記録ID: 600342
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
愛宕山（保津峡〜愛宕神社〜月輪寺〜清滝）
2015年03月15日(日) [日帰り]
H47A
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:43
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,032m
- 下り
- 1,021m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:43
距離 11.2km
登り 1,037m
下り 1,035m
14:26
ゴール地点
10:45 JR保津峡
10:50 つつじ尾根登山口
11:35 荒神峠
11:50 表参道との合流
11:55 水尾分かれ
12:10 黒門
12:20 愛宕神社
12:25 石段下の休憩所 12:35
12:45 愛宕三角点
13:20 月輪寺
13:50 月輪寺登山口
14:00 空也の滝
14:05 月輪寺登山口
14:20 京都トレイルとの合流点
14:25 清滝登山口
10:50 つつじ尾根登山口
11:35 荒神峠
11:50 表参道との合流
11:55 水尾分かれ
12:10 黒門
12:20 愛宕神社
12:25 石段下の休憩所 12:35
12:45 愛宕三角点
13:20 月輪寺
13:50 月輪寺登山口
14:00 空也の滝
14:05 月輪寺登山口
14:20 京都トレイルとの合流点
14:25 清滝登山口
| 天候 | くもりがち |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありません。 雪も頂上に少しあるくらいでした。 GPSログですが、保津峡からの登りが一直線になってしまってます。その他、神社や三角点付近も少しおかしくなっています。 (ほぼ、ログしか価値のないレコなのに．．．iPhone4S限界？) |
写真
ソロ・リハビリ？登山です。
直近に迫ったダイトレの高地順応を兼ねます。(うそ)
そそくさと駅を後にします。
直近に迫ったダイトレの高地順応を兼ねます。(うそ)
そそくさと駅を後にします。
リハビリと共に、H隊長より譲っていただく登山靴の試し履きも兼ねた山行どす。キャラバンシューズどすえ。大柄なH隊長の靴が果たして蚤の心臓のワタシの足にマッチするのか。
1
リハビリと共に、H隊長より譲っていただく登山靴の試し履きも兼ねた山行どす。
キャラバンシューズどすえ。大柄なH隊長の靴が果たして蚤の心臓のワタシの足にマッチするのか。
キャラバンシューズどすえ。大柄なH隊長の靴が果たして蚤の心臓のワタシの足にマッチするのか。
一発貫太くん(わかる人いない？)バリの靴のデカさ。ビブラムソールが保津登りだしの急登に噛みつきます。
ビブラムソール：「ガオーッ！！」
3/15 10:48
一発貫太くん(わかる人いない？)バリの靴のデカさ。
ビブラムソールが保津登りだしの急登に噛みつきます。
ビブラムソール：「ガオーッ！！」
ビブラムソールが保津登りだしの急登に噛みつきます。
ビブラムソール：「ガオーッ！！」
ソールは噛みついても人間はついていけません。のっけから汗ダルマに。
JR嵯峨野駅で電車待ちの間にパクついた 冬のさくさくぱんだ ホワイトワールド をエネルギーに変えて登ります。
1
3/15 10:48
ソールは噛みついても人間はついていけません。
のっけから汗ダルマに。
JR嵯峨野駅で電車待ちの間にパクついた 冬のさくさくぱんだ ホワイトワールド をエネルギーに変えて登ります。
のっけから汗ダルマに。
JR嵯峨野駅で電車待ちの間にパクついた 冬のさくさくぱんだ ホワイトワールド をエネルギーに変えて登ります。
急激に高度を稼いでいきます。
JRが、ほら、もうプラレールみたいに。
JR：「プラレール言わんといてっ！」
JRが、ほら、もうプラレールみたいに。
JR：「プラレール言わんといてっ！」
最初の急登は5分ほどで落ち着くのですが、久しぶり＆暖まっていない身体にはキビシい登りです。
