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Yamareco

記録ID: 6072299
全員に公開
ハイキング
甲信越

仲秋の信州・日帰り低名山巡り◆Ыて疝綮魁弊佇群駐車場より安宮神社経由にて往復)

2023年10月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:43
距離
3.7km
登り
222m
下り
216m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:16
合計
1:43
14:50
14:56
2
14:58
15:03
9
石仏群
15:12
15:13
20
15:33
15:35
2
頂稜出合
15:37
15:37
3
修那羅山(三角点ピーク)
15:40
15:42
16
同・最高標高点
15:58
15:58
17
参道出合
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・県道12号の修那羅峠から少し下った地点に「修那羅石仏群」の案内看板、向かいに車数台分の駐車スペースあり
・安宮神社参拝者は、麓の表参道から大回りすれば神社すぐ下の駐車場まで乗入れ可(キャパ数十台;無料)
コース状況/
危険箇所等
・石仏群駐車場〜安宮神社:簡易舗装の立派な参道あり
・安宮神社〜上部駐車場:舗装の参道と樹間の小径が並走
・駐車場〜修那羅山頂稜:稜線の取付き点が不明瞭(稜線の最低鞍部付近で舗装の参道脇から取付き;案内標識・マーキング等ナシ…)、薄いトレースはあるものの、尾根通しの踏跡とトラバース気味の登路が度々分岐(トレースのハッキリしたトラバース路が正解)、頂稜直下はつづら折れ状の小径となり、季節により落ち葉や小枝等でルートはっきりせず、方向注意
・頂稜出合〜修那羅山頂:山腹からのトラバース路が頂稜に合流したポイントで約150°折り返し、明瞭なトレースを追って稜線を登り詰めれば、ヤマレコマップの山頂マークが付いた三角点ピーク(山名板等ナシ;森林財産管理標のみ)、さらにトレースを辿り頂稜を進めば数メートル高い最高点に至るも、赤テープや標識などのマーキングも全くなく、どこが真の山頂か判然としない印象〈苦笑…〉
その他周辺情報 ・県道12号を麻績町方面へ下り、国道403号を明科・松本方面へ約10km強進んだ道路沿い近くに日帰り入浴・交流施設「西条温泉とくら」あり(火曜休館、入浴受付は20:30まで/入館料大人410円;サウナ・食堂・土産品即売コーナーあり〈全て現金のみOKのためご注意を…〉)
・修那羅峠から麻績方面へ下った県道沿いに草湯温泉「冠着荘」あり(20:30まで営業)。上述の西条温泉同様、410円と格安で絶景!?の展望風呂に日帰り入浴可能[※この日は残念ながら木曜で「休館日」でした…。]
午後のお替わりハイクは、信州の歴史ある古刹・安宮神社を要する修那羅山。上田市方面から冠着・松本方面へ抜ける県道12号の峠付近に登山口・駐車スペースあり。安宮神社までは頑張れば車でイケるようですが、ここに車置きスタート。
2023年10月19日 14:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 14:21
午後のお替わりハイクは、信州の歴史ある古刹・安宮神社を要する修那羅山。上田市方面から冠着・松本方面へ抜ける県道12号の峠付近に登山口・駐車スペースあり。安宮神社までは頑張れば車でイケるようですが、ここに車置きスタート。
この辺りで標高約1,000m。雰囲気の良いしっとりした路ですが、紅葉はまだこれからが盛りのようです。
2023年10月19日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 14:46
この辺りで標高約1,000m。雰囲気の良いしっとりした路ですが、紅葉はまだこれからが盛りのようです。
石の小径を一登り、村指定史跡の安宮神社着。
2023年10月19日 14:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 14:50
石の小径を一登り、村指定史跡の安宮神社着。
江戸時代からの長い修験道・信仰の歴史を感じさせる、物寂びた本堂です。無事登山の御礼兼ね、お詣りしていきます。石仏群は、お詣りの後に右の鳥居を潜り参拝せよ、とのこと。
2023年10月19日 14:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 14:51
