未知歩き：獅子が鼻公園から南周回

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 11.9km
• 登り: 285m
• 下り: 296m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:26

8:47 獅子が鼻公園駐車場
9:01 9:20 260.3二等三角点
12:13 獅子が鼻公園駐車場

上臈岩ホームページアドレス：
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/

天候

晴曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

車道歩き

写真

5/25 8:55

8：45　獅子が鼻公園駐車場
今日は、NTNの方々が公園整備のため、多数おいででした。

5/25 8:59

5/25 9:02

0：02浜松方面

5/25 9:06

9：06四阿から北、秋葉山方面

5/25 9:07

四阿から南東、小笠山方面
四阿で10分ほど、オカリナで童謡、その後、茶畑を南下して森へ。

5/25 9:30

9：30　NTNの方々。伸びた植木のトリミングです。

5/25 9:31

9：31　この道を下ります。

5/25 9:31

5/25 9:41

9：41　ここでもオカリナ演奏3曲ほど

5/25 9:44

5/25 10:02

10：02　三木の里CC前通過

5/25 10:12

10：12　あの高速まえで右折します。

5/25 10:14

10：14　田にはオタマジャクシがうようよ。

5/25 10:18

10：18　右折して

5/25 10:19

10：19　左折で高速の下を

5/25 10:27

10：27　2分岐で右の坂を上がると

5/25 10:28

10：28　やおもて神社　

5/25 10:28

5/25 10:29

八面神社にあった表示。城跡らしい。

5/25 10:29

5/25 10:30

10：30　下りになり、向こうにお寺が見えます。

5/25 10:31

5/25 10:31

5/25 10:34

5/25 10:35

10：35　安養院

5/25 10:37

立ち寄ってみました。

5/25 10:37

5/25 10:37

5/25 10:37

1：37　これは何、中を除くと、木彫りの仁王様のようです。

5/25 10:41

寺の上から

5/25 10:49

10：49　大久保公民館前を右折

5/25 11:10

11：10　途中左折して、敷地、トンネル通過して反対側へ。

5/25 11:10

50Mはない、通過したトンネル

5/25 11:11

やぶみょうが

5/25 11:15

11：15　右折です。直進は、昨年橋が川の氾濫で流れ、未だ修理中、通行不可です。

5/25 11:23

11：23　家田公民館。裏にいた女子二人に、挨拶され、こちらも応答しました。

5/25 11:25

11：25　民家にあったグミの実

5/25 11:26

11：26　敷地の主道に出て、すぐ、左へ

5/25 11:28

11：28　獅子が鼻は来ているが、ここは初めて。

5/25 11:29

11：29　門の奥が長い。

5/25 11:30

永安寺

5/25 11:31

5/25 11:31

落ち着きを感じるお寺です。

5/25 11:32

11：32　寺の後ろを周回

5/25 11:44

11：44　敷地の奥の橋を通過

5/25 12:04

12：04　獅子が鼻公園への車道を上がって、もうすぐ終了。

5/25 12:12

12：12　神社の前を右に曲がって。
その手前で、よく知ったおじさんが車から合図してくれました。今朝は、暫くぶりの再会でした。

5/25 12:15

12：15　獅子が鼻公園駐車場に到着、NTNの方々は、もう、終了しておられませんでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

gakukoh

昨日は、なんとなく体調がすぐれず、疲れ気味だった。
無理をしないように、木陰が多く、距離も短めに3か所ほど、今朝、出かける直前に決め、最終は、獅子が鼻公園から南を周回することにした。
開始時は、曇り気味、風もあって、暑さがまぎれた。
そのうちに、晴れ気味となり、やや暑いが風が紛らせてくれた。
四阿と途中1か所でオカリナで童謡を吹いてみた。見通しの良い茶畑に向かって、遠くへ流すような気分は気持ちがいい。
下った分、最後に又、獅子が鼻公園へ向け、登りになった。
ここからやや疲れがあったが、ずっと、楽に歩けた。
獅子が鼻公園への500M手前、近づいた車がクラクションを鳴らした。朝、暫くぶりに駐車場であった、ボランティアのオジサンが、たまたま、
戻りでもあったのだ。オジサンの笑顔が懐かしくて、嬉しいものだ。
（g）

コメント

itoo

　お大事に！

gakukoh

itooさん
ありがとうございます。　（ｇ）