上信越自動車道の佐久平PAで1時間ほど仮眠を取った後に登山口に。
浅間山荘前の駐車場に停めさせていただきます。駐車料500円は下山後に山荘でお支払い。
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7/11 4:48
上信越自動車道の佐久平PAで1時間ほど仮眠を取った後に登山口に。
浅間山荘前の駐車場に停めさせていただきます。駐車料500円は下山後に山荘でお支払い。
浅間神社鳥居の右手に綺麗な水洗トイレがあります。
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7/11 4:52
浅間神社鳥居の右手に綺麗な水洗トイレがあります。
現在の噴火警戒レベルが2であることが示されてます。
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7/11 4:54
現在の噴火警戒レベルが2であることが示されてます。
鳥居をくぐってすぐの左手に小屋があり、登山ポストもあります。ここで失敗。いつもの通り持参した登山届を投函したのですが、備え付けの登山届の右側に下山届もついていて、登山届と共に下山届を提出する必要がありました。下山後に山荘で教えて頂きました。
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7/11 4:55
鳥居をくぐってすぐの左手に小屋があり、登山ポストもあります。ここで失敗。いつもの通り持参した登山届を投函したのですが、備え付けの登山届の右側に下山届もついていて、登山届と共に下山届を提出する必要がありました。下山後に山荘で教えて頂きました。
まだ登山道に日が射していないので薄暗いですが、さっそくシモツケが迎えてくれて花見の期待も高まります。
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7/11 4:58
まだ登山道に日が射していないので薄暗いですが、さっそくシモツケが迎えてくれて花見の期待も高まります。
ほどなく一ノ鳥居が現れます。
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7/11 5:17
ほどなく一ノ鳥居が現れます。
ここで道が分岐しています。往路と復路は違う道を選びたいので、気温が上がるであろう復路に不動の滝経由の道を使うこととして、左に進路を取ります。
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7/11 5:17
ここで道が分岐しています。往路と復路は違う道を選びたいので、気温が上がるであろう復路に不動の滝経由の道を使うこととして、左に進路を取ります。
歩きやすく気持ちの良い森の中の道です。
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7/11 5:25
歩きやすく気持ちの良い森の中の道です。
谷沿いを高巻きに進んでいくと、二ノ鳥居に到着。ここで不動の滝からのルートと合流します。
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7/11 5:32
谷沿いを高巻きに進んでいくと、二ノ鳥居に到着。ここで不動の滝からのルートと合流します。
お、薪を火山館まで届けて欲しいとのこと。もちろん協力します。
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7/11 5:35
お、薪を火山館まで届けて欲しいとのこと。もちろん協力します。
しかし、今日のザックでは無理やりつけて二本まで。。
このザックは天蓋の背中側が固定されているのですよね。。天蓋の全てのストラップが伸ばせればあと2本くらいは装着できたと思うのですが。。
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7/11 5:39
しかし、今日のザックでは無理やりつけて二本まで。。
このザックは天蓋の背中側が固定されているのですよね。。天蓋の全てのストラップが伸ばせればあと2本くらいは装着できたと思うのですが。。
しばらく進むと外輪山が見えてきます。外輪山には既に日が射してますね。
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7/11 5:55
しばらく進むと外輪山が見えてきます。外輪山には既に日が射してますね。
ハクサンフウロかな?光が足りない。。
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7/11 5:58
ハクサンフウロかな?光が足りない。。
ウスユキソウ?凛として品の良い美しい花です:)
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7/11 5:59
ウスユキソウ?凛として品の良い美しい花です:)
グンナイフウロでしょうか。
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7/11 6:02
グンナイフウロでしょうか。
美林の中の登山道は気持ち良いです。湿度も低くて快適な気候で会ったせいもありますけれど。
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7/11 6:04
美林の中の登山道は気持ち良いです。湿度も低くて快適な気候で会ったせいもありますけれど。
カモシカ平。でも今日は会えませんでした。
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7/11 6:05
カモシカ平。でも今日は会えませんでした。
視界が開けるとやはり気持ち良いです。素晴らしい天気となりました。
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7/11 6:08
視界が開けるとやはり気持ち良いです。素晴らしい天気となりました。
おそらくカモシカの足跡。
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7/11 6:13
おそらくカモシカの足跡。
硫黄の臭いがすると火山館は近いです。
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7/11 6:13
硫黄の臭いがすると火山館は近いです。
