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Yamareco

記録ID: 6069286
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鷹峰三山 鷲峯 兀山 天峯 (鷲ヶ峰 鷹ヶ峰 桃山)京都北山

2023年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
11.7km
登り
646m
下り
669m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:45
合計
7:00
9:49
8
仏教大学前バス停 京都市左京区
9:57
4
紙屋川砂防ダム内住宅街東口
10:01
5
紙屋川砂防ダム内住宅街北口
10:06
4
衣笠常修寺墓所入口
10:10
22
衣笠常修寺墓所登山口
10:39
4
鷹・鷲・大の3方面分岐
10:43
10:44
0
10:44
4
 =兀山(はげやま)
10:48
5
鷹・鷲・大の3方面分岐付近
10:53
10
大文字山標準登山道分岐
11:03
11:21
0
11:03
11:21
66
 =鷲峯
12:27
12:28
4
鷲ヶ峰南尾根地理院破線登山口(下山口)
12:32
7
立命館西園寺記念館前バス停
12:39
9
京都市道衣笠緯13号線起点(入口)
12:48
6
京都市道衣笠緯13号線峠
12:54
14
原谷口バス停
13:08
13:09
86
桃山尾根道登山口(市道千束御室線から)
14:35
14:36
0
14:35
14:36
3
 =天峯(てんがみね)(天ヶ峰)
14:39
28
桃山南尾根道(直下降)巻道交差
15:07
12
尾根(常信寺)巻(常信寺南方)分岐(→巻道)
15:19
7
常信寺南方登山口(下山口)
15:26
15:29
3
100円自販機(給水休憩)
15:32
8
原谷農協前バス停
15:40
3
京都市道衣笠緯13号線峠
15:43
18
P215.7
16:01
5
不思議不動院 奥の社(お狐山)
16:06
17
お狐山登山口(下山口)
16:23
6
金閣寺道バス停
16:29
1
16:30
千本北大路バス停 京都市左京区
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
仏教大学前(わたしは南行バス停で下車)
※ バスの系統が少なく、曜日によっては便数も少ないので、同じルートを歩くなら「千本北大路」で下車して北へ。登山口に直行するのなら「金閣寺道」バス停が近い。

帰り
金閣寺道
※ バス多し。乗客も多し。
千本北大路(わたしは千本北大路バス停から乗車した)
コース状況/
危険箇所等
京都北山 鷹峯

鷹峯三山めぐり
佛教大学前バス停→紙屋川砂防ダム内住宅街→衣笠常修寺尾根→大文字山(左大文字)→兀山(鷹峯、鷹ヶ峰)→鷲峯(鷲ヶ峰)→鷲ヶ峰南尾根→京都市道衣笠緯13号線(階段山越道)→市道千束御室線(原谷川)→原谷北方林道北側尾根→桃山(推定:天峯、天ヶ峰)→桃山南尾根→常信寺南方登山口→原谷農協前バス停→P215.7→お狐山→金閣寺道バス停→千本北大路バス停

主要区間の所要時間(おおよそ)
佛教大学前→大→鷹→鷲→記念館前BS 140'
 佛教大学前BS→紙屋川ダム→常修寺 20'
 常修寺→大/鷹/鷲→西園寺記念館前 125'
  常修寺→大文字山→鷹峯→鷲峯 55'
  鷲ヶ峰→立命館西園寺記念館前BS 70'
立命館西園寺記念館前BS→原谷口BS 20'
原谷口→桃山取付→桃山→原谷農協前 155'
 原谷口バス停→桃山取付 15'
 桃山取付→桃山→下山口 130'
  桃山取付→桃山 85'
  桃山→常信寺南方下山口 45'
 常信寺南方下山口→原谷農協前バス停 10'
原谷農協前→P215.7→お狐山→金閣寺道 50'

* 危険箇所
 わたしは怖がりで危険と感じた所は歩いていないが、荒れている箇所があるので人により評価が異なると思う。写真のコメント等で検討し、さらに、現地を見て最終判断して下さい。

* 道迷い
 桃山への登りで通ったルートは、(下りで歩いた事はないが)下りでは分岐があるのでルートが判り難いはず。登りなら合流だけなので間違いない(ワタシ的見解)。
 他は問題ないと思うが、言うまでもなく、もっぱら道標の完備したルートを歩く方では道迷いの危険が大きい。

* 全般に、急がなくて良い場合なら、わたしには気楽に歩けるルートだが、桃山への登りはやや楽しすぎる。桃山への登りは倒木が多く小〜中の迂回の繰り返し。このルートでは、急いで分岐を見落したり、迂回を急いで大回りしたりして、かえって時間を食う事があった。

目次
 1. 鷹峰三山は
 2. 紙屋川砂防ダム内住宅街
 3. 衣笠常修寺尾根道(登り)
 4. 鷲ヶ峰南尾根道(下り)〜原谷
 5. 桃山への東ルート(登り)
 6. 桃山南尾根道(下り)
 7. 原谷と原谷弁財天
 8. お狐山

1. 鷹峯三山は
(出典: きょうのまなざし「左大文字山と鷹峯三山を登山驚峯~兀山京都タワーを遠望」など)
1. 鷲峯(わしがみね)(鷲ヶ峰)P314 (310.3)
2. 兀山(はげやま)(鷹峯、鷹ヶ峰)P250 (261.6)
3. 天峯(てんがみね)(天ヶ峰)(推定で桃山P466)
※ 一般名詞の兀山は「こつざん」と読み、鷹峰の山の固有名詞の兀山は「はげやま」と読む。
※ 天峯(てんがみね)(天ヶ峰)を桃山とするのは推定。桃山以外の山を指している可能性がある。
 ウェブページ「きょうのまなざし」はPCでは文字のコピーが出来ない為、携帯の選択から文字読み取りをしたところ「兀」が「元」になっていた。この為この山行記録の下書きも当初「元山」になっていた。修正した積りだが未修整箇所が残っているかも知れない。ところで、兀山と言う姓もあり「はげやま」と読むそうだ。
 鷹峯三山だが山頂の地名はほとんど鷹峯ではない。兀山は北区大北山鏡石町と北区大北山鷲峯町の境界線付近に、鷲峯は北区大北山鷲峯町にある。大文字山も大北山にある。桃山は山頂が行政の境界線付近で南側は鳴滝宇多野谷、北側が鷹峯仏谷。ちょっと北東に離れた所から農林橋(原谷川が東海自然歩道に沿って流れて来る紙屋川にそそぐ付近)までが鷹峯桃山。

