駐車地点から200mほどで倉掛峠。峠の東側尾根上に飯能市の大きな貯水タンクが建っていた
2023年11月23日 09:07撮影
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11/23 9:07
駐車地点から200mほどで倉掛峠。峠の東側尾根上に飯能市の大きな貯水タンクが建っていた
峠から南側に降りると周助山北東尾根の末端を回り込む。ここに峠上の水道施設に関係した建物(ポンプ場?)がある
2023年11月23日 09:20撮影
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11/23 9:20
峠から南側に降りると周助山北東尾根の末端を回り込む。ここに峠上の水道施設に関係した建物(ポンプ場?)がある
この建物のフェンス脇は藪が切り開かれているので、ここから北尾根に取付く。標高185m圏
2023年11月23日 09:21撮影
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この建物のフェンス脇は藪が切り開かれているので、ここから北尾根に取付く。標高185m圏
切り開きは直ぐに終わる。踏跡は無いので、藪の薄い所を拾いながら上る
2023年11月23日 09:28撮影
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11/23 9:28
切り開きは直ぐに終わる。踏跡は無いので、藪の薄い所を拾いながら上る
左手にアンテナが建っていた
2023年11月23日 09:29撮影
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左手にアンテナが建っていた
藪の中の倒木を乗り越えたりくぐったり
2023年11月23日 09:36撮影
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藪の中の倒木を乗り越えたりくぐったり
この程度の薄い藪なら楽な方だ
2023年11月23日 09:39撮影
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この程度の薄い藪なら楽な方だ
225m圏コブで一息付けた。この辺りから植林帯となり、下草が無いので歩き易くなってきた
2023年11月23日 09:52撮影
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225m圏コブで一息付けた。この辺りから植林帯となり、下草が無いので歩き易くなってきた
240m圏から急登が続く。尾根筋を詰めて行くが左側に露岩が続いているので、右寄りに上る
2023年11月23日 10:33撮影
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240m圏から急登が続く。尾根筋を詰めて行くが左側に露岩が続いているので、右寄りに上る
急斜面に獣道が何本も刻まれているので、これらを拾いながら右へ斜上する
2023年11月23日 10:38撮影
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急斜面に獣道が何本も刻まれているので、これらを拾いながら右へ斜上する
310m圏コブから北に伸びる支尾根に乗った。少し傾斜が緩まる
2023年11月23日 10:44撮影
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310m圏コブから北に伸びる支尾根に乗った。少し傾斜が緩まる
珍しくケルンが積んであった。この先にもう一つ。この尾根でテープは見かけなかった
2023年11月23日 10:44撮影
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珍しくケルンが積んであった。この先にもう一つ。この尾根でテープは見かけなかった
310m圏コブを越えると再び藪道となってきたが、枝を腕で払いのける程度で済む
2023年11月23日 10:59撮影
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310m圏コブを越えると再び藪道となってきたが、枝を腕で払いのける程度で済む
370m圏で一般登山道に飛び出した。ここにも大きなケルンが積んであるので、逆コースで北東尾根を下降する場合の目印になる
2023年11月23日 11:49撮影
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370m圏で一般登山道に飛び出した。ここにも大きなケルンが積んであるので、逆コースで北東尾根を下降する場合の目印になる
立派な登山道を左に100mほど歩けば周助山の頂上。388mの標高も書かれ山名杭
2023年11月23日 11:46撮影
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立派な登山道を左に100mほど歩けば周助山の頂上。388mの標高も書かれ山名杭
この主稜線は奥武蔵ロングトレイルの一部らしい。その案内杭。この先、あちこちに立っていた
2023年11月23日 11:13撮影
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この主稜線は奥武蔵ロングトレイルの一部らしい。その案内杭。この先、あちこちに立っていた
主稜線をノボットに向けて北西に進む。踏跡すら無かった周助山北東尾根に比べればハイウェイ並みの登山道を辿る
2023年11月23日 11:50撮影
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11/23 11:50
主稜線をノボットに向けて北西に進む。踏跡すら無かった周助山北東尾根に比べればハイウェイ並みの登山道を辿る
410m圏コブは倉掛峠へ伸びる尾根の分岐点。ここにも奥武蔵ロングトレイルの標識が立っている
2023年11月23日 12:08撮影
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410m圏コブは倉掛峠へ伸びる尾根の分岐点。ここにも奥武蔵ロングトレイルの標識が立っている
ノボットの頂上に着いた。山名杭が2本立っていて、共に「登戸」と漢字表記。これに「のぼっと」とふりがな、または英語でMt.Nobottoと付記。「ノポット」は見当たらない
2023年11月23日 12:19撮影
