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Yamareco

記録ID: 6828092
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳、猿倉からピストン

2024年05月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:39
距離
13.4km
登り
1,685m
下り
1,719m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:35
休憩
1:06
合計
13:41
4:33
4:33
2
4:35
4:36
87
6:03
6:04
2
6:06
6:06
190
9:16
9:23
30
9:53
10:07
85
11:32
11:49
38
12:27
12:29
22
12:51
12:58
17
13:15
13:15
39
13:54
13:57
49
14:46
14:52
11
15:03
15:09
77
16:26
16:26
4
16:30
16:30
86
17:56
17:58
4
18:02
18:02
0
18:02
ゴール地点
天候 雨のち晴れのち雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場はとても広くて、推定で200台程停めれますが、当日は、平日で天気も悪かった為、自分たち以外は1台しか停まっていませんでした。
満車の場合は、近くに臨時駐車場(100台程度)が開設されるようです。
https://tozanguchi-p.com/post-228/

猿倉荘の前にトイレと給水所があります。また登山届用のポストが猿倉荘の玄関前にあります。
コース状況/
危険箇所等
★猿倉~白馬尻★
猿倉荘の横から一登りして、林道をひたすら歩きます。
長走沢の雪は、今年は既に全部解けてないので、木の橋が架かっています。

林道が終わって登山道になってからも、沢に木の角材が渡してある所が1か所ありますが、幅が狭くて、濡れていると滑りやすいので、かなり注意して渡る必要があります。
まぁ落ちても死にはしませんが、ずぶ濡れになります。

途中雪が残っている所がありましたが、そのままアイゼンは履かずに通過しました。
帰りは非常に滑りやすくなっていたので、雪切れしていましたが、12本爪アイゼンを履いたまま通過しました。

白馬尻に出る直前で視界が広がり、そこで12本爪アイゼンを履きました。

★白馬尻~葱平★
一部ですが、クレバスができ始めている所もあったので、歩くルートをよく見て歩く必要があります。
また雪渓の左右両方から、落石があります。岩肌を転がっているときは音がしますが、雪の上を転がってくるときは音がしないので、常に周囲に気を配って歩いた方がいいです。

特に杓子岳の天狗菱直下の岩峰からは、絶えず落石が発生していましたので、あまり端には近づかずに、雪渓の中央部を歩いたほうがいいと思います。

★葱平~避難小屋★
一部夏道が出ている所もありますが、基本的に雪の急斜面を直登します。
このルートで一番きつい所なので、慌てずゆっくり登りましょう。
昨年の今頃来た時は、避難小屋周辺で水の補給ができましたが、今年はまだ雪が多くて水の補給はできませんでした。

★避難小屋~村営頂上宿舎★
昨年の今頃は、至る所で水の補給ができましたが、今年は昨年の同じ時期と比べて雪が多いので、村営頂上宿舎のすぐ近くまで行かないと水の補給ができるところがありませんでした。

途中で水の補給を考えている人は、最新のルートの情報を確認した方がいいです。

ごく一部夏道が出ている個所もありますが、基本的に雪渓の上を歩きます。
ガスが濃いと違う方に行ってしまう可能性があります。
自分も適当に登っていたら、村営頂上宿舎のやや左に出たので、最後は少しだけ右にトラバースしました。
なので、ガスが濃い時は、GPS等で現在位置を確認しながら登った方がいいです。