2. 紙屋川砂防ダム内住宅街(要約)※全文は感想欄
 砂防ダム内なので当然建築は出来ず、不法占拠+違法建築になるのだろう。増水時には浸水被害も多く出ている。砂防ダムの建設労働者が現場付近に仮住まいし、そのまま居残ったと聞いている。ブログやウェブページにはこれとは異なった記述が多いが、最近のネット上の記事の内容はかなり出鱈目が多い。
 わたしは危険だなどとは思いもつかなかったが、ウェブページを見ると、ここを通るのは危険だと言う考えもあるらしい。・・・いろいろ誤解や偏見がある様に感じるが。ご自身で判断して頂きたい。

3. 衣笠常修寺尾根道(大文字山の山地への登り)
 周囲を住宅やリゾート施設などで囲まれてしまっている山地では、地図にある道でも公道からのアクセスが出来ない場合がある。最悪、建物上に道が書かれていたりもする。
 こういう場合に目をつけるのが、お寺・神社・墓場・公園の裏手。
 登り易そうな道に限って見ると衣笠常修寺の尾根が良さそうだった。調べに行った所、墓地の入口は「通常は」いつも開かれている。ただし、常修寺は山行目的の入山を快くは思っていないと言う話があるので、本堂や住居に近い下の取付より、上の取付を利用されたい。いずれにしても私有地なので通行禁止と言われてしまってはどうにもならない。迷惑にならない様に(=目立たない様に)。そもそもわたし達が歩いている大部分の山は私有地なのだが通してくれている。
 この為取付にマーキングしていないが、左の尾根に行きたいと軽く考えていれば、ごく普通に気付く。真剣に考え過ぎると下の取付に気付いてしまう。写真のコメントやルート図を御参照頂きたい。
 墓地の奥からの谷道の山行記録はいくつかあるが、尾根道の記録は「左大文字山 MTB」(2012年3月25日)の rk77273 さんのみ( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5604920.html )。
 大文字山の上での移動(大文字山→兀山→鷲峯)は、現地に個人による誘導(道標類)があり、一般的なルートなので説明を省く。

4. 鷲ヶ峰南尾根道(大文字山の山地からの下山)〜原谷へ
 鷲ヶ峰南尾根からの下山地点は、yjin さん等は、蓮華谷道の衣笠氷室町バス停付近に出ておられる様だ。わたしの足の長さより高い柵があって、わたしは出られなかった。ここへの下山は足の長い人向き。
 「左大文字」(2022年12月7日)で sk-oike さんは蓮華谷道の大北山児童公園に出ておられる( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5134259.html )。児童公園なので子供が紛失しない様に周りは柵でおおわれている。奥の右側の壊れたゲートに出られたように見えるが、その少し下側にフェンスの破損個所、あるいは入口付近かも知れない。柵には数か所のゲートがあり、奥の右側のゲートは壊れているが、2箇所が針金やチェーンを使って固定されていて、解いたり付け直したりするのはかなり困難、あるいは手間がかかる。フェンスの破損個所は乗越えるのが面倒な感じ。
 sayup18 さん、fu-tyan さんはゴルフ場の引き込み道から下山されている。
 それ以外のルートは記録がないので、その中から、今日は歩き易さ優先として地理院地図のルートで下山した。その次の行先からすれば、ちょっと遠回りになってしまった。地理院地図のルートは最後の出口が判り難いが、かなり良い状態で、地図通りに完全に存在している。
 鷲ヶ峰から鷲ヶ峰南尾根道へ入るはじめの方は山行記録がないが、このルートの一番歩き易い区間。古い林道に見えるのだがどこから来ていたのだろう。広くて目立つ道なのになぜ誰も通らないの?
 大文字山の山地から下山後、原谷へは山越えの階段道を通った。遊歩道の様な感じだが、これは京都市道衣笠緯13号線。

5. 桃山への東ルート(登り)
 今日の山行は歩き易い道を選んだ。しかし、この区間だけは歩き易いとは到底言えない。倒木や羊歯で難儀なルートと感じる方もありそうだ。
 桃山に直接登るルートでは、歩き易いのは北東側から(東海自然歩道から)の1つ、南側の原谷弁財天(白龍大神)からの1つだろうか。この付近は、わたしにとっては未知の世界なので、他にもあるのかも知れない。
 原谷弁財天ルートは南に出られるので下山に使う(実際は心変わりして別ルートで下山したが)として、登りは東側の原谷川(原谷を北に流れるメインの川)からのルートを考えた。
 はっきり確認できる限りでは東側からの山行記録は1つしかなく、「大文字山(左)から桃山、吉兆寺山、澤山」で、2017年5月20日に Dr.Pepper さんが山行を記録されている( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1142745.html )。林道(林道は初めの方だけだろう)入口からだが、写真のコメントに拠ればかなりの悪路であったようで、GPS軌跡も苦労をうかがわせる。
 楽をしたいわたしは、その林道の北側の尾根から登る。やはり倒木は少なくはなく、それに羊歯もやや多いが、従来からのマーキングもあって、ルートはそこに既に存在していた。
 どうも、溝道、獣道、林道、他ルートと合流後の裏道と、いろいろなルートを継ぎ合わせたルートの様で、道の状態はバラバラ。後半は北からの裏道と合流しているが、それまでの区間の方が歩き良かった。詳細は写真のコメント参照。
 なお、「夏 26km-7H★鳴滝白砂北上→桃山→藪こぎ→大北山→浪切不動寺→宇多天皇陵→仁和寺88箇所霊場→P」で、2012年08月03日に、退会済みユーザーで「季節 Km」の見出しの方が原谷寄りの所に下山されている( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-212402.html )が、道のない所を歩かれたような記述もあり、ルートが特定できなかった。