急登が一段落し、時折平坦な道をまじえながらジワリジワリと登っていきます。
M長老が下りで骨折した”長老返しの松の根”はこの辺だったかな？
クリアしていきます。
クリアしていきます。
そして荒神峠。ここからまた急登が始まります。
じじいらしくお茶を飲んで小休止。
じじいらしくお茶を飲んで小休止。
急登Let's Go！
例によって写真が下手くそでぜんぜん急登に見えませんが、急登なんです。ホントです。信じてください。
例によって写真が下手くそでぜんぜん急登に見えませんが、急登なんです。ホントです。信じてください。
昨日の雨で道はヌタってる(そんな単語ありますか？)ところが多かったです。
ようやく鹿ネット。暖かい日が続いたり、雨が降ったりで雪は全然ありません。
表参道が見えてきました！本当は今度行くダイトレ(階段が多いと聞きます)のトレーニングを兼ねて、表参道から登りたかったのですが、出発時間も遅かったので交通便利な保津から登ってきました。
3/15 11:50
表参道が見えてきました！
本当は今度行くダイトレ(階段が多いと聞きます)のトレーニングを兼ねて、表参道から登りたかったのですが、出発時間も遅かったので交通便利な保津から登ってきました。
本当は今度行くダイトレ(階段が多いと聞きます)のトレーニングを兼ねて、表参道から登りたかったのですが、出発時間も遅かったので交通便利な保津から登ってきました。
水尾分かれ。小屋：「いらっしゃい」
ワタシ：「ご無沙汰しておりました」
たまらず、小屋にてお茶休憩。タオルの汗も絞ります(塩害)。
3/15 11:55
水尾分かれ。
小屋：「いらっしゃい」
ワタシ：「ご無沙汰しておりました」
たまらず、小屋にてお茶休憩。タオルの汗も絞ります(塩害)。
小屋：「いらっしゃい」
ワタシ：「ご無沙汰しておりました」
たまらず、小屋にてお茶休憩。タオルの汗も絞ります(塩害)。
小屋を出てすぐに花屋さん。本日もClosed．
花屋さん：「しばらくのあいだ休みます」
ワタシ：「しばらくっていつまで？」
花屋さん：「ひ・み・つ」
3/15 11:58
小屋を出てすぐに花屋さん。
本日もClosed．
花屋さん：「しばらくのあいだ休みます」
ワタシ：「しばらくっていつまで？」
花屋さん：「ひ・み・つ」
本日もClosed．
花屋さん：「しばらくのあいだ休みます」
ワタシ：「しばらくっていつまで？」
花屋さん：「ひ・み・つ」
ワタシ：「お地蔵さま、ご無沙汰しておりました」お地蔵さま：「うむ。ところで、本日はH隊長の靴を履いておるという事は、巨人用階段を進むのじゃな」
ワタシ：「もちろん」
ダイトレのトレーニングを兼ねて(トレーニングにはなりません)いつもは通らない右側へ。
3/15 12:02
ワタシ：「お地蔵さま、ご無沙汰しておりました」
お地蔵さま：「うむ。ところで、本日はH隊長の靴を履いておるという事は、巨人用階段を進むのじゃな」
ワタシ：「もちろん」
ダイトレのトレーニングを兼ねて(トレーニングにはなりません)いつもは通らない右側へ。
お地蔵さま：「うむ。ところで、本日はH隊長の靴を履いておるという事は、巨人用階段を進むのじゃな」
ワタシ：「もちろん」
ダイトレのトレーニングを兼ねて(トレーニングにはなりません)いつもは通らない右側へ。
倒木ゲート：「しばらくけーへんから雪なくなってしもたがな」
ワタシ：「さーせん」
ワタシ：「さーせん」
そして黒門まできました。
ワタシ：「お久しぶりです」
黒門：「うむ」
ワタシ：「お久しぶりです」
黒門：「うむ」
鳥居をくぐらずに石段を登っていきます。本殿には足を踏み入れずに休憩小屋へ。
ワタシ：「また来ますんで逃げんといておくれやす」
1
3/15 12:19
鳥居をくぐらずに石段を登っていきます。
本殿には足を踏み入れずに休憩小屋へ。
ワタシ：「また来ますんで逃げんといておくれやす」
本殿には足を踏み入れずに休憩小屋へ。
ワタシ：「また来ますんで逃げんといておくれやす」
いつもの石段下の小屋で休憩。お湯は沸かさず、昨日、西友で30％OFFで買った賞味期限切れのおにぎり×2ヶとミニようかんで腹ごしらえ。
3/15 12:22
