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Yamareco

記録ID: 6256410
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

延暦寺参詣道 (廃)古道 辨才天道旧夢見岡ルート 比叡山地

2023年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
8.8km
登り
684m
下り
816m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:26
合計
6:04
9:13
15
山中上バス停 大津市山中町(バス路線は京都市から)
9:28
9:28
48
辨才天女 対の燈籠
10:16
10:18
48
夢見が丘夢見丘分岐
11:06
11:06
7
林道出合
11:13
11:15
10
林道終点広場(夢見岡?)
11:25
11:26
0
登仙台(一本杉口)
11:26
11:26
16
11:42
11:43
64
桜茶屋
12:47
13:00
0
13:00
13:00
52
一等三角点比叡山
13:52
13:52
2
13:54
13:58
37
14:35
14:36
38
八瀬展望台
15:14
15:16
1
八瀬天満宮社
15:17
ふるさと前バス停 京都市左京区
天候 曇り昼過ぎまで一時雨、のち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
京阪バス 山中上
※ 山中上バス停(山中町)は大津市ですが、バス路線は京都市からです。
※ 別当町(市バスの北白川別当町と同じ)や北白川仕伏町から乗車なら現在の運賃は¥230ですが、均一区間外です。

帰り
京都バス ふるさと前
※ 均一区間外です。大原(小出石、朽木)方面の路線。
コース状況/
危険箇所等
比叡山地(醍醐比叡山地北部)

延暦寺参詣道古道・辨才天道夢見丘ルート(桜茶屋まで)→(桜茶屋から)府県境尾根→大比叡→近道・谷道→松尾坂(中間部のみ)→西山峠→西山尾根→八瀬天満宮社
※ この記録では辨才天道夢見岡ルートと書きますが、武覚超「比叡山諸堂史の研究」では無動寺道です。

主要区間の所要時間
山中上バス停→登仙台(一本杉入口駐車場)140分*
山中上バス停→桜茶屋 145分*
山中上バス停→大比叡 210分*
*荒道を気にせず歩かれる方はもう少し速いと思います
大比叡→西山峠 50分
大比叡→八瀬天満宮社 130分※
大比叡→ふるさと前バス停 130分※
※マーキング等で時間を要したが普通は120分以下位

*危険個所:危険ではないが、辨財天道夢見丘手前谷区間で先日こけたりして擦りむいた。
*道迷い:なし。府県境尾根の判り難いかも知れない所の説明が写真コメントにある。

 先日、延暦寺の古道を歩こうと出かけた。谷道区間に大量の倒木はあったが古道は消えて無く、その日は諦めた。
 道がないなら儂が切開くと、その後ノコギリを持って再出動したが、途中で挫折した。
 地図を見ると後100m足らずで困難箇所を抜けられる。そこで、今日もう一度行ってみた。

 比叡山延暦寺参詣道の古道、辨才天道(無道寺道)は延暦寺の無動寺谷エリアへの参詣道の総称。この内京都から山中越を通り、対の燈籠で分岐して一本杉や桜茶屋を通って弁天堂のある無動寺谷に至るルートを、ここでは辨才天道夢見岡ルートと書く。

目次
 1. 辨才天道夢見岡ルートで桜茶屋まで
 2. 桜茶屋から府県境尾根に入り大比叡へ
 3. 大比叡から谷道で近道し西山峠へ
 4. 西山尾根道で八瀬天満宮社に下山

