5時過ぎ。
新穂高温泉に到着。
駐車場が心配だったけど、無料駐車場に潜り込むことができました。
1
9/24 5:23
5時過ぎ。
新穂高温泉に到着。
駐車場が心配だったけど、無料駐車場に潜り込むことができました。
5時半。
準備を済ませてスタートです。
まずは登山センターへ。
1
9/24 5:30
5時半。
準備を済ませてスタートです。
まずは登山センターへ。
登山届とおトイレを済ませて6時スタート。
稜線に陽があたっている。
左の大き目のやつが「笠ヶ岳。
近く見えるけど、とんでもないって。
2
9/24 5:59
登山届とおトイレを済ませて6時スタート。
稜線に陽があたっている。
左の大き目のやつが「笠ヶ岳。
近く見えるけど、とんでもないって。
10分ほどで車止めのゲート。
1
9/24 6:10
10分ほどで車止めのゲート。
登山口まではこんな感じ。
ハイウェイをユルユル登っていきます。
1
9/24 6:10
登山口まではこんな感じ。
ハイウェイをユルユル登っていきます。
1時間ちょいで登山口に到着。
ここから「笠新道」で登ります。
うわさの急登はどんなもんでしょうか。
2
9/24 7:04
1時間ちょいで登山口に到着。
ここから「笠新道」で登ります。
うわさの急登はどんなもんでしょうか。
それでは参りましょう。
1
9/24 7:04
それでは参りましょう。
急っちゃ急なんだけど、それより足元が岩々で面倒。
まあ、普段歩いてる静岡の山は基本的に土ですからね〜。
2
9/24 7:27
急っちゃ急なんだけど、それより足元が岩々で面倒。
まあ、普段歩いてる静岡の山は基本的に土ですからね〜。
それにしても良いお天気になりました。
気温も高くなくて最高です。
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9/24 7:50
それにしても良いお天気になりました。
気温も高くなくて最高です。
登山口から1時間で標高1700m。
1時間あたり330m登ってる。
1
9/24 8:05
登山口から1時間で標高1700m。
1時間あたり330m登ってる。
ワイヤーでヤバイ岩を括り付けてます。
外れませんように・・・
3
9/24 8:16
ワイヤーでヤバイ岩を括り付けてます。
外れませんように・・・
標高1800mにあった休憩スポット。
レスキューボックスが置いてありました。
さすが北アルプス。
2
9/24 8:22
標高1800mにあった休憩スポット。
レスキューボックスが置いてありました。
さすが北アルプス。
登山口から2時間。
視界が開けた。
槍が良く見える〜。
1
9/24 9:09
登山口から2時間。
視界が開けた。
槍が良く見える〜。
上を向くとゲンナリするけど、気が付くと紅葉が進んでる。
2
9/24 9:12
上を向くとゲンナリするけど、気が付くと紅葉が進んでる。
標高2100。
登山口から2時間45分ほどで獲得標高差750m。
まだまだあるぞ〜。
1
9/24 9:49
標高2100。
登山口から2時間45分ほどで獲得標高差750m。
まだまだあるぞ〜。
ちょいちょいガスが出てきますが、周りが紅葉になりました。
1
9/24 10:25
ちょいちょいガスが出てきますが、周りが紅葉になりました。
足元にもこんな葉っぱが増えてきた。
1
9/24 11:41
足元にもこんな葉っぱが増えてきた。
だいぶ登ってきたんじゃないの?
もうすぐお昼になっちゃう。
1
9/24 11:46
だいぶ登ってきたんじゃないの?
もうすぐお昼になっちゃう。
乗鞍や御岳が見えるようになってきた。
1
9/24 11:53
乗鞍や御岳が見えるようになってきた。
林道から5時間で「杓子平」に到着。
素晴らしい!!
右手の山が「抜戸岳」
3
9/24 11:57
林道から5時間で「杓子平」に到着。
素晴らしい!!