★村営頂上宿舎~白馬岳山頂★
稜線に出ると雪がありません。白馬山荘の横にだけ雪がありますが、アイゼンはなくても歩けます。
天気がいい時は問題ありませんが、ガスが濃い時は方向を見失う可能性があるので、注意が必要です。
白馬山荘は、既に営業していますが、スカイプラザは7月からの営業開始のようです。
その他周辺情報 大町温泉郷の薬師の湯で入浴。
10:00~21:00(最終入館20:30)
https://www.o-yakushinoyu.com/
あいにくの雨降りなので、駐車場には、自分達の他には1台しか停まっていませんでした
2024年05月20日 04:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 4:19
あいにくの雨降りなので、駐車場には、自分達の他には1台しか停まっていませんでした
猿倉で登山届けを出して出発
2024年05月20日 04:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:24
猿倉で登山届けを出して出発
猿倉では、ここで水を補給できます
2024年05月20日 04:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:26
猿倉では、ここで水を補給できます
トイレも使えます
2024年05月20日 04:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:26
トイレも使えます
鑓温泉方面への分岐
2024年05月20日 04:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:47
鑓温泉方面への分岐
大雪渓はこちら
2024年05月20日 04:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:48
大雪渓はこちら
白馬岳が見えます。雨は朝のうちに止んでくる予報を信じて進みます
2024年05月20日 04:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 4:54
白馬岳が見えます。雨は朝のうちに止んでくる予報を信じて進みます
長走沢には、全く雪がなくてビックリ‼️
雪が解けるのが早過ぎる😱
2024年05月20日 05:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:01
長走沢には、全く雪がなくてビックリ‼️
雪が解けるのが早過ぎる😱
丁度1年前の同じ場所
2023年05月21日 05:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/21 5:15
丁度1年前の同じ場所
去年は、雪の上を歩きました
2023年05月21日 05:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/21 5:14
去年は、雪の上を歩きました
杓子岳の双子尾根が、チラッと見えます
2024年05月20日 05:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:01
杓子岳の双子尾根が、チラッと見えます
雪の重みに耐えた木の曲がり方がエグい
2024年05月20日 05:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:03
雪の重みに耐えた木の曲がり方がエグい
雨で濡れて、凄く滑りやすい木の橋
2024年05月20日 05:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:22
雨で濡れて、凄く滑りやすい木の橋
ちょいちょい雪が出てきます
2024年05月20日 05:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:23
ちょいちょい雪が出てきます
ここでペットボトルに1本だけ、水を入れていきます
2024年05月20日 05:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:33
ここでペットボトルに1本だけ、水を入れていきます
大雪渓の末端に到着。
ここで12本爪アイゼンを履いて、後輩にはピッケル⛏️を持たせました
2024年05月20日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 5:35
大雪渓の末端に到着。
ここで12本爪アイゼンを履いて、後輩にはピッケル⛏️を持たせました
この辺りが白馬尻小屋がある辺り
ようこそ大雪渓へと書いてある石は、まだ雪に埋まっています
2024年05月20日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 6:07
この辺りが白馬尻小屋がある辺り
ようこそ大雪渓へと書いてある石は、まだ雪に埋まっています
山はガスの中
2024年05月20日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 6:07
山はガスの中
古いシュプールの痕があります
2024年05月20日 06:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 6:18
古いシュプールの痕があります
手がかじかんで冷たいので、裏起毛の手袋にチェンジ
2024年05月20日 06:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 6:32
手がかじかんで冷たいので、裏起毛の手袋にチェンジ
空がちょっとずつ明るくなってきています
2024年05月20日 06:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 6:39
空がちょっとずつ明るくなってきています
後ろも段々とガスが取れつつあります
2024年05月20日 06:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 6:39
後ろも段々とガスが取れつつあります
デブリと言うよりかは、土砂崩れの痕
2024年05月20日 06:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 6:55
