関越谷川IC出口より、真っ白に染まった谷川岳を望む。
早くも気分が高まります!
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3/27 7:00
関越谷川IC出口より、真っ白に染まった谷川岳を望む。
早くも気分が高まります!
平日の谷川ベースプラザ駐車場は嬉しい無料開放!
天神平24日〜25日に100僂寮兩磴あったそうです。
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3/27 8:07
平日の谷川ベースプラザ駐車場は嬉しい無料開放!
天神平24日〜25日に100僂寮兩磴あったそうです。
天神平の積雪は440mで、本日は嬉しい晴れ!
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3/27 8:08
天神平の積雪は440mで、本日は嬉しい晴れ!
貸切キャビンのRWで、天神尾根へと向かいます。
眼下は田尻尾根のゲレンデ整備をしている、カッコ良い圧雪車!
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3/27 8:17
貸切キャビンのRWで、天神尾根へと向かいます。
眼下は田尻尾根のゲレンデ整備をしている、カッコ良い圧雪車!
天神平で登山届を提出!帰りも下山届を忘れずに!
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3/27 8:26
天神平で登山届を提出!帰りも下山届を忘れずに!
アイゼンを装着して8時半頃天神平を出発!先行者は数名いるようです。振り返って天神平!
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3/27 8:46
アイゼンを装着して8時半頃天神平を出発!先行者は数名いるようです。振り返って天神平!
冬季限定コースは天神峠からの稜線へ、直登りして行く感じです。少し登り上げると正面に新雪で白銀に染まった谷川岳が姿を現わします。
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3/27 8:59
冬季限定コースは天神峠からの稜線へ、直登りして行く感じです。少し登り上げると正面に新雪で白銀に染まった谷川岳が姿を現わします。
先行者のバックカントリースキーヤー2名!
4
3/27 9:01
先行者のバックカントリースキーヤー2名!
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳、巻機山が見えて来ました。
朝日岳は烏帽子岳の陰に隠れまだ見えません!
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3/27 9:01
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳、巻機山が見えて来ました。
朝日岳は烏帽子岳の陰に隠れまだ見えません!
本日のトップバッターが見えます。
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3/27 9:05
本日のトップバッターが見えます。
鞍部に入るとラッセル歩行を余儀なくされます。
3
3/27 9:06
鞍部に入るとラッセル歩行を余儀なくされます。
スノーシューにチェンジ!
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3/27 9:14
スノーシューにチェンジ!
南アルプスの北部の甲斐駒ヶ岳〜千丈ヶ岳と、南八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳!
3
3/27 9:18
南アルプスの北部の甲斐駒ヶ岳〜千丈ヶ岳と、南八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳!
スノーシューでは歩き辛い、凍り気味のトラバース!
2
3/27 9:33
スノーシューでは歩き辛い、凍り気味のトラバース!
笠ヶ岳手前に見える西黒尾根にはクラックが!
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3/27 9:33
笠ヶ岳手前に見える西黒尾根にはクラックが!
榛名山の後方には富士山!
2
3/27 9:41
榛名山の後方には富士山!
関越トンネル(11,065m)の空気孔が、眼下に見えます。
3
3/27 9:42
関越トンネル(11,065m)の空気孔が、眼下に見えます。
いつの間にか、本日のトップバッターになっていました。熊穴沢避難小屋はどこ?
2
3/27 9:44
いつの間にか、本日のトップバッターになっていました。熊穴沢避難小屋はどこ?
先日の積雪で小さい穴を覗いても、避難小屋は全く見えません!しばらくの間、避難出来ない避難小屋状態!
8
3/27 9:44
先日の積雪で小さい穴を覗いても、避難小屋は全く見えません!しばらくの間、避難出来ない避難小屋状態!
後ろから4名のバックカントリースキーヤーがやって来て、勢い良く登って行きます。
3
3/27 9:55
後ろから4名のバックカントリースキーヤーがやって来て、勢い良く登って行きます。
白く染まった浅間山
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3/27 9:56
白く染まった浅間山
平ヶ岳〜景鶴山〜燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳
2
3/27 10:19
平ヶ岳〜景鶴山〜燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳
天狗の溜まり場と越後からお越しのダンディーさん
0
3/27 10:21
天狗の溜まり場と越後からお越しのダンディーさん
四阿山〜草津白根山
2
3/27 10:22
四阿山〜草津白根山
怖そうな西黒尾根、本日登っている方がいたとか!
