人はなぜ山に登るのでしょうか。(ハイキングですが)
去年11月に訪れて苦しかったコース。またやってきてしまいました。
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6/13 6:52
人はなぜ山に登るのでしょうか。(ハイキングですが)
去年11月に訪れて苦しかったコース。またやってきてしまいました。
前回と同じくJR比良駅をスタート。
集まったメンバは前回と同じA隊長、K隊長、A隊長にだまされて参加のT隊員、そしてワタシの計4名のパーティ。
参加予定だったH隊長は残念ながら体調不良で不参加となりました。
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6/13 6:53
前回と同じくJR比良駅をスタート。
集まったメンバは前回と同じA隊長、K隊長、A隊長にだまされて参加のT隊員、そしてワタシの計4名のパーティ。
参加予定だったH隊長は残念ながら体調不良で不参加となりました。
比良山系は身近で、かつ、本格派?の山。
コースも多く、訪れる人も多いので、遭難も多いのかもしれません。
看板:「自分ら大丈夫か?」
我々:「気をつけます」
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6/13 6:55
比良山系は身近で、かつ、本格派?の山。
コースも多く、訪れる人も多いので、遭難も多いのかもしれません。
看板:「自分ら大丈夫か?」
我々:「気をつけます」
ぴよぴよひろばがありました。
ワタシ:「何の広場ですのん?」
ぴよぴよひろば:「それは言えん」
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6/13 6:58
ぴよぴよひろばがありました。
ワタシ:「何の広場ですのん?」
ぴよぴよひろば:「それは言えん」
マイケルジャクソン灯ろうに見送られ山を目指します。
灯ろう:「暑なるで〜。ワシみたいに倒れそうになるで〜」
我々:「水分摂りながら頑張ります」
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6/13 6:59
マイケルジャクソン灯ろうに見送られ山を目指します。
灯ろう:「暑なるで〜。ワシみたいに倒れそうになるで〜」
我々:「水分摂りながら頑張ります」
お天気はいいのですが、少し霞みがかってます。
山:「来るの?」
我々:「ええ、行きますとも」
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6/13 6:59
お天気はいいのですが、少し霞みがかってます。
山:「来るの?」
我々:「ええ、行きますとも」
はおりはかまを着た様な石像。
見ようによっては相撲を挑んできている様にも見えます。
石像:「はっけよーい」
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6/13 7:05
はおりはかまを着た様な石像。
見ようによっては相撲を挑んできている様にも見えます。
石像:「はっけよーい」
駅からの道は神社さんにドン突きます。少し右にクランクして、ここからイン谷口を目指します。
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6/13 7:06
駅からの道は神社さんにドン突きます。少し右にクランクして、ここからイン谷口を目指します。
最初民家の間を抜けていきますが、そのうち山道になります。
舗装路に出れば、また民家が出てきます。
基本まっすぐです。
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6/13 7:16
最初民家の間を抜けていきますが、そのうち山道になります。
舗装路に出れば、また民家が出てきます。
基本まっすぐです。
舗装の民家の最後ら辺にちょっとおしゃれなお店があります。
パン屋さんでしょうか。
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6/13 7:19
舗装の民家の最後ら辺にちょっとおしゃれなお店があります。
パン屋さんでしょうか。
湖西道路:「やめんねやったら今のうちやで〜。コレのったらすぐに京都やで〜」
(徒歩ではのれません)
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6/13 7:20
湖西道路:「やめんねやったら今のうちやで〜。コレのったらすぐに京都やで〜」
(徒歩ではのれません)
湖西道路をくぐります。
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6/13 7:20
湖西道路をくぐります。
朽ち果てた宇宙船(米ソ冷戦時代のものです:うそ)を横目に先へ。
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6/13 7:25
朽ち果てた宇宙船(米ソ冷戦時代のものです:うそ)を横目に先へ。
出合橋までやってきました。
この辺がイン谷口でしょうか。
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6/13 7:32
出合橋までやってきました。
この辺がイン谷口でしょうか。
橋を渡ったところを右に取り、大山口方面へ。
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6/13 7:33
橋を渡ったところを右に取り、大山口方面へ。
この小屋(安全指導センター?)に登山ポストあります。