6. 桃山南尾根道(桃山からの下山)
 一般的なルートで下った。ただし通行の多い『一旦西側の吉兆山(吉兆寺山、吉祥寺山)の方へ巻道を進み、途中から巻道で桃山南尾根に入るルート」は通らず、桃山から直接南に尾根を降りた。崖の上の巻道が苦手なわたしには、この方が歩き易い。
 最後の方は現地で気が変わり、尾根道から巻道に入って原谷弁財天(白龍大神)に降りるルートではなく、そのまま尾根を下って常信寺方面へ向い、『常信寺への尾根ルート(地理院地図破線)から途中で巻道に分岐して、常信寺南方へ下山する』ルートで降りた。このルートが一番歩き易いと思う。原谷弁財天の情報も用意していたので、感想欄に投稿する。
 その後、またまた気が変わり、金閣寺方面へはP215.7を経てお狐山(不思議不動院奥の社)へ下りた。

7. 原谷と原谷弁財天
 登山に関係ないので感想欄に記入。

8. お狐山
 お狐山は山頂の事ではなく、不思議不動院の管理している範囲を指すように思う。
 後半は羊歯が多く、既存の道をお狐山に無理につないだような感じがするが、そこまでは近所の人が犬と散歩していそうな穏やかな道。
 お狐山は「不思議不動院お狐山〜御室八十八ヶ所霊場〜雙ヶ岡」(2019年06月23日)で satsuki_ttj さんが歩いておられます(
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1904315.html )。説明などご参照ください。丸投げですみません。


