塔ノ岳・鍋割山

2024年01月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,464m
• 下り: 1,448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:47
• 合計: 7:21

6:55 大倉バス停
7:01 7:01 大倉山の家
7:06 7:06 表丹沢
7:12 7:12 丹沢ベース
7:22 7:22 観音茶屋
7:37 7:37 雑事場ノ平
7:41 7:42 見晴茶屋
7:57 7:57 一本松
8:19 8:19 駒止茶屋
8:27 8:28 堀山
8:36 8:39 堀山の家
8:56 8:57 天神尾根分岐
9:21 9:27 花立山荘
9:35 9:36 花立ノ頭
9:41 9:41 金冷シ
10:01 10:04 塔ノ岳
10:19 10:20 金冷シ
10:31 10:33 大丸
10:46 10:46 小丸尾根分岐
10:54 10:55 小丸
11:00 11:01 鍋割山稜
11:20 11:20 鍋割山荘
11:21 11:54 鍋割山
12:20 12:20 1,000m地点
12:36 12:36 後沢乗越
12:55 12:55 ミズヒ沢渡渉点
12:59 12:59 本沢渡渉点
13:14 13:14 二俣
13:18 13:18 尾関広氏の銅像
13:35 13:35 黒竜の滝
14:24 大倉バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR東海道線最寄駅乗車、小田原駅下車。
小田急電鉄小田原駅乗車、渋沢駅下車。運賃270円。
神奈川中央交通渋沢駅北口バス停乗り場2番乗車、大倉下車。運賃250円。
帰り：神奈川中央交通大倉バス停乗車、渋沢駅北口下車。運賃250円。
小田急電鉄渋沢駅乗車、小田原駅下車。運賃270円。
JR東海道線小田原駅乗車、最寄駅下車。

コース状況／危険箇所等

道標もあり、道に迷うことはありません。
金冷シから鍋割山までは、霜が溶けてぬかるんでいました。

その他周辺情報

小田原駅徒歩5分のところにある『餃子ダンダダン』に寄りました。
餃子、チャーシューとても美味しかったです。

写真

1/6 6:53

通常より10分早い臨時バスで大倉に到着。

1/6 7:02

大倉バス停から歩いてきて、ここから登山道が始まります。

1/6 7:48

登山道は木道、階段が多いです。

1/6 8:38

堀山の家から富士山🗻が見えました。

1/6 8:42

1/6 9:11

花立山荘の手前から富士山🗻と愛鷹山塊が見えました。

1/6 9:19

花立山荘

1/6 9:20

花立山荘からの相模湾の眺望

1/6 9:20

花立山荘からの眺望

1/6 9:35

金冷シ手前の木道
塔ノ岳までもう少し

1/6 9:57

塔ノ岳山頂からの眺望

1/6 10:00

1/6 10:03

尊仏山荘

1/6 10:42

相模湾方面

1/6 11:01

小丸から見える富士山🗻

1/6 11:20

鍋割山山頂に到着。
鍋割山荘の名物鍋焼きうどんに並ぶ人たち

1/6 11:22

1/6 11:51

鍋割山山頂からの富士山🗻

1/6 11:54

鍋割山から後沢乗越に向かう。

1/6 12:55

後沢乗越を過ぎ、沢を渡ったところに水を入れたペットボトルが置いてあります。
こちらから登った登山者が鍋割山荘にたくさん運んだため、ほとんど残っていなかったです。

1/6 12:59

ペットボトルが置いてある場所からは、林道歩きになります。
2箇所沢を渡ります。

1/6 15:23

お疲れ様会で小田原駅で下車。
『餃子ダンダダン』で乾杯🍻

1/6 15:28

1/6 15:30

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

yamahaseko

新年初登山は久しぶりに丹沢の塔ノ岳と鍋割山に登りました。
大倉尾根からの登りは登山者がたいへん多く、登山者の登るスピードがとても早く、少し立ち止まると、次から次へと登山者が登ってきて、自分のペースが乱れ疲れを感じました。
金冷シから冷たい風が吹いてきて、塔ノ岳山頂はとても寒く、休憩が出来なかったです。
鍋割山は風もなくとても暖かい中、昼ご飯休憩を取れてよかったです。
後沢乗越を過ぎ、沢を渡ったところからは林道歩きが大倉まで続いてかなり長かったです。
今日は天気に恵まれよかったですが、正月休みのなまった体に喝を入れるような修行のような登山でした。

コメント

akki148

お疲れ様でした♪
健脚ですね〜。
何年も前に逆ルートで行ったことありますが、今は自信がありません。
トレーニングして、また行きたいです😊

yamahaseko

akki148さん
コメントありがとうございます😊
大倉尾根の登山者は登るスピードがとても早いので、マイペースで登ることが体力の消耗を少なく出来ると思います。
あと今回自分たちが周回したとおりに行けば、下り時の膝の負担は少ないと思います。