4
3/27 10:22
怖そうな西黒尾根、本日登っている方がいたとか!
旅客機が時々飛行!
10
3/27 10:24
旅客機が時々飛行!
標高を上げて行くと谷川岳は真っ白に!
4
3/27 10:24
標高を上げて行くと谷川岳は真っ白に!
眼下にみなかみ町
2
3/27 10:31
眼下にみなかみ町
余りの暑さで薄着になり、ポカリ補給でひと息!
2
3/27 10:36
余りの暑さで薄着になり、ポカリ補給でひと息!
振り返って!まだ閑散としている谷川岳!
1
3/27 10:36
振り返って!まだ閑散としている谷川岳!
カッコ良い山容のオジカ沢の頭と俎嵒!
8
3/27 10:45
カッコ良い山容のオジカ沢の頭と俎嵒!
バックカントリーのyamarekoユーザーはトラバースしなら、万太郎山方面へ颯爽と向かっていきます。お別れに手を振りあいました。
7
3/27 11:01
バックカントリーのyamarekoユーザーはトラバースしなら、万太郎山方面へ颯爽と向かっていきます。お別れに手を振りあいました。
ようやく肩ノ小屋が見えて来ました。
0
3/27 11:03
ようやく肩ノ小屋が見えて来ました。
主脈路を眺めながら、景気づけの鐘を鳴らします。
2
3/27 11:04
主脈路を眺めながら、景気づけの鐘を鳴らします。
しばらくダイナミックな景色を眺めます。
8
しばらくダイナミックな景色を眺めます。
浅間連峰!
4
3/27 11:06
浅間連峰!
俎嵒山頂右には薄ら北アの乗鞍岳!
1
3/27 11:07
俎嵒山頂右には薄ら北アの乗鞍岳!
振り返って!
4
3/27 11:12
振り返って!
レコで目にしたクレバス!近寄らなければ怖くありません!
2
3/27 11:13
レコで目にしたクレバス!近寄らなければ怖くありません!
トマの耳!先程まで同じタイミングで登っていた、一ノ倉岳付近より滑走のバックカントリーの方と二人だけ!
11
3/27 11:14
トマの耳!先程まで同じタイミングで登っていた、一ノ倉岳付近より滑走のバックカントリーの方と二人だけ!
オキの耳、右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳
2
3/27 11:14
オキの耳、右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳
オキの耳左は茂倉岳〜一ノ倉岳、稜線には大分成長した雪庇!
4
3/27 11:14
オキの耳左は茂倉岳〜一ノ倉岳、稜線には大分成長した雪庇!
トマの耳からの素晴らしい景色です。正面にはオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!オジカ沢の頭の後方のほぼ直線状に万太郎山と仙ノ倉山が見え、右奥は苗場山!
8
3/27 11:14
トマの耳からの素晴らしい景色です。正面にはオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!オジカ沢の頭の後方のほぼ直線状に万太郎山と仙ノ倉山が見え、右奥は苗場山!
新雪で真っ白に染まった西黒尾根!
6
3/27 11:15
新雪で真っ白に染まった西黒尾根!
苗場山左より後立山連峰北部の遠望!左から不帰キレットの頭部分、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山!
4
3/27 11:15
苗場山左より後立山連峰北部の遠望!左から不帰キレットの頭部分、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山!
越後駒ヶ岳〜中岳
2
3/27 11:16
越後駒ヶ岳〜中岳
巻機山!そして谷川岳山頂のオキの耳へと向かいます。
1
3/27 11:16
巻機山!そして谷川岳山頂のオキの耳へと向かいます。
本日トップバッターで、谷川岳山頂へ向かいます。オキの耳後方は一ノ倉から茂倉岳!
5
3/27 11:17
本日トップバッターで、谷川岳山頂へ向かいます。オキの耳後方は一ノ倉から茂倉岳!
凄い雪庇!
8
3/27 11:17
凄い雪庇!
振り返ってトマの耳!
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3/27 11:19
振り返ってトマの耳!
でっかい落とし穴!落ちたら大変な事に!
5
3/27 11:19
でっかい落とし穴!落ちたら大変な事に!