江戸時代からの長い修験道・信仰の歴史を感じさせる、物寂びた本堂です。無事登山の御礼兼ね、お詣りしていきます。石仏群は、お詣りの後に右の鳥居を潜り参拝せよ、とのこと。
参拝・記帳すると、この木札がもらえる由。参拝客数の調査を兼ねているそう…
2023年10月19日 14:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 14:53
参拝・記帳すると、この木札がもらえる由。参拝客数の調査を兼ねているそう…
鳥居を潜ると、苔生した石仏様が多数。色々な方が奉納されているせいか表情や様式は様々ですが、スピリチュアルな空気を醸し出してます…
2023年10月19日 14:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 14:57
鳥居を潜ると、苔生した石仏様が多数。色々な方が奉納されているせいか表情や様式は様々ですが、スピリチュアルな空気を醸し出してます…
裏の小山の上にも石仏多数。寄進者の住所を見ると信州各地から奉納されているようで、人間以外のものや頭だけの仏様も…
2023年10月19日 15:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 15:00
裏の小山の上にも石仏多数。寄進者の住所を見ると信州各地から奉納されているようで、人間以外のものや頭だけの仏様も…
バイカーの祈祷も多いようで、週末は茶店もオープンするようです。
2023年10月19日 15:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:05
バイカーの祈祷も多いようで、週末は茶店もオープンするようです。
思索の森の小径を経て、一旦駐車場に出ました。麓から林道を大回りすれば、ここまで車で入れそうです。
2023年10月19日 15:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:10
思索の森の小径を経て、一旦駐車場に出ました。麓から林道を大回りすれば、ここまで車で入れそうです。
少し舗装道を進み、ここから薄めの踏跡を辿り、本当の修那羅山頂を目指します。案内板などはありませんが…
2023年10月19日 15:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:12
少し舗装道を進み、ここから薄めの踏跡を辿り、本当の修那羅山頂を目指します。案内板などはありませんが…
ここも直登か巻き道か判然としませんが、まずは尾根へ上がってみます。
2023年10月19日 15:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/19 15:14
ここも直登か巻き道か判然としませんが、まずは尾根へ上がってみます。
道は藪っぽいのですが、財産管理標が立っているので、人は入っているようです…
2023年10月19日 15:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:17
道は藪っぽいのですが、財産管理標が立っているので、人は入っているようです…
右からの踏跡合流点で振り返って撮影。どうやら尾根通しのヤブ漕ぎは不要、巻き道が正解だったようで、トレースも明瞭に…〈苦笑…〉
2023年10月19日 15:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:19
右からの踏跡合流点で振り返って撮影。どうやら尾根通しのヤブ漕ぎは不要、巻き道が正解だったようで、トレースも明瞭に…〈苦笑…〉
直前のヤブ漕ぎでしっかり学習〈笑…〉、ここも右の山腹を巻き気味に登ります。
2023年10月19日 15:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:21
直前のヤブ漕ぎでしっかり学習〈笑…〉、ここも右の山腹を巻き気味に登ります。
落ち葉や木の枝が多いせいもあり、相変わらずトレースは頼りないのですが、どうやら稜線へ向かうつづら折れの路となりました。
2023年10月19日 15:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:24
落ち葉や木の枝が多いせいもあり、相変わらずトレースは頼りないのですが、どうやら稜線へ向かうつづら折れの路となりました。
