ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 669243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

初尾瀬は雨・・・木道の洗礼><

2015年06月27日(土) ~ 2015年06月28日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:13
距離
15.9km
登り
1,214m
下り
736m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:10
休憩
0:04
合計
9:14
4:10
59
5:09
5:09
11
5:20
5:20
15
5:35
5:35
37
6:12
6:12
13
6:25
6:25
27
6:52
6:52
4
6:56
6:56
1
6:57
6:57
10
7:07
7:07
192
10:19
10:21
157
12:58
12:58
22
13:20
13:22
2
13:24
ゴール地点
2日目は、尾瀬沼〜沼尻〜白砂峠〜見晴〜竜宮〜山ノ鼻〜鳩待峠。5時間弱。黙々と歩いた感じです。
天候 1日目:曇り/2日目:雨
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 新宿 22:00→大清水 翌3:50
   関越交通 夜行直通バス
帰り 鳩待峠→戸倉(現地のバスで、時刻表よりも頻繁に出ていたように思います)
   戸倉 13:30→新宿 17:00
関越交通の直通バスは、特に夜行便は快適でびっくりしました。
座席と座席の間も広く、脚を伸ばせます。
運転手の方も親切でした。
コース状況/
危険箇所等
濡れている木道・・・恐怖です><
燧ヶ岳/マナイタグラ直下の岩場は少し注意が必要です。
シバヤスグラは暴風かつガスで眺望がのぞめなかったことから断念しました。
その他周辺情報 下山後の入浴
「尾瀬ぷらり館」500円
東電の日帰り温泉施設です。狭いですが、浴槽や脱衣所、トイレはきれいです。
ただ、カランというか洗い場周辺は汚れていました。
温泉の成分かなにかで掃除しても取れないのかなと思うほどです。
建物内は飲食はできず、敷地内に屋台的なお店がありました。
バスまで時間があったので、生中2杯とモツ煮込み、玉こんをいただきました。
ビールは1杯目のカップを使い回すと2杯目は50円引きです。
関越交通の直通バスで新宿から大清水に直行!!
梅雨、雨予報、水芭蕉が終わりニッコウキスゲには早い時期のためか、隣は空席で、ゆっくりできました。
1
関越交通の直通バスで新宿から大清水に直行!!
梅雨、雨予報、水芭蕉が終わりニッコウキスゲには早い時期のためか、隣は空席で、ゆっくりできました。
あっという間に大清水に到着。バスは到着寸前まで消灯しており、バス車内で日焼け止めを塗ったり、コンタクトを入れたり、朝食をつまむ余裕はありませんでした。
あっという間に大清水に到着。バスは到着寸前まで消灯しており、バス車内で日焼け止めを塗ったり、コンタクトを入れたり、朝食をつまむ余裕はありませんでした。
まだ暗い大清水登山口。何名かの方が野宿していました。
まだ暗い大清水登山口。何名かの方が野宿していました。
登りだします。
暗いですが、ヘッデンまでは不要な時間。
暗いですが、ヘッデンまでは不要な時間。
一気に明るくなりました。
はじめ、雨が心配で雨具を着ていましたが、すぐに暑くなって脱いでしまいました。この日はずっと曇りで、雨具を着たのは登り出しだけ。
1
一気に明るくなりました。