右手の山が「抜戸岳」
んで、こちらが「笠ヶ岳」。
まだまだ遠いな〜と思いながらも、キツかったので30分ほど大休止。
1
9/24 12:21
んで、こちらが「笠ヶ岳」。
まだまだ遠いな〜と思いながらも、キツかったので30分ほど大休止。
重い腰を上げて行動開始。
こんどは抜戸岳への登りをやっつける。
今までよりは楽だけど、なかなかに大変。
1
9/24 12:38
重い腰を上げて行動開始。
こんどは抜戸岳への登りをやっつける。
今までよりは楽だけど、なかなかに大変。
足元はチングルマの大群落でした。
3
9/24 12:39
足元はチングルマの大群落でした。
ひっくり返る〜
1
9/24 13:17
ひっくり返る〜
背中は穂高の皆さん。
キツイ登りの中でもずーっと応援してくれてました。
2
9/24 13:28
背中は穂高の皆さん。
キツイ登りの中でもずーっと応援してくれてました。
お花はありませんでしたが、草紅葉と化してくれてます。
1
9/24 13:32
お花はありませんでしたが、草紅葉と化してくれてます。
いい写真が撮れた。
コイツのこういう写真が腐るほどある(笑
4
9/24 13:37
いい写真が撮れた。
コイツのこういう写真が腐るほどある(笑
ようやく稜線に出ました。
最高です。
3
9/24 13:57
ようやく稜線に出ました。
最高です。
北方面。
こちらは意外と山が無い。
1
9/24 13:58
北方面。
こちらは意外と山が無い。
ちょっと下って分岐。
右は双六方面、左が笠ヶ岳。
1
9/24 14:05
ちょっと下って分岐。
右は双六方面、左が笠ヶ岳。
気になる子。
とってもキレイ。
1
9/24 14:08
気になる子。
とってもキレイ。
足元はこんな感じになってました。
1
9/24 14:13
足元はこんな感じになってました。
振り返って抜戸岳方面。
ガスが出たり晴れたりで忙しい。
1
9/24 14:17
振り返って抜戸岳方面。
ガスが出たり晴れたりで忙しい。
今日一番のチングルマ紅葉。
お日様が入らなかったのがとても残念。
2
9/24 14:38
今日一番のチングルマ紅葉。
お日様が入らなかったのがとても残念。
抜戸岩を通過。
2
9/24 14:46
抜戸岩を通過。
雷鳥さんにもコンニチハ。
3
9/24 14:51
雷鳥さんにもコンニチハ。
今年生まれた若鳥のようです。
3
9/24 14:52
今年生まれた若鳥のようです。
テント場まで到達。
辛すぎてガンバの文字が滲む(笑
1
9/24 15:19
テント場まで到達。
辛すぎてガンバの文字が滲む(笑
ガスに巻かれる山頂と小屋。
1
9/24 15:19
ガスに巻かれる山頂と小屋。
ガレガレだけどしっかり整備されてるので歩きやすい。
1
9/24 15:29
ガレガレだけどしっかり整備されてるので歩きやすい。
15:30笠ヶ岳小屋に到着。
登山センターから9時間半。
林道の登山口から8時間半でした。
ちなみに大休止を3回取ってます。
1
9/24 15:35
15:30笠ヶ岳小屋に到着。
登山センターから9時間半。
林道の登山口から8時間半でした。
ちなみに大休止を3回取ってます。
山頂。
今日は勘弁して。
1
9/24 16:07
山頂。
今日は勘弁して。
小屋からは穂高全員出席です。
2
9/24 16:08
小屋からは穂高全員出席です。
夕ご飯。
カレーは御代わり自由。
死ぬほど食べてしまった。
3
9/24 16:58
夕ご飯。
カレーは御代わり自由。
死ぬほど食べてしまった。
夕方。
笠ヶ岳の影が穂高に映る。
4
9/24 17:33
夕方。
笠ヶ岳の影が穂高に映る。
日の入りです。
2
9/24 17:34
日の入りです。
振り返ると小屋に三馬鹿の影が!!
3
9/24 17:36
振り返ると小屋に三馬鹿の影が!!
