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Yamareco

記録ID: 6848369
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【★倉掛山(甲斐百山)★柳沢峠〜三窪高原〜倉掛山〜白沢峠〜円川バス停★】

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:33
距離
12.0km
登り
589m
下り
1,183m

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:16
合計
5:33
9:28
2
柳沢峠
9:30
9:30
32
10:02
10:04
11
10:15
10:15
5
10:20
10:23
10
10:33
10:33
20
10:53
10:53
10
11:03
11:03
16
11:19
11:19
13
11:32
11:32
8
11:40
11:40
14
11:54
11:54
28
12:22
12:25
18
12:43
12:45
41
13:26
13:32
41
14:13
14:13
32
14:45
14:45
16
15:01
円川バス停
【●山域(行政区)●】
・山梨県甲州市
・山梨県山梨市

【●今回のコース●】
『柳沢峠バス停(標高1476m/9:28am/登山開始)-柳沢峠駐車場(9:30am)-
柳沢ノ頭(標高1478m/10:02am/2分休憩)-三窪(標高1680m/10:15am)-
ハンゼノ頭(標高1686m/10:20am/3分休憩)-電波塔(標高1680m/10:33am)-
三窪高原四等三角点(標高1673m/10:53am)-藤谷ノ頭(標高1680m/11:03am)-
板橋峠(標高1596m/11:19am)-笠取林道分岐点(標高1635m/11:32am)-
セツトウ(標高1663m/11:40am)-萩尾山(標高1700m/11:54am)-
絵図小屋山(標高1740m/12:22pm)-倉掛山(標高1776m/12:43pm/2分休憩)-
白沢峠(標高1520m/13:26/6分休憩)-白林道終点(標高1190m/14:13)-
白沢峠登山口(標高930m/14:45)-円川バス停(標高880m/15:01/登山終了)』

<荷物7kg・水分約1.2リットル補給>
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【★往路★】
/圭鼻噌眸(京王線/410円)
高尾〜塩山(JR中央本線/1170円)
1山駅〜柳沢峠(山梨交通バス/900円)
新宿5:38-6:40北野6:43-6:53高尾7:06-8:14塩山8:30-9:20柳沢峠

【★復路★】
 ̄濱(つぶらがわ)〜山梨市駅(山梨市民バス/600円)
∋獲市〜高尾(JR中央本線/1170円)
9眸〜新宿(京王線/410円)
円川(つぶらがわ)15:19-16:08山梨市16:13-17:42高尾17:52-18:43新宿

山梨交通バス
塩山駅⇒大菩薩峠登山口⇒柳沢峠⇒落合(時刻表)
https://ykbus.jp/route_bus/route_sp_info/daibosatsutoge/

山梨市民バス
西沢渓谷⇒円川⇒山梨市駅(時刻表)
https://www.yamanashishi-kankou.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/nishizawa_bus.pdf
コース状況/
危険箇所等
【▲登山道状況▲】
〔沢峠バス停〜ハンゼノ頭:危険箇所なし
▲魯鵐璽瞭〜藤谷ノ頭:危険箇所なし
FCノ頭〜セツトウ:危険箇所なし、道標少ない
ぅ札張肇Α疏匈飮魁Т躙渦媾蠅覆掘道標少ない
チ匈飮魁素鯊峠:仕事道やケモノ道がたくさん交差しているので注意
η鯊峠〜白林道終点:危険箇所多い。道迷い注意、道形不明瞭箇所多い、急峻箇所の登り下り注意、道標なし、赤テープ多い、熊の鳴き声あり
白林道終点〜白沢峠登山口:沢の渡渉数回あり
白沢峠登山口〜円川バス停:一般道路歩き

【▲登山者数情報▲】
〔沢峠バス停〜ハンゼノ頭:3名
▲魯鵐璽瞭〜藤谷ノ頭:0名
FCノ頭〜セツトウ:1名
ぅ札張肇Α疏匈飮魁6名
チ匈飮魁素鯊峠:0名
η鯊峠〜白林道終点:0名
白林道終点〜白沢峠登山口:0名
白沢峠登山口〜円川バス停:0名

