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Yamareco

記録ID: 6336193
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ハイキング
丹沢

三ノ塔/薄っすら積もった雪を踏みながら北側から周回

2024年01月14日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.9km
登り
677m
下り
674m

コースタイム

出発7:40−BOSCOキャンプ場入口7:45−キャンプ場広場西端(前水沢右岸尾根取付き)7:55〜8:00−林道終点(水沢遡行再開)8:15−壊れた堰堤8:50−三ノ塔東尾根末端の対岸9:00−三ノ塔東尾根末端に乗る9:15〜9:40−廃道の林道10:55−林道Uターン地点(モノレール始点)11:05〜11:40−ヨモギ尾根合流点(モノレール終点)12:20〜12:25−表尾根縦走路と合流12:30−三ノ塔頂上12:35〜13:20−二ノ塔頂上13:55〜14:05−前水沢右岸尾根下降点14:35〜14:50−892m地点15:05−林道切通し15:15−762m地点15:40〜16:05−林道跡16:15−前水沢右岸尾根取付き(キャンプ場広場西端)16:35−ゴール16:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道246号線を西に進み、秦野市の名古木交差点で右折、県道70号線に入ってヤビツ峠を越える。この先は雪道。複数棟が点在する山林事務所の直ぐ先にBOSCOオートキャンプ場入口があり、その100m程先の路肩に2台ほど停められるスペースがある。
コース状況/
危険箇所等
三ノ塔頂上部の北端から東の水沢に向かって短い枝尾根が伸びている(三ノ塔東尾根と仮称)。これを登る。
三ノ塔から表尾根縦走路を東に向かい、二ノ塔の先の960m圏から、前水沢に沿って北東に伸び、キャンプ場までに落ちる枝尾根を降りる(前水沢右岸尾根と仮称)。
登降した両尾根は共にバリエーションルートであり、不明瞭ながら断続的に踏跡を確認できる。赤テープは前者には見当たらなかったが、後者には点在する。全ルートに渡って危険個所は無い。なお、登降した枝尾根では8割が薄っすら積もった雪道。
早朝、県道70号線を走り、ヤビツ峠を越えて北側に下ると一面の雪道。積雪3cm程度か。でも、帰りにはすっかり溶けていた
2024年01月14日 06:49撮影
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早朝、県道70号線を走り、ヤビツ峠を越えて北側に下ると一面の雪道。積雪3cm程度か。でも、帰りにはすっかり溶けていた
BOSCOオートキャンプ場入口。横棒が閉じられているので営業していないのかと思ったら、お客はいた
2024年01月14日 07:44撮影
1/14 7:44
BOSCOオートキャンプ場入口。横棒が閉じられているので営業していないのかと思ったら、お客はいた
キャンプ場を抜けて広場の西端から水沢に降りる。下山に使う予定の前水沢右岸尾根が左側に落ちて来る。標高600m
2024年01月14日 07:56撮影
1/14 7:56
キャンプ場を抜けて広場の西端から水沢に降りる。下山に使う予定の前水沢右岸尾根が左側に落ちて来る。標高600m
うっすら雪が積もった沢床を進むと、直ぐに堰堤が行く手を遮るので、高巻くために右斜面を上がる
2024年01月14日 08:06撮影
1/14 8:06
うっすら雪が積もった沢床を進むと、直ぐに堰堤が行く手を遮るので、高巻くために右斜面を上がる
一段上がると車道が通っているではないか!キャンプ場内の車道を道なりに進めば、水沢を橋で渡ってここに繋がるようだ。まだ沢床を歩く必要はなかった
2024年01月14日 08:09撮影
1/14 8:09
一段上がると車道が通っているではないか!キャンプ場内の車道を道なりに進めば、水沢を橋で渡ってここに繋がるようだ。まだ沢床を歩く必要はなかった
車道の終点。前水沢の出合い付近。ここまでキャンプ場の管轄らしい。立木に506番のプレートが付いている
2024年01月14日 08:13撮影
1/14 8:13
車道の終点。前水沢の出合い付近。ここまでキャンプ場の管轄らしい。立木に506番のプレートが付いている
改めて水沢に降りて遡行再開。おおむね左岸を進む。うっすら積もった雪の窪みから微かな踏跡が認められる
2024年01月14日 08:18撮影
1/14 8:18
改めて水沢に降りて遡行再開。おおむね左岸を進む。うっすら積もった雪の窪みから微かな踏跡が認められる
時々飛び石伝いに対岸に渡る
2024年01月14日 08:22撮影
1/14 8:22
時々飛び石伝いに対岸に渡る
丸太2本の傾いた桟道が岩場に掛かっている。恐る恐る渡る
2024年01月14日 08:34撮影
1/14 8:34
丸太2本の傾いた桟道が岩場に掛かっている。恐る恐る渡る
堰堤が壊れていた。豪雨の際に土石混じりの濁流が壊したのだろうが、凄い破壊力だ。決壊した個所を通り抜ける
2024年01月14日 08:48撮影
1/14 8:48
堰堤が壊れていた。豪雨の際に土石混じりの濁流が壊したのだろうが、凄い破壊力だ。決壊した個所を通り抜ける
両岸が狭まった谷あいの先に、陽を浴びた尾根が覗ける。目的の三ノ塔東尾根だろう
2024年01月14日 08:51撮影
1/14 8:51
両岸が狭まった谷あいの先に、陽を浴びた尾根が覗ける。目的の三ノ塔東尾根だろう
