祝瓶山

2023年08月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 9.6km
• 登り: 960m
• 下り: 952m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:24

10:29 祝瓶山荘
10:58 10:59 桑住平
14:29 15:08 祝瓶山
15:17 15:17 鈴振尾根分岐
16:35 16:36 赤鼻
17:21 17:21 桑住平
17:55 17:55 祝瓶山荘
17:55 ゴール地点

天候

晴れ
湿度高め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

祝瓶山荘までの林道はSUVなら問題なし

コース状況／危険箇所等

上りは刈り払いされ、整備されている。下りは鎖場、ロープが、数箇所ある。山頂直前のマークにコースから外れるように誤解されやすいものあるが、それ以外、迷いやすい箇所なし。

写真

8/26 10:35

8/26 11:40

8/26 11:41

8/26 11:48

8/26 11:57

8/26 13:18

8/26 14:01

8/26 14:03

8/26 14:31

8/26 14:32

8/26 14:48

8/26 14:48

8/26 14:48

8/26 14:48

8/26 14:48

8/26 14:48

8/26 14:49

8/26 14:52

8/26 15:04

8/26 15:29

8/26 17:55

8/26 18:16

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

なっちゃんパパ

東北のマッターホルンとして名高い祝瓶山にやっと登頂できた。祝瓶山荘側のルートは人が少ないので、コースの状態が気になっていたが、きっちり整備されていて、ありがたかった。遅めのスタートで、終始暑かった。上りは特にきつかった。下山が遅くなってしまったが、祝瓶山荘が近づいてもまったく涼しくなかった。山頂付近では涼しい風が少しあったが、山頂で食事を作ろうと思っていたが、暑すぎて、休んですぐ下山した。下山路の稜線の下りから、赤鼻直前の登り返しは堪えた。アブブヨがタイツの上から刺してきた。