09:49 仏教大学前バス停からスタート。と言うのはわたしの都合で。岩倉の家から松ヶ崎橋まで歩いて、そこから京都市バスの北8号系統に乗って来た。
2023年10月18日 09:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:49
09:49 仏教大学前バス停からスタート。と言うのはわたしの都合で。岩倉の家から松ヶ崎橋まで歩いて、そこから京都市バスの北8号系統に乗って来た。
09:51 交差点を西に渡った。北行きのバス停で降りた場合は渡る必要がない。
2023年10月18日 09:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:51
09:51 交差点を西に渡った。北行きのバス停で降りた場合は渡る必要がない。
09:52 変形交差点の西北角から北北西に行く道に入るか入らない位の所から、西に行く道に入る。この道。
2023年10月18日 09:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:52
09:52 変形交差点の西北角から北北西に行く道に入るか入らない位の所から、西に行く道に入る。この道。
09:54 左折。
2023年10月18日 09:54撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:54
09:54 左折。
09:55 右折。この辺りは道がややこしい。
2023年10月18日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:55
09:55 右折。この辺りは道がややこしい。
09:56 右折。道迷い注意。
2023年10月18日 09:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:56
09:56 右折。道迷い注意。
09:57 『御前12』の電柱の向かい側の細道へ左折する。
2023年10月18日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:57
09:57 『御前12』の電柱の向かい側の細道へ左折する。
09:57 この道に入る。狭い道だが電柱もある。
2023年10月18日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:58
09:57 この道に入る。狭い道だが電柱もある。
09:58 こんな道。
先日通った時、歩行器を押した初老のご婦人が超低速で歩いておられた。いきなり声をかけて驚かれたら事故にもつながりかねないし、人気のない道では怖がられるかも知れないと考えて、追い抜かずに距離を置いて後ろを歩いた。
2023年10月18日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:58
09:58 こんな道。
先日通った時、歩行器を押した初老のご婦人が超低速で歩いておられた。いきなり声をかけて驚かれたら事故にもつながりかねないし、人気のない道では怖がられるかも知れないと考えて、追い抜かずに距離を置いて後ろを歩いた。
09:58 告知。(2023/10/04 13:16 撮影)
2023年10月04日 13:16撮影 by  Pixel 6a, Google
10/4 13:16
09:58 告知。(2023/10/04 13:16 撮影)
09:59 橋を渡る。
橋は住民の手作りらしく、工事現場などで見かけるようなパイプを組んで、鉄板がかぶせてある。
太鼓橋の様に盛り上がっているので、先日は御婦人が転がったりしないか心配した。
2023年10月18日 09:59撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 9:59
09:59 橋を渡る。
橋は住民の手作りらしく、工事現場などで見かけるようなパイプを組んで、鉄板がかぶせてある。
太鼓橋の様に盛り上がっているので、先日は御婦人が転がったりしないか心配した。
10:00 橋を渡って右折。
この道や橋はグーグルマップにも表示されているが、ここは砂防ダム内の砂溜り。今日は煙草をふかしてるおっちゃんや、お洗濯中のおばさんを見かけた。わたしの子供のころ、1960年代を思い出させる光景に、懐かしさも感じた。
2023年10月18日 10:00撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:00
10:00 橋を渡って右折。
この道や橋はグーグルマップにも表示されているが、ここは砂防ダム内の砂溜り。今日は煙草をふかしてるおっちゃんや、お洗濯中のおばさんを見かけた。わたしの子供のころ、1960年代を思い出させる光景に、懐かしさも感じた。
10:01 一般道へ。
2023年10月18日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:01
10:01 一般道へ。
10:03 一般道に出たら左折。こっちへ。
2023年10月18日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:03
10:03 一般道に出たら左折。こっちへ。
10:05 突き当ってから右折。
2023年10月18日 10:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:05
10:05 突き当ってから右折。
10:06 突き当りを左折。
2023年10月18日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:06
10:06 突き当りを左折。
10:06  たどり着いたら、ここに入る。
迷子にならずにたどり着けたでしょうか? わたしは登山前の道迷いが多い。
2023年10月18日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:06
10:06  たどり着いたら、ここに入る。
迷子にならずにたどり着けたでしょうか? わたしは登山前の道迷いが多い。
10:08 墓場のコンクリート道を登る。谷が墓場になっている。バケツなどの墓参用品が置いてある道の左側の小屋の奥(山裾側)に、下の取付がある。
2023年10月18日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:08
10:08 墓場のコンクリート道を登る。谷が墓場になっている。バケツなどの墓参用品が置いてある道の左側の小屋の奥(山裾側)に、下の取付がある。
10:10 墓場のコンクリート道が、谷の向って右側から左側に移った所。ここから登る。
写真で白く写っている所がコンクリート道。
2023年10月18日 10:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:10
10:10 墓場のコンクリート道が、谷の向って右側から左側に移った所。ここから登る。
写真で白く写っている所がコンクリート道。
10:10 右へ、左へと登って行く。
2023年10月18日 10:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:10
10:10 右へ、左へと登って行く。
10:14 こんな道。落枝はあるが歩き易い。
2023年10月18日 10:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:14
10:14 こんな道。落枝はあるが歩き易い。
10:16 時々、古いマーキングがある。上のがそれ。下のは新規の。
2023年10月18日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:16
10:16 時々、古いマーキングがある。上のがそれ。下のは新規の。
10:18  他の人のマーキングもある。
2023年10月18日 10:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:18
10:18  他の人のマーキングもある。
10:28 もう表道出合。右へ。
2023年10月18日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:28
10:28 もう表道出合。右へ。
10:30 たしか、ここで左折。(あってた)
2023年10月18日 10:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:30
10:30 たしか、ここで左折。(あってた)
10:33 大文字山山頂。
2023年10月18日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:33
10:33 大文字山山頂。
10:33 出口はこちら。
2023年10月18日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:33
10:33 出口はこちら。
10:39 鷹・鷲・大の3方面分岐。直進して兀山(鷹峯、鷹ヶ峰)へ。
2023年10月18日 10:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:39
10:39 鷹・鷲・大の3方面分岐。直進して兀山(鷹峯、鷹ヶ峰)へ。
10:43 兀山(はげやま)。真っ赤ではない紅葉が美しい。引き返す。(2023年10月18日 10:43撮影、2023年10月22日トリミング)
2023年10月22日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/22 10:08
10:43 兀山(はげやま)。真っ赤ではない紅葉が美しい。引き返す。(2023年10月18日 10:43撮影、2023年10月22日トリミング)
10:47 今度は鷲峯(鷲ヶ峰)へ。鷹・鷲・大の3方面分岐だが、分岐の手前から巻道に入り、少しだけショートカットして鷲峯に向う。
2023年10月18日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:47
10:47 今度は鷲峯(鷲ヶ峰)へ。鷹・鷲・大の3方面分岐だが、分岐の手前から巻道に入り、少しだけショートカットして鷲峯に向う。
10:49 これ、マーキング? 宝ケ池の山にもある。
2023年10月18日 10:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:49
10:49 これ、マーキング? 宝ケ池の山にもある。
10:51 ちょっと下りがあって、損する気分。
2023年10月18日 10:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:51
10:51 ちょっと下りがあって、損する気分。
10:53 鞍部に分岐。左に下がる道が標準登山道で下山。直進の登りが鷲峯(わしがみね)。
2023年10月18日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 10:53
10:53 鞍部に分岐。左に下がる道が標準登山道で下山。直進の登りが鷲峯(わしがみね)。
11:03〜11:21 鷲峯(鷲ヶ峰)山頂。休憩。
11:03 撮影 地図の標高点は最高点を少し過ぎた辺りの様に思う。プレートも標高点の辺りにある。