梅雨で雨が続いたのか、苔類が元気です。
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7/11 6:15
梅雨で雨が続いたのか、苔類が元気です。
火山館に到着。
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7/11 6:17
火山館に到着。
まずは薪を置きます。
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7/11 6:17
まずは薪を置きます。
火山警戒レベルの注意書き。
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7/11 6:18
火山警戒レベルの注意書き。
火山館の方に休んでいくようお声掛け頂きましたが、まだ疲労も無いので帰りに寄らせて頂くことを約して進みます。
その前に浅間神社で登山の無事を祈願。
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7/11 6:21
火山館の方に休んでいくようお声掛け頂きましたが、まだ疲労も無いので帰りに寄らせて頂くことを約して進みます。
その前に浅間神社で登山の無事を祈願。
気持ちの良い林を抜けると。
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7/11 6:26
気持ちの良い林を抜けると。
すぐに湯ノ平口、草すべりと湯ノ平高原の分岐です。
左に進路を取り、草すべりを目指します。
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7/11 6:27
すぐに湯ノ平口、草すべりと湯ノ平高原の分岐です。
左に進路を取り、草すべりを目指します。
ここから正面にトーミの頭、黒斑山が綺麗に見えています。
雪の時も綺麗ですが、夏も綺麗ですね。
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7/11 6:27
ここから正面にトーミの頭、黒斑山が綺麗に見えています。
雪の時も綺麗ですが、夏も綺麗ですね。
その脇にアヤメかなぁ。
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7/11 6:30
その脇にアヤメかなぁ。
樹林帯を抜けるとすぐに視界が開け草原地帯となります。草スベリとは分かりやすい命名です
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7/11 6:37
樹林帯を抜けるとすぐに視界が開け草原地帯となります。草スベリとは分かりやすい命名です
振り返ると浅間山。すっかり太陽が上がりました。快晴!
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7/11 6:45
振り返ると浅間山。すっかり太陽が上がりました。快晴!
徐々に高度を上げて行くと右手に蛇骨岳、仙人岳などの外輪山。
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7/11 6:46
徐々に高度を上げて行くと右手に蛇骨岳、仙人岳などの外輪山。
左手に剣ヶ峰が見えます。
視界良好、気持ち良いです。
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7/11 6:47
左手に剣ヶ峰が見えます。
視界良好、気持ち良いです。
この辺りから外輪山の稜線、賽ノ河原まで同じような写真を大量に取ってしましました。。デジカメの発明万歳。
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7/11 6:50
この辺りから外輪山の稜線、賽ノ河原まで同じような写真を大量に取ってしましました。。デジカメの発明万歳。
テガタチドリ?
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7/11 6:51
テガタチドリ?
稜線に近づいて斜度が上がってくると僅かですが岩場っぽくなり楽しめます。
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7/11 6:53
稜線に近づいて斜度が上がってくると僅かですが岩場っぽくなり楽しめます。
この辺りウスユキソウ?と思われる花が多くありました。品のある花だなぁ。
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7/11 6:54
この辺りウスユキソウ?と思われる花が多くありました。品のある花だなぁ。
イチゴの花かな?
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7/11 7:01
イチゴの花かな?
振り返ると浅間山。やはり以前積雪期に登った時と違って簡単に高度が稼げます。
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7/11 7:06
振り返ると浅間山。やはり以前積雪期に登った時と違って簡単に高度が稼げます。
積雪期に時間切れで撤退した辺りからトーミの頭を臨む。今日確認するとすぐに稜線でした。しかし稜線に出てもゆっくりしている時間は無かったので撤退で正解でしたけれど。
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7/11 7:09
積雪期に時間切れで撤退した辺りからトーミの頭を臨む。今日確認するとすぐに稜線でした。しかし稜線に出てもゆっくりしている時間は無かったので撤退で正解でしたけれど。
稜線に出て黒斑山とトーミの頭の分岐。まずはトーミの頭に向かいます。
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7/11 7:10
稜線に出て黒斑山とトーミの頭の分岐。まずはトーミの頭に向かいます。
トーミの頭より。最高の展望台。初めて訪れましたが、積雪期に人気のスポットになるのも分かります。
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7/11 7:11
トーミの頭より。最高の展望台。初めて訪れましたが、積雪期に人気のスポットになるのも分かります。
同じくトーミの頭より黒斑山、蛇骨岳方面。空が広い!