【▲今回の山の別名▲】
・ハンゼノ頭:半瀬ノ頭、ハンセイ
・絵図小屋山:墨川山
その他周辺情報 【▲観光情報等▲】
甲州市観光協会
https://www.koshu-kankou.jp/
山梨市観光協会
https://www.yamanashishi-kankou.com/
三窪高原
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%AA%AA%E9%AB%98%E5%8E%9F
倉掛山
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%8E%9B%E5%B1%B1
昭和10年(1935年)の柳沢峠付近略図。三窪高原がセツトウカシラという地名になっている
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昭和10年(1935年)の柳沢峠付近略図。三窪高原がセツトウカシラという地名になっている
昭和34年(1959年)の柳沢峠付近略図。絵図小屋山の記載あり
2024年05月26日 08:29撮影
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5/26 8:29
昭和34年(1959年)の柳沢峠付近略図。絵図小屋山の記載あり
JR中央本線の塩山駅で下車する
2024年05月25日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 8:16
JR中央本線の塩山駅で下車する
ここから1日2本の柳沢峠落合行のバスに乗り換える
2024年05月25日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 8:17
ここから1日2本の柳沢峠落合行のバスに乗り換える
柳沢峠バス停(やなぎさわとうげ/標高1476m/9:28am/登山開始)。山梨県甲州市
2024年05月25日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 9:20
柳沢峠バス停(やなぎさわとうげ/標高1476m/9:28am/登山開始)。山梨県甲州市
ここから三窪高原を目指す
2024年05月25日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 9:31
ここから三窪高原を目指す
なかなか歩きやすい道
2024年05月25日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 9:38
なかなか歩きやすい道
柳沢ノ頭への登りにて。53歳のオッサンです(^^;
2024年05月25日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 9:48
柳沢ノ頭への登りにて。53歳のオッサンです(^^;
新緑の爽やかな香りがする
2024年05月25日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:00
新緑の爽やかな香りがする
柳沢ノ頭が見えてきた
2024年05月25日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:02
柳沢ノ頭が見えてきた
柳沢ノ頭(やなぎさわのあたま/標高1478m/10:02am/2分休憩)
2024年05月25日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:02
柳沢ノ頭(やなぎさわのあたま/標高1478m/10:02am/2分休憩)
懐かしい。1980年代後半までは山頂や峠にゴミ箱があった(^^;
2024年05月25日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:06
懐かしい。1980年代後半までは山頂や峠にゴミ箱があった(^^;
三窪(標高1680m/10:15am)
2024年05月25日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:15
三窪(標高1680m/10:15am)
なかなか美しい
2024年05月25日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:17
なかなか美しい
ハンゼノ頭が見えてきた
2024年05月25日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:20
ハンゼノ頭が見えてきた
ハンゼノ頭(はんぜのあたま/標高1686m/10:20am/3分休憩)。別名:半瀬ノ頭、ハンセイ
2024年05月25日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:21
ハンゼノ頭(はんぜのあたま/標高1686m/10:20am/3分休憩)。別名:半瀬ノ頭、ハンセイ
山ツツジの開花
2024年05月25日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:21
山ツツジの開花
ハンゼノ頭(標高1686m)にて。またまた53歳のオッサンです(^^;
2024年05月25日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:23
ハンゼノ頭(標高1686m)にて。またまた53歳のオッサンです(^^;
天気が良くなってきた
2024年05月25日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:28
天気が良くなってきた
NTTdocomo電波塔を過ぎると官製道標が無くなる(^^;
2024年05月25日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 10:35
NTTdocomo電波塔を過ぎると官製道標が無くなる(^^;
藤谷ノ頭(ふじたにのあたま/標高1680m/11:03am)
2024年05月25日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:03
藤谷ノ頭(ふじたにのあたま/標高1680m/11:03am)
藤谷ノ頭より下りる
2024年05月25日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:06
藤谷ノ頭より下りる
藤谷ノ頭付近からの西側眺望
2024年05月25日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:07
藤谷ノ頭付近からの西側眺望
板橋峠(いたばしとうげ/標高1596m/11:19am)
2024年05月25日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:18
板橋峠(いたばしとうげ/標高1596m/11:19am)
ソーラーパネル建設予定地の中を通る
2024年05月25日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:30
ソーラーパネル建設予定地の中を通る
セツトウに到着
2024年05月25日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:40
セツトウに到着
セツトウ(標高1663m/11:40am)
2024年05月25日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:40
セツトウ(標高1663m/11:40am)
セツトウ付近はワラビの群落あり、他には絵図小屋山の南側のコルにもワラビの群落あり
2024年05月25日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:39
セツトウ付近はワラビの群落あり、他には絵図小屋山の南側のコルにもワラビの群落あり
セツトウ付近の山ツツジ
2024年05月25日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:47
セツトウ付近の山ツツジ
防火帯を登る
2024年05月25日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:48
防火帯を登る
萩尾山(はぎおやま/標高1700m/11:54am)
2024年05月25日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 11:54
萩尾山(はぎおやま/標高1700m/11:54am)
なかなか雰囲気が良い防火帯。前方の山は右が絵図小屋山で、左が倉掛山
2024年05月25日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:04
なかなか雰囲気が良い防火帯。前方の山は右が絵図小屋山で、左が倉掛山
笠取山方面の山々を眺望
2024年05月25日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:05
笠取山方面の山々を眺望
絵図小屋山に到着
2024年05月25日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:22
絵図小屋山に到着
絵図小屋山(えずごややま/標高1740m/12:22pm/3分休憩)。別名:墨川山
2024年05月25日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:22
絵図小屋山(えずごややま/標高1740m/12:22pm/3分休憩)。別名:墨川山
防火帯を進む
2024年05月25日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:23
防火帯を進む
倉掛山への登り
2024年05月25日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:30
倉掛山への登り
倉掛山に到着
2024年05月25日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:44
倉掛山に到着
倉掛山(くらかけやま/標高1776m/12:43pm/2分休憩)
2024年05月25日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:43
倉掛山(くらかけやま/標高1776m/12:43pm/2分休憩)
倉掛山より白沢峠を目指す
2024年05月25日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:45
倉掛山より白沢峠を目指す
奥秩父の山々を眺望
2024年05月25日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 12:50
奥秩父の山々を眺望
防火帯の末端は仕事道が何本も交差していて不明瞭だった(>_<)
2024年05月25日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
5/25 12:50
防火帯の末端は仕事道が何本も交差していて不明瞭だった(>_<)
白沢峠が見えてきた
2024年05月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
18
5/25 13:26
白沢峠が見えてきた
昭和20年代のトラック
2024年05月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 13:26
昭和20年代のトラック
長い年月の間、荷台に木が生えてしまっている
2024年05月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
26
5/25 13:26
長い年月の間、荷台に木が生えてしまっている
運転席もかなり古い。昔はここまで車で上がれたのだろう
2024年05月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
20
5/25 13:26
運転席もかなり古い。昔はここまで車で上がれたのだろう
円川(つぶらがわ)へ下りる。この道がかなりクセモノ(>_<)
2024年05月25日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
5/25 13:32
円川(つぶらがわ)へ下りる。この道がかなりクセモノ(>_<)
落ち葉で滑りやすく、道形不明瞭箇所多し
2024年05月25日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
15
5/25 13:52
落ち葉で滑りやすく、道形不明瞭箇所多し
赤テープが途中で途切れたりする。長年の登山経験のヤマカンで下りるしかない(>_<)
2024年05月25日 14:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
5/25 14:03
赤テープが途中で途切れたりする。長年の登山経験のヤマカンで下りるしかない(>_<)
ここはそんなに大した事はなかったが、上から熊の鳴き声が聞こえた(>_<)
2024年05月25日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
21
5/25 14:07
ここはそんなに大した事はなかったが、上から熊の鳴き声が聞こえた(>_<)
この道は、北アルプス黒部峡谷の日電歩道なみでヒヤっとした(>_<)
2024年05月25日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 14:10
この道は、北アルプス黒部峡谷の日電歩道なみでヒヤっとした(>_<)
白林道終点(標高1190m/14:13)
2024年05月25日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
5/25 14:12
白林道終点(標高1190m/14:13)
ここから林道歩き。難所は越えたのでホッとした(^^)
2024年05月25日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
5/25 14:13
ここから林道歩き。難所は越えたのでホッとした(^^)
白沢峠登山口(標高930m/14:45)
2024年05月25日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/25 14:45
白沢峠登山口(標高930m/14:45)
ここまでくれば安心だ(^^)
2024年05月25日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11
5/25 14:49
ここまでくれば安心だ(^^)
円川バス停(つぶらがわ/標高880m/15:01/登山終了)。山梨県山梨市
2024年05月25日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
20
5/25 15:01
円川バス停(つぶらがわ/標高880m/15:01/登山終了)。山梨県山梨市
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ゲイター アナログ式高度計 毛糸帽子 ネックウオーマー 熊鈴 ラジオ 軍手