2023年10月18日 11:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:03
11:03〜11:21 鷲峯(鷲ヶ峰)山頂。休憩。
11:03 撮影 地図の標高点は最高点を少し過ぎた辺りの様に思う。プレートも標高点の辺りにある。
11:03〜11:21 鷲峯(鷲ヶ峰)山頂。休憩。
11:21 撮影 ここからすぐ北西に入ると踏跡が多くてややこしいので、来た道を少し戻る。
2023年10月18日 11:21撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:21
11:03〜11:21 鷲峯(鷲ヶ峰)山頂。休憩。
11:21 撮影 ここからすぐ北西に入ると踏跡が多くてややこしいので、来た道を少し戻る。
11:22 ここから分岐を右へ。西へ。
2023年10月18日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:22
11:22 ここから分岐を右へ。西へ。
11:22 この道に入る。
2023年10月18日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:22
11:22 この道に入る。
11:23 少し開けた所に出たら、左側へ。南へ。
鷲ヶ峰の南尾根を下山すると書いたが、しばらくは稜線より少し西側に道がある。
2023年10月18日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:23
11:23 少し開けた所に出たら、左側へ。南へ。
鷲ヶ峰の南尾根を下山すると書いたが、しばらくは稜線より少し西側に道がある。
11:24 初めはこんな道。
2023年10月18日 11:24撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:24
11:24 初めはこんな道。
11:26 しばらく行くと広い道になる。林道の様に見えるのだが?
2023年10月18日 11:26撮影 by  Pixel 6a, Google
1
10/18 11:26
11:26 しばらく行くと広い道になる。林道の様に見えるのだが?
11:31 この辺りも元は広い道だった様な感じだ。今は羊歯で狭められている。右手からゴルフの音がする。
2023年10月18日 11:31撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:31
11:31 この辺りも元は広い道だった様な感じだ。今は羊歯で狭められている。右手からゴルフの音がする。
11:33 羊歯が多くなって来ると、もうじき尾根道になる。
2023年10月18日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:33
11:33 羊歯が多くなって来ると、もうじき尾根道になる。
11:36 この辺りで尾根道になる。
ここが少し急傾斜でざらざら崩れる土で滑りやすい。わたしはちょっと左にそれて降りた。
地理院地図の道は尾根道なのだが、もう少し東側らしい。そこまで行ってみようとしたが、茂みを突き抜けるのが面倒でやめた。
2023年10月18日 11:36撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:36
11:36 この辺りで尾根道になる。
ここが少し急傾斜でざらざら崩れる土で滑りやすい。わたしはちょっと左にそれて降りた。
地理院地図の道は尾根道なのだが、もう少し東側らしい。そこまで行ってみようとしたが、茂みを突き抜けるのが面倒でやめた。
11:41 この辺りからマーキングが多い。
2023年10月18日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:41
11:41 この辺りからマーキングが多い。
11:43 かなりテキトーな道なので、見失わない様に。ここが道ですよー。
2023年10月18日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:43
11:43 かなりテキトーな道なので、見失わない様に。ここが道ですよー。
11:45 ここが道ですよー。どこがやね。
2023年10月18日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:45
11:45 ここが道ですよー。どこがやね。
11:47 ここから右に行くとゴルフ場のアクセス道から下山出来る様だ。左へ。この写真は右側の道。
2023年10月18日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:47
11:47 ここから右に行くとゴルフ場のアクセス道から下山出来る様だ。左へ。この写真は右側の道。
11:48 こっちの道へ。この写真が左側の道。
2023年10月18日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:48
11:48 こっちの道へ。この写真が左側の道。
11:51 ここは道に見える。
2023年10月18日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:51
11:51 ここは道に見える。
11:59 少し前から、道は尾根芯よりちょっと左側になっている。右手に稜線を見て歩く。
2023年10月18日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 11:59
11:59 少し前から、道は尾根芯よりちょっと左側になっている。右手に稜線を見て歩く。
12:01  ここは崩れて、道が細い。危ないと感じるので、わたしはいつも右手に迂回する。
2023年10月18日 12:01撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/18 12:01
12:01  ここは崩れて、道が細い。危ないと感じるので、わたしはいつも右手に迂回する。
12:04 僅かな迂回ですぐに道に復帰。
2023年10月18日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:04
12:04 僅かな迂回ですぐに道に復帰。
12:05 この手前に洗濯物が干してあった。その付近から先はよく踏み込まれた良い道。
洗濯は野宿してる人かな。洗濯物の写真はプライバシー侵害にあたりそうなので写真なし。先日は男の声で、二人で歌を歌っていた。
2023年10月18日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:05
12:05 この手前に洗濯物が干してあった。その付近から先はよく踏み込まれた良い道。
洗濯は野宿してる人かな。洗濯物の写真はプライバシー侵害にあたりそうなので写真なし。先日は男の声で、二人で歌を歌っていた。
12:14 判り難い分岐。左へ。確かここで右に行くと衣笠氷室町バス停に出る。
2023年10月18日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:14
12:14 判り難い分岐。左へ。確かここで右に行くと衣笠氷室町バス停に出る。
12:16 こんな道。尾根の左側。
2023年10月18日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:16
12:16 こんな道。尾根の左側。
12:20 若干荒れているが、整備もされている。小木がカットしてある。
2023年10月18日 12:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:20
12:20 若干荒れているが、整備もされている。小木がカットしてある。
12:22 歩き易い道になる。
2023年10月18日 12:22撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:22 歩き易い道になる。
12:25 尾根芯から左手に駐車場や家が見えたらな左手へ降りる。左手の写真。家や駐車場の車を写したが判別できない。
なお、左手だけでなく、正面に家が見えている。
2023年10月18日 12:25撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:25
12:25 尾根芯から左手に駐車場や家が見えたらな左手へ降りる。左手の写真。家や駐車場の車を写したが判別できない。
なお、左手だけでなく、正面に家が見えている。
12:26 フェンスの左側に沿って行くと出口。
フェンスの右側でも可。フェンスに鍵のかかっていない扉が有る。
2023年10月18日 12:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:26
12:26 フェンスの左側に沿って行くと出口。
フェンスの右側でも可。フェンスに鍵のかかっていない扉が有る。
12:27 ここが出口。
2023年10月18日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:27
12:27 ここが出口。
12:28 写真左側のフェンス沿いから出て来た。
2023年10月18日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:28
12:28 写真左側のフェンス沿いから出て来た。
12:32 立命館西園寺記念館前バス停。ここに出て来る。坂を上る。
2023年10月18日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:32
12:32 立命館西園寺記念館前バス停。ここに出て来る。坂を上る。
12:38 衣笠氷室町バス停を過ぎると右側が石垣になる。ここから左手へ。
2023年10月18日 12:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:38
12:38 衣笠氷室町バス停を過ぎると右側が石垣になる。ここから左手へ。
12:39 この階段道に入る。
2023年10月18日 12:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:39
12:39 この階段道に入る。
12:41 延暦寺境内の参道の様な感じだが、これは京都市道衣笠緯13号線。
2023年10月18日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:41
12:41 延暦寺境内の参道の様な感じだが、これは京都市道衣笠緯13号線。
12:48 京都市道衣笠緯13号線の峠。
2023年10月18日 12:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:48
12:48 京都市道衣笠緯13号線の峠。
12:54 原谷口バス停通過。
2023年10月18日 12:54撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:54 原谷口バス停通過。
12:55 ファミリーマート原谷店通過。
2023年10月18日 12:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 12:55
12:55 ファミリーマート原谷店通過。
13:02 ゴルフクラブ。
