蛇谷ヶ峰

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 25.6km
• 登り: 1,902m
• 下り: 1,901m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:21
• 合計: 8:16

4:39 スタート地点
4:40 4:41 道の駅くつき新本陣
5:03 5:03 くつき温泉てんくう
5:14 5:15 釜の谷登山口
5:25 5:26 釜の谷
5:40 5:40 釜の谷分岐
5:54 5:55 670ｍ点ベンチ
6:06 6:06 カツラの谷分岐
6:11 6:12 866ｍ分岐
6:16 6:16 蛇谷ヶ峰
6:25 6:25 蛇谷ヶ峰西峰
7:50 7:50 白倉岳村井登山口
9:46 9:55 白倉岳
10:09 10:09 烏帽子岳
10:49 10:50 鷹ヶ峰
11:05 11:05 大彦林道登山口
11:20 11:20 大彦峠
11:45 11:45 雲洞谷山
12:04 12:10 行者山
12:19 12:19 東山
12:36 12:36 明護坂峠
12:55 道の駅くつき新本陣

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

白倉岳村井登山口より南側一つ行ったところの尾根を登りましたが、山頂100mほど手前は細尾根に石楠花の激藪があります。
その他のルートは快適、明瞭です。

写真

5/18 4:42

朽木の道の駅をお借りしてスタートです。

5/18 4:45

朝焼けの安曇川

5/18 5:22

5/18 5:26

5/18 5:34

5/18 6:11

もうちょい！

5/18 6:13

おはよう！蛇さん

5/18 6:15

蛇谷ヶ峰

5/18 6:15

5/18 6:17

5/18 6:24

5/18 6:24

小椋栖山

5/18 6:31

天狗の森

5/18 6:42

5/18 6:57

5/18 6:58

5/18 7:03

5/18 7:07

ここから作業道

5/18 7:09

レストアできる！？

5/18 7:18

あれが白倉岳かな

5/18 7:43

遺跡の方へ

5/18 7:48

西へ

5/18 7:50

ここが白倉岳の一般登山口

5/18 7:58

この橋を渡り

5/18 7:58

ここから取りつきます

5/18 8:00

テープあります

5/18 8:12

杣道あります

5/18 8:42

源田谷三角点

5/18 9:03

快適です

5/18 9:08

ちょっとデンジャラス

5/18 9:13

クマハギ！

5/18 9:26

シンボルツリー

5/18 9:28

ここからが本日の核心

5/18 9:29

お助けロープ

5/18 9:31

シャクナゲの藪

5/18 9:32

激藪

5/18 9:37

もう勘弁してほしいわ！はうように進みました。

5/18 9:45

白倉岳

5/18 10:01

蛇谷ヶ峰

5/18 10:02

快適なルートです。

5/18 10:06

5/18 10:06

5/18 10:09

烏帽子岳

5/18 10:12

5/18 10:23

5/18 10:34

5/18 10:39

5/18 10:49

鷹ヶ峰

5/18 10:49

シンボルツリー

5/18 10:49

5/18 10:54

猫

5/18 10:56

猫いっぱい！

5/18 10:57

5/18 11:04

朽木の山々

5/18 11:05

5/18 11:18

大彦峠

5/18 11:18

素敵な笑顔

5/18 11:20

5/18 11:22

5/18 11:35

5/18 11:45

雲洞谷山

5/18 12:04

行者山

5/18 12:09

銀竜草

5/18 12:19

東山

5/18 12:35

近畿自然歩道と合流

5/18 12:40

ご神木

5/18 12:43

朽木の街並みと蛇谷ヶ峰

5/18 12:46

レストアできる！？

5/18 12:54

朽木本陣ゴール

5/18 13:05

お蕎麦をいただきました。

撮影機器：

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

綿はる

朽木にはまだまだ未踏のお山が沢山残っています。

特にR367西側のフェアリートレイルに固まっていましたので、天気が良い日に、ゆっくりたっぷりと楽しみたいと狙っていました。その日が今日となりました♪

以前、白倉岳は踏んでいますので、そこへ軌跡を繋ぐためと源田谷（三角点）を踏みたかったので、正規登山ルートから一本南の尾根を登るルートを取りました。

杣道もあり、ほぼ快適なルートでしたが、山頂手前、最後の最後に細尾根のシャクナゲ激藪地帯に突っ込むことに！！左右に逃げることも出来ず、絡んだ枝を解くように進みました。そこが、本日の核心です。

他のルートは超快適でした♪