振り返って、シュカブラ雪庇とトマの耳
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3/27 11:23
振り返って、シュカブラ雪庇とトマの耳
トマの耳の後方は赤城山〜子持山〜小野子山〜榛名山
1
3/27 11:26
トマの耳の後方は赤城山〜子持山〜小野子山〜榛名山
本日トップバッターで、谷川岳山頂をタッチ!(アっ!写真取るの忘れた!)
12
3/27 11:27
本日トップバッターで、谷川岳山頂をタッチ!(アっ!写真取るの忘れた!)
安全なコース取りをしながら奥の院へ向かいます!
0
3/27 11:29
安全なコース取りをしながら奥の院へ向かいます!
風当たりが強くなりますので、足に重心を掛けて踏ん張ります。
0
3/27 11:30
風当たりが強くなりますので、足に重心を掛けて踏ん張ります。
奥の院鳥居より、一ノ倉から茂倉岳を望む!
4
3/27 11:32
奥の院鳥居より、一ノ倉から茂倉岳を望む!
振り返って!オキの耳&トマの耳
3
3/27 11:32
振り返って!オキの耳&トマの耳
景鶴山〜燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳
4
3/27 11:34
景鶴山〜燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳
雪庇に注意を払いながら進行!
2
3/27 11:36
雪庇に注意を払いながら進行!
凄く迫り出している雪庇!基にはクラックが!
2
3/27 11:39
凄く迫り出している雪庇!基にはクラックが!
途中でラッセルコースに嵌り、バックカントリーの方が先頭に!
1
3/27 11:50
途中でラッセルコースに嵌り、バックカントリーの方が先頭に!
ノゾキへは雪庇で近寄れないので、離れてワンショット!
1
3/27 12:03
ノゾキへは雪庇で近寄れないので、離れてワンショット!
ノゾキから一ノ倉岳は、雪だまりの直登りですので、著しく体力を使い、時間も掛ります。
2
3/27 12:23
ノゾキから一ノ倉岳は、雪だまりの直登りですので、著しく体力を使い、時間も掛ります。
何処を歩いてもラッセル!最後は枝を掴みながら強引に登って行く!
1
3/27 12:23
何処を歩いてもラッセル!最後は枝を掴みながら強引に登って行く!
一ノ倉岳手前より、谷川岳と急峻な一ノ倉沢の断崖絶壁を良いアングルで望みます!この白く染まった危なげな絶景を拝む事が、本日の最大の目的だったんです♪
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一ノ倉岳手前より、谷川岳と急峻な一ノ倉沢の断崖絶壁を良いアングルで望みます!この白く染まった危なげな絶景を拝む事が、本日の最大の目的だったんです♪
風当たり良好の一ノ倉岳手前は足元が締って少し歩き易くなった!
0
3/27 12:38
風当たり良好の一ノ倉岳手前は足元が締って少し歩き易くなった!
バックカントリーの方は下からやって来ました。
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3/27 12:39
バックカントリーの方は下からやって来ました。
一ノ倉岳の避難小屋&山頂標識は雪深く埋もれていて、何処が山頂だか全くわからず!
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3/27 12:40
一ノ倉岳の避難小屋&山頂標識は雪深く埋もれていて、何処が山頂だか全くわからず!
遠く遥かの越後?の山も良く見える!
1
3/27 12:42
遠く遥かの越後?の山も良く見える!
強烈な突風が吹き、雪煙が舞っている!
3
3/27 12:42
強烈な突風が吹き、雪煙が舞っている!
振り返って、一ノ倉岳〜オキ&トマの耳!
4
3/27 12:43
振り返って、一ノ倉岳〜オキ&トマの耳!
一ノ倉岳と茂倉岳の鞍部手前より滑走準備!
1
3/27 12:45
一ノ倉岳と茂倉岳の鞍部手前より滑走準備!
苗場山の右には後立山連峰!
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3/27 12:46
苗場山の右には後立山連峰!
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳〜不帰キレット〜天狗の頭〜白馬三山!
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3/27 12:46
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳〜不帰キレット〜天狗の頭〜白馬三山!
振り返って!辺り一体トレースは全くなし!
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3/27 12:47
振り返って!辺り一体トレースは全くなし!
東洋のマッターホルンと呼ばれている大源太山!後方には白く染まる遠方の越後の山々!