感想

【■■■感想と解説■■■】

このエリアの山は柳沢峠の東側と笠取山と亀田林業林道付近のみ2度ほど歩いた事がありますが、今回歩いたエリアは初めてでしたので、ワクワクとした冒険登山が出来ました。三窪高原のNTTdocomo電波塔までは道標が完璧に完備されていて道も良く非常に歩きやすかったが、そこから倉掛山までは古い私製道標があるのみで、他の登山者も少なく、けっこう心細くなりました。倉掛山頂上には3名の登山者が居ましたが、おそらく柳沢峠とのピストン者であると感じましたし、倉掛山から白沢峠経由の円川バス停まで他の登山者がまったくいない状況で、とくに白沢峠から白沢林道終点までの道には心が折れました。白沢峠からの悪路は赤テープは多いが、狭い場所で道の幅が20Cm位の箇所や、途中で赤テープがプッリと途絶えて赤テープ探しと地図読みで何とか道を見つけましたが、本当に足場が悪くヒヤっとする場所が多かった。それに少し幅が広い場所で小休止をしていると向かいの尾根のヤブの中からバキバキと枝を踏む音が聞こえ、その直後に「ムアー!ムアー!」と熊の鳴き声が聞こえてきました。それに天気も悪くなりそうな雰囲気で、樹林帯や谷間は薄暗く、気持ち悪かったです。三窪高原から倉掛山までは雰囲気が良かったが、倉掛山〜白沢峠〜円川バス停のルートはおすすめ出来ません(>_<)

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