養老山脈北部縦走
- GPS
- 10:02
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 1,802m
- 下り
- 1,808m
コースタイム
- 山行
- 8:51
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 10:02
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
笙ヶ岳付近以北は、所々コース不明瞭 |
その他周辺情報 | ミニストップ |
写真
感想
沢田の林道が入山
西沢田バス停のすぐ横が林道入口
林道入口にはチェーンがあり、バイクでもすり抜けは不可
跨いでいく
長い林道で距離と標高が稼げる
林道から離れて樹林帯に入ると、道は何となく付いているが、外すと見失うときも
ルートを外したのか、藪に突き当たり数m藪こぎする場面も
日曜日であったが、この北部には他に登山者はいないようで静か
長めの急登が1ヶ所
稜線に出たら、ひたすら稜線歩き
前半は所々開けて景色が見れる
裏山付近から、ソレっぽい登山道になる
風が涼しくて歩きやすい
このあたりでようやく人間を見かけるようになる
笙ヶ岳を過ぎると1度谷まで降りる
小さい沢で顔を洗う
変な所をショートカット
のつもりが、前半かなりの急登で手がかりが少ないところも
滑落の危険があるので、ここは行かないほうが良いかも
小倉山山頂園地で昼飯
東屋とベンチがいくつかあり、開けていて景色も良い
昼飯場所はココ一択??
昼飯中、鹿に遭遇
鹿も草を食べていた
養老山山頂は景色もない林の中
すぐ脇には林道
養老山から多芸ノ台へ向かう途中で、単独の方とすれ違い
この方、82歳の記念で多度から縦走してきたとか
アッパレ
多芸ノ台からマップの足跡を辿って下山しようと考えたが、降り口が見つけられず避難小屋方向へ
避難小屋はしっかりとした造りで、ネズミが出なければかなり快適に過ごせそう
小屋の裏側から、養老町一色へ下山
これが意外に長い
地図上では尾根ルートになっているが、尾根が窪んでいて谷間を歩く感じ
時折ルートが合っているか心配になるが、ひたすら窪みの中をを下りていくのが正解
これがホントに長い
ようやく下りきって樹林帯を抜けたところで着替えを
蚊の集団に襲われました
こちらも車を停めておくのは待避所
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