1
3/27 12:48
東洋のマッターホルンと呼ばれている大源太山!後方には白く染まる遠方の越後の山々!
茂倉岳直下の武能岳〜蓬峠〜七ッ小屋山!
1
3/27 12:49
茂倉岳直下の武能岳〜蓬峠〜七ッ小屋山!
中央が巻機山
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3/27 12:49
中央が巻機山
振り返って、一ノ倉岳〜オキ&トマの耳!
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3/27 12:49
振り返って、一ノ倉岳〜オキ&トマの耳!
オキの耳アップ!数名が
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3/27 12:50
オキの耳アップ!数名が
トマの耳アップ!賑やか
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3/27 12:50
トマの耳アップ!賑やか
バックカントリーの方は準備完了で、急降下滑走スタート!
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3/27 12:53
バックカントリーの方は準備完了で、急降下滑走スタート!
絶景を眺めながら、茂倉岳へと進んで行きます。
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3/27 12:56
絶景を眺めながら、茂倉岳へと進んで行きます。
降ったばかりの新雪に覆われている茂倉岳へはラッセル歩きを余儀なくされ、時間が掛り著しく掛り、最終RW時間があるので無理をせずUターン!
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3/27 12:57
降ったばかりの新雪に覆われている茂倉岳へはラッセル歩きを余儀なくされ、時間が掛り著しく掛り、最終RW時間があるので無理をせずUターン!
一ノ倉岳へと標高を上げながら戻って行きます。
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3/27 12:57
一ノ倉岳へと標高を上げながら戻って行きます。
下を見ると先程のバックカントリーの方が、遥か下にいました。アップで!
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3/27 12:59
下を見ると先程のバックカントリーの方が、遥か下にいました。アップで!
雪庇に注意を払いながら、積雪で埋まった一ノ倉岳付近より、断崖絶壁を望む!
2
3/27 13:04
雪庇に注意を払いながら、積雪で埋まった一ノ倉岳付近より、断崖絶壁を望む!
独立王国、上州武尊山は裾が長そうに見える!
1
3/27 13:05
独立王国、上州武尊山は裾が長そうに見える!
視界良好の燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳!
1
3/27 13:05
視界良好の燧ヶ岳〜至仏山〜笠ヶ岳!
良いアングルで白く染まった断崖絶壁をワンショット!
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3/27 13:15
良いアングルで白く染まった断崖絶壁をワンショット!
少しノゾキに近づきますが、雪庇が怖ゎ!
2
3/27 13:19
少しノゾキに近づきますが、雪庇が怖ゎ!
突然深い落とし穴に落ちました汗!反射的に両手を横に出し、運よくザックと両手で止まりました。殆ど雪から顔が出た状態でしたのでギリギリセーフ!火事場の馬鹿力全開で、もがきながら、無事脱出成功!中を覗いてみると広い空間になっていて凄いクレバスでした。
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3/27 13:25
突然深い落とし穴に落ちました汗!反射的に両手を横に出し、運よくザックと両手で止まりました。殆ど雪から顔が出た状態でしたのでギリギリセーフ!火事場の馬鹿力全開で、もがきながら、無事脱出成功!中を覗いてみると広い空間になっていて凄いクレバスでした。
周辺には誰もいませんので、足元に注意を払いながら谷川岳へと帰ります。雪庇越しに日光白根山〜上州武尊山〜皇海山!
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3/27 13:27
周辺には誰もいませんので、足元に注意を払いながら谷川岳へと帰ります。雪庇越しに日光白根山〜上州武尊山〜皇海山!
自分の付けた安全なトレースを頼りに奥の院〜トマの耳へ再び標高を上げて行きます。
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3/27 13:28
自分の付けた安全なトレースを頼りに奥の院〜トマの耳へ再び標高を上げて行きます。
綺麗なシュカブラの雪庇
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3/27 13:46
綺麗なシュカブラの雪庇
気温上昇の為、先程より積雪が緩くなっている!
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3/27 13:52
気温上昇の為、先程より積雪が緩くなっている!
奥ノ院手前の鎖場だけ、雪融け!
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3/27 14:02
奥ノ院手前の鎖場だけ、雪融け!
ここまで戻って来れば積雪が少なくなり、一安心!
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3/27 14:04
ここまで戻って来れば積雪が少なくなり、一安心!