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6/13 7:34
この小屋(安全指導センター?)に登山ポストあります。
イン谷口駐車場?(?ばっかりでスミマセン)付近。
それなりに沢山の車が停まってました。
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6/13 7:42
イン谷口駐車場?(?ばっかりでスミマセン)付近。
それなりに沢山の車が停まってました。
大山口です。
A隊長:「みんないい!?飛ばすわよ!」
その他のメンバ:「飛ばさんで下さい。それに、なにゆえオネエ言葉?」
A隊長:「気合いが空回りしました」
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6/13 7:51
大山口です。
A隊長:「みんないい!?飛ばすわよ!」
その他のメンバ:「飛ばさんで下さい。それに、なにゆえオネエ言葉?」
A隊長:「気合いが空回りしました」
いくつもの堰堤の横を越えていきます。
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6/13 7:58
いくつもの堰堤の横を越えていきます。
それなりに急な登りが続きます。
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6/13 8:04
それなりに急な登りが続きます。
涼しげな堰堤の横を進んでいくのですが、風が通らず、見た目とは裏腹に蒸し暑いです。
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6/13 8:05
涼しげな堰堤の横を進んでいくのですが、風が通らず、見た目とは裏腹に蒸し暑いです。
堰堤の滝:「風が通らへんかっても、うたれてってくれたらええねんで〜」
我々:「すごい誘惑!」
(なんとか持ちこたえました)
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6/13 8:08
堰堤の滝:「風が通らへんかっても、うたれてってくれたらええねんで〜」
我々:「すごい誘惑!」
(なんとか持ちこたえました)
ガレ道も出てきます。
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6/13 8:11
ガレ道も出てきます。
青ガレの手前。たくさんの人が休んでおられました。
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6/13 8:16
青ガレの手前。たくさんの人が休んでおられました。
しばし休憩、すでに汗をたっぷり吸ってしまったタオルを洗います。(すでに汗ダルマになっているのはワタシだけですが)
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6/13 8:19
しばし休憩、すでに汗をたっぷり吸ってしまったタオルを洗います。(すでに汗ダルマになっているのはワタシだけですが)
二駆から四駆(手も使うということね)に切り替えて、青ガレにアタック。
青ガレ:「カマーン」
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6/13 8:19
二駆から四駆(手も使うということね)に切り替えて、青ガレにアタック。
青ガレ:「カマーン」
時折、四駆で(手も使ってって事ね)登っていきます。
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6/13 8:23
時折、四駆で(手も使ってって事ね)登っていきます。
A隊長飛ばします。
ルーファイ任せて大丈夫でしょうか。
A隊長:「オレについてこい!」
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6/13 8:33
A隊長飛ばします。
ルーファイ任せて大丈夫でしょうか。
A隊長:「オレについてこい!」
知らぬ間にコースを外れてました(おいおい)。
先頭のA隊長含め、メンバ誰も気づきませんでした。
進むにつれテープも踏み跡も曖昧になり、他の方の進む先を見ていると、お一方声をかけてくださいました。
ひとつ尾根を間違った様です。崩れてまもないとの事で、結構な人が引き込まれる迷い道になっているとの事。
足元に注意しながら正規ルートにトラバース。
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6/13 8:44
知らぬ間にコースを外れてました(おいおい)。
先頭のA隊長含め、メンバ誰も気づきませんでした。
進むにつれテープも踏み跡も曖昧になり、他の方の進む先を見ていると、お一方声をかけてくださいました。
ひとつ尾根を間違った様です。崩れてまもないとの事で、結構な人が引き込まれる迷い道になっているとの事。
足元に注意しながら正規ルートにトラバース。
無事に金糞峠に到着。
正規ルートに戻してくださった方としばし歓談。
助かりました。ホントありがとうございました。
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6/13 8:51
無事に金糞峠に到着。
正規ルートに戻してくださった方としばし歓談。
助かりました。ホントありがとうございました。
気を取り直して先へ。
T隊員:「もう迷わんようにしましょう」
A隊長:「任せとけっ!」
(心配です)
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6/13 8:55
気を取り直して先へ。
T隊員:「もう迷わんようにしましょう」