2023年10月18日 13:02撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:02
13:02 ゴルフクラブ。
13:08 原谷を北へ行く市道千束御室線沿いの住宅も尽きて、右手に原谷川が現れる。その少し手前に、左に入る林道(作業道かな)がある。その北側の尾根を登る。林道に右側は谷で、その谷側か市道の谷近くからが尾根に入り易い。
2023年10月18日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:08
13:08 原谷を北へ行く市道千束御室線沿いの住宅も尽きて、右手に原谷川が現れる。その少し手前に、左に入る林道(作業道かな)がある。その北側の尾根を登る。林道に右側は谷で、その谷側か市道の谷近くからが尾根に入り易い。
13:11 尾根の向って左側から尾根芯に向かって登る。左手に谷川を隔てて林道がある。尾根芯に到達するまでに、かなり下の方に巻道があるが、早々に高度を上げた方が良さそうなので、その道は調べていない。
2023年10月18日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:11
13:11 尾根の向って左側から尾根芯に向かって登る。左手に谷川を隔てて林道がある。尾根芯に到達するまでに、かなり下の方に巻道があるが、早々に高度を上げた方が良さそうなので、その道は調べていない。
13:14 一応、道に見える。稜線に出たのが遅かったのか、今日は見当たらなかったが、どこかに古いマーキングがあるはず。
2023年10月18日 13:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:14
13:14 一応、道に見える。稜線に出たのが遅かったのか、今日は見当たらなかったが、どこかに古いマーキングがあるはず。
13:16 羊歯のはびこっている所もある。羊歯の中に、一本の踏跡が連続してあるので、羊歯は気にならない。ここは。
2023年10月18日 13:16撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:16
13:16 羊歯のはびこっている所もある。羊歯の中に、一本の踏跡が連続してあるので、羊歯は気にならない。ここは。
13:20 はっきりしたルートはないので、稜線付近を登る。
2023年10月18日 13:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:20
13:20 はっきりしたルートはないので、稜線付近を登る。
13:25 ここいらは羊歯はないが松の幼木が生えている。大きくなったら道はどうなるの?
2023年10月18日 13:25撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:25
13:25 ここいらは羊歯はないが松の幼木が生えている。大きくなったら道はどうなるの?
13:28 土留めみたい。高さは低い、20〜30僂曚鼻左手から上へ上ると林道出合。
2023年10月18日 13:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:28
13:28 土留めみたい。高さは低い、20〜30僂曚鼻左手から上へ上ると林道出合。
13:30 林道出合。右へ。左側は林道ないもん。
2023年10月18日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:30
13:30 林道出合。右へ。左側は林道ないもん。
13:33 こういう林道。どこが道?
2023年10月18日 13:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:33
13:33 こういう林道。どこが道?
13:37 林道の広場(?)から左手に尾根に上る道がある。
2023年10月18日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:37
13:37 林道の広場(?)から左手に尾根に上る道がある。
13:38 ここから尾根に上る。
2023年10月18日 13:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:38
13:38 ここから尾根に上る。
13:38 この道。
2023年10月18日 13:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:38
13:38 この道。
13:40 このマーキングはわたしではない。
2023年10月18日 13:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:40
13:40 このマーキングはわたしではない。
13:43 溝道を少し進んでから尾根芯へ。どの辺りから尾根芯に行けば良いのか、よく判らない。
2023年10月18日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:43
13:43 溝道を少し進んでから尾根芯へ。どの辺りから尾根芯に行けば良いのか、よく判らない。
13:45  とりあえずはここから尾根芯へ。
2023年10月18日 13:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:45
13:45  とりあえずはここから尾根芯へ。
13:49 これも古いマーキング。物好きはいるものだ。この手前は荒れていたが、ここから一旦、道っぽくなる。
2023年10月18日 13:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:49
13:49 これも古いマーキング。物好きはいるものだ。この手前は荒れていたが、ここから一旦、道っぽくなる。
13:53 道っぽいとは言っても。
この倒木だらけの溝の登り坂を上がった所(11:54位)で左に折れていたと思う。確かここで右から来た裏道(ここまで歩いた道よりはメジャーな裏道)と合流する。
2023年10月18日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:53
13:53 道っぽいとは言っても。
この倒木だらけの溝の登り坂を上がった所(11:54位)で左に折れていたと思う。確かここで右から来た裏道(ここまで歩いた道よりはメジャーな裏道)と合流する。
13:57 さっきと同じ人のマーキングの続き。(このマーキングは桃山手前まで散見されるので、この方はわたしと同じルートを歩いておられる。)
2023年10月18日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 13:57
13:57 さっきと同じ人のマーキングの続き。(このマーキングは桃山手前まで散見されるので、この方はわたしと同じルートを歩いておられる。)
14:01 尾根は歩き難いので、しばらく巻道で。巻道も徐々に倒木などの荒れが多くなり、踏跡は薄くなって行く。どこかで尾根に移動するが、尾根も良くないので移動が早過ぎると難儀する。
2023年10月18日 14:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:01
14:01 尾根は歩き難いので、しばらく巻道で。巻道も徐々に倒木などの荒れが多くなり、踏跡は薄くなって行く。どこかで尾根に移動するが、尾根も良くないので移動が早過ぎると難儀する。
14:12 この手前で巻道から上がって来た。何箇所か巻道と尾根道のアクセス箇所がある。どこで尾根に移るか選択が難しい。どっちにしても、この辺りは強引に歩かないと時間がかかってしまう。
2023年10月18日 14:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:12
14:12 この手前で巻道から上がって来た。何箇所か巻道と尾根道のアクセス箇所がある。どこで尾根に移るか選択が難しい。どっちにしても、この辺りは強引に歩かないと時間がかかってしまう。
14:28 桃山のそばまで来たが、桃山への道がよく判らない。右手に踏跡がある様な。行ってみた!
桃山の少しだけ南側を表道が巻いており、そこからピストンで桃山に行くのが簡単だが、ピストンはつまらない。桃山の手前はあっちこっちに踏跡がある様な、ない様な、、、
2023年10月18日 14:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:28
14:28 桃山のそばまで来たが、桃山への道がよく判らない。右手に踏跡がある様な。行ってみた!
桃山の少しだけ南側を表道が巻いており、そこからピストンで桃山に行くのが簡単だが、ピストンはつまらない。桃山の手前はあっちこっちに踏跡がある様な、ない様な、、、
14:35 道がなかった。難儀したが、とにかく桃山に到着。急がば回れだ。帰りはまともなルートで。
2023年10月18日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:35
14:35 道がなかった。難儀したが、とにかく桃山に到着。急がば回れだ。帰りはまともなルートで。
14:39 巻道に出て、ほんの少し左へ。
2023年10月18日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:39
14:39 巻道に出て、ほんの少し左へ。
14:39 ここから桃山の南尾根を下る。右手(吉兆山の方)へ行って、吉兆山まで行かずに、巻道で桃山の南尾根に入るのが普通らしいが、巻道が細い目なのでわたしは超低速になってしまう。最初から(ここから)桃山の南尾根を下る方がわたしには歩き易い。
2023年10月18日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:39
14:39 ここから桃山の南尾根を下る。右手(吉兆山の方)へ行って、吉兆山まで行かずに、巻道で桃山の南尾根に入るのが普通らしいが、巻道が細い目なのでわたしは超低速になってしまう。最初から(ここから)桃山の南尾根を下る方がわたしには歩き易い。
14:40 左にルートがある様に見えるが・・・調べてないので不明。すぐに尾根の右寄りに移動。
2023年10月18日 14:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:40
14:40 左にルートがある様に見えるが・・・調べてないので不明。すぐに尾根の右寄りに移動。
14:41 右手に寄ると、繋がりの良い踏跡(道)がある。ここを下る。
2023年10月18日 14:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:41 右手に寄ると、繋がりの良い踏跡(道)がある。ここを下る。
14:44 ルートがやや判り難い所もあるので、そう言う所は慎重に見まわした。勢いで歩いて下手なルートを取るとかえって時間を食う。ここも、急がば回れだ。
2023年10月18日 14:44撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:44
14:44 ルートがやや判り難い所もあるので、そう言う所は慎重に見まわした。勢いで歩いて下手なルートを取るとかえって時間を食う。ここも、急がば回れだ。
14:49 倒木も処理済。小木もカットしてあった。