はじめ、雨が心配で雨具を着ていましたが、すぐに暑くなって脱いでしまいました。この日はずっと曇りで、雨具を着たのは登り出しだけ。
長い林道の後は山道を登って行きます。
ゆるやかです。
1
長い林道の後は山道を登って行きます。
ゆるやかです。
ひゃー、濡れて滑るww
1
ひゃー、濡れて滑るww
この後、木道から木道への切り替えのところで思い切りスリップ転倒!!激痛により、しばらく動けず・・・後続の方に心配されて声をかけていただく。
1
この後、木道から木道への切り替えのところで思い切りスリップ転倒!!激痛により、しばらく動けず・・・後続の方に心配されて声をかけていただく。
いきなり山小屋が出てきます。はじめに登場する尾瀬沼山荘。山荘の中からは、ロックな音楽が聞こえてきます。
2
いきなり山小屋が出てきます。はじめに登場する尾瀬沼山荘。山荘の中からは、ロックな音楽が聞こえてきます。
山小屋というより、ロッジ。立派。
1
山小屋というより、ロッジ。立派。
尾瀬沼なのに、沼の写真がない・・・
1
尾瀬沼なのに、沼の写真がない・・・
水芭蕉は終わりです。少し花も残っていますが、真ん中の部分だけになっているものが多数。思いのほか水芭蕉って大きいのですね。
1
水芭蕉は終わりです。少し花も残っていますが、真ん中の部分だけになっているものが多数。思いのほか水芭蕉って大きいのですね。
大きい・・・なんだろう・・・すごいな尾瀬。
1
大きい・・・なんだろう・・・すごいな尾瀬。
今夜の宿、尾瀬沼ヒュッテ到着〜☆
きれいそうで良かった。いらない荷物をまとめてデポする。おじさまに宿泊者用の荷物置き場を案内される。
1
今夜の宿、尾瀬沼ヒュッテ到着〜☆
きれいそうで良かった。いらない荷物をまとめてデポする。おじさまに宿泊者用の荷物置き場を案内される。
宿泊するtanchiです〜と言ったら、名簿を探しても見当たらないようでどきどきしていると、どうやら「男性」1名で予約してしまったらしい。名簿と私の姿を何度も見比べていたおじさま、ニューハーフではありません(笑)。ごめんなさい。
1
宿泊するtanchiです〜と言ったら、名簿を探しても見当たらないようでどきどきしていると、どうやら「男性」1名で予約してしまったらしい。名簿と私の姿を何度も見比べていたおじさま、ニューハーフではありません(笑)。ごめんなさい。
さあ、お尻は痛いですが、行けるところまで行きます。
1
さあ、お尻は痛いですが、行けるところまで行きます。
るんるん♪
おお、青空!!
すてき〜
長英新道分岐まであっという間。
長英新道分岐まであっという間。
残雪が残っていたり、泥濘がひどかったり。
勾配はきつくありませんが、歩きにくいです。
1
残雪が残っていたり、泥濘がひどかったり。
勾配はきつくありませんが、歩きにくいです。
あれ〜だいぶ歩いたのにまだ1合目。まあ、起伏もなくラクチンではあった。泥濘は考慮されず・・・><
あれ〜だいぶ歩いたのにまだ1合目。まあ、起伏もなくラクチンではあった。泥濘は考慮されず・・・><
2合目を過ぎると勾配が少しずつ急になります。
2合目を過ぎると勾配が少しずつ急になります。
3合目。階段も出てきます。このあたりはまだ余裕。
1
3合目。階段も出てきます。このあたりはまだ余裕。
晴れてくれ〜
尾瀬沼が見える。
尾瀬沼が見える。
結構ハードな道。
結構ハードな道。
5合目。なんだか足下が小川になるところ多数。もう靴の汚れは気にしません。
5合目。なんだか足下が小川になるところ多数。もう靴の汚れは気にしません。
むむむ!!!
これが噂のサンカヨウ!?ほんとだ、透けてる><
4
これが噂のサンカヨウ!?ほんとだ、透けてる><
また森の雰囲気が変わってきました。
また森の雰囲気が変わってきました。