デブリと言うよりかは、土砂崩れの痕
こんなのが当たったら、あの世行きです
2024年05月20日 06:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 6:56
こんなのが当たったら、あの世行きです
木が根こそぎ落ちてきたようです
2024年05月20日 07:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:02
木が根こそぎ落ちてきたようです
振り返ると高妻山と戸隠山が見えます
2024年05月20日 07:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:06
振り返ると高妻山と戸隠山が見えます
稜線が見えるけど、中々近づいてこない😭
2024年05月20日 07:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:15
稜線が見えるけど、中々近づいてこない😭
雨で地盤が緩んで、土砂崩れがおきたと思われます
2024年05月20日 07:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:15
雨で地盤が緩んで、土砂崩れがおきたと思われます
あちこちにデブリがあります
2024年05月20日 07:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:22
あちこちにデブリがあります
少し青空が見えてきました😊
2024年05月20日 07:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:32
少し青空が見えてきました😊
青空になって、俄然テンションが上がります😊
2024年05月20日 07:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 7:35
青空になって、俄然テンションが上がります😊
左側からは、絶えず落石があります
2024年05月20日 07:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 7:49
左側からは、絶えず落石があります
この岩峰の奥に、天狗菱があります
2024年05月20日 08:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 8:02
この岩峰の奥に、天狗菱があります
妻からもらったカステラで、エネルギー補給
2024年05月20日 08:05撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 8:05
妻からもらったカステラで、エネルギー補給
葱平付近まで来ました
2024年05月20日 08:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 8:49
葱平付近まで来ました
このまま晴れてくるといいなぁ‼️
2024年05月20日 08:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 8:49
このまま晴れてくるといいなぁ‼️
夏道が出ていたので、夏道を登ります
2024年05月20日 09:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:03
夏道が出ていたので、夏道を登ります
天狗菱が見えてきました
2024年05月20日 09:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:26
天狗菱が見えてきました
わかりにくいですが、かなりの急斜面です
2024年05月20日 09:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:26
わかりにくいですが、かなりの急斜面です
なんかガスってきた😭
2024年05月20日 09:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:44
なんかガスってきた😭
避難小屋は、屋根が少し見えるだけで、雪に埋まっていました。
去年はここで水の補給をしたんだけど、当てが外れた😭
2024年05月20日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:52
避難小屋は、屋根が少し見えるだけで、雪に埋まっていました。
去年はここで水の補給をしたんだけど、当てが外れた😭
去年の今頃は、避難小屋も普通に出ていました
2023年05月21日 11:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/21 11:42
去年の今頃は、避難小屋も普通に出ていました
去年は、ここで水の補給ができました
2023年05月21日 12:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/21 12:17
去年は、ここで水の補給ができました
ガスが濃くなってきて、また雨が降ってきました😭
2024年05月20日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 9:52
ガスが濃くなってきて、また雨が降ってきました😭
真っ白で、何も見えない😭
2024年05月20日 10:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 10:16
真っ白で、何も見えない😭
雷鳥に出会える事を期待して、頑張って登ります
2024年05月20日 10:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 10:16
雷鳥に出会える事を期待して、頑張って登ります
下の方にオスの雷鳥
2024年05月20日 10:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 10:40
下の方にオスの雷鳥
ここで休憩をして、下に見える大岩付近の雷鳥を撮っていたら、携帯用のバッテリーが落ちて、斜面を滑り落ちていったので、雪の急斜面をダイブ

