ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6762932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

千葉 房総のやま110(和泉浅間山)再訪

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
31.6km
登り
1,569m
下り
1,494m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:35
合計
8:20
9:27
9:39
21
10:00
10:02
33
10:35
10:35
16
10:51
10:59
62
12:01
12:01
68
林道小倉松森線分岐
13:09
13:09
36
四方木地区 公衆トイレ
13:45
13:50
16
14:06
14:13
17
四方木不動滝
14:30
14:30
33
15:03
15:03
12
15:15
15:16
35
15:51
15:51
11
16:02
16:02
60
旧黄和田畑バス停
17:02
上総亀山駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
高速バス 千葉鴨川線カピーナ号 1,880円IC可
https://www.chibachuobus.co.jp/highway_bus/kamogawa.html
0650千葉駅→0836福祉センター前

復路
JR
1715上総亀山→1733久留里(久留里線久留里行)
1744久留里→1828木更津(久留里線木更津行)
1832木更津→1914千葉(内房線快速逗子行)
久留里線はIC不可。無人駅なので駅改札で「乗車証明書」を機械で発行し、降車駅で精算した。
コース状況/
危険箇所等
風宮山
民家手前の「室戸城入口」の案内板から入る。下の方は倒木が目立ち、迂回しながら進む。レコ写真にもあるが、斜面が滑るためトラバースするのが難しい箇所があった。段差は小さいので下に落ちても大丈夫だが泥だらけになる恐れがある。少し戻って斜面を直登した。最近どなたかが山名板を設置したようだが、山頂部は藪が深く探すのに苦労した。

和泉浅間山
今回の主たる目的地。前回は山頂下を巻いてしまったが今回は忠実に尾根を辿り到達できた。山頂部と思しき所には祠があったが、周りは背丈を超える植物に囲まれている。その後に向かった高倉山への道は歩きやすかった。

高倉山
山頂下は岩壁が立ちはだかる。和泉浅間山から東進する場合は、南側から巻いて東側から折り返して登るのが良い。山頂はやや木があり南側のみの展望だが、山頂下西側は西方向に好展望となる。今回北側からアプローチしたが、岩と灌木を頼りに登れた。下りの場合はルートが見えにくく危険があり、お勧めしない。

度祗巌山(とびいわやま)
山頂前後の道はやや岩成分が多い。山頂には二等三角点「和泉」があるが、眺望はない。山頂から南方向に伸びる尾根はP221方面に向かうようで、ついつい迷い込んでしまった。すぐに気づき、予定通り北尾根を下り林道へ降りた

四方木(よもぎ)浅間山
四方木地区にある308m峰の付近。ヤマレコでは地図上のP308付近で登録されているが、南西側のピークにある祠が山頂ではないかと思われる。さらにその北側にも石碑が確認できた。登山口は不明瞭で、今回は「いかにも民家」なところを避けてアプローチしたが、下の方では竹林の中をうねうねと歩いている。尾根に乗るまでは踏み跡も不明瞭だった。もう少し良い道がありそうな気がする。
その他周辺情報 四方木不動滝
https://www.city.kamogawa.lg.jp/site/kamogawa-kanko/846.html