オキの耳にはカップルハイカーさんが、広大な景色を楽しんでいました。
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3/27 14:08
オキの耳にはカップルハイカーさんが、広大な景色を楽しんでいました。
振り返って!茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキの耳
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3/27 14:19
振り返って!茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキの耳
誰〜もいないトマの耳
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3/27 14:21
誰〜もいないトマの耳
山頂で再び素晴らしい景色を楽しみます。オキの耳-巻機山-駒ヶ岳-中ノ岳-朝日岳-笠ヶ岳
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3/27 14:23
山頂で再び素晴らしい景色を楽しみます。オキの耳-巻機山-駒ヶ岳-中ノ岳-朝日岳-笠ヶ岳
日光白根山のアップ
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3/27 14:23
日光白根山のアップ
朝日岳-笠ヶ岳-白毛門-平ヶ岳
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3/27 14:24
朝日岳-笠ヶ岳-白毛門-平ヶ岳
先程まで静かな谷川岳周辺でしたが、何時も間にか凄い足跡!一ノ倉岳方面へ行ってる間に相当な数の登山者が訪問したみたいです。
1
3/27 14:25
先程まで静かな谷川岳周辺でしたが、何時も間にか凄い足跡!一ノ倉岳方面へ行ってる間に相当な数の登山者が訪問したみたいです。
新雪を覆った、怖そうな西黒尾根!先程のカップルさんによりますと、本日歩いて来た方がいたそうです。
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3/27 14:25
新雪を覆った、怖そうな西黒尾根!先程のカップルさんによりますと、本日歩いて来た方がいたそうです。
風流な道導の後方は赤城山〜子持山
2
3/27 14:27
風流な道導の後方は赤城山〜子持山
風を避けて肩ノ小屋玄関でひと息です。カレーヌードルを頂こうと思いましたが、気温上昇の為か?著しく渇くので、パンをポカリで流し込みます。
3
3/27 14:31
風を避けて肩ノ小屋玄関でひと息です。カレーヌードルを頂こうと思いましたが、気温上昇の為か?著しく渇くので、パンをポカリで流し込みます。
景気付けの鐘を鳴らして下山開始!
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3/27 14:40
景気付けの鐘を鳴らして下山開始!
眼下に天神峠と天神平!
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3/27 14:42
眼下に天神峠と天神平!
トレースを外して、新雪の激下りを開始します。
2
3/27 14:42
トレースを外して、新雪の激下りを開始します。
気温上昇の為緩雪になっているので、アイゼンに雪団子が付き歩きづらい! そして少しの間、尻セードでの急降下!
0
3/27 14:43
気温上昇の為緩雪になっているので、アイゼンに雪団子が付き歩きづらい! そして少しの間、尻セードでの急降下!
カッコ良い山容のオジカ沢の頭と俎嵒!を見納め!
2
3/27 14:44
カッコ良い山容のオジカ沢の頭と俎嵒!を見納め!
先程の肩ノ小屋でお会いした陽気な二人と話をすると、右の方が私のHPを知っていました。記念に写真も一緒に撮って頂き、またお会い出来る事を楽しみにしています。
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3/27 14:59
先程の肩ノ小屋でお会いした陽気な二人と話をすると、右の方が私のHPを知っていました。記念に写真も一緒に撮って頂き、またお会い出来る事を楽しみにしています。
西黒尾根直下のクラック!
2
3/27 15:04
西黒尾根直下のクラック!
午後3時を回っていますが雲ひとつ無いド快晴!視界良好なので武尊山を最後にワンショット!
2
3/27 15:08
午後3時を回っていますが雲ひとつ無いド快晴!視界良好なので武尊山を最後にワンショット!
熊穴沢避難小屋上部を通過!
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3/27 15:14
熊穴沢避難小屋上部を通過!
振り返って!ダケカンバと雲ひとつ無い谷川岳!
1
3/27 15:23
振り返って!ダケカンバと雲ひとつ無い谷川岳!
ソロダンディーが、肩ノ小屋泊で向かっていきます。違う方に後で聞きましたが、明日は主脈縦走予定だとか!
1
3/27 15:25
ソロダンディーが、肩ノ小屋泊で向かっていきます。違う方に後で聞きましたが、明日は主脈縦走予定だとか!