でも間に合わす、そのままバッテリーと一緒に滑り落ちて、途中で追いつくも、うまくキャッチできず、更に滑り落ちて加速。

下の大岩の横の近くでようやくバッテリーをキャッチして止まりました😭
最初のダイブで左肩を強打して、眉間と唇を切って、少し出血🩸
かなり久しぶりにケガをしました😭
2024年05月20日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 10:49
ここで休憩をして、下に見える大岩付近の雷鳥を撮っていたら、携帯用のバッテリーが落ちて、斜面を滑り落ちていったので、雪の急斜面をダイブ

でも間に合わす、そのままバッテリーと一緒に滑り落ちて、途中で追いつくも、うまくキャッチできず、更に滑り落ちて加速。

下の大岩の横の近くでようやくバッテリーをキャッチして止まりました😭
最初のダイブで左肩を強打して、眉間と唇を切って、少し出血🩸
かなり久しぶりにケガをしました😭
さっきの滑落で心が折れかけましたが、雪の斜面に落ちていた、サングラスと携帯を回収して、紛失した物はなく、ケガも大した事ないので、気を取り直して登りました。
夏道が出てますが、雪の斜面を直登します
2024年05月20日 11:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 11:08
さっきの滑落で心が折れかけましたが、雪の斜面に落ちていた、サングラスと携帯を回収して、紛失した物はなく、ケガも大した事ないので、気を取り直して登りました。
夏道が出てますが、雪の斜面を直登します
村営宿舎の建物🏠が見えてきました
2024年05月20日 11:25撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 11:25
村営宿舎の建物🏠が見えてきました
去年はここでテン泊しました
2024年05月20日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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5/20 11:33
去年はここでテン泊しました
稜線に出ると、雪がないので、アイゼンを外して、ピッケル⛏️と一緒にここにデポしていきます
2024年05月20日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:08
稜線に出ると、雪がないので、アイゼンを外して、ピッケル⛏️と一緒にここにデポしていきます
白馬山荘に到着。
もう既に営業していました
2024年05月20日 12:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 12:21
白馬山荘に到着。
もう既に営業していました
こちらのエスカルプラザは、7月からの営業のようです
2024年05月20日 12:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:21
こちらのエスカルプラザは、7月からの営業のようです
雨風が強いですが、白馬岳の山頂を目指します
2024年05月20日 12:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:22
雨風が強いですが、白馬岳の山頂を目指します
雷鳥を発見😊
どこにいるか分かりますか?
2024年05月20日 12:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:49
雷鳥を発見😊
どこにいるか分かりますか?
これは分かりやすいですねー😊
雷鳥に出会えて、ちょっとだけテンションが上がります😊
2024年05月20日 12:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:49
これは分かりやすいですねー😊
雷鳥に出会えて、ちょっとだけテンションが上がります😊
しかし、白馬岳に来る時っていつも天気が悪いんだよねー😱
まぁその分雷鳥をよく見るけど…
2024年05月20日 12:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 12:49
しかし、白馬岳に来る時っていつも天気が悪いんだよねー😱
まぁその分雷鳥をよく見るけど…
これはメスの雷鳥
2024年05月20日 12:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 12:50
これはメスの雷鳥
なんとか白馬岳山頂に到着
雨降りで風も強くて、真っ白で何も見えないので、速攻で下ります😭
2024年05月20日 12:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 12:51
なんとか白馬岳山頂に到着
雨降りで風も強くて、真っ白で何も見えないので、速攻で下ります😭
白馬山荘の創始者の記念碑
2024年05月20日 13:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 13:08
白馬山荘の創始者の記念碑
デポしたアイゼンを履いて、雪の急斜面を適当に下ります
2024年05月20日 13:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 13:59
デポしたアイゼンを履いて、雪の急斜面を適当に下ります
下りは早い😊
2024年05月20日 14:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:03
下りは早い😊
オスの雷鳥を発見
婚活中かなぁ😊
2024年05月20日 14:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:07
オスの雷鳥を発見
婚活中かなぁ😊
相手がうまく見つかるといいけど…
2024年05月20日 14:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 14:07
相手がうまく見つかるといいけど…
と思ったら、メスの雷鳥が出て来ました😊
余計な心配でした😅
2024年05月20日 14:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 14:08
と思ったら、メスの雷鳥が出て来ました😊
余計な心配でした😅
ここにもオスの雷鳥
2024年05月20日 14:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:16
ここにもオスの雷鳥
全然逃げる様子がない
2024年05月20日 14:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
5/20 14:16
全然逃げる様子がない
こちらも既にカップル成立してました😊
この後、ハイマツの中に入っていったので、そこで産卵してると思われます😊
2024年05月20日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:18
こちらも既にカップル成立してました😊
この後、ハイマツの中に入っていったので、そこで産卵してると思われます😊
再び青空が見えてきました😱
2024年05月20日 14:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:19
再び青空が見えてきました😱
上の方は、晴れてきました☀️
絶対白馬岳には、嫌われているなぁ😭
