大洞山:近隣の山第5弾
- GPS
- 03:21
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 700m
- 下り
- 693m
コースタイム
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:18
( 4:33(4:30) 自宅 )
予定とは逆回りで登る
4:55-58 路上に駐車(785m)
5:02 上平(810m)
5:13-17(4") 道間違い(860⇔880m)
5:29 道路303号線(915m)
5:38 風越峠上鉄塔(975m)
6:27-42(15") 道間違い(1,265⇔1,180m)
6:48 ジャンクションピーク(1,280m)
7:07 大洞山(1,316m)
登り:2'09" 延標高差:921m 速度:428m/h ロス:19"
7:21 南峰(1,265m)
7:29 下り道通過(1,170m)
7:42 林道に出る(1,120m) 道間違いによるロス13"
8:04 登山口(鳥居)(835m)
8:16 車に戻る(785m)
下り:1'09" 延標高差:681m 速度:592m/h ロス:13"
山行:3'18" 延標高差:1,602m 速度:485m/h ロス:32"
距離:8.7km
( 4:55-5:00 下平神社前(800m) 駐車できるか? )
( 5:10 登山口(835m) )
( 5:50 稜線(1,170m) )
( 6:10 南峰(1,265m) )
( 6:30 大洞山(1,316m) )
( 登り:1'30" 延標高差:606m 速度:414m/h )
( 6:45 ジャンクションピーク(1,280m) )
( 7:45 風越峠(965m) )
( 7:50 道路(915m) )
( 8:05 上平(820m) )
( 8:15-20 下平神社前(800m) )
( 下り:1'45" 延標高差:740m 速度:423m/h )
( 山行:3'15" 延標高差:1,346m 速度:414m/h )
( 8:34(8:45) 自宅 )
Door to Door:4'01"(4'15")
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
思っていた通り稜線は道がはっきりしなかった。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(30L) 1 グリベル
ポール(3段伸縮) 1対 ブリップウェル
アウター(雨具)上下(ゴアテックス) 1
手袋(フリース)(予備) 1対 ブラックダイヤモンド
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
ツウェルト 1 ヘリテイジ
地図 各種
GPS 1
コンパス 1
救急品&薬品 1 ドイター
食料 1 行動食
非常食 1
飲料水 1 アクエリアス(500ml)
靴(夏用) 1対 スポルティバ
笛 1
細紐、インシュロック、ガムテープ
|
---|
感想
岩殿山、四阿屋山の帰りに筑北村西条あたりから見た山は何という山かと興味を感じ、調べると「大洞山」と分かる。
しかし、ヤマレコにも記録がなく、2万5千分の1の地図にも登山道が記されていない。
ようやく、信州山学ガイドのブログで山道を発見。出掛けることに。
神社の参道を通り過ぎ、路肩に駐車。
急遽、逆回りに変更することに決定。
里を出ると鳥獣防止の柵が(行き2ヶ所、帰り1ヶ所)ある。
今回も3回も道を間違える。
まずは、沢を渡り真直ぐ行くところを沢の右岸沿いに(こちらの方が道がはっきり)。
ようやく、303号線に。トンネルが見え、風越峠への登り口が不安になる頃に分岐点発見(鎖で通行止めに)。
舗装道路から階段状の道に(しかし、これは高圧線の保守点検用の道)。
風越峠上には鉄塔があり、その先の道が不明と思いきや、何となく道跡が木々の間から見える。
しかし、昨夜の雨で草木が濡れており、インナーもズボンもずぶ濡れ。
道もはっきりせず、道なのか道でないのか(多分、色々な所を歩いていると思われる)。
トラバース気味の道を選んだのでピーク2つ程スキップできた。
天気は相変わらず朝もやがかかっており目指す山は見えない。
GPS頼りだが、それでも道を間違える。1,265mのピークから右の尾根を下ってしまう(道がある)。80m程下ってGPSを見て間違いに気付く。
登り返し、GPSを見ながら進む。
大洞山山頂付近でも道はどんどんトラバースして山頂に向かっていない。
強引に直登に切り替え山頂にでる。
山頂は三角点があるのみで眺望もきかず。早々に下山。
下ると直ぐに大きな鉄塔。脇をすすり抜け南峰へ。
南峰には祠がある。
稜線から右の下るところを気にしながら下るも通り過ぎる。
強引に右急斜面を下る。地図で道を確認するとかなり北西に戻る必要があることが判明。急斜面をトラバースして戻る。1,120m地点で林道に出る。後は林道を下るのみであった。
大洞山と風越峠までの稜線は藪漕ぎを覚悟していたが、木々が疎であったので大変ではなかった。しかし、どこも人が歩いた跡のようで何処を通るか迷う。
尾根づたいなので安心していたら道を間違えた。
近隣の山第5弾だが、早朝のためか、5回で1人しか会っていない。
今日も結局、山を下りてから晴れてきた。
FIFA女子ワールドカップも日本が勝ち気分最高
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する