A隊長:「任せとけっ!」
(心配です)
途中現れた渡渉ポイント。ちょっと腐ってきてそうで、こわごわ渡ります。
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6/13 8:56
途中現れた渡渉ポイント。ちょっと腐ってきてそうで、こわごわ渡ります。
中峠方面に。
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6/13 8:58
中峠方面に。
ミニ渡渉ポイント。
A隊長:「ドボンしても大丈夫」
T隊員:「なぜなら」
K隊長:「ゴアテックスだから」
ワタシ:「チッ!」
(一応、ワタシの靴、アディダスもゴアの記載あるのですが…)
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6/13 9:05
ミニ渡渉ポイント。
A隊長:「ドボンしても大丈夫」
T隊員:「なぜなら」
K隊長:「ゴアテックスだから」
ワタシ:「チッ!」
(一応、ワタシの靴、アディダスもゴアの記載あるのですが…)
分かれ。
前回は中峠方面に進みましたが、中峠方面は道が荒れてるとも書いてあります。
今回はコヤマノ岳方面から登ってみることに。
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6/13 9:05
分かれ。
前回は中峠方面に進みましたが、中峠方面は道が荒れてるとも書いてあります。
今回はコヤマノ岳方面から登ってみることに。
コヤマノ岳方面へ進んで、いきなり道をロスト。皆テープ等を探します。
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6/13 9:11
コヤマノ岳方面へ進んで、いきなり道をロスト。皆テープ等を探します。
そうこうしてるうちに、高い位置に見つけました。案内板がありました。
消えかけてますが、コヤマノ岳と見えます。
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6/13 9:11
そうこうしてるうちに、高い位置に見つけました。案内板がありました。
消えかけてますが、コヤマノ岳と見えます。
コヤマノ岳に向けての登り。
そろそろお腹が減ってきました。
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6/13 9:17
コヤマノ岳に向けての登り。
そろそろお腹が減ってきました。
コヤマノ岳に到着。
あまりピークらしくない感じでしたんで、A隊長などは気付かずに通過。
コヤマノ岳:「こんにちは」
ワタシ:「こんにちは」
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6/13 9:46
コヤマノ岳に到着。
あまりピークらしくない感じでしたんで、A隊長などは気付かずに通過。
コヤマノ岳:「こんにちは」
ワタシ:「こんにちは」
快調に飛ばすA隊長に翻弄されるパーティ。
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6/13 9:51
快調に飛ばすA隊長に翻弄されるパーティ。
中峠経由の南西稜?とは違って展望が開けないV字溝の様な道を登っていきます。
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6/13 9:58
中峠経由の南西稜?とは違って展望が開けないV字溝の様な道を登っていきます。
山頂が見えてきました。
山頂の碑:「いらっしゃい、いらっしゃい。安いよ安いよ〜。いや、暑いよ暑いよ〜」
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6/13 10:04
山頂が見えてきました。
山頂の碑:「いらっしゃい、いらっしゃい。安いよ安いよ〜。いや、暑いよ暑いよ〜」
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「いらっしゃいませ」
残念ながら霞みがかって展望は開けません。
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6/13 10:06
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「いらっしゃいませ」
残念ながら霞みがかって展望は開けません。
お約束。傍に超巨大三角点?もありました。
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6/13 10:06
お約束。傍に超巨大三角点?もありました。
山頂で大休憩の予定でしたが、本日の山頂はハエがとても多かったので、少し先に進んだところの追悼ケルンの側でお昼にしました。(そこでもハエが結構いました)
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6/13 10:09
山頂で大休憩の予定でしたが、本日の山頂はハエがとても多かったので、少し先に進んだところの追悼ケルンの側でお昼にしました。(そこでもハエが結構いました)
大休憩を終えて釣瓶岳に向けて出発。
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6/13 10:46
大休憩を終えて釣瓶岳に向けて出発。
下り道。
A隊長飛ばし過ぎ。
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6/13 10:47
下り道。
A隊長飛ばし過ぎ。
途中ひろがった景色。
何山?とかは聞かない様に!