2023年10月18日 14:49撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:49 倒木も処理済。小木もカットしてあった。
14:54 巻道下山ルート(吉兆山の方に少し進んでから巻いて稜線に来るルート)と合流。
2023年10月18日 14:54撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:54 巻道下山ルート(吉兆山の方に少し進んでから巻いて稜線に来るルート)と合流。
14:56 岩倉の里山の道を彷彿させる穏やかな道。
2023年10月18日 14:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 14:56
14:56 岩倉の里山の道を彷彿させる穏やかな道。
15:02 ここで、分岐を右にとって原谷弁財天に降りるはずだったが、突然気が変わって左の尾根道から常信寺方面へ降りる事に。
原谷弁財天の説明文も用意していたのだが。
2023年10月18日 15:02撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:02
15:02 ここで、分岐を右にとって原谷弁財天に降りるはずだったが、突然気が変わって左の尾根道から常信寺方面へ降りる事に。
原谷弁財天の説明文も用意していたのだが。
15:03 こんな道。
2023年10月18日 15:03撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:03 こんな道。
15:07 右側の巻道に入る。
このまま尾根道を辿ると常信寺だが、途中はげ山の様な傾斜の緩い広い斜面があり、どこでも歩けるうえに崩れる土なので踏跡が残らなく、ルートがさっぱりわからない。右側の巻道は良い道。
2023年10月18日 15:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:07 右側の巻道に入る。
このまま尾根道を辿ると常信寺だが、途中はげ山の様な傾斜の緩い広い斜面があり、どこでも歩けるうえに崩れる土なので踏跡が残らなく、ルートがさっぱりわからない。右側の巻道は良い道。
15:08 こう言う巻道で、道幅は広く無いが傾斜は穏やかで一定、歩き易い。
2023年10月18日 15:08撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:08 こう言う巻道で、道幅は広く無いが傾斜は穏やかで一定、歩き易い。
15:19 ここに出る。右へ。
左へ行くと常信寺の階段道、右は普通の坂道に繋がっている。坂道の方が歩き易いので右側へ。
2023年10月18日 15:19撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:19 ここに出る。右へ。
左へ行くと常信寺の階段道、右は普通の坂道に繋がっている。坂道の方が歩き易いので右側へ。
15:21 一般道に出たら坂を下る。
2023年10月18日 15:21撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:21 一般道に出たら坂を下る。
15:26〜15:29 給水休憩。ここに100円自販機あり。
2023年10月18日 15:29撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:26〜15:29 給水休憩。ここに100円自販機あり。
15:32 原谷農協前バス停を通過。
2023年10月18日 15:32撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:32 原谷農協前バス停を通過。
15:33  この建物の左側の道へ左折。
2023年10月18日 15:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:33
15:33  この建物の左側の道へ左折。
15:36 ここから峠までは来しなにも通った道。
2023年10月18日 15:36撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:36 ここから峠までは来しなにも通った道。
15:40 階段市道(衣笠緯13号線)の峠を越えた所から尾根に上る。ロープもあるが、通常はロープなしでも登れる。
あまり同じ道を歩きたくないし、時間が余ったので、お狐山へ。
2023年10月18日 15:40撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:40 階段市道(衣笠緯13号線)の峠を越えた所から尾根に上る。ロープもあるが、通常はロープなしでも登れる。
あまり同じ道を歩きたくないし、時間が余ったので、お狐山へ。
15:41 しっかりした尾根道。
2023年10月18日 15:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:41 しっかりした尾根道。
15:43 P215.7。
2023年10月18日 15:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:43
15:43 P215.7。
15:45 小ピーク。分岐。左へ。
2023年10月18日 15:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:45
15:45 小ピーク。分岐。左へ。
15:46 この碑のある道を下る。
2023年10月18日 15:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:46
15:46 この碑のある道を下る。
15:48 初めは立派な道。
2023年10月18日 15:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:48
15:48 初めは立派な道。
15:51 この辺りで分岐があったのかも知れない。この先は道の状態が1ランク落ちる。
2023/11/20追記:『夏 26km-7H★鳴滝白砂北上→桃山→藪こぎ→大北山→浪切不動寺→宇多天皇陵→仁和寺88箇所霊場→P」( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-212402.html )で波切不動からこの辺りに上って来ておられる。
2023年10月18日 15:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:51
15:51 この辺りで分岐があったのかも知れない。この先は道の状態が1ランク落ちる。
2023/11/20追記:『夏 26km-7H★鳴滝白砂北上→桃山→藪こぎ→大北山→浪切不動寺→宇多天皇陵→仁和寺88箇所霊場→P」( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-212402.html )で波切不動からこの辺りに上って来ておられる。
15:54 しかし、ややこしい所には大量のマーキングあり。
2023年10月18日 15:54撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:54
15:54 しかし、ややこしい所には大量のマーキングあり。
15:58 右にカーブして巻道になる。
2023年10月18日 15:58撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 15:58
15:58 右にカーブして巻道になる。
16:00 階段出合。階段を降りる。
なぜここまで階段が来ているのか? この上には現在何もないが、以前は何かあったのか。
2023年10月18日 16:00撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:00
16:00 階段出合。階段を降りる。
なぜここまで階段が来ているのか? この上には現在何もないが、以前は何かあったのか。
16:01 写真右側の「豊川稲荷社」と言うプレートは鳥居についていた物の様に見える。satsuki_ttj さんによれば、これは不思議不動院の奥の社でお狐稲荷大明神。数年前は立派な鳥居と社があったよう、と言う事だ。
出典:「不思議不動院お狐山〜御室八十八ヶ所霊場〜雙ヶ岡」(2019年06月23日) satsuki_ttjさん https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1904315.html
2023年10月18日 16:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:01
16:01 写真右側の「豊川稲荷社」と言うプレートは鳥居についていた物の様に見える。satsuki_ttj さんによれば、これは不思議不動院の奥の社でお狐稲荷大明神。数年前は立派な鳥居と社があったよう、と言う事だ。
出典:「不思議不動院お狐山〜御室八十八ヶ所霊場〜雙ヶ岡」(2019年06月23日) satsuki_ttjさん https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1904315.html
16:03 これは水子供養とか。
2023年10月18日 16:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:03
16:03 これは水子供養とか。
16:06 お狐山登山口(下山口)道標。
2023年10月18日 16:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:06
16:06 お狐山登山口(下山口)道標。
16:09 不思議不動院の天龍神大神。今回、不思議不動院は通っていない。場所等は前述の satsuki_ttjさん の「不思議不動院お狐山〜御室八十八ヶ所霊場〜雙ヶ岡」に記録されているのでご参照ください。
写真を撮っている私の背中側に不思議不動院があったらしい。背中に目は付いてません。
2023年10月18日 16:09撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:09
16:09 不思議不動院の天龍神大神。今回、不思議不動院は通っていない。場所等は前述の satsuki_ttjさん の「不思議不動院お狐山〜御室八十八ヶ所霊場〜雙ヶ岡」に記録されているのでご参照ください。
写真を撮っている私の背中側に不思議不動院があったらしい。背中に目は付いてません。
16:23 金閣寺道バス停。満員こ。わたしは千本北大路まで歩いて北8号系統で帰る事にした。
2023年10月18日 16:23撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:23
16:23 金閣寺道バス停。満員こ。わたしは千本北大路まで歩いて北8号系統で帰る事にした。
16:30 千本北大路バス停。おしまい。
2023年10月18日 16:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/18 16:30
16:30 千本北大路バス停。おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 お弁当(魚肉ソーセージ/お蜜柑) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け