白岩
https://kamotabiplus.jp/yomogi-nov-2023

白岩館
https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2288.html

七里川温泉
https://shichirigawa-onsen.com
北側に鴨川富士。緑が濃くなる。今日は行きません。
2024年05月05日 08:45撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 8:45
北側に鴨川富士。緑が濃くなる。今日は行きません。
久しぶりの鴨川市北部山塊。右側手前は男金山。左奥の方へ向かう。
2024年05月05日 09:01撮影 by  SOG02, Sony
7
5/5 9:01
久しぶりの鴨川市北部山塊。右側手前は男金山。左奥の方へ向かう。
室戸城入口
2024年05月05日 09:18撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 9:18
室戸城入口
中はこんな感じ。下の方はやや倒木が多い。
2024年05月05日 09:20撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 9:20
中はこんな感じ。下の方はやや倒木が多い。
道が悪く、中央奥へのトラバースはやや厳しめ。少し戻って直登する。
2024年05月05日 09:31撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 9:31
道が悪く、中央奥へのトラバースはやや厳しめ。少し戻って直登する。
風宮山に到着。山頂付近は藪が深い。
2024年05月05日 09:39撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 9:39
風宮山に到着。山頂付近は藪が深い。
祠に再訪。前よりも木に一体化しているように見えるが、気のせいかもしれない。
2024年05月05日 09:50撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 9:50
祠に再訪。前よりも木に一体化しているように見えるが、気のせいかもしれない。
何の植物か分からないが、保護されている。人が出入りしているということだ。
2024年05月05日 09:58撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 9:58
何の植物か分からないが、保護されている。人が出入りしているということだ。
和泉浅間山に到着。前回は南側を巻いてしまった。ヤマレコ上は踏破済になっていたが、心残りを解消できた。
2024年05月05日 09:59撮影 by  SOG02, Sony
6
5/5 9:59
和泉浅間山に到着。前回は南側を巻いてしまった。ヤマレコ上は踏破済になっていたが、心残りを解消できた。
尾根を辿ると鉄塔へ。ヤマレコの足跡の多い南側よりも歩きやすい。
2024年05月05日 10:01撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:01
尾根を辿ると鉄塔へ。ヤマレコの足跡の多い南側よりも歩きやすい。
鉄塔巡視路のようだ。
2024年05月05日 10:02撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 10:02
鉄塔巡視路のようだ。
わかりにくいけど倒木。ここは中央突破した。左側は斜面になっており、左巻きは難しいかも。
2024年05月05日 10:08撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:08
わかりにくいけど倒木。ここは中央突破した。左側は斜面になっており、左巻きは難しいかも。
尾根を辿る。ピンテはそこそこ多い。
2024年05月05日 10:12撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:12
尾根を辿る。ピンテはそこそこ多い。
写真では分かりにくいが、下の方に鉄塔巡視路の階段が見える。南側破線に通ずるのかも。
2024年05月05日 10:14撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:14
写真では分かりにくいが、下の方に鉄塔巡視路の階段が見える。南側破線に通ずるのかも。
振り返ったところ。尾根に倒木もある。手前のような木が倒れるとああなる感じか。
2024年05月05日 10:15撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:15
振り返ったところ。尾根に倒木もある。手前のような木が倒れるとああなる感じか。
高倉山の山頂下。根が張っている。
2024年05月05日 10:21撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 10:21
高倉山の山頂下。根が張っている。
さらに山頂下には岩壁が立ち塞がる。セオリーでは南側(写真右)から巻くのが良い。今回は北側から行ってみた。
2024年05月05日 10:27撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 10:27
さらに山頂下には岩壁が立ち塞がる。セオリーでは南側(写真右)から巻くのが良い。今回は北側から行ってみた。
西方面。奥の山並み右側に千葉県最高峰の嶺岡愛宕山が見える。肉眼ではレーダードームもくっきり。
2024年05月05日 10:32撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 10:32
西方面。奥の山並み右側に千葉県最高峰の嶺岡愛宕山が見える。肉眼ではレーダードームもくっきり。
高倉山から東側、次に向かう度祗巌山(とびいわやま)。
2024年05月05日 10:33撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 10:33
高倉山から東側、次に向かう度祗巌山(とびいわやま)。
岩が目立つ
2024年05月05日 10:36撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 10:36
岩が目立つ
度祗巌山に到着。二等三角点「和泉」。
2024年05月05日 10:51撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 10:51
度祗巌山に到着。二等三角点「和泉」。
度祗巌山から下りる。林道のカーブのところに出てくる。
2024年05月05日 11:00撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 11:00
度祗巌山から下りる。林道のカーブのところに出てくる。
林道を北東へ進み、今日は行かないが神楽石山の取り付き。木の間から擁壁の上に登れる。
2024年05月05日 11:03撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 11:03
林道を北東へ進み、今日は行かないが神楽石山の取り付き。木の間から擁壁の上に登れる。
林道の先には土砂崩れ。一瞬これは無理だと思ったが、障害物が少ないので見た目ほど大変ではない。
2024年05月05日 11:04撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 11:04
林道の先には土砂崩れ。一瞬これは無理だと思ったが、障害物が少ないので見た目ほど大変ではない。
林道がグレードアップ。陽射しは暑いくらい。
2024年05月05日 11:25撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 11:25
林道がグレードアップ。陽射しは暑いくらい。
ヤマレコの足跡のある尾根。西側の保台ダム方面へ行けそう。
2024年05月05日 11:42撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 11:42
ヤマレコの足跡のある尾根。西側の保台ダム方面へ行けそう。
東大名義で「関係車両以外進入禁止」とある。北上すると常時公開の関東ふれあいの道なので、歩行者であれば問題ないと判断した。
2024年05月05日 11:51撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 11:51
東大名義で「関係車両以外進入禁止」とある。北上すると常時公開の関東ふれあいの道なので、歩行者であれば問題ないと判断した。
林道小倉松森線から関東ふれあいの道へ接続。先日の一般公開の日に歩いたばかり。
2024年05月05日 12:01撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 12:01