いつもの石段下の小屋で休憩。
お湯は沸かさず、昨日、西友で30％OFFで買った賞味期限切れのおにぎり×2ヶとミニようかんで腹ごしらえ。
お湯は沸かさず、昨日、西友で30％OFFで買った賞味期限切れのおにぎり×2ヶとミニようかんで腹ごしらえ。
表参道から下りてもよかったのですが、本日は月輪寺方面から下りる事に。そそくさと小屋を出て裏？へ回ります。
折角なんで三角点に寄っていく事に。月輪寺方面の分岐をスルーして先へ。
裏？へまわると展望が開けて京都市内が見えます。
ワタシ：「ビューリホー」
ワタシ：「ビューリホー」
裏道？には雪が残っていました。
久しぶりに雪を踏みました。
雪：「踏まんといてっ！」
ワタシ：「ムリっす」
久しぶりに雪を踏みました。
雪：「踏まんといてっ！」
ワタシ：「ムリっす」
首なし地蔵方面の分岐もスルー。ワタシ：「お地蔵さま、お久しゅうございます」
お地蔵さま：「あんた誰？」
ワタシ：「寂しい」
お地蔵さま：「冗談、冗談。ジジイ、久しぶりであった」
ワタシ：「なんかムカつく」
1
3/15 12:39
首なし地蔵方面の分岐もスルー。
ワタシ：「お地蔵さま、お久しゅうございます」
お地蔵さま：「あんた誰？」
ワタシ：「寂しい」
お地蔵さま：「冗談、冗談。ジジイ、久しぶりであった」
ワタシ：「なんかムカつく」
ワタシ：「お地蔵さま、お久しゅうございます」
お地蔵さま：「あんた誰？」
ワタシ：「寂しい」
お地蔵さま：「冗談、冗談。ジジイ、久しぶりであった」
ワタシ：「なんかムカつく」
ここだったかな？という分岐を右に取り、踏み跡をたどって登っていきます。
お約束でタッチ。
安そうな袖口が見えていますが、ユニクロのパーカー1280円です。
安そうな袖口が見えていますが、ユニクロのパーカー1280円です。
三角点からの眺め。三角点：「わしはいつもここから京都市内を眺めとるんじゃよ」
ワタシ：「はぁ？位置的に上向いたはるし、空しか見えへんのんとちゃいますか？」
三角点：「なんだとーっ！(怒)」
2
3/15 12:46
三角点からの眺め。
三角点：「わしはいつもここから京都市内を眺めとるんじゃよ」
ワタシ：「はぁ？位置的に上向いたはるし、空しか見えへんのんとちゃいますか？」
三角点：「なんだとーっ！(怒)」
三角点：「わしはいつもここから京都市内を眺めとるんじゃよ」
ワタシ：「はぁ？位置的に上向いたはるし、空しか見えへんのんとちゃいますか？」
三角点：「なんだとーっ！(怒)」
三角点を後にします。下りは滑りそうです。スキーを持ってくるべきでした。(いりません)
皆さまのレコでよく見る”三角点はこっち”の木を発見！全然普通の位置に立っているのですが、初めて見つけました。
三角点はこっちの木：「わしは前からジジイのことは気付いてた」
ワタシ：「なんかムカつく」
3/15 12:49
皆さまのレコでよく見る”三角点はこっち”の木を発見！
全然普通の位置に立っているのですが、初めて見つけました。
三角点はこっちの木：「わしは前からジジイのことは気付いてた」
ワタシ：「なんかムカつく」
全然普通の位置に立っているのですが、初めて見つけました。
三角点はこっちの木：「わしは前からジジイのことは気付いてた」
ワタシ：「なんかムカつく」
三角点へ到る脇道はこのヘアピンを曲がりそこなって直進してください。(たとえが悪い)
月輪寺分岐まで戻ります。首なし地蔵方面への分岐をお地蔵さまに気付かれぬ様クリア。
お地蔵さま：「ん？いまジジイが通り過ぎたような．．．」
ワタシ：「チッ！」
3/15 12:53
月輪寺分岐まで戻ります。
首なし地蔵方面への分岐をお地蔵さまに気付かれぬ様クリア。
お地蔵さま：「ん？いまジジイが通り過ぎたような．．．」
ワタシ：「チッ！」
首なし地蔵方面への分岐をお地蔵さまに気付かれぬ様クリア。
お地蔵さま：「ん？いまジジイが通り過ぎたような．．．」
ワタシ：「チッ！」
下ってすぐにビューポイント。
うねうねと流れるのが桂川です。
桂川：「うねうねとか言わんといてっ！」
うねうねと流れるのが桂川です。
桂川：「うねうねとか言わんといてっ！」
すぐに道は行き止まりに。
倒木×2：「起こして〜っ！！」
