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Yamareco

記録ID: 643191
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山|トムヤン日本百名山40座目 小4

2012年08月09日(木) [日帰り]
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子連れ登山 murao3 tomyumgoong
GPS
--:--
距離
8.3km
登り
605m
下り
605m

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:41
合計
4:50
5:25
55
土小屋登山口
6:20
6:25
22
ベンチ3
6:47
7:02
48
二の鎖小屋
7:50
7:50
25
弥山
8:15
8:21
25
天狗岳
8:46
8:51
16
弥山
9:07
9:07
23
二の鎖小屋
9:30
9:40
35
ベンチ3
10:15
土小屋登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋駐車場で車中泊(駐車料金:無料) ◆200台収容
コース状況/
危険箇所等
鎖場はう回路があります。
土小屋の登山口で車中泊をして朝5時半頃出発しました。
土小屋の登山口で車中泊をして朝5時半頃出発しました。
登山口にポストがありました。
登山口にポストがありました。
雨が降ると滑りそうです。
雨が降ると滑りそうです。
約400mの落石危険個所を通過します。
約400mの落石危険個所を通過します。
間違って降りちゃう人がいるのかな?
間違って降りちゃう人がいるのかな?
かっくいぃ〜
比較的登りやすく、足場もしっかりしていて、面白いようです。
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比較的登りやすく、足場もしっかりしていて、面白いようです。
結構長いクサリ場。70mあるらしいです。
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結構長いクサリ場。70mあるらしいです。
下を見れば少し怖いかも。
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下を見れば少し怖いかも。
頑張れ〜
クサリ場で写真を撮るのもちょっと大変だったりして…。
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頑張れ〜
クサリ場で写真を撮るのもちょっと大変だったりして…。
ここ少し怖かったかも。
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ここ少し怖かったかも。
やっぱり下を見れば怖いっす。
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やっぱり下を見れば怖いっす。
弥山に到着しました。
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弥山に到着しました。
さらに天狗岳を目指しました。
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さらに天狗岳を目指しました。
天狗岳に到着。
石鎚山は「天狗岳」「弥山」「南尖峰」の総称です。せっかくだから西日本最高峰の天狗岳に登りました。
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天狗岳に到着。
石鎚山は「天狗岳」「弥山」「南尖峰」の総称です。せっかくだから西日本最高峰の天狗岳に登りました。
小屋の親父さんと話をしていたら、外で退屈そうにしていました。
小屋の親父さんと話をしていたら、外で退屈そうにしていました。
クサリが面白いらしいです。
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クサリが面白いらしいです。
下山は迂回路を通りました。
下山は迂回路を通りました。
迂回路は階段もあり、歩きやすいです。
迂回路は階段もあり、歩きやすいです。
大山に行く途中、道後温泉に寄りました。
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大山に行く途中、道後温泉に寄りました。
四国に別れを告げ、しまなみ海道で本州へ渡りました。
四国に別れを告げ、しまなみ海道で本州へ渡りました。

感想

土小屋駐車場で車中泊をして早朝出発。

本来、石鎚登山ロープウェイを利用して表参道ルートから登頂したかったのですが、ロープウェイが動き出すまで待たなければならず、夜明けとともに出発できるように土小屋ルートをピストンすることにしました。

石鎚山といえば鎖場。土小屋ルートを通る場合は、試し鎖と一の鎖をパスすることになり、二の鎖から登ることになります。それでも、それぞれ70m近くある二の鎖と三の鎖を堪能できました。
鎖場はしっかりしているので、アスレチック感覚で楽しめました。
トムヤンは面白いかったから、クサリ場をもう1周したいと言い出しましたが、大山へ移動する時間の関係上却下。

弥山から天狗岳へはヤセ尾根の高度感がある険しいルートですが、慎重に登り、何とか西日本最高峰の天狗岳に立つことができました。

翌日は鳥取の大山を予定しているため、長い距離を走ることになります。
午前中に下山することができたので、松山に立ち寄り、道後温泉を楽しむことができました。

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体力レベル
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