記録ID: 6261824
全員に公開
ハイキング
甲信越
飯縄山:上田市と青木村の境、赤線繋ぎが目的
2023年12月09日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:46
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 471m
- 下り
- 457m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:46
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:46
距離 13.1km
登り 471m
下り 471m
8:32
226分
スタート地点
12:18
ゴール地点
( 7:18(7:30) 自宅 道を間違え保福寺峠経由で行こうとしたが冬季閉鎖で戻る )
8:29-32(8:25-30) 室賀運動公園駐車場(510m)
9:32 折り返し三叉路(530m) 赤線繋がる
9:48 大法寺三重塔(570m)
9:52-54(2") 596mP ウインドヤッケ脱ぐ
( 9:50 阿鳥川神社(563m) )
10:51-52(1")(11:00) 飯縄山(932m)
登り:2'19"(2'30") 延標高差:514(534)m 速度:222(214)m/h 距離:7.5(8.2)km 歩速:3.2(3.3)km/h
11:28(11:20) 林道(770m)
12:17-19(12:25-30) 室賀運動公園駐車場(510m)
下り:1'25"(1'25") 延標高差:468(534)m 速度:330(322)m/h 距離:5.6(5.8)km 歩速:4.0(4.1)km/h
山行:3'45"(3'55") 延標高差:982(990)m 速度:262(253)m/h 距離:13.1(14.0)km 歩速:3.5(3.6)km/h
( 13:22(13:30) 自宅 )
Door to Door:6'04"(6'00")
【2023年の山行 68回目】
今回の歩行距離: 13.1km 2023年の累積距離:782.5km
今回の累積標高: 982m 2023年の累積標高:118,578m
<註>累積距離:山歩き+BC、ゲレンデ滑走
累積標高:山歩き+BC滑走+ゲレンデ滑走
2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める
8:29-32(8:25-30) 室賀運動公園駐車場(510m)
9:32 折り返し三叉路(530m) 赤線繋がる
9:48 大法寺三重塔(570m)
9:52-54(2") 596mP ウインドヤッケ脱ぐ
( 9:50 阿鳥川神社(563m) )
10:51-52(1")(11:00) 飯縄山(932m)
登り:2'19"(2'30") 延標高差:514(534)m 速度:222(214)m/h 距離:7.5(8.2)km 歩速:3.2(3.3)km/h
11:28(11:20) 林道(770m)
12:17-19(12:25-30) 室賀運動公園駐車場(510m)
下り:1'25"(1'25") 延標高差:468(534)m 速度:330(322)m/h 距離:5.6(5.8)km 歩速:4.0(4.1)km/h
山行:3'45"(3'55") 延標高差:982(990)m 速度:262(253)m/h 距離:13.1(14.0)km 歩速:3.5(3.6)km/h
( 13:22(13:30) 自宅 )
Door to Door:6'04"(6'00")
【2023年の山行 68回目】
今回の歩行距離: 13.1km 2023年の累積距離:782.5km
今回の累積標高: 982m 2023年の累積標高:118,578m
<註>累積距離:山歩き+BC、ゲレンデ滑走
累積標高:山歩き+BC滑走+ゲレンデ滑走
2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大法寺上の防獣柵からは落ち葉もあり殆ど道なし。 下りは上田市と青木村の境界線上なので道は分からないが問題なし。 登りも下りも急斜面で落ち葉が多く滑りやすい |
写真
装備
個人装備 |
網シャツ ミッドウェア ウインドヤッケ パンツ 網タイツ ズボン 靴下2足 トレランシューズ 指なし手袋 地図 コンパス スマホ(GPS カメラ) 財布(免許証 保険証) ザック(30L)(アウター上下 ヘッドランプ 予備電池 ツエルト 行動食 非常食 医療品等救急品 補修具)
|
---|
感想
2016年に子壇嶺岳を周回したときに飯縄山を見ていた。
7年過ぎて登ることができた。
昨夏、暑い中歩いたところから赤線を繋ぐ。
大半は車道、林道歩きで飯縄山は落ち葉もあり殆ど道がない状況だった。
土日でも誰もいないと思い天気のよい土曜日に出かけたがやはり誰にも遭わなかった。
延標高差が1,000mもないのに結構疲れた。
落ち葉の深い急坂は登りも下りも雪のラッセルとおなしで疲れるし、滑りにも気を遣う。
林道までの下りが予想以上に急で時間がかかった。
次はどこを繋ごうか
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する