6合目、確認したのに写真を撮るのを忘れた。
1
6合目、確認したのに写真を撮るのを忘れた。
ガス。風も直なります。
ガス。風も直なります。
ミノブチ岳。何も見えません。
1
ミノブチ岳。何も見えません。
尾瀬はシャクナゲもこれからなのかな。
尾瀬はシャクナゲもこれからなのかな。
やっと8合目。
サンカヨウの群生。
サンカヨウの群生。
おお、雪渓のトラバース登場。どこから行けばいいのかわからず、しばらく悩む。えいや!!と結局倒木の枝をかき分けながら行っちゃう。危険。
おお、雪渓のトラバース登場。どこから行けばいいのかわからず、しばらく悩む。えいや!!と結局倒木の枝をかき分けながら行っちゃう。危険。
しばらく行けば、このような跡ははっきりする道になります。アイゼンはいらないかなあと思います。
1
しばらく行けば、このような跡ははっきりする道になります。アイゼンはいらないかなあと思います。
8合目〜9合目の間でアクシデント発生。木道で転んだときのお尻の痛みが強くなり、痛み止めを服用。暴風で体温も奪われ、ちょっと怖くなる。この時点で8割シバヤスグラは諦める。
8合目〜9合目の間でアクシデント発生。木道で転んだときのお尻の痛みが強くなり、痛み止めを服用。暴風で体温も奪われ、ちょっと怖くなる。この時点で8割シバヤスグラは諦める。
どうにか、マナイタグラには到着。しかし、暴風とガスで滞在時間10秒。誰もいませんでした。
2
どうにか、マナイタグラには到着。しかし、暴風とガスで滞在時間10秒。誰もいませんでした。
頂上から一気に下山。ナデっ窪と見晴新道は通行止めです。
頂上から一気に下山。ナデっ窪と見晴新道は通行止めです。
ひどい泥濘の道。靴の防水対策とゲイターは必携ですね。
2
ひどい泥濘の道。靴の防水対策とゲイターは必携ですね。
戻って来た。
ヒュッテにチェックインし、コーヒーとクッキーで一息つくこととする。後ろに燧ヶ岳がうっすら。
2
ヒュッテにチェックインし、コーヒーとクッキーで一息つくこととする。後ろに燧ヶ岳がうっすら。
今回はGWの金沢旅行で買って来た金箔コーヒーを試す。
今回はGWの金沢旅行で買って来た金箔コーヒーを試す。
うっすら光っているのが金箔。コーヒーの味もとても良かったです。金沢の方はコーヒーがお好きなんですって。
うっすら光っているのが金箔。コーヒーの味もとても良かったです。金沢の方はコーヒーがお好きなんですって。
今回、山小屋かテントでものすごく悩みました。雨予報だったので贅沢して山小屋にしましたが、ウッドデッキになっているテントサイトは快適そうです。
1
今回、山小屋かテントでものすごく悩みました。雨予報だったので贅沢して山小屋にしましたが、ウッドデッキになっているテントサイトは快適そうです。
テントサイトが続く道。
1
テントサイトが続く道。
尾瀬沼ヒュッテ。ロッジのような快適さ。部屋には鍵がかかります。トイレは温かい便座とウォシュレット付き。洗面所の水が飲用できます。大きくないですが、お風呂もあり、汗を流せます。ドライヤーは洗面所にあります。
1
尾瀬沼ヒュッテ。ロッジのような快適さ。部屋には鍵がかかります。トイレは温かい便座とウォシュレット付き。洗面所の水が飲用できます。大きくないですが、お風呂もあり、汗を流せます。ドライヤーは洗面所にあります。
小屋前のベンチ。テントの場合を考えて、屋根のある自炊場があるか調べましたが、なさそうで、テント以外ではここで自炊する感じのようです。雨だと困りますね。
1
小屋前のベンチ。テントの場合を考えて、屋根のある自炊場があるか調べましたが、なさそうで、テント以外ではここで自炊する感じのようです。雨だと困りますね。