1. 辨才天道夢見岡ルートで桜茶屋まで
 現在山中越と通称されている京都市道+大津市道の内、京都市から大津市の山中(やまなか)BS(バス停)までの経路は昔の山中越とほとんど変っていない。山中BSから山中上(やまなかかみ)BSまでは新道ではなく、町内の車両と路線バス以外は通行禁止になっている旧道が本来の山中越。山中上BSから大津側は、登山者が通る志賀越と呼ばれている道が本来の山中越である。
 辨才天道夢見岡ルートの起点は、志賀越からの分岐点にある対の燈籠とも、北白川ともされている。対の燈籠で良いと思うが、そこは大津市である。このルートは京都の人が歩いた京都側の参詣道なので、それをはっきりさせるとすると北白川になるのだろう。
 辨才天道夢見岡ルートは夢見丘(ゆめみがおかと読み、現代では夢見が丘と表記する)を通るが、武覚超の「比叡山諸堂史の研究」の地図では、山中上から夢見が丘展望台(バス停のある遊園地の様な所)に至る現在一般的な「夢見が丘展望台ルート」から、最後の方で西に分岐し、展望台と一本杉の途中で稜線(自動車道)に出る。その根拠は示されていないが、歩いてみればもっともな様に感じる。その後は、一本杉から東海自然歩道のルートに入り、桜茶屋を経て弁天堂(辨才天)・無動寺(無動寺明王堂)に至る。
 「夢見が丘展望台ルート」から西に分岐した後、稜線手前で林道に出るまでは、谷道で土砂流出と多くの倒木で荒れている。
 2023年11月9日、ルートを調べに行った。「夢見が丘展望台ルート」から分岐して少し進んだ所で、切りのない倒木に嫌気がさして諦めた。
 11月27日、飛び道具(古いノコギリ)を持って行った。11月9日より100m程進んだ所で心が折れて打ち切った。帰りに上側から偵察した所、打ち切った地点の100mほど上流まで林道が来ている事が判ったので今日もう一度行ってみた。かろうじて通過できたが、良い道ではないので物好きな人向きだろう。

2. 桜茶屋から府県境尾根に入り大比叡へ
 桜茶屋から終着地無動寺までは東海自然歩道になっていて、これを辿れば辨才天道夢見岡ルートは完結するが、わたしは桜茶屋で打ち切った。桜茶屋〜無動寺谷の間で路面の崩れている所をターザンみたいにロープにつかまって渡る所があり、わたしは一度通った事はあるが二度と通らない事にしている。看板に「東海自然歩道、安全な道」と謳っていたがとても怖かった。
 今日はその後、府県境尾根を通って大比叡(おおひえ)へ行った。これは便利なルートだ。大比叡は「おおひえ」が本来の読みで、「おおひえい」は許容される可能性はあるが、「だいひえい」は間違い。山岳用語としては「だいひえい」と読むのだという主張は、黄葉(こうよう)を気象の専門用語としては「おうよう」と読むのだと言う主張と同水準。
 府県境尾根には、わたしには一つ問題がある。東海自然歩道から林道坂端線への接続道が分岐する付近から府県境尾根に入るのが普通だが、そこから上がるのが怖い。その為、一本杉側から来た場合は、今日の様に桜茶屋から府県境尾根に入っている。どこが危険か安全かは人それぞれだろうし適当に。
 途中の自動車道を渡る所は、付近に横断歩道がない。
 横断後の登り部分は、傾斜がややきつい上にざらざら崩れる土で滑り易い。やや左側が滑りにくい様に思う。この箇所以外は歩き易い尾根。横断前は里山的なのに対して、横断後はやや大味(個人的評価)。
 一箇所ややルートが判り難かったので、写真に説明を書いた。

3. 大比叡から谷道で近道し西山峠へ
 ちょっと近道した。前半は広々とした谷で歩くのも気持ち良い。後半はでこぼこした谷だが、夢見丘手前の極悪谷と比べるとはるかにマシ。その後西山峠までは松尾坂。

4. 西山尾根道で八瀬天満宮社に下山
 松尾坂は石が多くて好きではないので、わたしは西山峠から、峠のすぐ西にある西山山頂の「西塔南尾谷墓地」を通って、西山尾根で八瀬天満宮社に下山した。「西塔南尾谷」と言うのは延暦寺西塔エリアをさらに五谷に分けた内の1つ。
 八瀬の街なかではそうでもないが、天満宮社参道内では地元の人に会ったらあいさつした方が良い。(場所によってはあいさつが返って来ないが、挨拶する事が不自然ではないシチュエーションでは、地元の人にはこちらからあいさつする方が良い様に思う。)