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7/11 7:12
同じくトーミの頭より黒斑山、蛇骨岳方面。空が広い!
槍穂もばっちり。
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7/11 7:13
槍穂もばっちり。
頭だけですが富士山も。
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7/11 7:13
頭だけですが富士山も。
三角点はありませんが、測量用と思しき印が埋め込まれています。
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7/11 7:14
三角点はありませんが、測量用と思しき印が埋め込まれています。
登ってきた草すべりのジグザグがくっきり見えます。
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7/11 7:17
登ってきた草すべりのジグザグがくっきり見えます。
こうしてみるとジグザグ登山道がすごいところについてます。雪の時はここを直登してたのですが、クラストした薄板の下がサラサラという雪質でアイゼン・ピッケルが効かず登りづらかったのを思い出しました。まぁ、そんな雪質だから雪崩は起こらないだろうと思って登ったのですけれど。
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7/11 7:17
こうしてみるとジグザグ登山道がすごいところについてます。雪の時はここを直登してたのですが、クラストした薄板の下がサラサラという雪質でアイゼン・ピッケルが効かず登りづらかったのを思い出しました。まぁ、そんな雪質だから雪崩は起こらないだろうと思って登ったのですけれど。
日射しは強いけれどからっとしていて、涼やかな風が吹いているという絶好の登山日和:)
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7/11 7:25
日射しは強いけれどからっとしていて、涼やかな風が吹いているという絶好の登山日和:)
小諸市街の奥に八ヶ岳。存在感があります。
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7/11 7:28
小諸市街の奥に八ヶ岳。存在感があります。
さて景色を堪能した後、黒斑山に向かいます。この辺りの稜線は樹林帯。
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7/11 7:30
さて景色を堪能した後、黒斑山に向かいます。この辺りの稜線は樹林帯。
シャクナゲが残ってくれてましたが、この辺りは盛りを過ぎていました。
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7/11 7:30
シャクナゲが残ってくれてましたが、この辺りは盛りを過ぎていました。
でも時折まだ見頃のシャクナゲも。
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7/11 7:35
でも時折まだ見頃のシャクナゲも。
同じような写真を撮りまくり。。 これでもこちらに掲載しているのはごく一部です(^_^;
草すべり以降、歩いている時間より写真撮ってる時間の方が長いような気が。。
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7/11 7:38
同じような写真を撮りまくり。。 これでもこちらに掲載しているのはごく一部です(^_^;
草すべり以降、歩いている時間より写真撮ってる時間の方が長いような気が。。
かすかに煙が上がっているのが目視できます。
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7/11 7:40
かすかに煙が上がっているのが目視できます。
で黒斑山。こちらの方が標高は高いけれど、展望台としてはトーミの頭や仙人岳辺りの方が優れてるかな?
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7/11 7:41
で黒斑山。こちらの方が標高は高いけれど、展望台としてはトーミの頭や仙人岳辺りの方が優れてるかな?