お楽しみの夕飯!!ご飯は白米と舞茸ご飯から好きな方を好きなだけ。みそ汁もおかわり事由。揚げたての天ぷらは岩魚、舞茸、山草的なもの(説明されたのに覚えられず)、豆腐?ハンバーグ、ポテサラ、ロールキャベツ、おそば、フキの煮物。ビールはオプション。
2
お楽しみの夕飯!!ご飯は白米と舞茸ご飯から好きな方を好きなだけ。みそ汁もおかわり事由。揚げたての天ぷらは岩魚、舞茸、山草的なもの(説明されたのに覚えられず)、豆腐?ハンバーグ、ポテサラ、ロールキャベツ、おそば、フキの煮物。ビールはオプション。
なんと、席で岩魚を焼きます!!思いのほかおいしかった。
食事中、高知から来られた単独行の女性で山のお話をさせていただきました♪
2
なんと、席で岩魚を焼きます!!思いのほかおいしかった。
食事中、高知から来られた単独行の女性で山のお話をさせていただきました♪
夕食後、しばらくすると山小屋のお姉さんが翌日の朝食お弁当を持って来てくださいました。出発が早いときはお弁当にしてくれます。部屋で食べることも想定して、シジミ汁付き。
1
夕食後、しばらくすると山小屋のお姉さんが翌日の朝食お弁当を持って来てくださいました。出発が早いときはお弁当にしてくれます。部屋で食べることも想定して、シジミ汁付き。
ぐっすり眠り、翌日の朝。3時に目を覚ますと外はかなりの雨。あ〜ゆっくり散策は難しそうだなあと思って1時間出発を遅らせることに。そしてゆっくりお部屋で朝食。おにぎり2つとおかず、しじみ汁。
1
ぐっすり眠り、翌日の朝。3時に目を覚ますと外はかなりの雨。あ〜ゆっくり散策は難しそうだなあと思って1時間出発を遅らせることに。そしてゆっくりお部屋で朝食。おにぎり2つとおかず、しじみ汁。
おかずは、唐揚げ、シャケ、たくあん(手で食べる時のために銀紙が丁寧に巻かれています。心遣いに感動!!)、チーズ、塩ようかん。おいしかったです。おにぎりは昆布と梅でした♪
1
おかずは、唐揚げ、シャケ、たくあん(手で食べる時のために銀紙が丁寧に巻かれています。心遣いに感動!!)、チーズ、塩ようかん。おいしかったです。おにぎりは昆布と梅でした♪
さて、尾瀬散策開始。まずは尾瀬沼から尾瀬ケ原を目指します。昨日も撮ったこちらの花。
3
さて、尾瀬散策開始。まずは尾瀬沼から尾瀬ケ原を目指します。昨日も撮ったこちらの花。
少し青空が見えるけど、雨は降り続く。
1
少し青空が見えるけど、雨は降り続く。
水がきれい〜
同じ過ちは繰り返しません!!何より、お尻が痛いので、そんなにがんがんは歩けず普段は使わないストックを最大限に利用します。
1
同じ過ちは繰り返しません!!何より、お尻が痛いので、そんなにがんがんは歩けず普段は使わないストックを最大限に利用します。
虹〜♪虹ってやっぱり幸せな気分になる。
2
虹〜♪虹ってやっぱり幸せな気分になる。
結局、燧ヶ岳の全貌を眺めることはできませんでした。
1
結局、燧ヶ岳の全貌を眺めることはできませんでした。
この日はいくつも虹が出ていました。
1
この日はいくつも虹が出ていました。
ワタスゲ?山小屋でベテラン尾瀬人の方が「今年はワタスゲ良くないね〜」と話していました。
3
ワタスゲ?山小屋でベテラン尾瀬人の方が「今年はワタスゲ良くないね〜」と話していました。
黙々と歩いて、尾瀬ケ原到着。雨が結構強くて、防水でない私のカメラではあまり写真が撮れず・・・
1
黙々と歩いて、尾瀬ケ原到着。雨が結構強くて、防水でない私のカメラではあまり写真が撮れず・・・
たくさんのハイカー
1
たくさんのハイカー
モウセンゴケ?かわいいww
3
モウセンゴケ?かわいいww
広いなあ。すばらしい。
1
広いなあ。すばらしい。
予定より早い時間に鳩待峠に下山。
1
予定より早い時間に鳩待峠に下山。