09:13 山中上バス停の少し西(京都寄り)に志賀越の道標がある。道は二つあるが、左側の平坦な道が志賀越。
2023年12月07日 09:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:13
09:13 山中上バス停の少し西(京都寄り)に志賀越の道標がある。道は二つあるが、左側の平坦な道が志賀越。
09:17 鮒池の電柱は夢見が岡展望台まで続いている。
2023年12月07日 09:17撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:17
09:17 鮒池の電柱は夢見が岡展望台まで続いている。
09:19 鼠谷川支流なのだ。
2023年12月07日 09:19撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:19
09:19 鼠谷川支流なのだ。
09:20 その直後の所から左側の河原に下る。
2023年12月07日 09:20撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:20
09:20 その直後の所から左側の河原に下る。
09:22 電柱も河原に下りて来る。
河原は雑草が多く、秋は気を付けないと大量の雑草の種が服に着く。上の道を通っても良い。
2023年12月07日 09:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:22
09:22 電柱も河原に下りて来る。
河原は雑草が多く、秋は気を付けないと大量の雑草の種が服に着く。上の道を通っても良い。
09:24 今日は所々びちょびちょで余り良い道とは言えないが、河原が志賀越の本来の道。
2023年12月07日 09:24撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:24
09:24 今日は所々びちょびちょで余り良い道とは言えないが、河原が志賀越の本来の道。
09:28 辨財天女、不動明王の道標。対の燈籠。志賀越の道標。燈籠もここの物は辨才天女となっている。辨才天は女性、元々ヒンドゥー教の女神である。
2023年12月07日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:28
09:28 辨財天女、不動明王の道標。対の燈籠。志賀越の道標。燈籠もここの物は辨才天女となっている。辨才天は女性、元々ヒンドゥー教の女神である。
09:30 弁財天女の燈籠が2基。このまま谷道を辿るのが本来の道だが、水があって面倒なのでこの少し先で上の道に上る。
2023年12月07日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:30
09:30 弁財天女の燈籠が2基。このまま谷道を辿るのが本来の道だが、水があって面倒なのでこの少し先で上の道に上る。
09:34 この辺りから、並んでいる常緑樹の右側に沿って上に上る。登り道の左側に大きくはない常緑樹がちらほらあるのが、登るルートの目印になる。
2023年12月07日 09:34撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:34
09:34 この辺りから、並んでいる常緑樹の右側に沿って上に上る。登り道の左側に大きくはない常緑樹がちらほらあるのが、登るルートの目印になる。
09:35 ここに上って来る。
2023年12月07日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:35
09:35 ここに上って来る。
09:36 ここから舗装道路に出た。
2023年12月07日 09:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:36
09:36 ここから舗装道路に出た。
09:38 本来の道はこの流木止めの堰堤の間を通って進む。上の道から撮影。流木止めの下手(しもて)で水が流れているので通り抜けが面倒だった。
2023年12月07日 09:38撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:38
09:38 本来の道はこの流木止めの堰堤の間を通って進む。上の道から撮影。流木止めの下手(しもて)で水が流れているので通り抜けが面倒だった。
09:40 流木止めの堰堤の横を過ぎると、舗装が終り、河原に下って行って谷道に合流する。
2023年12月07日 09:40撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:40
09:40 流木止めの堰堤の横を過ぎると、舗装が終り、河原に下って行って谷道に合流する。
09:43 谷道と合流。電柱は夢見が丘展望台まで続く。
2023年12月07日 09:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:43
09:43 谷道と合流。電柱は夢見が丘展望台まで続く。
09:50 まだ道幅が広い。かつては車両が入っていたのではないか。
2023年12月07日 09:50撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:50
09:50 まだ道幅が広い。かつては車両が入っていたのではないか。
09:51 この辺りから道が傷んでいる。
2023年12月07日 09:51撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:51
09:51 この辺りから道が傷んでいる。
09:57 左が川で、右が道。