林道小倉松森線から関東ふれあいの道へ接続。先日の一般公開の日に歩いたばかり。
関東ふれあいの道の展望地より南西方面。嶺岡浅間辺りかな。
2024年05月05日 12:23撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 12:23
関東ふれあいの道の展望地より南西方面。嶺岡浅間辺りかな。
清澄寺から北は初めて歩く道なので楽しい。清澄ゲートと同じ表記だが、地図の先はどん詰まり。東大演習林内だと思うものの、ゲートが開閉されているような雰囲気はない。
2024年05月05日 12:48撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 12:48
清澄寺から北は初めて歩く道なので楽しい。清澄ゲートと同じ表記だが、地図の先はどん詰まり。東大演習林内だと思うものの、ゲートが開閉されているような雰囲気はない。
四方木(よもぎ)地区に到着。不動滝方面へ向かう。
2024年05月05日 13:07撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:07
四方木(よもぎ)地区に到着。不動滝方面へ向かう。
キレイなトイレ、お借りしました。中はサウナ状態。奥にこれから向かう四方木浅間山が見える。
2024年05月05日 13:09撮影 by  SOG02, Sony
4
5/5 13:09
キレイなトイレ、お借りしました。中はサウナ状態。奥にこれから向かう四方木浅間山が見える。
獣除けのゲート。手前に開け締めできる。
2024年05月05日 13:12撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:12
獣除けのゲート。手前に開け締めできる。
山腹に祠。賽銭箱もあった。
2024年05月05日 13:20撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 13:20
山腹に祠。賽銭箱もあった。
尾根を登る。
2024年05月05日 13:26撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:26
尾根を登る。
社はないが浅間神社か。右側の石碑には磐長姫命(いわながひめのみこと)の文字が読み取れた。浅間神社では妹の木花咲耶姫(このはなさくやひめ)を祀ることが多いらしい。
2024年05月05日 13:29撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:29
社はないが浅間神社か。右側の石碑には磐長姫命(いわながひめのみこと)の文字が読み取れた。浅間神社では妹の木花咲耶姫(このはなさくやひめ)を祀ることが多いらしい。
滝方面に尾根が続く。
2024年05月05日 13:30撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:30
滝方面に尾根が続く。
ヤマレコの山登録とはズレるが、四方木浅間山。祠がある。左側の石碑は昭和62年の富士山頂登山記念とのこと。
2024年05月05日 13:36撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:36
ヤマレコの山登録とはズレるが、四方木浅間山。祠がある。左側の石碑は昭和62年の富士山頂登山記念とのこと。
P308に向かう岩尾根。右側は大きく切れ落ちてるので要注意。
2024年05月05日 13:38撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:38
P308に向かう岩尾根。右側は大きく切れ落ちてるので要注意。
ヤマレコ上で四方木浅間山とされているP308付近。特に何もない。
2024年05月05日 13:45撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:45
ヤマレコ上で四方木浅間山とされているP308付近。特に何もない。
滝に向かう道はそこそこ明瞭。下道を通るバイクや人の声も聞こえる。
2024年05月05日 13:59撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 13:59
滝に向かう道はそこそこ明瞭。下道を通るバイクや人の声も聞こえる。
四方木不動滝に到着。思ってたよりも大きい。
2024年05月05日 14:06撮影 by  SOG02, Sony
7
5/5 14:06
四方木不動滝に到着。思ってたよりも大きい。
渡渉して左側から。
2024年05月05日 14:08撮影 by  SOG02, Sony
9
5/5 14:08
渡渉して左側から。
マイナーな千葉の滝にも外国人の姿があった。写真は帰路に撮った山道の出入口。
2024年05月05日 14:14撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 14:14
マイナーな千葉の滝にも外国人の姿があった。写真は帰路に撮った山道の出入口。
車のすれ違いはできない。でも奥まで車で来ちゃう人もいる。
2024年05月05日 14:17撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 14:17
車のすれ違いはできない。でも奥まで車で来ちゃう人もいる。
橋の上から白岩。河原から撮りたかったが、行儀の悪そうな人達がいたのでやめておいた。
2024年05月05日 15:00撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 15:00
橋の上から白岩。河原から撮りたかったが、行儀の悪そうな人達がいたのでやめておいた。
日帰り入浴可能な白岩館。お勧めメニューの看板が出ていた。まだ先は長いので、風呂には入れない。
2024年05月05日 15:04撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 15:04
日帰り入浴可能な白岩館。お勧めメニューの看板が出ていた。まだ先は長いので、風呂には入れない。
渓谷の道。車道は一方通行でもなく狭い割に、そこそこ通る。
2024年05月05日 15:27撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 15:27
渓谷の道。車道は一方通行でもなく狭い割に、そこそこ通る。
左側に地図上のトンネル=黄和田畑隧道の残骸があるが、入口は埋まっている。国土地理院の地図は旧道のままで古いようだ。
2024年05月05日 15:44撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 15:44
左側に地図上のトンネル=黄和田畑隧道の残骸があるが、入口は埋まっている。国土地理院の地図は旧道のままで古いようだ。
七里川温泉。なかなか味わい深い建物。泊まってみたいけど電話予約しかないので躊躇する。
2024年05月05日 15:52撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 15:52
七里川温泉。なかなか味わい深い建物。泊まってみたいけど電話予約しかないので躊躇する。
南東方向へ振り返ると、石尊山が近い。山頂下のアンテナも見える。
2024年05月05日 16:00撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 16:00
南東方向へ振り返ると、石尊山が近い。山頂下のアンテナも見える。
黄和田畑バス停付近。かつてはバス便があったようだが、もはや何も無い。悲しいなぁ。
2024年05月05日 16:02撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 16:02
黄和田畑バス停付近。かつてはバス便があったようだが、もはや何も無い。悲しいなぁ。
北側の180mほどの無名峰。麓の神社記号から行けるだろうか?
2024年05月05日 16:19撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 16:19
北側の180mほどの無名峰。麓の神社記号から行けるだろうか?
橋の上から亀山湖。地図では陸地っぽいが水で満ちている。足場は使えなそうだ。
2024年05月05日 16:46撮影 by  SOG02, Sony
2
5/5 16:46
橋の上から亀山湖。地図では陸地っぽいが水で満ちている。足場は使えなそうだ。
通過時に全く気づかなかった猿。目を合わせないようスルーして、遠くから。
2024年05月05日 16:47撮影 by  SOG02, Sony
3
5/5 16:47
通過時に全く気づかなかった猿。目を合わせないようスルーして、遠くから。
上総亀山駅に到着。駅前にも構内にも自販機がない!
2024年05月05日 17:09撮影 by  SOG02, Sony
5
5/5 17:09
上総亀山駅に到着。駅前にも構内にも自販機がない!
撮影機器:

感想

 普段は夕食に間に合う時間帯で帰宅できる行程で計画します。妻ちゃんと子どもがGWで実家泊まりのため、長めの行程を計画しました。ヤマレコ上は踏破済となっているものの、過去にピークを巻いてしまった和泉浅間山への再訪です。

 目的地の和泉浅間山は、南房総の鴨川市北部山塊にあります。うちからは遠い。以前はぐるっと周回しましたが、今回はひたすら北上します。清澄寺から先の四方木地区は奥清澄、北の上総亀山辺りは奥房総とか言われます。いずれにせよ、千葉の中央、内側でどこからも遠い。歩くのは大変なところでした。

 30kmくらいは歩き通せる感触はありますが、今回は25kmくらいから腹筋背筋のあたりが痛くなりました。マラソン大会で痛くなる感じ。電車の時間も気になりましたが、走ろうにも走れませんでした。電車に間に合って良かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:140人

コメント

こんばんは

山名板を設置された方は、確かパーカーさんです
2024/5/7 21:00
いいねいいね
1
Swan_songさん
こんばんは。風宮山の履歴で1つ前がパーカーさんでした。今年1月に設置されたようですね。前回は何もなかったはずだけど、どこかで見たような気もするし・・・でした。ご指摘ありがとうございました。
2024/5/7 21:35
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら