高原の場所を聞かれました。だいぶ距離ありますが、歩いて行くつもりなのかな?
2023年08月12日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:31
時々車が通ります。この辺りかな、車の家族連れに、高ボッチ高原の場所を聞かれました。だいぶ距離ありますが、歩いて行くつもりなのかな?
2023年08月12日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:05
舗装道路を離れて、分岐点から沢沿いに下ると、大きな木がありました。
2023年08月12日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:17
舗装道路を離れて、分岐点から沢沿いに下ると、大きな木がありました。
平らな地点の終わりです。ここでちょっと休憩しました。ここから下側はジグザグに急な傾斜を下っていきます。
2023年08月12日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:21
平らな地点の終わりです。ここでちょっと休憩しました。ここから下側はジグザグに急な傾斜を下っていきます。
急な傾斜をジグザグに下って、沢の源流を渡ります。
2023年08月12日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:37
急な傾斜をジグザグに下って、沢の源流を渡ります。
この辺りは黄色い大きな花が、沢沿いの湿った場所に咲いていました。マルバダケブキっぽい気がしますが。
2023年08月12日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:43
この辺りは黄色い大きな花が、沢沿いの湿った場所に咲いていました。マルバダケブキっぽい気がしますが。
階段が出てきます。あまり見た事のない、斜めに材木を入れてある階段でした。この下で、階段が半分崩れているところがあり、ヒヤヒヤしました。
2023年08月12日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:52
階段が出てきます。あまり見た事のない、斜めに材木を入れてある階段でした。この下で、階段が半分崩れているところがあり、ヒヤヒヤしました。
白い大きな花が咲いていまして。葉と茎の感じからは、蕗、っぽい気がしましたが。私は草や花には詳しく無くて。
2023年08月12日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:57
白い大きな花が咲いていまして。葉と茎の感じからは、蕗、っぽい気がしましたが。私は草や花には詳しく無くて。
おおっと。これはずっと昔の砂防堰堤ですね。今は一般的にコンクリートで構築されまずが。昔は、石垣です。
2023年08月12日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:58
おおっと。これはずっと昔の砂防堰堤ですね。今は一般的にコンクリートで構築されまずが。昔は、石垣です。
あちこちに、石垣が組んであります。増水した時に川岸が土のままだと、ガンガンに土が削り取られていくので。その対策として、ある程度の高さまで石垣が組んであります。
2023年08月12日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:02
あちこちに、石垣が組んであります。増水した時に川岸が土のままだと、ガンガンに土が削り取られていくので。その対策として、ある程度の高さまで石垣が組んであります。
見づらいですが、川床も石垣が組んであります。すごいぞ。
2023年08月12日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:13
見づらいですが、川床も石垣が組んであります。すごいぞ。
ルートの下にも石垣が組んであります。めちゃくちゃに大掛かりに、この辺りは水害対策されているぞ。
2023年08月12日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:15
ルートの下にも石垣が組んであります。めちゃくちゃに大掛かりに、この辺りは水害対策されているぞ。
「第三号石堰堤。明治19年に内務省による施工。」明治19年ってマジ?
2023年08月12日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:29
「第三号石堰堤。明治19年に内務省による施工。」明治19年ってマジ?
「第二号石堰堤。同じく明治19年に内務省による施工。」ううむ。すごいな。
2023年08月12日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/12 14:34
「第二号石堰堤。同じく明治19年に内務省による施工。」ううむ。すごいな。
この辺りに、解説が掲示されていまして。フランス式堰堤、と呼ばれている施設群だとか。コンクリートの砂防堰堤と違って、より風景に馴染んでいる気がします。
2023年08月12日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:46
この辺りに、解説が掲示されていまして。フランス式堰堤、と呼ばれている施設群だとか。コンクリートの砂防堰堤と違って、より風景に馴染んでいる気がします。
下りてくると、水遊びとかキャンプとかバーベキューしているひとたちが目に入ります。真夏って、キャンプするには暑すぎて虫も多いから、ちょっと向いてないのでは?
2023年08月12日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:52
下りてくると、水遊びとかキャンプとかバーベキューしているひとたちが目に入ります。真夏って、キャンプするには暑すぎて虫も多いから、ちょっと向いてないのでは?

感想

今回も感想を4点挙げておきます。



‥卦い癲⊃祁心鏡症も、不安は大きかったので。こうやって山登りが出来て良かった。1年に1度くらいは、やや欲張った山登りを考えていますが。結局うまくいかなくて中止や延期することも多いから。



∋笋梁領呂任眛帰りで、ここへ登って下りることが出来ました。ちょっと欲張って、挑戦してみましたが。もちろん時間はかかるし、決して楽ではないけれど。出来るものなのだなあと。



あまりにも虫が多くて閉口しました。農作業で虫の多い時に使う、頭の周りをぐるっと囲ってしまう網を、持ってくれば良かった。



つ詐紊癲▲好拭璽斑賄世竜輊寺も、下りてきた沢沿いのルートの砂防堰堤も、あちこち見どころの多い山でした。こんなにも素敵でありながら、登るひとは少ないのです。オススメです。

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