右の路肩に古いトラロープ出現。ここが登山路であることは間違いなさそうです。
2023年10月19日 15:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 15:26
右の路肩に古いトラロープ出現。ここが登山路であることは間違いなさそうです。
稜線に出ました。直進方向は行き止まりのようで、通せんぼの木あり。ヘアピンで折り返し気味に山頂目指します。
2023年10月19日 15:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:28
稜線に出ました。直進方向は行き止まりのようで、通せんぼの木あり。ヘアピンで折り返し気味に山頂目指します。
ヤマレコマップの山頂マークが付いた三角点を過ぎ、頂稜を更に進むと、末端のこの辺りが標高1,115mぐらいの最高点のようです。ここから先はさすがに道がありませんので、ここで折り返し。
2023年10月19日 15:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 15:33
ヤマレコマップの山頂マークが付いた三角点を過ぎ、頂稜を更に進むと、末端のこの辺りが標高1,115mぐらいの最高点のようです。ここから先はさすがに道がありませんので、ここで折り返し。
山名板や展望はおろか、赤テープや境界票などのマーキングも全くなし。こんなに地味でハッキリしない山頂は珍しいですが、一応周りより少し高く、切り株の天然ベンチのあるここらで記念の自撮り。無事2座踏破のご褒美で、フルーツゼリー休憩とします。
2023年10月19日 15:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/19 15:36
山名板や展望はおろか、赤テープや境界票などのマーキングも全くなし。こんなに地味でハッキリしない山頂は珍しいですが、一応周りより少し高く、切り株の天然ベンチのあるここらで記念の自撮り。無事2座踏破のご褒美で、フルーツゼリー休憩とします。
一応、ダメ押しで三角点+財産管理票の写真自撮りしときます!
2023年10月19日 15:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:47
一応、ダメ押しで三角点+財産管理票の写真自撮りしときます!
帰りはトレースも明瞭なトラバース路を快調に下降。
2023年10月19日 15:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 15:55
帰りはトレースも明瞭なトラバース路を快調に下降。
何やら美味しそうなキノコをいっぱい付けた古木が道を塞いでます…
2023年10月19日 15:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 15:56
何やら美味しそうなキノコをいっぱい付けた古木が道を塞いでます…
木の間越しに見えるこのノッペリした頂稜が、今踏んできた修那羅山でしょうか…。
2023年10月19日 16:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 16:06
木の間越しに見えるこのノッペリした頂稜が、今踏んできた修那羅山でしょうか…。
無事、明るいうちに登山口帰着。今日は1日を通じ好天に恵まれ、紅葉もそこそこ楽しめ満足度大。信州の温泉で山の汗を流し、最近上信道は少々食傷気味(?)のため、復路は趣向変え中央道で帰京することに。
2023年10月19日 16:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/19 16:14
無事、明るいうちに登山口帰着。今日は1日を通じ好天に恵まれ、紅葉もそこそこ楽しめ満足度大。信州の温泉で山の汗を流し、最近上信道は少々食傷気味(?)のため、復路は趣向変え中央道で帰京することに。
本日の締め、立寄り湯はガソリンスタンドの兄さんに教えてもらった国道403号沿いの西条温泉「とくら」。火曜定休、20:30受付終了です。
2023年10月19日 17:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/19 17:01
本日の締め、立寄り湯はガソリンスタンドの兄さんに教えてもらった国道403号沿いの西条温泉「とくら」。火曜定休、20:30受付終了です。