これも一瞬で終わってしまった。
1
9/24 17:35
これも一瞬で終わってしまった。
夜の穂高。
穂高岳山荘の明かりがポチっと見える。
1
9/24 18:42
夜の穂高。
穂高岳山荘の明かりがポチっと見える。
今日の寝床はこんな感じ。
おやすみなさい。
1
9/24 19:01
今日の寝床はこんな感じ。
おやすみなさい。
5時に朝ごはん食べて行動開始。
まずは穂高のみなさんにごあいさつ。
と思ったら雲多し。
1
9/25 5:35
5時に朝ごはん食べて行動開始。
まずは穂高のみなさんにごあいさつ。
と思ったら雲多し。
まずは山頂へ。
小屋から15分ほどでした。
2
9/25 5:38
まずは山頂へ。
小屋から15分ほどでした。
三角点は二等賞「笠ヶ岳」
選点は明治35年5月。
この標石は昭和62年8月に埋設されたもの。
2
9/25 5:38
三角点は二等賞「笠ヶ岳」
選点は明治35年5月。
この標石は昭和62年8月に埋設されたもの。
今日歩いて帰る稜線。
どこまで続くんでしょうか。
2
9/25 5:39
今日歩いて帰る稜線。
どこまで続くんでしょうか。
奥穂とかジャンダルムとか。
怖そう。
3
9/25 5:40
奥穂とかジャンダルムとか。
怖そう。
あれは・・・龍か。
2
9/25 5:42
あれは・・・龍か。
振り返ると白山の上にお月様。
昨日の月は美しかった。
1
9/25 5:43
振り返ると白山の上にお月様。
昨日の月は美しかった。
2023年9月30日の日の出。
2
9/25 5:44
2023年9月30日の日の出。
槍ヶ岳。
雲をまとって、強そうです。
5
9/25 5:45
槍ヶ岳。
雲をまとって、強そうです。
乗鞍と御岳にも陽が入り始めた。
1
9/25 5:48
乗鞍と御岳にも陽が入り始めた。
それでは山頂にサヨウナラ。
1
9/25 5:51
それでは山頂にサヨウナラ。
こちらは山頂のお社。
2
9/25 5:52
こちらは山頂のお社。
お、笠ヶ岳の影が・・・
4
9/25 5:52
お、笠ヶ岳の影が・・・
なんだかラッキー。
2
9/25 5:53
なんだかラッキー。
遠くに剱岳などなど。
2
9/25 5:55
遠くに剱岳などなど。
小屋はすぐそこだけど山頂は見えない。
1
9/25 5:56
小屋はすぐそこだけど山頂は見えない。
黒部五郎がドーンと見える。
左にある丸っこいのは北ノ俣。
数年前に飛越トンネルから日帰りしたことがある。
あれもキツかった。
2
9/25 5:58
黒部五郎がドーンと見える。
左にある丸っこいのは北ノ俣。
数年前に飛越トンネルから日帰りしたことがある。
あれもキツかった。
すっかり朝になりました。
ちょうど6時です。
1
9/25 6:02
すっかり朝になりました。
ちょうど6時です。
小屋でダラダラと支度中。
みなさん出発された様子。
1
9/25 6:16
小屋でダラダラと支度中。
みなさん出発された様子。
6時20分。
本日のスタート。
1
9/25 6:19
6時20分。
本日のスタート。
またいつの日か・・・
かな〜。
1
9/25 6:20
またいつの日か・・・
かな〜。
こうしてみると石ばっかりですね。
1
9/25 6:26
こうしてみると石ばっかりですね。
はい、サヨウナラ。
1
9/25 6:27
はい、サヨウナラ。
ちょっと雲が出てますが、良い景色です。
ずーっと槍ヶ岳を見ながら歩いていく。
1
9/25 6:28
ちょっと雲が出てますが、良い景色です。
ずーっと槍ヶ岳を見ながら歩いていく。
しばらくして振り返る。
1
9/25 6:36
しばらくして振り返る。
抜戸岩を抜ける。
1
9/25 6:47
抜戸岩を抜ける。
またまた振り返る(笑
2
9/25 6:50
またまた振り返る(笑
薬師や立山、そのうち行きたいけど遠いな〜。
1
9/25 6:54
薬師や立山、そのうち行きたいけど遠いな〜。
小屋から1時間少々で分岐。
笠新道はもう勘弁して欲しいので、鏡平経由でぐるっと周ります。
2
9/25 7:26
小屋から1時間少々で分岐。
笠新道はもう勘弁して欲しいので、鏡平経由でぐるっと周ります。
しばらく気持ちの良い稜線歩きです。
1
9/25 7:32
しばらく気持ちの良い稜線歩きです。
秩父岩のあたりまで笠ヶ岳を角度を変えながら見ることができる。
1
9/25 7:39
秩父岩のあたりまで笠ヶ岳を角度を変えながら見ることができる。
槍がだいぶ近づいてきた。
1
9/25 7:40
槍がだいぶ近づいてきた。
ちょっとしたキレットを越えたところ。
これが笠ヶ岳の見納めとなりました。
2
9/25 8:04
ちょっとしたキレットを越えたところ。
これが笠ヶ岳の見納めとなりました。
鞍部から降りてきたルートを。
1
9/25 8:23
鞍部から降りてきたルートを。
秩父平への折口。
ここまで小屋から2時間でした。
1
9/25 8:25
秩父平への折口。
ここまで小屋から2時間でした。
この岩場が秩父岩?