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6/13 10:50
途中ひろがった景色。
何山?とかは聞かない様に!
ツルベ岳方面に向かいますが、看板が落ちてます。
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6/13 11:00
ツルベ岳方面に向かいますが、看板が落ちてます。
釣瓶岳だと思います。
山:「ホンマに釣瓶岳や思てる?」
ワタシ:「たぶん」
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6/13 11:05
釣瓶岳だと思います。
山:「ホンマに釣瓶岳や思てる?」
ワタシ:「たぶん」
釣瓶岳への登りにさしかかりました。武奈でチャージしたエネルギーがみるみる失われていきます。
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6/13 11:10
釣瓶岳への登りにさしかかりました。武奈でチャージしたエネルギーがみるみる失われていきます。
ツルベ岳に到着。
ワタシ:「鶴瓶にいさん、お久しぶりです」
ツルベ岳:「テレビにらめっこ!」
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6/13 11:18
ツルベ岳に到着。
ワタシ:「鶴瓶にいさん、お久しぶりです」
ツルベ岳:「テレビにらめっこ!」
目指す蛇谷ヶ峰まで7.5km。
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6/13 11:20
目指す蛇谷ヶ峰まで7.5km。
蛇谷ヶ峰に向けて出発。
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6/13 11:27
蛇谷ヶ峰に向けて出発。
蛇谷ヶ峰の側に立つ反射板が遠くに見えます。
(写真ではわかりませんね)
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6/13 11:29
蛇谷ヶ峰の側に立つ反射板が遠くに見えます。
(写真ではわかりませんね)
結構な下り道。
下りのキツい道では…
そう!アホの坂田下りが有効です!
T隊員:「よいとせのこらせ」
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6/13 11:30
結構な下り道。
下りのキツい道では…
そう!アホの坂田下りが有効です!
T隊員:「よいとせのこらせ」
イクワタ峠。
道標はお休み中。起こさない様に静かに通過。
道標:「zzz」
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6/13 11:39
イクワタ峠。
道標はお休み中。起こさない様に静かに通過。
道標:「zzz」
ビューポイントでしばし休憩。
A隊長:「疲れてません」
K隊長:「疲れてません」
T隊員:「疲れてません」
ワタシ:「疲れてません」
さて、誰がウソをついているでしょうか。
(こたえ:K隊長以外全員)
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6/13 11:40
ビューポイントでしばし休憩。
A隊長:「疲れてません」
K隊長:「疲れてません」
T隊員:「疲れてません」
ワタシ:「疲れてません」
さて、誰がウソをついているでしょうか。
(こたえ:K隊長以外全員)
先に進みます。
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6/13 11:42
先に進みます。
ここで道を間違えました。
左に折れねばならないのですが、ピークにおびき寄せられてミスコース(前に来た時にもこのピークに惑わされた様な)。
少し迷って本コースに復帰。
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6/13 11:46
ここで道を間違えました。
左に折れねばならないのですが、ピークにおびき寄せられてミスコース(前に来た時にもこのピークに惑わされた様な)。
少し迷って本コースに復帰。
A隊長が高級靴擦れが出来たとの事でインジャリータイム。
高級絆創膏で手当てします。
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6/13 11:52
A隊長が高級靴擦れが出来たとの事でインジャリータイム。
高級絆創膏で手当てします。
ササ峠到着。
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6/13 12:06
ササ峠到着。
そして地蔵山ピークに到着。
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6/13 12:18
そして地蔵山ピークに到着。
三角点がありましたので、お約束のタッチ。
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6/13 12:18
三角点がありましたので、お約束のタッチ。
反省会に向けて、いや、まずは風呂上がりのビールに向けてどんどん進みます。
ここは地蔵峠。
チャリンコの人が休んでおられました。
蛇谷ヶ峰まで4.5kmとのこと。
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6/13 12:19
反省会に向けて、いや、まずは風呂上がりのビールに向けてどんどん進みます。
ここは地蔵峠。
チャリンコの人が休んでおられました。
蛇谷ヶ峰まで4.5kmとのこと。
地蔵峠の傍にはお地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま:「まだもうちょっとあるで、おきばりやす」
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6/13 12:19
地蔵峠の傍にはお地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま:「まだもうちょっとあるで、おきばりやす」
道標:「蛇谷ヶ峰まで4.8Kmどす」
ワタシ:「さっきより増えた?」
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6/13 12:20
道標:「蛇谷ヶ峰まで4.8Kmどす」
ワタシ:「さっきより増えた?」
途中にあったぐるぐるの木。
魔法の杖に最適。
(ホントに?)
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6/13 12:23
途中にあったぐるぐるの木。
魔法の杖に最適。
(ホントに?)
ヨコタニ峠。
道標:「釣瓶岳まで4.2km」
我々:「そっちから来ました」
道標:「ごめんごめん、蛇谷ヶ峰まで3.3km」
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6/13 12:36
ヨコタニ峠。
道標:「釣瓶岳まで4.2km」
我々:「そっちから来ました」
道標:「ごめんごめん、蛇谷ヶ峰まで3.3km」
アラ谷峠。
道標:「蛇谷ヶ峰まで2.7kmだよ」
我々:「頑張ります」
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6/13 12:52
アラ谷峠。
道標:「蛇谷ヶ峰まで2.7kmだよ」
我々:「頑張ります」
ボボフダ峠。
少し進むたびに細々と峠などの確認ポイントが出てきます。
0
6/13 13:00
ボボフダ峠。
少し進むたびに細々と峠などの確認ポイントが出てきます。
蛇谷ヶ峰への登りは急登です。
ここにきての急登はこたえます。
ヒーヒー言いながら頑張ります。
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6/13 13:28
蛇谷ヶ峰への登りは急登です。
ここにきての急登はこたえます。
ヒーヒー言いながら頑張ります。
頑張る事30分(そんなには頑張ってません)。
ようやく蛇谷ヶ峰の頂上が見えてきました。
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6/13 13:41
頑張る事30分(そんなには頑張ってません)。
ようやく蛇谷ヶ峰の頂上が見えてきました。
蛇谷ヶ峰頂上に到着。
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6/13 13:42
蛇谷ヶ峰頂上に到着。
お約束です。
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6/13 13:42
お約束です。
頂上到着を喜ぶT隊員。
まだまだ余裕の健脚K隊長。
電池切れ寸前のA隊長は叱られてうなだれる子供の様になって到着。
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6/13 13:42
頂上到着を喜ぶT隊員。
まだまだ余裕の健脚K隊長。
電池切れ寸前のA隊長は叱られてうなだれる子供の様になって到着。
しばし休憩。
とても展望の良いところなんですが、霞みがかってあまり見えません。
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6/13 13:43
しばし休憩。
とても展望の良いところなんですが、霞みがかってあまり見えません。
昔見た口裂け女の話題で盛り上がりつつしばし歓談。(うそ)
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6/13 13:46
昔見た口裂け女の話題で盛り上がりつつしばし歓談。(うそ)
ビール方面、いや、朽木温泉方面へ下ります。
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6/13 13:50
ビール方面、いや、朽木温泉方面へ下ります。
ここはさわらび高原(スキー場方面)ではなく、想い出の森方面へ進みました。
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6/13 13:53
ここはさわらび高原(スキー場方面)ではなく、想い出の森方面へ進みました。
カツラ谷方面への分岐。
カツラ谷は道が荒れてるとのことで、直進します。
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6/13 13:57
カツラ谷方面への分岐。
カツラ谷は道が荒れてるとのことで、直進します。
始まりました、蛇谷ヶ峰名物?階段天国(階段地獄とも言います)。
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6/13 14:00
始まりました、蛇谷ヶ峰名物?階段天国(階段地獄とも言います)。
天国は続きます。
足に高級マメを栽培?したA隊長はみるみるうちに遅れていきます。
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6/13 14:06
天国は続きます。
足に高級マメを栽培?したA隊長はみるみるうちに遅れていきます。
初代ファミコンのマリオみたいになってますが、A隊長です。(たぶん)
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6/13 14:09
初代ファミコンのマリオみたいになってますが、A隊長です。(たぶん)
557m地点が見えてきました。
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6/13 14:13
557m地点が見えてきました。
557m地点。
11月と同じく右折し、温泉までの距離の短い方へ(階段天国が続きます)。
直進の方が歩きやすいかもしれません。
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6/13 14:13
557m地点。
11月と同じく右折し、温泉までの距離の短い方へ(階段天国が続きます)。
直進の方が歩きやすいかもしれません。
今にも崩れそうな木道。
肝試し状態です。
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6/13 14:18
今にも崩れそうな木道。
肝試し状態です。
沢か出現。
風呂に入る時間を惜しんでビールを飲むために、最低限の簡易行水。
(うそ。風呂は入ります)
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6/13 14:24
沢か出現。
風呂に入る時間を惜しんでビールを飲むために、最低限の簡易行水。
(うそ。風呂は入ります)
前回同様、前半飛ばし過ぎ、後半には高級靴擦れまでつくってしまったA隊長が遅れに遅れます。
黙ってうつむきながら少し離れつつもなんとかついてきます。まさに、怒られた子供状態。
2
6/13 14:32
前回同様、前半飛ばし過ぎ、後半には高級靴擦れまでつくってしまったA隊長が遅れに遅れます。
黙ってうつむきながら少し離れつつもなんとかついてきます。まさに、怒られた子供状態。
ようやく林道に飛び出しました。
A隊長:「ジーザス!」
イエスさま:「プロテスタント?カソリック?」
A隊長:「仏教です」
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6/13 14:37
ようやく林道に飛び出しました。
A隊長:「ジーザス!」
イエスさま:「プロテスタント?カソリック?」
A隊長:「仏教です」
人工建造物がお出迎え。
人工建造物:「またきたんかいな。またしてもボロボロやん」
我々:「ビ・ビール…」
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6/13 14:37
人工建造物がお出迎え。
人工建造物:「またきたんかいな。またしてもボロボロやん」
我々:「ビ・ビール…」
ここから温泉まで、少し林道歩きです。
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6/13 14:38
ここから温泉まで、少し林道歩きです。
パルテノン神殿?を横目にてんくうを目指します。
ゴールまであと少しです。
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6/13 14:44
パルテノン神殿?を横目にてんくうを目指します。
ゴールまであと少しです。
くつき温泉てんくうに到着。疲れました。
お疲れさまでした。
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6/13 14:47
くつき温泉てんくうに到着。疲れました。
お疲れさまでした。
<おまけ>
てんくうで汗を流し、シャトル蛇谷ヶ峰にチャリダーいましたよ。で朽木学校前まで送ってもらいました。
タイミング悪く、ここでバス待ちが1時間。
向かいのローソンでビールを買ってプチ反省会。ビールが死ぬほど美味かった(死にませんし、むしろ生きかえります)のは言うまでもありません。
京都に戻って反省会をしました。
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6/13 16:00
<おまけ>
てんくうで汗を流し、シャトル蛇谷ヶ峰にチャリダーいましたよ。で朽木学校前まで送ってもらいました。
タイミング悪く、ここでバス待ちが1時間。
向かいのローソンでビールを買ってプチ反省会。ビールが死ぬほど美味かった(死にませんし、むしろ生きかえります)のは言うまでもありません。
京都に戻って反省会をしました。
<おまけ>
以前から気になっていたパン屋さん、ひだまり堂。
今回ようやく立ち寄れて、パンを買うことができました。
持ち帰って炙って食べましたが、とても美味しかったです。
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6/13 16:00
<おまけ>
以前から気になっていたパン屋さん、ひだまり堂。
今回ようやく立ち寄れて、パンを買うことができました。
持ち帰って炙って食べましたが、とても美味しかったです。
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