ワタシ：「ごめんくさい。ムリっす」
倒木をまたいで先へ。
倒木×2：「起こして〜っ！！」
ワタシ：「ごめんくさい。ムリっす」
倒木をまたいで先へ。
どんどん下ります。正月に来たときはフカフカの雪道だったのですが、面影はありません。
信じてもらえないかもしれないので振り返って。ちゃんと大杉谷って書いてあります。
道標：「そうそう、ちゃんと顔を写してもらわんと」
ワタシ：「顔？」
3/15 13:04
信じてもらえないかもしれないので振り返って。
ちゃんと大杉谷って書いてあります。
道標：「そうそう、ちゃんと顔を写してもらわんと」
ワタシ：「顔？」
ちゃんと大杉谷って書いてあります。
道標：「そうそう、ちゃんと顔を写してもらわんと」
ワタシ：「顔？」
今回は月輪寺方面へ。
左に”月輪寺”と書かれた道標。
道標：「ちゃんと顔を写してや」
左に”月輪寺”と書かれた道標。
道標：「ちゃんと顔を写してや」
ワタシ：「こんな感じでよろしいか」
道標：「もっと美人にとれしまへんの？」
ワタシ：「女性！？」
道標：「もっと美人にとれしまへんの？」
ワタシ：「女性！？」
案内板：「月輪寺ルートは夜は通行禁止」ワタシ：「明日は会社なんで5時までにはなんとしても山を下ります」
（そんなにかかりません）
3/15 13:17
案内板：「月輪寺ルートは夜は通行禁止」
ワタシ：「明日は会社なんで5時までにはなんとしても山を下ります」
（そんなにかかりません）
ワタシ：「明日は会社なんで5時までにはなんとしても山を下ります」
（そんなにかかりません）
月輪寺が見えてきました。
実はワタシこのルートは20数年ぶりです。
どこか寂しい感じは昔のままです。
実はワタシこのルートは20数年ぶりです。
どこか寂しい感じは昔のままです。
手を清めようと思いましたが、何かもったいなくて使えませんでした。
カエル：「げろげろ」
カエル：「げろげろ」
おして傍らにいらっしゃるのは親鸞聖人です。
親鸞聖人：「巧言令色鮮なし仁」
ワタシ：「たぶん違うと思います」
親鸞聖人：「巧言令色鮮なし仁」
ワタシ：「たぶん違うと思います」
親鸞聖人：「そんなこと言わへんしっ！(怒)」ワタシ：「では、お足元をアップで」
親鸞聖人：「足が写っとる、足がっ！(怒)」
ワタシ：「さーせん」
3/15 13:21
親鸞聖人：「そんなこと言わへんしっ！(怒)」
ワタシ：「では、お足元をアップで」
親鸞聖人：「足が写っとる、足がっ！(怒)」
ワタシ：「さーせん」
ワタシ：「では、お足元をアップで」
親鸞聖人：「足が写っとる、足がっ！(怒)」
ワタシ：「さーせん」
宝物殿：「お宝いっぱいやで〜」ワタシ：「どんなものが入ってるんですか」
宝物殿：「ひ・み・つ。うふっ！」
(勉強不足でどんなものが納められているのか知りません)
3/15 13:22
宝物殿：「お宝いっぱいやで〜」
ワタシ：「どんなものが入ってるんですか」
宝物殿：「ひ・み・つ。うふっ！」
(勉強不足でどんなものが納められているのか知りません)
ワタシ：「どんなものが入ってるんですか」
宝物殿：「ひ・み・つ。うふっ！」
(勉強不足でどんなものが納められているのか知りません)
看板：「つらくともこらえて登れ皆の衆 大師聖人にあうと思えば」ワタシ：「すんません。下りです」
看板：「なんだとーっ！もっかい登ってこい！もっかい！！」
ワタシ：「ホンマ、すんません」
3/15 13:31
看板：「つらくともこらえて登れ皆の衆 大師聖人にあうと思えば」
ワタシ：「すんません。下りです」
看板：「なんだとーっ！もっかい登ってこい！もっかい！！」
ワタシ：「ホンマ、すんません」
ワタシ：「すんません。下りです」
看板：「なんだとーっ！もっかい登ってこい！もっかい！！」
ワタシ：「ホンマ、すんません」
身助地蔵さまです。パッチリおめめがチャーミング。
身助地蔵さま：「よく言われます」
身助地蔵さま：「よく言われます」
月輪寺ルートには火気厳禁の看板がたくさん出ていました。ワタシ：「やくちゅうまてん？お地蔵さんの別名やろか」
(レコを書いていて気付きましたが、”約、中間点”でした)
道標：「あほ？」
3/15 13:35
月輪寺ルートには火気厳禁の看板がたくさん出ていました。