感想

2. 紙屋川砂防ダム内住宅地
 砂防ダム内なので当然建築は出来ず、不法占拠+違法建築になるのだろう。増水時には浸水被害も多く出ている。砂防ダムの建設労働者が現場付近に仮住まいし、そのまま居残ったと聞いている。ブログやウェブページにはこれとは異なった記述が多いが、最近のネット上の記事の内容はかなり出鱈目が多い。園芸で検索上位に表示されるサイトに、とんでもない出鱈目サイトがある。
 わたしは危険だなどとは思いもつかなかったが、ウェブページを見ると、ここを通るのは危険だと言う考えもあるらしい。・・・いろいろ誤解や偏見がある様に感じるが。ご自身で判断して頂きたい。
 先日ここを通った時、歩行器を押した初老のご婦人が超低速で前を歩いておられた。道は狭い所が多いので追い抜かずに距離を置いて後ろを歩いた。橋は住民の手作りらしく、工事現場などで見かけるようなパイプを組んで、鉄板がかぶせてある。太鼓橋の様になっているので、歩行器のご婦人が滑ったりされないか心配した。
 経済的にも肉体的にも、わたしも母もなんと恵まれているのかと思った。とても切ない気分になったが、この社会の実情を知る機会になった。百聞は一見に如かず、なんだなぁ。
 良い所に家を持つことが出来たら引っ越す方が多いだろうが、貧富の差が拡大し続けている現状では急には進まないだろう。これを書く前にウェブ検索してみたが、厳しい感覚で書いておられる方もある。住処にはカネが掛かるのでそれも尤なんだろう。しかしつつましい生活の現場を見てしまうと、わたしにはそんな事は言えない。ここで生まれてここで老いて行くご老人には、すこしでも穏やかに過ごしてほしいと思った。

7. 原谷と原谷弁財天
 原谷の集落は文治2年(ほぼ1186年)に壇の浦の戦いに破れた平家落武者が住みつき開墾した。原谷弁財天も彼らが創建した。全部で四つの神社を創建しているので、往時はかなりの住民がいたのだろう。
 一時は住民が次々と山を降り、住民の減少の為、明治以後に弁財天も大内山仁和寺(御室仁和寺)に遷座した。
 第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)の秋、住民は5〜6世帯(資料により数字が異なる)だった。翌1948年(昭和23年)、洛北開拓農業協同組合(開拓農協)が設立され、満蒙開拓青少年義勇軍京都第三中隊長前原関三郎を組合長として開拓計画を策定。敗戦に伴い大陸から引き揚げてきた満蒙開拓団(後期は満蒙開拓青少年義勇軍と言った)の元団員の18〜19世帯(資料により数字が異なる)が、原谷開拓団として10月12日に入植した。なお、1948年の国勢調査では19世帯 48人となっているので、原谷を去って国による不在地主からの開拓農地の買上げに応じた元住民があったのかも知れない。あるいは1947年秋の5〜6世帯は離れ離れに小屋掛けで住んでいたというので、ここに住民票のある正規の住宅ではなかったかも知れない。
 昔の住民が祭っていた弁財天を復活させたいという住民の願いから、1951年(昭和26年)に弁財天を近隣の個人宅に迎え、1978年(昭和53年)に現在の社殿が新築され遷座した。
 原谷弁財天はこのような経緯があり、当時からの住民には大切な氏神になっている。祭り前には随所が幟(のぼり)が立っていた。なお、白龍大神は弁財天の境内摂社。現在の原谷は住宅地化が進んで新住民が大多数を占めるに至っている。(弁財天神社の公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/haradanibenzaiten.official/
 

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