天然温泉でホッコリ入浴、普段着に着替えサッパリした後、余りの空腹に館内の食堂で少し早めのガッツリ夕食。スタミナ丼に野沢菜をツマミで注文、美味しく頂きましたが、消費量に比し少々塩分・カロリーオーバーです…〈苦笑〉
2023年10月19日 17:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/19 17:58
天然温泉でホッコリ入浴、普段着に着替えサッパリした後、余りの空腹に館内の食堂で少し早めのガッツリ夕食。スタミナ丼に野沢菜をツマミで注文、美味しく頂きましたが、消費量に比し少々塩分・カロリーオーバーです…〈苦笑〉
撮影機器:

感想

午前中に1座目・高井富士をサクッと踏破、川中島プチ観光経て、山間の県道を縫うように愛車を走らせ、同日2座目の低名山・修那羅山へ。先日の近畿ツアーで当方残り6座となった「日本百霊山」の1座で、江戸時代から修験道の地として山頂直下の安宮神社が賑わいを見せているお山です。麓の道を大きく迂回すれば車で神社すぐ下まで入れますが、折角なので県道12号沿いの「石仏群」遊歩道の駐車場に車置き、午後の "お替わり" ショートハイク開始。入口の案内看板を見ても、まるで安宮神社がゴールの「山頂」のように書かれており、どこにも「修那羅山頂」の表記がないので少々不安になりつつ、まずは軽トラでも上がれそうな東参道の舗装路を進みます。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、安宮神社本殿は平日夕刻でひっそり静かだったものの、バイカーも多く訪れそうな「オートバイ神社」も併設され、茶店などもあって週末の賑わいぶりが想像されます。まずは指定の手順通り本殿にお参り、記帳して登山者カウント用を兼ねたミニお守り木札を有難く受領。低い鳥居をくぐり抜けて本殿右奥の石仏群を探訪します。ここは修験道の長い伝統ある聖地らしく夥しい数の石仏様が並んでおり、信州はじめ各地から寄進されたためか形や表情も様々。中には明らかに人間以外の動物をかたどったものや頭部のみの仏様もあって、八百万の神々の存在を感じながら、しばしスピリチュアルな気分に浸ります。神社を後にしていよいよ本日最後のターゲット、修那羅山頂を目指しますが、山頂下駐車場付近には案内標識はおろか赤テープ等のマーキングもほぼ皆無で、登山道取り付きを見つけるのに一苦労。最低鞍部から薄い踏み跡を辿り、何とか尾根道を進みますが、今度は尾根通し・トラバース路の怪しげな分岐が何度も登場。ヤマレコマップを片手に、バリルート歩きの鉄則・尾根通しの方を選択しますが、程なく藪に突っ込んでトレースもほぼ消滅…。ふと右方を見ると、踏み跡のしっかり明瞭なトラバース路が上がってきて、最初のチョイスは明らかに敗退です…。
 2回目はさすがにしっかり学習、トラバース路の方を選択すると、やがてルートはつづら折れの路となり、間もなく稜線出合。ヘアピン気味に折り返して明瞭なトレース辿り、山頂方向ヘと進みますが、登り着いた頂稜の一角には三角点と簡易な木組み、森林財産管理標が立つのみ。明らかに標高が高いと思われる稜線先のピーク目指し、なおも尾根道を進みますが、依然としてマーキングは皆無。結局、頂稜の末端でトレースは行き止まり、引き返して途中の最高点と思しき切り株に所在なく腰を下ろします。周囲は樹林に囲まれ展望もゼロ、これほど達成感薄い低名山も珍しいのですが、ご褒美代わりのフルーツゼリーを食べ一休み。そそくさと下山にかかり、帰路は迷うことなくスムーズに駐車場へ帰着。これにてどうにか日本百霊山1座制覇、いよいよ残り5座のカウントダウン状態に入りました。年内に関西方面の数座を踏破すれば来年にはゴールテープを切れそうですが、この期に及んで改めて選定基準はどうなっているのだろう、と気になってきました。この修那羅山も登山口までのアクセスは比較的便利な上、折角「百霊山」に選ばれたわけですから、安宮神社の参道だけでなく、もう少し山頂へのルートや山名板などを整備し、低名山ハンターや日帰りハイカーに存在をアピールしても良いのでは、と感じた次第です…。ともかくもこの日は終始好天に恵まれ、首尾良く北信方面の低山2座をハシゴ踏破。国道沿いの立寄り湯で入浴の後、復路も渋滞に煩わされることなく、中央道経由で早々帰京。満足感を覚えつつ、秋の長い一日を終えた小生でありました。ヤマレコユーザーの皆様も、見頃を迎えた近郊中低山の紅葉狩りハイクをご安全にお楽しみ下さい!
[※2023年10月21日、satonao1jpn記]

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