1
9/25 8:28
この岩場が秩父岩?
なんか日本じゃないみたい。
2
9/25 8:34
なんか日本じゃないみたい。
底から見上げる。
なるほど、名前が付くわけだ。
1
9/25 8:34
底から見上げる。
なるほど、名前が付くわけだ。
秩父平からちょっと登ってきたところ。
なんかカッコいい。
1
9/25 8:45
秩父平からちょっと登ってきたところ。
なんかカッコいい。
大ノマ岳への登り返し。
つ辛い。
1
9/25 8:54
大ノマ岳への登り返し。
つ辛い。
ここではないどこかに続くルンゼ。
1
9/25 9:25
ここではないどこかに続くルンゼ。
大ノマをようやく越えました。
1
9/25 9:42
大ノマをようやく越えました。
双六岳がすぐそこに。
1
9/25 9:49
双六岳がすぐそこに。
大ノマ乗越。
小屋から4時間弱。
ここからダイレクトに降りられんのかねと思ったり。
1
9/25 9:56
大ノマ乗越。
小屋から4時間弱。
ここからダイレクトに降りられんのかねと思ったり。
キツイ登りが続くけど紅葉に癒される。
2
9/25 10:10
キツイ登りが続くけど紅葉に癒される。
あまり色は良くないけれど、紅葉真っ最中でした。
1
9/25 10:11
あまり色は良くないけれど、紅葉真っ最中でした。
弓折岳。
乗越から25分ほど掛かりました。
1
9/25 10:20
弓折岳。
乗越から25分ほど掛かりました。
ここから足元が急に楽になる。
それだけ笠ヶ岳は行き辛いということなんでしょう。
1
9/25 10:22
ここから足元が急に楽になる。
それだけ笠ヶ岳は行き辛いということなんでしょう。
弓折乗越はすぐそこでした。
1
9/25 10:29
弓折乗越はすぐそこでした。
鏡平を見ながらコーヒーブレイク。
1
9/25 11:04
鏡平を見ながらコーヒーブレイク。
ちゃっちゃと降りて鏡平小屋。
賑わってます。
笠ヶ岳小屋から5時間ほど。
2
9/25 11:33
ちゃっちゃと降りて鏡平小屋。
賑わってます。
笠ヶ岳小屋から5時間ほど。
ありがたい!!
3
9/25 11:42
ありがたい!!