2024年05月20日 14:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:21
上の方は、晴れてきました☀️
絶対白馬岳には、嫌われているなぁ😭
晴れてきたと思ったら、またガスがかかって目まぐるしく天気が変わります
2024年05月20日 14:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:33
晴れてきたと思ったら、またガスがかかって目まぐるしく天気が変わります
登山あるあるで、下りてくると晴れるんだよねー😭
2024年05月20日 14:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:33
登山あるあるで、下りてくると晴れるんだよねー😭
天狗菱がカッコいい‼️
2024年05月20日 14:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:36
天狗菱がカッコいい‼️
避難小屋付近から見た雲海
2024年05月20日 14:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:36
避難小屋付近から見た雲海
天狗菱のすぐ右に杓子岳が見えてきました
2024年05月20日 14:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:45
天狗菱のすぐ右に杓子岳が見えてきました
左手に見える稜線は、小蓮華山から船越の頭にかけての稜線
2024年05月20日 14:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 14:57
左手に見える稜線は、小蓮華山から船越の頭にかけての稜線
急斜面を下降中
2024年05月20日 15:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:06
急斜面を下降中
横を向くと、中々の急斜面である事がわかります😅
2024年05月20日 15:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:06
横を向くと、中々の急斜面である事がわかります😅
クレバスが出来始めていました
2024年05月20日 15:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:17
クレバスが出来始めていました
急斜面を無事通過😊
ちょっと疲れたので、ケツソリで下りようかなぁ😅
2024年05月20日 15:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:37
急斜面を無事通過😊
ちょっと疲れたので、ケツソリで下りようかなぁ😅
ケツソリが超楽しい‼️😊
2024年05月20日 15:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:39
ケツソリが超楽しい‼️😊
2回目は調子に乗って、かなりの距離をケツソリしました😊
いやぁラクチンラクチン‼️ケツソリ最高‼️😊
2024年05月20日 15:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:42
2回目は調子に乗って、かなりの距離をケツソリしました😊
いやぁラクチンラクチン‼️ケツソリ最高‼️😊
土砂崩れ痕まで来ました
2024年05月20日 15:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:57
土砂崩れ痕まで来ました
夏のハイシーズン前でよかった‼️😊
2024年05月20日 15:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:57
夏のハイシーズン前でよかった‼️😊
土砂崩れ痕の末端が見えます。
自然の力に、ただただ驚くばかりです😱
2024年05月20日 15:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 15:57
土砂崩れ痕の末端が見えます。
自然の力に、ただただ驚くばかりです😱
白馬尻付近まで来ました
2024年05月20日 16:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 16:29
白馬尻付近まで来ました
振り返ると登頂した白馬岳がどぉーんとそびえます
2024年05月20日 16:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 16:29
振り返ると登頂した白馬岳がどぉーんとそびえます
なんかムカつくくらい、晴れてきました☀️
2024年05月20日 16:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 16:29
なんかムカつくくらい、晴れてきました☀️
ここで空いているペットボトル全てに水を補給して、正真正銘の北アルプスの天然水を持ち帰ります😊
2024年05月20日 16:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 16:44
ここで空いているペットボトル全てに水を補給して、正真正銘の北アルプスの天然水を持ち帰ります😊
ここでアイゼンを脱ぎました。
まだこの先に雪のある所がありますが、アイゼンなしでも通過できます
2024年05月20日 17:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 17:14
ここでアイゼンを脱ぎました。
まだこの先に雪のある所がありますが、アイゼンなしでも通過できます
白馬岳がよく見えます😅
次こそは、晴れますように😊
2024年05月20日 17:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 17:32
白馬岳がよく見えます😅
次こそは、晴れますように😊
無事に駐車場に到着。自分達以外誰もいません。
白馬岳がお見送りしてくれました😊
まるで、また来いよと言ってるみたいです😅
2024年05月20日 18:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 18:02
無事に駐車場に到着。自分達以外誰もいません。
白馬岳がお見送りしてくれました😊
まるで、また来いよと言ってるみたいです😅
八方口のローソン駐車場から。
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
白馬三山揃い踏みです😊
2024年05月20日 18:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 18:45
八方口のローソン駐車場から。
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
白馬三山揃い踏みです😊
こちらは五竜岳と左端にギリギリで鹿島槍ヶ岳
2024年05月20日 18:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 18:46
こちらは五竜岳と左端にギリギリで鹿島槍ヶ岳
帰りの道中からの白馬連峰
次こそは、晴れて欲しい‼️😊
2024年05月20日 18:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/20 18:56
帰りの道中からの白馬連峰
次こそは、晴れて欲しい‼️😊

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ヘルメット

感想

会社の後輩で、歩くのが好きで、結構な距離を歩いたり、自転車で横浜から小田原まで出かけたりと中々アクティブの人がいて、時々話をするのですが、去年あたりから近場の山も登るようになったようで、今度一緒に行きましょうと誘ってみるも、自分は低山だけだし、雪は苦手なので…と断られていました。

まぁでも聞くと丹沢の蛭が岳に日帰りで行ってきたようで、ヤマレコの記録を見てみると、コースタイムの半分ちょっとで大倉からピストンしていて、『なんだ、俺より全然早いじゃん、これだけの脚力があるなら、どこにでも連れていけるなぁー』と思い、自分が有給を取って休みを合わせて、一緒に行くことにしました。

丹沢の蛭が岳に余裕で日帰りで行ってこれる脚力があるなら、是非北アルプスの絶景を見せてあげたいと思い、今ちょうどこの時期は、ライチョウの繁殖シーズンでもある事から、猿倉から白馬大雪渓を登り、白馬岳を日帰りでピストンすることにしました。

この時期の白馬大雪渓は、雪の急斜面を直登するので、夏場に比べると体力的には結構厳しくて、雪は苦手で、しかも仕事が終わってから、ろくに寝ないで横浜を出発して、前日に自分の実家に泊まって、体力の回復具合が若干心配で、自分もつい先日、硫黄岳と天狗岳を縦走した疲れがまだ残っている状態だったので、不安材料もありましたが、彼の脚力ならたぶん大丈夫だろうと思い、場合によっては山から下りてきて、実家にもう一泊すればいいやと考えて実行しました。

事前に靴のサイズを聞いていて、場合によっては、自分の冬靴を履いてもらうことも視野に入れつつ、普段履いている靴を持ってきてもらったら、12本爪アイゼンは履けるのですが、ソールが柔らかくて、雪の急斜面を登るのには不安があったので、自分の冬靴を履いてもらい、前後ワンタッチ式の12本爪アイゼンを装着して、大雪渓に挑みました。

天気予報によると、ちょうど自分たちが山に登る日だけ雨の予報でしたが、朝のうちに雨は止んで、後は曇りの予報だったので、お天気が回復することを信じて、雨の中スタート☔️

雨降りといっても普通のにわか雨で、以前妻と初めて大雪渓を登った時は、土砂降りの大雨の中スタートしたので、その時と比べると全然余裕😅

そして大雪渓を登っている途中で雨は止んで、青空が見えてきました☀️
俄然テンションが上がって、よぉーーーしと予報通りだと思っていたのですが、また再び雲がかかってきて、まさかの雨降り☔️😭
途中、休憩しているときにライチョウが出てきて、写真を撮ろうとしたら、携帯用のバッテリーがポケットからポロリと落ちて、雪の急斜面を滑り落ちていきました😱😱

うわぁーやばい‼️と思って、ダイブしてバッテリーをキャッチしようと試みるも失敗😱😱😱

そのままバッテリーと一緒に雪の斜面を滑り落ち、途中で追いついてキャッチを試みるも、また失敗😱😱😱
更に加速してバッテリーを追い抜いて、かなりのスピードで落ちながら、なんとかバッテリーを確保して止まりました。

推定で50~60mほど滑り落ちて、地面を見ると血で雪が赤く染まっていました🩸
ん⁉️なんで血⁉️と思い、唾を履いたら、更に雪面が赤く染まって、もしかして鼻血が出たのかなぁ⁉️と思いましたが、鼻血が出ている様子もなく、頭の中は⁉️でしたが、ふと横を見ると、先ほど写真を撮ろうとしたライチョウがいて、『あんたそこで何やってんの』とでも言いたそうな顔つきでこちらを見ていたので、写真を撮ろうとするも、肝心のスマホがない🥶🥶🥶🥶🥶

ふと上を見ると、何か落ちているのが見えて、後輩に頼んで確認してもらったら、自分のサングラスとスマホでした😅

スマホがないと思ったときは、かなりブルーになりましたが、幸いなことに紛失したものはなくて、後輩のいるところまで登り返して体制を整え直しました🥲

天気も悪くて風も強くて、ガスガスで真っ白な状態の中、雪の斜面を滑り落ちたので、心が折れかけましたが、時間的にはまだ白馬岳山頂まで行って帰ってこれそうなので、取り敢えず村営宿舎まで頑張って登ることに。

村営宿舎に到着して、後輩もまだ体力的には余裕がありそうなので、そのまま白馬岳山頂に向かいました😊

稜線に出てしまえば、もう雪はなく、夏道をただひたすら歩くだけ。
途中でピッケルとアイゼンをデポして山頂に向かって歩き、山頂直前で再びライチョウのお出迎えがあり、雨風が強い中なんとか山頂に到着😅

ただ雪の斜面を滑り落ちたときに、スマホの差込口に雪が少し入ったようで、液体を感知して充電できなくなり、雨風も強く、視界もきかずに真っ白けなので、写真だけ撮ったら、即行で下りました。

スマホは、タオルでよく吹いた後、タオルでくるんでポケットに入れておいたら、途中で再び充電できるようになり、残り2%まで減っていたのが、首の皮1枚繋がって再び充電できるようになったものの、小さいバッテリーは完全になくなって充電できなくなり、もう一つのバッテリーは、先ほど雪の斜面を落ちて濡れた影響で、うまく機能せず、再びピンチになりましたが、後輩が予備のバッテリーを持っていて借りれたので、なんとか下山まで持ちこたえることができました😅

自分のうっかりちょんぼでバッテリーを落してしまって、後輩には迷惑をかけてしまいました😭

白馬岳は、またもやお天気に嫌われた格好ですが、それでも北アルプスらしい迫力ある景色やライチョウを見ることができ、何よりも無事に下山出来てよかったと思います😊

次はいつ一緒に行けるかわかりませんが、彼の脚力を勘案して、日帰りですが八ヶ岳の最高峰の赤岳か、硫黄岳から阿弥陀岳まで縦走がいいかなぁと思っています😊

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コメント

32GTR様
僕は白馬岳のからむ山行は2回あるんですが
2回ともガスの中
どうやら白馬岳には嫌われてるようですが
いつかはピーカンの白馬岳のレコを挙げて
「どや!」ってやってみたいです
ところで流血はどこだったんでしょうか
その後大丈夫ですか?
2024/6/2 8:36
junbaderさん、コメントありがとうございます😊

出血🩸した場所は、眉間と口の中です。
どちらも最初のダイブの時に、雪面に顔を打ちつけた時に切ったと思われます。

傷は全然大したことなくて、なんで雪面が血で赤く染まっているのか、わからなかったです😅
なので全く問題なしです😊

白馬岳は、高校の時の学校登山も入れると、7〜8回くらい登ってますが、晴れた事は一度もないです😭

一度だけ晴れてる時に登頂するチャンスがありました。

それは3年前のゴールデンウィーク明けに、猿倉から双子尾根を登って杓子岳に登頂した時です。

スタート時は快晴でしたが、午後から荒れて猛吹雪になって、登頂後に杓子岳山頂直下の岩陰でビバークしたのですが、携帯が圏外で外部と連絡ができなくなり、ビバークする旨の連絡もできませんでした😱

また雪で予備のバッテリーが濡れてしまって充電もできなくなりました😱😱

翌朝風はまだかなり強かったですが、雪はやんで晴れたのでテントを撤収して歩いていたら、途中で奇跡的にバッテリーがちょっとだけ復活、携帯も繋がるようになり、妻と山友に移動中である旨のLINEをしました😊
携帯の電源さえ入っていれば、いまココというアプリで妻のスマホで自分の位置がわかるようになっているので、地図上で自分の位置が少しずつ動いているのを見て、あぁー生きてるんだなぁと思うのを期待して歩いていました😊

村営頂上宿舎のすぐ上の分岐に来た時に、メチャクチャいい天気で白馬岳山頂まで、もうあと少しだし時間にもかなり余裕があったので、白馬岳山頂に行きたかったのですが、一晩音信不通の状態で、かなり心配をかけたし、一応移動中の連絡をLINEでしていて、自分のGPSの位置情報が少しずつ動いてるのを確認していたとしても、少しでも早く下山して、無事に下山した連絡を入れた方がいいだろうと思って、白馬岳山頂は諦めて泣く泣く下山しました😅

この時は、前日の午後が天気が大荒れで、たしか槍ヶ岳と八ヶ岳の赤岳で登山者が死亡する遭難事故が発生していて、特に槍ヶ岳で遭難した登山者は、2人でしたが、2人ともあと少しで小屋に到着するってところでホワイトアウト状態で力尽きたようです😭

自分もテン泊装備でなかったら、同じ運命を辿っていたと思います😱

なので白馬岳にはかなり嫌われていますが、次こそは、晴れている時に白馬岳に登頂したいですねー😊
2024/6/3 13:17
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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