2023年12月07日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:57
09:57 左が川で、右が道。
09:59 数年前、この先の電柱が倒れて電線が道まで垂れ下がっていたが、修復されている。
2023年12月07日 09:59撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 9:59
09:59 数年前、この先の電柱が倒れて電線が道まで垂れ下がっていたが、修復されている。
10:01 建替えられた電柱は前後の昔の物とは形状が異なる。
2023年12月07日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:01
10:01 建替えられた電柱は前後の昔の物とは形状が異なる。
10:04 夢見が岡展望台へ行く場合はここだけが問題箇所。谷へ迂回は困難なので、右手(山側)に迂回する。行ってみたら分る事だが。
2023年12月07日 10:04撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:04
10:04 夢見が岡展望台へ行く場合はここだけが問題箇所。谷へ迂回は困難なので、右手(山側)に迂回する。行ってみたら分る事だが。
10:05 こちらに上って、
2023年12月07日 10:05撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:05
10:05 こちらに上って、
10:06 ここからほぼ水平移動して、
2023年12月07日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:06
10:06 ここからほぼ水平移動して、
10:07 ここから下りる。一見ちゃんとしたスロープに見えるが、極めて崩れ易いので最徐行した。
もうほんの少し先で下りるのが良いかも知れない。そっちだと露出している木の根が掴み易いが、段差が大きい。
2023年12月07日 10:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:07
10:07 ここから下りる。一見ちゃんとしたスロープに見えるが、極めて崩れ易いので最徐行した。
もうほんの少し先で下りるのが良いかも知れない。そっちだと露出している木の根が掴み易いが、段差が大きい。
10:16 夢見が岡展望台へ行く道は、ここから右側の溝に沿って進む。今回の古道は左の谷に入る。
2023年12月07日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:16
10:16 夢見が岡展望台へ行く道は、ここから右側の溝に沿って進む。今回の古道は左の谷に入る。
10:18 その谷の入口。ちょっと難儀な入口だが、これはほんのごあいさつ。
2023年12月07日 10:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:18
10:18 その谷の入口。ちょっと難儀な入口だが、これはほんのごあいさつ。
10:22 こういう道。
2023年12月07日 10:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:22
10:22 こういう道。
10:23 ここは堰堤が崩れた跡。
2023年12月07日 10:23撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:23
10:23 ここは堰堤が崩れた跡。
10:26 状況は悪化の一途。ここは先日、ノコギリで枯れ木を整理した所。
2023年12月07日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:26
10:26 状況は悪化の一途。ここは先日、ノコギリで枯れ木を整理した所。
以前の写真(2023/11/27 11:31 撮影)
途方にくれる。
2023年11月27日 11:31撮影 by  Pixel 6a, Google
11/27 11:31
以前の写真(2023/11/27 11:31 撮影)
途方にくれる。
10:31 先日、この倒木の下を匍匐していて失敗。膝と背中を擦りむいた。この倒木は下から見て向かって右側。今日は左側を通った。
2023年12月07日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:31
10:31 先日、この倒木の下を匍匐していて失敗。膝と背中を擦りむいた。この倒木は下から見て向かって右側。今日は左側を通った。
以前の写真(2023/11/27 11:35 撮影)
飛び道具は飛び道具(古い折込ノコギリ)は用意してきたが。
2023年11月27日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
1
11/27 11:35
以前の写真(2023/11/27 11:35 撮影)
飛び道具は飛び道具(古い折込ノコギリ)は用意してきたが。
以前の写真(2023/11/27 11:40 撮影)
まだ葉が青い新しい倒木。
2023年11月27日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
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11/27 11:40
以前の写真(2023/11/27 11:40 撮影)
まだ葉が青い新しい倒木。
以前の写真(2023/11/27 11:47 撮影)
こんな所にマーキングが!
2023年11月27日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
11/27 11:47
以前の写真(2023/11/27 11:47 撮影)
こんな所にマーキングが!
10:37 ここも先日枯れ木を整理した所。
天気予報は晴れと言っていたが、雪が降って来た。どうなってんだ。
2023年12月07日 10:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:37
10:37 ここも先日枯れ木を整理した所。
天気予報は晴れと言っていたが、雪が降って来た。どうなってんだ。
10:43 先日はこの辺りで引返した。TP509。もう少し行ってみるべえ。
2023年12月07日 10:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:43
10:43 先日はこの辺りで引返した。TP509。もう少し行ってみるべえ。
10:45 うっ! こんな所にマーキングが! 
2023年12月07日 10:45撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:45
10:45 うっ! こんな所にマーキングが! 
10:53 先日上側から来てみてまずいなあと思った地点。上側から見た感じでは通過困難と見えたが ・ ・ ・ 今日は左を巻けるか慎重に試してみよう。
2023年12月07日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:53
10:53 先日上側から来てみてまずいなあと思った地点。上側から見た感じでは通過困難と見えたが ・ ・ ・ 今日は左を巻けるか慎重に試してみよう。
10:57 後少しなのだが、、、 ここでこけるのはとてもまずい。慎重に。
2023年12月07日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 10:57
10:57 後少しなのだが、、、 ここでこけるのはとてもまずい。慎重に。
11:00 無事通過。写真は振り返って撮影。
5mか10m進むのに7分かかった。
2023年12月07日 11:00撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:00
11:00 無事通過。写真は振り返って撮影。
5mか10m進むのに7分かかった。
11:04 谷の突当りは右側に踏跡がある。
さっきからGPSの軌跡が谷の西側になっているが、ほぼ中央を歩いて来た。GPSがずれてるのか、地図がおかしいのか。
2023年12月07日 11:04撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:04
11:04 谷の突当りは右側に踏跡がある。
さっきからGPSの軌跡が谷の西側になっているが、ほぼ中央を歩いて来た。GPSがずれてるのか、地図がおかしいのか。
11:04 ここが上り易い。踏跡の右に水路の支線もある。
2023年12月07日 11:04撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:04
11:04 ここが上り易い。踏跡の右に水路の支線もある。
11:06 成功! 林道に出たら゙左ヘ。
2023年12月07日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:06
11:06 成功! 林道に出たら゙左ヘ。
11:09 林道の合流。登りへ(右側ヘ)。
2023年12月07日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:09
11:09 林道の合流。登りへ(右側ヘ)。
11:11 左ヘ、林道の続きがある。
2023年12月07日 11:11撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:11
11:11 左ヘ、林道の続きがある。
11:13 「夢見丘?」林道終点広場。
この古道は夢見岡を通るとされている。どこかが夢見岡のはず。岡と言える地点と言えば、ここだろうか。今日は霞んでいるが、琵琶湖が見えている。
2023年12月07日 11:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:13
11:13 「夢見丘?」林道終点広場。
この古道は夢見岡を通るとされている。どこかが夢見岡のはず。岡と言える地点と言えば、ここだろうか。今日は霞んでいるが、琵琶湖が見えている。
11:15 溝道。ほんまに溝道や。
2023年12月07日 11:15撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:15
11:15 溝道。ほんまに溝道や。
11:19 ランニングコースの標識みたいなもんがあった。
2023年12月07日 11:19撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:19
11:19 ランニングコースの標識みたいなもんがあった。
11:22 この間はここも溝道を歩いたが、ここは傾斜がきつい。落葉が多いので滑るのが心配。今日はやめておいた。
2023年12月07日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:22
11:22 この間はここも溝道を歩いたが、ここは傾斜がきつい。落葉が多いので滑るのが心配。今日はやめておいた。
11:23 ここ、登仙台駐車場(一本杉の入口の展望ポイント)の手前はガードレールの外側が歩き易い。