東尾根末端近くで長い倒木が左岸一杯を覆っていた。沢床から離れて大きく高巻く
2024年01月14日 08:58撮影
1/14 8:58
東尾根末端近くで長い倒木が左岸一杯を覆っていた。沢床から離れて大きく高巻く
写真右下が水沢本流、上部が支流で、その合流点が東尾根末端。確認は出来たが、高く巻き過ぎて水沢本流に降りるのに一苦労
2024年01月14日 09:01撮影
1/14 9:01
写真右下が水沢本流、上部が支流で、その合流点が東尾根末端。確認は出来たが、高く巻き過ぎて水沢本流に降りるのに一苦労
やっと三ノ塔東尾根の末端に乗った。写真左の支流の沢と、右側の水沢本流の間に、幅3m、長さ50m程、舌状の平坦部が伸びている
2024年01月14日 09:14撮影
1/14 9:14
やっと三ノ塔東尾根の末端に乗った。写真左の支流の沢と、右側の水沢本流の間に、幅3m、長さ50m程、舌状の平坦部が伸びている
2つの沢に挟まれた細長い平坦部が終わる720m圏から、いきなり急登が始まる
2024年01月14日 09:54撮影
1/14 9:54
2つの沢に挟まれた細長い平坦部が終わる720m圏から、いきなり急登が始まる
獣道か作業道か、微かな踏跡を薄っすら積もった雪が浮き出している
2024年01月14日 09:58撮影
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獣道か作業道か、微かな踏跡を薄っすら積もった雪が浮き出している
少しは傾斜が緩まり、明るく開けた尾根道を登って行く
2024年01月14日 10:30撮影
1/14 10:30
少しは傾斜が緩まり、明るく開けた尾根道を登って行く
廃道状態の林道が左側から上がって来た。この古い林道は尾根筋を緩く曲折しながら上って行く
2024年01月14日 10:53撮影
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廃道状態の林道が左側から上がって来た。この古い林道は尾根筋を緩く曲折しながら上って行く
突然、幅広い林道に飛び出した。1020m圏。この新しい林道は、菩提峠から表尾根の北側山腹を縫い、ここでヘアピンカーブを描いて三ノ塔頂上の下まで伸びている
2024年01月14日 11:02撮影
1/14 11:02
突然、幅広い林道に飛び出した。1020m圏。この新しい林道は、菩提峠から表尾根の北側山腹を縫い、ここでヘアピンカーブを描いて三ノ塔頂上の下まで伸びている
ここから三ノ塔の頂上に向かってモノレールが敷設されている。冬は使わないのか車両はカバーされている
2024年01月14日 11:03撮影
1/14 11:03
ここから三ノ塔の頂上に向かってモノレールが敷設されている。冬は使わないのか車両はカバーされている
モノレールは東尾根の尾根筋に敷かれているので、この線路沿いに登る
2024年01月14日 11:43撮影
1/14 11:43
モノレールは東尾根の尾根筋に敷かれているので、この線路沿いに登る
モノレールは尾根筋を直登しているので結構急だ。でもレールを掴みながら登れば少しは楽だ。陽当たりが良く、ここらは雪が解けてきた
2024年01月14日 12:00撮影
1/14 12:00
モノレールは尾根筋を直登しているので結構急だ。でもレールを掴みながら登れば少しは楽だ。陽当たりが良く、ここらは雪が解けてきた
南方向、直ぐ隣に、表尾根の二ノ塔が並んで見える
2024年01月14日 12:03撮影
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南方向、直ぐ隣に、表尾根の二ノ塔が並んで見える
1180m圏まで上がると北東からヨモギ尾根が合流する。ヨモギ尾根にもモノレールが敷かれているようで、ここはその切替えポイント
2024年01月14日 12:21撮影
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1180m圏まで上がると北東からヨモギ尾根が合流する。ヨモギ尾根にもモノレールが敷かれているようで、ここはその切替えポイント
切替えポイントの20mほど先で終点。振り返ると、私の足跡だけが雪面にくっきり。ここらで3cm程の積雪
2024年01月14日 12:22撮影
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切替えポイントの20mほど先で終点。振り返ると、私の足跡だけが雪面にくっきり。ここらで3cm程の積雪
ここから緩やかに100mほど進むと三ノ塔頂上部の北端に出て、表尾根縦走路と合流。東尾根に入らないようにロープが張ってある。西方向に富士山がお出迎え
2024年01月14日 12:28撮影
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ここから緩やかに100mほど進むと三ノ塔頂上部の北端に出て、表尾根縦走路と合流。東尾根に入らないようにロープが張ってある。西方向に富士山がお出迎え
富士山のアップ
2024年01月14日 12:31撮影
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1/14 12:31
富士山のアップ
北西方向に塔ノ岳(写真中央)、右奥に丹沢山が望まれる
2024年01月14日 12:29撮影
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北西方向に塔ノ岳(写真中央)、右奥に丹沢山が望まれる
三ノ塔の頂上に着いた。ここには立派な休憩所が建っている
2024年01月14日 13:19撮影
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三ノ塔の頂上に着いた。ここには立派な休憩所が建っている
三ノ塔の山名杭。標高1205m
2024年01月14日 13:20撮影
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三ノ塔の山名杭。標高1205m
広い頂上にはテーブルが設置されている。しかし今日は強風が吹き荒れているので、皆、休憩所に閉じこもって、外には誰もいない
2024年01月14日 13:20撮影
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広い頂上にはテーブルが設置されている。しかし今日は強風が吹き荒れているので、皆、休憩所に閉じこもって、外には誰もいない
相模湾を望みながら表尾根縦走路を東南東に下る。全面に木道が敷かれ、山道を歩く感じには程遠いが、登山者が多いから自然保護のために仕方ないのだろう
2024年01月14日 13:23撮影
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相模湾を望みながら表尾根縦走路を東南東に下る。全面に木道が敷かれ、山道を歩く感じには程遠いが、登山者が多いから自然保護のために仕方ないのだろう
二ノ塔に着いた。1140m圏。狭い頂上だが、テーブルが数多く置かれている。ここは強風が吹きこまないのでゆっくり休める
2024年01月14日 14:00撮影
1/14 14:00
二ノ塔に着いた。1140m圏。狭い頂上だが、テーブルが数多く置かれている。ここは強風が吹きこまないのでゆっくり休める
表尾根縦走路をさらに下って行くと、東北東に聳えている大山が次第にせりあがっていく
2024年01月14日 14:09撮影
1/14 14:09
表尾根縦走路をさらに下って行くと、東北東に聳えている大山が次第にせりあがっていく
960m圏で登山道は右折し、小さな空き地にベンチが置かれている。ここが前水沢右岸尾根の下降点
2024年01月14日 14:44撮影
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960m圏で登山道は右折し、小さな空き地にベンチが置かれている。ここが前水沢右岸尾根の下降点
さあ前水沢右岸尾根を降りよう。今までのハイウェイ並みの登山道から、断続した微かな踏跡へ激変
2024年01月14日 14:34撮影
1/14 14:34
さあ前水沢右岸尾根を降りよう。今までのハイウェイ並みの登山道から、断続した微かな踏跡へ激変
尾根筋には壊れた鹿柵が続いている。これに沿って下るが、時々、倒木や放置された小枝に邪魔されるので迂回する
2024年01月14日 15:00撮影
1/14 15:00
尾根筋には壊れた鹿柵が続いている。これに沿って下るが、時々、倒木や放置された小枝に邪魔されるので迂回する
892m地点を過ぎ、さらに直進すると崖の上に出た。高さ20m程下に林道を見下ろせるが、とても降りられない
2024年01月14日 15:08撮影
1/14 15:08
892m地点を過ぎ、さらに直進すると崖の上に出た。高さ20m程下に林道を見下ろせるが、とても降りられない
少し戻って、右手の雪が付いた急斜面を下る
2024年01月14日 15:08撮影
1/14 15:08
少し戻って、右手の雪が付いた急斜面を下る
無事に林道に降り立った。この林道は朝方モノレールが置かれていた林道の続きだ。この林道で右岸尾根は寸断され、切通しになっている
2024年01月14日 15:12撮影
1/14 15:12
無事に林道に降り立った。この林道は朝方モノレールが置かれていた林道の続きだ。この林道で右岸尾根は寸断され、切通しになっている
切通しの谷側の崖を右から巻いて、再び右岸尾根に立ち、尾根筋を忠実に下って行く
2024年01月14日 15:19撮影
1/14 15:19
切通しの谷側の崖を右から巻いて、再び右岸尾根に立ち、尾根筋を忠実に下って行く
762m地点に着いた。なだらかな丘は休憩に最適。でも今日は風が吹き荒れて、おちおち休んでいられない
2024年01月14日 15:41撮影
1/14 15:41
762m地点に着いた。なだらかな丘は休憩に最適。でも今日は風が吹き荒れて、おちおち休んでいられない
古い林道が右岸尾根を横切っていた。この林道は曲折しながら降りて行くので、適当にこれを辿る
2024年01月14日 16:15撮影
1/14 16:15
古い林道が右岸尾根を横切っていた。この林道は曲折しながら降りて行くので、適当にこれを辿る
右岸尾根はそろそろ終わるはずだが、まだまだ雪の急下降が続く
2024年01月14日 16:28撮影
1/14 16:28
右岸尾根はそろそろ終わるはずだが、まだまだ雪の急下降が続く
いきなりキャンプ場の広場の西端に降り立った。朝方くぐった水を通す堰堤が直ぐ傍だ
2024年01月14日 16:35撮影
1/14 16:35
いきなりキャンプ場の広場の西端に降り立った。朝方くぐった水を通す堰堤が直ぐ傍だ
キャンプ場の中を抜けていく。広場の先の崖の上に、県道の路肩に停めてある愛車を確認できる。あと15分ほどでゴール
2024年01月14日 16:43撮影
1/14 16:43
キャンプ場の中を抜けていく。広場の先の崖の上に、県道の路肩に停めてある愛車を確認できる。あと15分ほどでゴール

感想

丹沢の表尾根は人気が高く、三ノ塔から二の塔の先まで、冬なのにかなりの人出であった。しかし、上りに使った三ノ塔東尾根も、下りに使った前水沢右岸尾根も全く人に会うことはなかった。

両尾根共に、地形図を読んで、この尾根ならば登れる、あるいは下れるとして選んだルートである。しかし、特に露岩があって緊張するわけでも無いし、藪漕ぎに梃子摺るわけでもない。尾根の構成が単純で、分岐もほとんど無いので、上りは勿論、下りでもルート探索に緊張することも無かった。
結果的には、変化に乏しく、ひたすら登り、ひたすら降りるだけの平凡な尾根であった。せいぜい三ノ塔東尾根に取付くまでの水沢の遡行で、どこを通るかルート選定を楽しめる程度である。

しかし、前日、東京も神奈川も初雪が降った。これが丹沢では積雪となり、アプローチの県道もヤビツ峠から先は雪道走行、両尾根も水沢も薄っすら雪を纏っていた。積雪は多い所でも3cm程で、ルート探索に迷うほどではないが、これだけでも雰囲気は劇的に変わる。誰も踏んでいないバージンスノーに自分の足跡を付けて行くことは無上の喜びである。
雪がなかったらつまらぬ尾根だった、との印象が、雪を踏むことによって、変化に富んだ楽しい山行となり、満足感を抱いて帰途についた。

80歳を過ぎても未だ道なき道を楽しんでいる酔狂な輩に、神様がご褒美に雪をプレゼントしてくれたのかな?

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