ちょうどお昼どきだったので、大勢休憩されてました。
それでは再スタート。
1
9/25 11:53
ちょうどお昼どきだったので、大勢休憩されてました。
それでは再スタート。
鏡池。
条件が良ければ逆さ槍とか見れるらしいけど・・・
2
9/25 11:58
鏡池。
条件が良ければ逆さ槍とか見れるらしいけど・・・
シシドウヶ原。
鏡平から30分。
1
9/25 12:31
シシドウヶ原。
鏡平から30分。
上涸沢を通過。
1
9/25 12:45
上涸沢を通過。
イタドリヶ原。
鏡平から50分。
1
9/25 12:51
イタドリヶ原。
鏡平から50分。
小池新道っていうのね。
1
9/25 12:54
小池新道っていうのね。
鏡平から1時間で下涸沢。
1
9/25 12:59
鏡平から1時間で下涸沢。
チボ岩。
チボ=泥棒。
落とし物は拾えないって意味だそうですが、確かにスマホとか落としたら岩の間に入っちゃうので回収不能です。
2
9/25 13:06
チボ岩。
チボ=泥棒。
落とし物は拾えないって意味だそうですが、確かにスマホとか落としたら岩の間に入っちゃうので回収不能です。
シャワー発見。
一息入れる。
2
9/25 13:14
シャワー発見。
一息入れる。
鏡平から1時間半。
秩父沢です。
1
9/25 13:22
鏡平から1時間半。
秩父沢です。
わさび平まで1時間。
林道出会いまでは40分ほど。
1
9/25 13:22
わさび平まで1時間。
林道出会いまでは40分ほど。
いや〜下りとは言え長いな〜。
1
9/25 13:26
いや〜下りとは言え長いな〜。
足元は岩々なんだけど、整備されてるので歩きやすい。
さすがメインルート。
1
9/25 13:28
足元は岩々なんだけど、整備されてるので歩きやすい。
さすがメインルート。
ときどき癒しの紅葉あり。
1
9/25 13:30
ときどき癒しの紅葉あり。
ちょうど2時。林道出会いです。
鏡平から2時間。
笠ヶ岳小屋から7時間40分。
1
9/25 14:00
ちょうど2時。林道出会いです。
鏡平から2時間。
笠ヶ岳小屋から7時間40分。
小池新道入り口。
鏡平は右手の奥の方になる。
あとはダラダラ降りるだけ。
1
9/25 14:01
小池新道入り口。
鏡平は右手の奥の方になる。
あとはダラダラ降りるだけ。
林道出会いから40分。
笠新道の登山口。
1
9/25 14:41
林道出会いから40分。
笠新道の登山口。
林道出会いから1時間半。
ようやくゲート。
1
9/25 15:28
林道出会いから1時間半。
ようやくゲート。
電チャリで突撃してやろうかと思ったら、自転車もダメなのね。
1
9/25 15:28
電チャリで突撃してやろうかと思ったら、自転車もダメなのね。
こっちの方が良いかもね。
お金掛かるけど。
2
9/25 15:36
こっちの方が良いかもね。
お金掛かるけど。
蒲田川の上から。
残念ながら笠ヶ岳は雲の中。
1
9/25 15:38
蒲田川の上から。
残念ながら笠ヶ岳は雲の中。
ふ〜ようやく座れる。
登り9時間半。
下り10時間。
よく歩いた〜。
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9/25 15:50
ふ〜ようやく座れる。
登り9時間半。
下り10時間。
よく歩いた〜。
いつも丁寧に記録されているレコを読ませていただいています。ありがとうございます。
今後の天候で翌日笠まで登ろうか悩んで、下山判断し同じくらいの時間で下山していました。
なんと鏡平山荘で悩んでいる私の後姿が写真に映っていました。びっくりです。
8月末に光岳に登ることができたのでリベンジは笠新道をとちょっとだけ考えましたが、次回は天候の良い時にゆっくり安全に鏡平経由で笠に行こうと思いました。どちらにしても大変そうですね。
秋葉山や竜頭山などお山でお会いしましたらよろしくお願いします。
突然のコメント失礼しました。
レコを拝見して、同じ時間帯で降りられていたんだなと思っていましたが、お姿が写っておりましたか!!
めちゃめちゃ偶然ですね。
天気の判断はいつも難しいものですが、あの日、あの時間帯に降りられたのは賢明なご判断と思います。
せっかく遠くまで行って登るのですから、是非良き天候を狙って再チャレンジしてみてください。
我らが静岡の山々も、ようやく暑さから解放されて紅葉へと進んでいきますね。
どこかでお会いできれば嬉しいです!!
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