2023年12月07日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:23
11:23 ここ、登仙台駐車場(一本杉の入口の展望ポイント)の手前はガードレールの外側が歩き易い。
11:26 登仙台(一本杉の入口)から東海自然歩道連絡通路。今日は一本杉を拝まず。
2023年12月07日 11:26撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:26
11:26 登仙台(一本杉の入口)から東海自然歩道連絡通路。今日は一本杉を拝まず。
11:33 この道標の夢見が岡は夢見丘ではなく、夢見が丘展望台(遊園地)の事。桜茶屋ヘ。
2023年12月07日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:33
11:33 この道標の夢見が岡は夢見丘ではなく、夢見が丘展望台(遊園地)の事。桜茶屋ヘ。
11:37 府県境尾根はこの少し右側から登るのが通常ルートだが、あそこは怖いのでわたしには無理。
この道標の後ろは夏場は笹などが茂っていて通れないが、この時期ならここから登れるかも知れない。
2023年12月07日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:37
11:37 府県境尾根はこの少し右側から登るのが通常ルートだが、あそこは怖いのでわたしには無理。
この道標の後ろは夏場は笹などが茂っていて通れないが、この時期ならここから登れるかも知れない。
11:42 桜茶屋。
この先は道が崩れていて怖いので、わたしはここから左側の尾根を登って、府県境尾根に向かう。
2023年12月07日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:42
11:42 桜茶屋。
この先は道が崩れていて怖いので、わたしはここから左側の尾根を登って、府県境尾根に向かう。
11:43 困った。どこから登るのか忘れた。ここ(左手)からで良いだろうか?
2023年12月07日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:43
11:43 困った。どこから登るのか忘れた。ここ(左手)からで良いだろうか?
11:49 尾根芯に出た。
すぐに尾根芯に上がってしまったが、これで良かったのだろうか。尾根芯に上るのが早過ぎたかも知れない。歩き難かった。
2023年12月07日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:49
11:49 尾根芯に出た。
すぐに尾根芯に上がってしまったが、これで良かったのだろうか。尾根芯に上るのが早過ぎたかも知れない。歩き難かった。
11:52 ここから正面に上がると、府県境尾根にこの支尾根ルートを示すと思われるマーキングがあるが、今日はこれから北へ行くのだから、少し右手に巻いて行った。
2023年12月07日 11:52撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:52 ここから正面に上がると、府県境尾根にこの支尾根ルートを示すと思われるマーキングがあるが、今日はこれから北へ行くのだから、少し右手に巻いて行った。
11:57 かすかな踏跡かも知れない物を辿って来た。もうすぐ府県境尾根に出合う地点。
2023年12月07日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 11:57
11:57 かすかな踏跡かも知れない物を辿って来た。もうすぐ府県境尾根に出合う地点。
11:58 府県境尾根出合。
2023年12月07日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:58 府県境尾根出合。
12:05 横断歩道がないが横断した。横断後の写真。
「落ち葉が多い、滑る」という様なコメントで、溝に溜った落ち葉と横断歩道がない渡る個所を一枚に収めて、横断前に写真を撮ろうと思案中に、滑って転んで手を擦り剥いた。ショックで写真は撮り忘れた。
2023年12月07日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:05 横断歩道がないが横断した。横断後の写真。
「落ち葉が多い、滑る」という様なコメントで、溝に溜った落ち葉と横断歩道がない渡る個所を一枚に収めて、横断前に写真を撮ろうと思案中に、滑って転んで手を擦り剥いた。ショックで写真は撮り忘れた。
12:06 ここの登りの傾斜がややきつい。加えてずるずる崩れる土なので難儀。やや左側から登るとそれほど滑り易くない。
なのに、滑って転んで手を擦り剥いたショックで正面から登ってしまった。
2023年12月07日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:06 ここの登りの傾斜がややきつい。加えてずるずる崩れる土なので難儀。やや左側から登るとそれほど滑り易くない。
なのに、滑って転んで手を擦り剥いたショックで正面から登ってしまった。
12:14 ここは正面ヘ登らず(登れず?)、左の巻道ヘ。
尾根は前方で左に90度折れ曲がっている。正面は傾斜が急で多分登れない。
2023年12月07日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:14 ここは正面ヘ登らず(登れず?)、左の巻道ヘ。
尾根は前方で左に90度折れ曲がっている。正面は傾斜が急で多分登れない。
12:18 巻道が稜線に出た。
2023年12月07日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:18