続いて子連れのワンパーティーも小屋泊で登って行きます。
肩ノ小屋は賑やかになるのでしょうね?
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3/27 15:28
続いて子連れのワンパーティーも小屋泊で登って行きます。
肩ノ小屋は賑やかになるのでしょうね?
天神峠手前のピークより振り返って、黄昏時が近づいて神秘的な姿に変わっれ行く谷川岳!
1
3/27 15:39
天神峠手前のピークより振り返って、黄昏時が近づいて神秘的な姿に変わっれ行く谷川岳!
朝は数名しか無かったトレースが、すっかりコースになっているので驚き!
0
3/27 15:44
朝は数名しか無かったトレースが、すっかりコースになっているので驚き!
観光客もいる、閑散とした天神平へ帰着!
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3/27 15:49
観光客もいる、閑散とした天神平へ帰着!
ベースプラザでコーラを買って、爽やかに喉を潤します。
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3/27 16:13
ベースプラザでコーラを買って、爽やかに喉を潤します。
谷川ドライブインの巨大なかまくらは、まだ健在でした!
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3/27 16:26
谷川ドライブインの巨大なかまくらは、まだ健在でした!
毎度のように下山後の楽しみの「鈴森の湯」でゆっくり温まり疲れを癒します。
1
3/27 16:43
毎度のように下山後の楽しみの「鈴森の湯」でゆっくり温まり疲れを癒します。
本日は気温上昇の為水分補給が忙しく、遅ればせながらお腹が空きましたので、鈴森の湯で美味しい豚丼を頂きます。
16
3/27 16:54
本日は気温上昇の為水分補給が忙しく、遅ればせながらお腹が空きましたので、鈴森の湯で美味しい豚丼を頂きます。
ゆうやけさん こんばんは
残雪期の谷川が初めてと言うゆうやけさんに驚きです
新雪と春を感じる日差しを浴びての山行
季節の変わり目の天候を読むゆうやけさんは、流石ですね
日曜の天気に不安はありますが
月曜日は、天候が安定していそうなので
俺も知り合いと春の谷川を楽しんで来たいと思います
知り合は初心者なのでレコとても参考になりました
ありがとうございますm(_ _)m
irohaさん、おはようございます。
27日の谷川岳は、新雪が降った恩恵で、
残雪期とは思えないほどの風景でした
気温は高かったですが、
春かすみも掛らず、スッキリした天候でした。
しかしながらirohaさんとバッタリした、
初冬の静かな谷川の風景には、及びません
月曜は天気が良いみたいですので、
どうぞ谷川岳をお連れさんと楽しんで来て下さい
ゆうやけさん、こんにちは(^^)
一ノ倉直下の落とし穴は本当に危なかったですね(>_<)
ご無事で何よりです。
亀裂が入っていれば避けて通れますが、新雪で覆われてしまえば避けようがないですね。
もし自分だったらと思うと。。。
ゆうやけさんのように何回も来ている山でも、
積雪の状況によっては想像もつかない風景に変わってしまうと書かれていて、
改めて雪山の怖さを感じました。
私はまだ雪山を始めたばかりで、そのような状況には遭遇していないのですが、
今後起こるかもしれないですもんね。
私にとっても学びとなりましたm(_ _)m
谷川の写真とってもキレイですね✨
ここも行ってみたいと思ってます(*^o^*)
雪があるうちに行きたいなぁ…!
無事に下山できて一安心ですね(^^)
豚丼が美味しそうです(*^o^*)
mimaさん、こんばんは(^^)
新雪が100cm降ったばかりの谷川岳は、
3月下旬になりますが、
素晴らしい景色が広がっていましたので驚きです
気温上昇の為、小さいクラックやクレバスが有りましたが、
オキの耳まででしたら、問題は無かったかと思います。
奥の院を過ぎるとトレース後は消えて、
降ったばかりの新雪の、
吹きだまりが多く出来ていました。
ノゾキから一ノ倉の急登は雪庇に注意を払いながら、
通常の3倍くらい時間が掛った感じです
帰りも注意を払いながら下がって来ましたが、
まさかの落とし穴に落ちて、
もう少しで数メートル下のクレバスに落下するところでした
クラックでも入っていればわかるのですが、
見た目は普通の新雪でしたので、全くわかりませんでした。
しかしながら谷川連峰を始めとした素晴らしい景色を楽しめ、
帰りは美味しい豚丼を頂き、
ゆっくり温泉に浸かる事が出来ました
ゆうやけさん こんにちは 初めてコメントします
kijimunaです
このレコ大変参考になりました ありがとうございます
実は明日の月曜日に谷川に行こうと思っていました
が踏み抜きが怖いので 他の山域にしようかと
思っています
雪山に見えても春が押し寄せてるんですね
これからもよろしくお願いします
kijimunaさん、こんばんは!