黒斑山を過ぎた辺りから、樹林帯よりも展望の開けた箇所の方が多くなり、俄然テンションが高くなります。一方で足は進まなくなるのですけれど。。
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7/11 7:58
黒斑山を過ぎた辺りから、樹林帯よりも展望の開けた箇所の方が多くなり、俄然テンションが高くなります。一方で足は進まなくなるのですけれど。。
ただただ気持ち良い:)
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7/11 8:00
ただただ気持ち良い:)
眼下の湯ノ平高原に池塘が見えますが、登山道からは外れています。
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7/11 8:04
眼下の湯ノ平高原に池塘が見えますが、登山道からは外れています。
蛇骨岳に到達すると嬬恋村方面の視界も開けます。
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7/11 8:17
蛇骨岳に到達すると嬬恋村方面の視界も開けます。
この辺りから鋸岳付近まで、見頃のシャクナゲが多くありました。今年は十文字峠のシャクナゲが見られなかったので嬉しい:) しかもピンクでは無い、好きな白のシャクナゲ多数。
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7/11 8:23
この辺りから鋸岳付近まで、見頃のシャクナゲが多くありました。今年は十文字峠のシャクナゲが見られなかったので嬉しい:) しかもピンクでは無い、好きな白のシャクナゲ多数。
仙人岳には三等三角点が設置されています。傾いてますが。。
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7/11 8:34
仙人岳には三等三角点が設置されています。傾いてますが。。
嬬恋村、田代湖、四阿山方面。嬬恋は行ったことが無いのですけれど、とても美しい丘陵地に見えました。自転車で走ってみたいな。
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7/11 8:37
嬬恋村、田代湖、四阿山方面。嬬恋は行ったことが無いのですけれど、とても美しい丘陵地に見えました。自転車で走ってみたいな。
後立山連峰もくっきり。GWに行った鹿島槍ヶ岳も綺麗に見えます:)
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7/11 8:37
後立山連峰もくっきり。GWに行った鹿島槍ヶ岳も綺麗に見えます:)
さて足が止まってばかりですが鋸岳方面に向かいます。
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7/11 8:41
さて足が止まってばかりですが鋸岳方面に向かいます。
この辺りのシャクナゲが一番綺麗だったかな。
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7/11 8:57
この辺りのシャクナゲが一番綺麗だったかな。
青空とシャクナゲ。梅雨であることをすっかり忘れてしまいます。
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7/11 9:00
青空とシャクナゲ。梅雨であることをすっかり忘れてしまいます。
Jバンドへは、鋸岳の手前で右へ曲がります。
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7/11 9:04
Jバンドへは、鋸岳の手前で右へ曲がります。
トラバース気味に下降。この場所何やらよい感じです。
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7/11 9:06
トラバース気味に下降。この場所何やらよい感じです。
真正面に浅間山。この辺りから見ると大きいです。
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7/11 9:10
真正面に浅間山。この辺りから見ると大きいです。
下降した後に振り返る。この辺りは砂地で足が流れるので慎重に。
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7/11 9:16
下降した後に振り返る。この辺りは砂地で足が流れるので慎重に。
この辺りが賽ノ河原になるのかな?言葉のイメージとは違い楽園の趣。
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7/11 9:22
この辺りが賽ノ河原になるのかな?言葉のイメージとは違い楽園の趣。
何故か雲ノ平を思い出しました。ここで座り込んでまったりしたかったのですけれど、ここは火口から2km圏内でもあるので歩を進めました。写真を撮りまくるので牛歩の歩みですが。。
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7/11 9:22
何故か雲ノ平を思い出しました。ここで座り込んでまったりしたかったのですけれど、ここは火口から2km圏内でもあるので歩を進めました。写真を撮りまくるので牛歩の歩みですが。。
この巨石も火口から飛んできたんですよね。。これが飛んできたらヘルメットなど無意味なので諦めるしかないな。
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7/11 9:29
この巨石も火口から飛んできたんですよね。。これが飛んできたらヘルメットなど無意味なので諦めるしかないな。
自然の力にただただ敬服。
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7/11 9:29
自然の力にただただ敬服。
絶景に名残を惜しみます。
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7/11 9:30
絶景に名残を惜しみます。
歩いてきた美しき稜線に分かれを告げ。
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7/11 9:31
歩いてきた美しき稜線に分かれを告げ。
樹林帯に分け入ります。この時点ではまだ前掛山に向かう登山道とは合流していません。
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7/11 9:33
樹林帯に分け入ります。この時点ではまだ前掛山に向かう登山道とは合流していません。
絶景が見えなくなったのは残念ですが、美林の中の歩きやすい道です。
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7/11 9:36
絶景が見えなくなったのは残念ですが、美林の中の歩きやすい道です。