12:18 巻道が稜線に出た。
12:27 左手の関電巡視路のプラ階段道へ。
2023年12月07日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:27
12:27 左手の関電巡視路のプラ階段道へ。
12:32 延々と続く階段。
2023年12月07日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:32
12:32 延々と続く階段。
12:34 横断して「溝道」ヘ。
2023年12月07日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:34 横断して「溝道」ヘ。
12:35 大比叡入口。ロープ老朽化。木製階段も老朽化。わたしも、、、
2023年12月07日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:35
12:35 大比叡入口。ロープ老朽化。木製階段も老朽化。わたしも、、、
12:46 上にフェンスが見えたので、倒木のない左側を回ったが、多分間違い。右側を上がって来る立派な階段があった。
2023年12月07日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:46
12:46 上にフェンスが見えたので、倒木のない左側を回ったが、多分間違い。右側を上がって来る立派な階段があった。
12:49 大比叡は西からの風当りが強かったので、東側のここでお弁当。結局ここでも風当りが強かった。
2023年12月07日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:49
12:49 大比叡は西からの風当りが強かったので、東側のここでお弁当。結局ここでも風当りが強かった。
12:51 お茶とおにぎりとハンバーグとあらピー。朝淹れたお茶。
2023年12月07日 12:51撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 12:51
12:51 お茶とおにぎりとハンバーグとあらピー。朝淹れたお茶。
13:00 とりあえず山頂からスタート。ルートは気分次第で変更するかも知れないが、1時までに山頂をスタートできた場合は西山から八瀬天満宮社へ降りるルートを考えていた。
2023年12月07日 13:00撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:00
13:00 とりあえず山頂からスタート。ルートは気分次第で変更するかも知れないが、1時までに山頂をスタートできた場合は西山から八瀬天満宮社へ降りるルートを考えていた。
13:03 この後ろを左側の谷へ。
2023年12月07日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:03
13:03 この後ろを左側の谷へ。
13:05 谷降り口の傾斜がきついが、ここは滑りやすくないので、比較的歩き易い。表道交差までは広い谷で気持ち良い。
2023年12月07日 13:05撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:05
13:05 谷降り口の傾斜がきついが、ここは滑りやすくないので、比較的歩き易い。表道交差までは広い谷で気持ち良い。
13:15 表道交差。
2023年12月07日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:15
13:15 表道交差。
13:16 引き続き谷道を下る。
表道交差後はでこぼこ。小さい岩や大きい石が多い。水っぽい所がある。雑草が茂っている中に水の流れで出来た溝がある。いずれも回避は出来るが、めんど臭いので突っ切る。
2023年12月07日 13:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:16
13:16 引き続き谷道を下る。
表道交差後はでこぼこ。小さい岩や大きい石が多い。水っぽい所がある。雑草が茂っている中に水の流れで出来た溝がある。いずれも回避は出来るが、めんど臭いので突っ切る。
13:36 最後は右側から表道に出た。そして、左ヘ。
2023年12月07日 13:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:36
13:36 最後は右側から表道に出た。そして、左ヘ。
13:52 西山峠から右折して西山へ。
2023年12月07日 13:52撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:52
13:52 西山峠から右折して西山へ。
13:54 西山山頂から八瀬天満宮社へ。一時半頃から時々晴。
2023年12月07日 13:54撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 13:54
13:54 西山山頂から八瀬天満宮社へ。一時半頃から時々晴。
14:16 P445は立ち寄らず、左を巻いた。
2023年12月07日 14:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 14:16
14:16 P445は立ち寄らず、左を巻いた。
14:28 コレは京都市のマークか?
2023年12月07日 14:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 14:28
14:28 コレは京都市のマークか?
14:35 ちょっとした展望台。八瀬天満宮社方面の見晴らし。だんだん木が大きくなってきて見晴らしが効かなくなってきた。
いい感じのお弁当広場。ここでお弁当にしたら良かった。
2023年12月07日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 14:35
14:35 ちょっとした展望台。八瀬天満宮社方面の見晴らし。だんだん木が大きくなってきて見晴らしが効かなくなってきた。
いい感じのお弁当広場。ここでお弁当にしたら良かった。
14:47 ここから右手のネットに沿って降りても良い。
2023年12月07日 14:47撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 14:47
14:47 ここから右手のネットに沿って降りても良い。
14:59 久し振りで正しい出口に出られた。まあ、どこから出ようと勝手だが。
2023年12月07日 14:59撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 14:59
14:59 久し振りで正しい出口に出られた。まあ、どこから出ようと勝手だが。
15:04 ここは左。前方に尾根、左に巻道、その間に谷がある。前方の尾根が直進なので道なりにも見えるが、左の巻道が道の続き。
2023年12月07日 15:04撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:04
15:04 ここは左。前方に尾根、左に巻道、その間に谷がある。前方の尾根が直進なので道なりにも見えるが、左の巻道が道の続き。
15:09 すすきが茂って何がなんだ判らなくなっているが、慌てて下りたりせずに、どんどん巻いて行く。
2023年12月07日 15:09撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:09
15:09 すすきが茂って何がなんだ判らなくなっているが、慌てて下りたりせずに、どんどん巻いて行く。
15:12 この建物付近までなだらかに巻いて来ると、自然に作業道に降りる。作業道を右へ。
正式の名前は知らないが、建物は八瀬天満宮社の屋内での神事・行事等が行われる舞台。
2023年12月07日 15:12撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:12
15:12 この建物付近までなだらかに巻いて来ると、自然に作業道に降りる。作業道を右へ。
正式の名前は知らないが、建物は八瀬天満宮社の屋内での神事・行事等が行われる舞台。
15:13 写真右から出て来た。写真左ヘ坂を下る。この作業道らしい道は、八瀬天満宮社南奥の御所谷へ行く橋が数年前に流された時、修復工事の際に付けられた道だと思う。
2023年12月07日 15:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:13
15:13 写真右から出て来た。写真左ヘ坂を下る。この作業道らしい道は、八瀬天満宮社南奥の御所谷へ行く橋が数年前に流された時、修復工事の際に付けられた道だと思う。
15:15 八瀬天満宮社。
2023年12月07日 15:15撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:15
15:15 八瀬天満宮社。
15:17 八瀬天満宮社の今年の予定表。御所谷参拝が書いてある。天皇が逃げて来た時に仮御所を構えた所が御所谷。八瀬童子がかくまって延暦寺迄お送りした。
2023年12月07日 15:17撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:17
15:17 八瀬天満宮社の今年の予定表。御所谷参拝が書いてある。天皇が逃げて来た時に仮御所を構えた所が御所谷。八瀬童子がかくまって延暦寺迄お送りした。
15:18 ふるさと前バス停。今日はここでおしまい。
2023年12月07日 15:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/7 15:18
15:18 ふるさと前バス停。今日はここでおしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 行動食(ツナおにぎり/ミニハンバーグ/あらピー/朝淹れお茶500ml) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン)

感想

感想 10月18日PM10:15記

山中上バス停→一本杉
夢見が丘展望台と夢見丘の分岐から夢見丘(?)までは古道は消えてない。「山」を歩く人なら「たまには」面白いかも知れないが、「山道」を歩くのが好きな人にはNGのルート。一言で言って廃道。

一本杉→大比叡
府県境尾根は便利だが登り口をどこにするか。幾つかあるが、わたしは通れない所もある。どこも登れる人も多いかも知れないが、人それぞれだし、ひと(他人)の事まで分からない。

大比叡→西山峠
近道の谷道は前半(途中の表道交差まで)は歩き易く、後半はやや難儀。後半は困難な道ではないがガタガタ道。

西山峠→八瀬天満宮社→ふるさと前バス停
歩き易い。
14:28の写真(コレは京都市のマークか?)の手前でGPS軌跡が東側に半円形に膨らんでいる所は、ルートを外れない様に注意が必要。現状では色々な人のマーキングがあるのでそれに注意。GPSもかなり誤差があるので、マーキングがある所ではそちらの方が信頼性が高い様だ。

GPSは携帯によって正確度に差があるのだろうか。わたしのはあてにならない。現実の地形と画面の地図を見比べて、頭の中で修正が必要。

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