初春の谷川岳へ訪問しましたが、
残雪期に思えないほどの景色が広がっていました。
しかしながら気温上昇の為、緩んだ積雪がありました。
私が訪問した日は、オキの耳まででしたら、
危険な場所は無かった感じがしました。
恐らく連日多くの方が、
天神尾根より谷川へ訪問しているかと思います。
西黒尾根は遠目ですが、
クラックが入って危なそうに見えました
明日は快晴で登山日和ですね。
気を付けてお出かけ下さい
途中から肩の小屋まで御一緒させていただいた越後です。
先に行くのを見届けて鳥居のところで引き返しましたが、危機一髪でしたね。ご無事で何よりです。
それにしても春とは思えない視程の良さでしたね。爽快でした。
あの界隈にはよく出掛けるので、また会えるのではないかと楽しみにしてます。
では、これからも良い山行を!
Redbreezeさん、こんばんは!27日はお世話になりました。
勝手に越後の方とお呼びしてゴメンなさい
先日の初春の谷川岳は暖か陽気でしたが、
かすみも掛らず、視界良好で良い一日でしたね
当初の予定では茂倉岳でしたが、
途中で積雪は一転として多くなり、
ラッセルを余儀なくされましたので、
無理をしないで引き返して来ました。
帰路のノゾキ手前では落とし穴に嵌りましたが
運よく途中で止まり、クレバス滑落は避けられました
奥の院手前より、アイゼン跡がありましたので、
途中まで、誰かが来た事がわかりました。
同じ日に素晴らしい景色を共有出来て楽しかったです。
またお会い出来る事を楽しみにしています。
十日町のSunset33さん、おはようございます。
天神尾根で話し、万太郎方面へと消えた群馬のhareharawaiです。
颯爽と別れた(笑)後、スキーをつけてあっという間に鞍部に達しましたが、実はオジカ沢ノ頭までの尾根の風下(群馬側)で板を脱ぎ、アイゼンを装着しようと一歩踏み出した瞬間、左足がヒドンクレパスに落ち、2本のウィペットと右足で何とか踏みとどまった次第です。3/23〜25あたりにまとまった降雪があったため、クレパスが表面だけ覆われてしまったものと思われます。気をつけても気をつけようがないので、過去の経験から次の2つの対策が有効かと思われます。
,任るだけスキーを着けて歩く(早く山スキーを用意しましょう)
⇔昭蠅縫Εペットを持ち、危なそうな場所では、ストラップもしっかりと通しておく(万が一落ちたとき脱出するため)
以上2点を参考にして見て下さい。
何はともかく、Sunset33さんが無事に下山できて何よりです。生還すればまた次の山に行けますから。雪山は命がけなので、山道具には惜しまず投資しましょう!
hareharawaiさん、こんばんは!
先日は肩ノ小屋手前までご一緒させて頂き、
楽しい話をしてくれて楽しかったです。
もう一人のBCスキーの方とトマの耳で再びお会いして、
一ノ倉岳まで殆ど一緒のペースでした。
帰路の一ノ倉岳直下では落とし穴に嵌りヒヤヒヤ物でした!
クラックでも入っていれば回避出来ますが、
ヒドゥンクレバスでは対処のしようがありませんね
万太郎山まで馬力登山で登り上げて、
爽快に滑走して、無事土樽駅着おめでとうございます
hareharawaiさんは雪山BCの達人と見えて
数々の白い悪魔の修羅場も経験されているとお見受けしました。
スキーでしたらリイチが長いので、
クレバスに落ちる確率は少なくなりますね。
ちなみに越後の方は一緒に登っていたRedbreezeさんで、
私は深谷市で、当日、実家の渋川からの谷川岳訪問でした。
お互い怪我なくお山を楽しみましょう
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