ワタシ：「やくちゅうまてん？お地蔵さんの別名やろか」
(レコを書いていて気付きましたが、”約、中間点”でした)
道標：「あほ？」
ワタシ：「やくちゅうまてん？お地蔵さんの別名やろか」
(レコを書いていて気付きましたが、”約、中間点”でした)
道標：「あほ？」
折角なんで空也の滝にも行ってみます。
空也の滝：「ええーっ、ホンマに来んのーっ」
ワタシ：「ええ、行きますとも」
空也の滝：「ええーっ、ホンマに来んのーっ」
ワタシ：「ええ、行きますとも」
左にものすごく崩れそうな建物が。
崩れそうな建物：「リアル・ジェンガって言われてます」
崩れそうな建物：「リアル・ジェンガって言われてます」
またまた鳥居が。
訳あって、くぐらずに先へ。
(本当は来てはいけないのかも？)
訳あって、くぐらずに先へ。
(本当は来てはいけないのかも？)
空也の滝です！
昨日が雨だったからか、結構な水量です。
空也の滝：「していく？滝行」
昨日が雨だったからか、結構な水量です。
空也の滝：「していく？滝行」
大きな声が聞こえると思っていましたら、滝行をされていらっしゃいました。
水場です。タオルを洗いました。
バケツ：「おぇ〜っ。しょっぱ〜っ」
ワタシ：「さーせん」
バケツ：「おぇ〜っ。しょっぱ〜っ」
ワタシ：「さーせん」
表参道、二の鳥居。鳥居：「おかわり行っとく？」
ワタシ：「明日、会社なんでやめときます」
鳥居：「明日、会社じゃなかったら？」
ワタシ：「チッ！」
3/15 14:26
表参道、二の鳥居。
鳥居：「おかわり行っとく？」
ワタシ：「明日、会社なんでやめときます」
鳥居：「明日、会社じゃなかったら？」
ワタシ：「チッ！」
鳥居：「おかわり行っとく？」
ワタシ：「明日、会社なんでやめときます」
鳥居：「明日、会社じゃなかったら？」
ワタシ：「チッ！」
感想
久しぶりの山歩き（ダイトレ途中まで縦走）を控えて、少しは登っておかないと迷惑を掛けるかな？ということで、われらがふるさと！（？）愛宕山に登ってまいりました。
年が明けてから山登りどころではではない状況が続いていたので、正月以来の山登りとなりました。
本当はダイトレの下見を兼ねて二上山に登ろうという野望（信長？）も抱いておりましたが、案の定ねぼうしてしまい遅くからのスタート。久しぶりでなくても厳しい愛宕山でやっぱり汗ダルマになりました。
今回はH隊長より譲っていただいた登山靴（かの佐藤久一郎氏の創業、小西政継さんも勤めたキャラバン！）の試し履きも兼ねて登ってみましたが、結果的にワタシの足にはH隊長の靴は少し大きいようでした（ワタシ：身長170cm、H隊長：身長57m）。
ワタシの足は、かなり癖足（くせえ足？）でもあるので、本格登山靴（硬い靴）はなかなか合う物がないのかもしれません。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：849人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山（京都）頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
愛宕山の最新記録
愛宕山
2024年11月18日 (日帰り) [C]
愛宕山 ↗中尾根↘神明峠 米買い道、長坂谷
2024年11月17日 (日帰り) [C]
愛宕山、学会前に
2024年11月16日 (日帰り) [B]
早朝の愛宕山
2024年11月16日 (日帰り) [B]
令和6年 愛宕さん 代参 4人で
2024年11月16日 (日帰り) [C]
愛宕山三角点の最新記録
愛宕山 ↗中尾根↘神明峠 米買い道、長坂谷
2024年11月17日 (日帰り) [C]
愛宕山から神護寺、清滝
2024年11月10日 (日帰り) [B]
愛宕山（高雄から神護寺を抜けて）
2024年11月10日 (日帰り) [C]
竜ヶ岳•愛宕山
2024年11月10日 (日帰り) [C]
愛宕山11月月詣 ツツジ尾根〜表参道〜首なし地蔵〜神護寺
2024年11月09日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する