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ノボットの頂上に着いた。山名杭が2本立っていて、共に「登戸」と漢字表記。これに「のぼっと」とふりがな、または英語でMt.Nobottoと付記。「ノポット」は見当たらない
本日唯一の三角点。山名杭と古い地形図では435.8m、新しい地形図では435.7m
2023年11月23日 13:06撮影
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11/23 13:06
本日唯一の三角点。山名杭と古い地形図では435.8m、新しい地形図では435.7m
なだらかな主稜線を西に進む。相変わらずハイウェイ並みの登山道をルンルン気分で歩む
2023年11月23日 13:13撮影
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11/23 13:13
なだらかな主稜線を西に進む。相変わらずハイウェイ並みの登山道をルンルン気分で歩む
404mコブを越えると、この主稜線では珍しく開けた個所に出た
2023年11月23日 13:37撮影
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404mコブを越えると、この主稜線では珍しく開けた個所に出た
仁田山峠を越えて下中沢に降りる仁田山林道に飛び出した
2023年11月23日 13:45撮影
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仁田山峠を越えて下中沢に降りる仁田山林道に飛び出した
この林道を北に向かって進む。北東方向の眺望が利く。遠くに2年前に歩いた山並みが見えた。左は大高山、右は天覚山
2023年11月23日 13:51撮影
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この林道を北に向かって進む。北東方向の眺望が利く。遠くに2年前に歩いた山並みが見えた。左は大高山、右は天覚山
天覚山の右手、東南東方向に、先ほど通って来たノボットと、その右奥に周助山が望める
2023年11月23日 13:52撮影
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天覚山の右手、東南東方向に、先ほど通って来たノボットと、その右奥に周助山が望める
仁田山林道に出てから300mほど北に進み、林道が左に直角に折れる地点が烏帽子北尾根の下降点。茂ったススキの隙間にもぐり込む
2023年11月23日 13:57撮影
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仁田山林道に出てから300mほど北に進み、林道が左に直角に折れる地点が烏帽子北尾根の下降点。茂ったススキの隙間にもぐり込む
ススキの藪を抜けると直ぐに樹林に入り、455m圏コブに一のぼり
2023年11月23日 14:04撮影
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ススキの藪を抜けると直ぐに樹林に入り、455m圏コブに一のぼり
平坦な455m圏コブから真北に向かって急下降。比較的明瞭な踏跡が続いているので一安心
2023年11月23日 14:35撮影
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11/23 14:35
平坦な455m圏コブから真北に向かって急下降。比較的明瞭な踏跡が続いているので一安心
420m圏辺りから尾根の傾斜が緩まる。尾根幅は狭く、分岐も無いので、ルート探索に緊張することはない
2023年11月23日 14:44撮影
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11/23 14:44
420m圏辺りから尾根の傾斜が緩まる。尾根幅は狭く、分岐も無いので、ルート探索に緊張することはない
370m圏で尾根幅が広がって来たので右寄りに進む。再び急下降となった上、切り倒された間伐材を乗り越えて下るので手間取る
2023年11月23日 15:08撮影
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11/23 15:08
370m圏で尾根幅が広がって来たので右寄りに進む。再び急下降となった上、切り倒された間伐材を乗り越えて下るので手間取る
350m圏まで降りるとダートの林道がこの北尾根を横切っていた。北尾根はこの先でかなり急になるので、この林道を西方向に辿る
2023年11月23日 15:13撮影
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350m圏まで降りるとダートの林道がこの北尾根を横切っていた。北尾根はこの先でかなり急になるので、この林道を西方向に辿る
林道は沢筋に降りる。路面はかなり荒れているので、最近は使われていないようだ
2023年11月23日 15:24撮影
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11/23 15:24
林道は沢筋に降りる。路面はかなり荒れているので、最近は使われていないようだ
下中沢の集落に出た
2023年11月23日 15:27撮影
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下中沢の集落に出た
バス通りに降り立った。標高270m圏。直ぐ北側に田中BSがあり、通りの東側に田中製材所とその木材置き場が道路沿いに続いている
2023年11月23日 15:29撮影
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バス通りに降り立った。標高270m圏。直ぐ北側に田中BSがあり、通りの東側に田中製材所とその木材置き場が道路沿いに続いている
南へ100m程で木材置き場が終わると、朝方デポしたMTBが待っていた。倉掛峠下に停めた愛車まで車道歩きが2.5kmあるが、これに乗れば、ゆっくり走っても10分程でゴール
2023年11月23日 15:49撮影
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南へ100m程で木材置き場が終わると、朝方デポしたMTBが待っていた。倉掛峠下に停めた愛車まで車道歩きが2.5kmあるが、これに乗れば、ゆっくり走っても10分程でゴール
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