左手に前掛山登山道への入り口が見えます。看板のデフォルメされた地図ではなく、Y字に分岐しています。写真に向かって左奥の方がJバンドへ向かう道です。
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7/11 9:37
左手に前掛山登山道への入り口が見えます。看板のデフォルメされた地図ではなく、Y字に分岐しています。写真に向かって左奥の方がJバンドへ向かう道です。
ここから前掛山方面は立ち入り禁止です。
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7/11 9:37
ここから前掛山方面は立ち入り禁止です。
森が瑞々しい。
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7/11 9:41
森が瑞々しい。
そしてまた多分アヤメ。
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7/11 9:49
そしてまた多分アヤメ。
湯ノ平口に帰還。気持ちの良い散策でした。
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7/11 9:50
湯ノ平口に帰還。気持ちの良い散策でした。
トーミの頭に分かれを告げ。
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7/11 9:51
トーミの頭に分かれを告げ。
計算しつくされた公園の様な美しい森を進みます。
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7/11 9:51
計算しつくされた公園の様な美しい森を進みます。
すぐに火山館に帰還。浅間神社にて無事の帰還に感謝、御礼。
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7/11 9:55
すぐに火山館に帰還。浅間神社にて無事の帰還に感謝、御礼。
往路で約した通り火山館に立ち寄らせて頂き、少しお話をさせて頂きました。火山噴火警戒レベルが2になったので、登山者は1/30程度に減ったのだとか。
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7/11 10:00
往路で約した通り火山館に立ち寄らせて頂き、少しお話をさせて頂きました。火山噴火警戒レベルが2になったので、登山者は1/30程度に減ったのだとか。
危険時に警報を鳴らすであろう設備などが整備されています。
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7/11 10:13
危険時に警報を鳴らすであろう設備などが整備されています。
かなりまったりした後、火山館を後にします。お世話になりました。
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7/11 10:21
かなりまったりした後、火山館を後にします。お世話になりました。
黄色いのは硫黄でしょうか。
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7/11 10:24
黄色いのは硫黄でしょうか。
鉄分が多いのか川床も赤いです。そう言えば天狗温泉も赤褐色のお湯です。
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7/11 10:24
鉄分が多いのか川床も赤いです。そう言えば天狗温泉も赤褐色のお湯です。
往路と異なり日射しが射しこんだので、改めてハクサンフウロ。
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7/11 10:30
往路と異なり日射しが射しこんだので、改めてハクサンフウロ。
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7/11 10:35
シャジクソウ?
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7/11 10:35
シャジクソウ?
二ノ鳥居からは帰りは不動の滝へ進路を取ります。
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7/11 10:51
二ノ鳥居からは帰りは不動の滝へ進路を取ります。
カラマツソウはいたるところに咲いていました。
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7/11 10:51
カラマツソウはいたるところに咲いていました。
不動の滝は。。。まぁ、ただの小さな滝ですね(^_^;
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7/11 10:55
不動の滝は。。。まぁ、ただの小さな滝ですね(^_^;
澄んだ清流の横を歩いて。。と言いたいところですが、何故か水は濁っていました。。しかし、気温も上がってきましたので耳に心地よい川辺の道は涼やかです。
でも積雪期にはこの不動ノ滝ルートが付いているのを見たことがありません。自身がラッセルする時も、谷筋のこのルートは高巻きとなるもう一方のルートよりも雪が深いので選択しません
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7/11 10:58
澄んだ清流の横を歩いて。。と言いたいところですが、何故か水は濁っていました。。しかし、気温も上がってきましたので耳に心地よい川辺の道は涼やかです。
でも積雪期にはこの不動ノ滝ルートが付いているのを見たことがありません。自身がラッセルする時も、谷筋のこのルートは高巻きとなるもう一方のルートよりも雪が深いので選択しません
心地よい美しい森を逍遥しつつ、素晴らしい天候に恵まれた今回の山行を振り返ります。
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7/11 11:25
心地よい美しい森を逍遥しつつ、素晴らしい天候に恵まれた今回の山行を振り返ります。
帰還。
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7/11 11:26
帰還。
そして温泉!
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7/11 11:29
そして温泉!
手打ち蕎麦に天ぷら!
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7/11 12:22
手打ち蕎麦に天ぷら!
デザート!と頂いた絵馬。
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7/11 12:43
デザート!と頂いた絵馬。
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