装備

備考 レイングローブ:今回の雨予報の尾瀬のために、モンベルoutdryグローブを新調しました。防水がしっかりしています。ただ、防寒は不十分なので、薄手のグローブをインナーにするといいと思いました。

感想

初めての尾瀬。梅雨でも楽しめる山と言うことで選びましたが、やっぱりがっつり雨予報は少しテンションダウンですが、お花や山小屋を楽しみに夜行バスで行ってきました。
大清水から尾瀬沼に向かう途中、岩清水という水場の水がおいしかったこと!!
水が好きなtanchiとしては高ポイントです。
ルンルンで濡れた木道を勢い良く歩いていると、やってしまいました・・・尻餅転倒。
激痛でしばらく動けず。
それでも歩けたし、痛みもあまりひどくなかったので、そのまま計画どおり行くことにします。
燧ヶ岳はとにかく泥濘と流れる水で足下が悪い!!前日の夜、ずっと雨が降っていたようです。史上最高の泥濘でした。
8合目から頂上はガスと暴風。マナイタグラ直前の岩場で、お尻の痛みが強くなり、暴風で体温が奪われる中、今日はシバヤスグラは諦めてマナイタグラをゴールにしようと決めます。
無事、ゴールはするも、滞在時間は10秒で、さくさく下山を開始。

尾瀬沼ヒュッテは噂通りすばらしいお宿でした。
食事、お部屋、トイレ、お風呂、雰囲気、全てが高ポイントです。
次は弥四郎小屋に泊まってみたいのですが、尾瀬沼ヒュッテリピートも捨てがたいです。

翌日。
お尻の痛みを感じながら目を覚ますと窓の外は雨。しかも結構強め。
ゆっくり散策することは諦めて、二度寝。
部屋で朝食を食べて、ゆっくり出発。
雨で写真撮影もままならず、ずんずん進んだ結果、あっという間に下山してしまいました。
ただ、尾瀬ケ原が思いのほか長いと感じて、少し飽きてしまいました。
晴れていればまた違ったのでしょうが・・・今度は秋に行きたいです。

温泉から上がり、バス停近くのベンチでコーヒーを飲んでいると、今回の山行中、何度もお会いした男性とまたまたお会いして、山のお話に夢中になった結果、バスに乗り遅れそうになるというハプニングはありましたが、間に合いましたので結果オーライです。

尾瀬は登山客、ハイカー、観光の方といろいろな方がいます。お互いマナーを守って、気持ちよく過ごせる場所になるといいなと思いました。

転倒して痛めたお尻ですが・・・
尾てい骨の上の仙骨にヒビが入っていました><
最低2週間は登山できなそうです。
「調子に乗って飛ばすんじゃない!!」という神様からのメッセージかもしれませんので、今後は十分に気をつけたいと思います。

<教訓>
・雨の木道はこの上なく滑る。
・やっぱりソフトシェルがほしい。
・レイングローブの中にはインナーグローブを。
・コンデジの防水対策を検討する。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1246人

コメント

お世話になりました
 当日は燧ケ岳の登山道情報ありがとうございました。お陰様で後戻りしないで目的地に到着できました。
 けが治りましたか。次の山行記録楽しみにしてます。
2015/7/15 0:16
Re: お世話になりました
t_aotoさん
コメントありがとうございます!!
燧ケ岳の登山道についてお話しさせていただいた方ですよね?
ご心配いただき、ありがとうございます。2週間たってだいぶ痛みがなくなったので、今週末にでもリハビリ登山しようか検討しているところです。
また山でお会いできることを楽しみにしています。
2015/7/15 13:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら