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Yamareco

記録ID: 6857586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

北関東)筑波山(御幸ヶ原コース、おたつ石コース)

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
5.8km
登り
768m
下り
458m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
1:51
合計
5:29
9:25
9:33
9
9:42
40
10:22
10:33
22
10:55
11:07
25
11:32
11:55
17
12:12
12:18
10
12:28
13:02
11
13:13
13:16
14
13:30
13:39
37
14:16
14:21
23
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 筑波山の一般的な登山口は、筑波山神社、又はつつじヶ丘と思われる。いずれも、つくばエクスプレスの終点、つくば駅から関東鉄道のバスが出ている。筑波山神社入口まで約36分、つつじヶ丘まで約50分。
 土日祝日の場合、往路では、つくば駅8:00発が始発。復路では、つつじヶ丘17:00発、筑波山神社入口17:10発で、つくば駅17:50着が最終である。
 ただ、GW以降でも5月の土日はまだ登山に適したシーズンのようで、多くの登山者がバス停で列を作っていた。臨時便も出してもらっていたが、運転士が不足しているようで、臨時便が出てもかなり待たされた。つくば駅8時発のバスに間に合うギリギリのつくばエクスプレスで到着した方は8時発には乗車できなかったようである。
 関東鉄道のバスでは、交通系ICカードは利用できる。

関東鉄道 筑波山行きバス案内
https://www.kantetsu.co.jp/bus/tourist/mttsukuba

 筑波山の山頂エリアまでは、ケーブルカーやロープウェイで上がることができ、観光客も多数上がってくる。特に、ケーブルカーの山頂駅を出た御幸ヶ原には、売店も複数あり、展望のよい観光地になっている。

筑波山ケーブルカー&ロープウェイ
https://www.mt-tsukuba.com/
コース状況/
危険箇所等
 全体的によく整備されていて、指導標識も多数設置されており、迷うことはない。特に、山頂エリア(男体山〜御幸ヶ原〜女体山・ロープウェイ山頂駅)は観光客もロープウェイやケーブルで上がってくるので、ルートも広いところが多い。

〔目次〕
0.筑波山観光案内所
1.御幸ヶ原コース(筑波山神社→御幸ヶ原)
2.山頂付近
3.おたつ石コース(女体山→つつじヶ丘)
4.おまけ


0.筑波山観光案内所
 筑波山神社入口のバス停は、筑波山観光案内所の建物の前にある。行きはバスを降りるとすぐに観光案内所がある。始発のバスが着いたときから案内所は開いていた。併設のトイレもきれいだった。案内所では荷物も預かってくれるようだ。また、山頂付近のライブカメラ映像が放映されていた。

筑波山観光案内所
https://ttca.jp/観光案内所/筑波山観光案内所/
https://www.city.tsukuba.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibukankosuishinka/gyomuannai/3/3/1001422.html

1.御幸ヶ原コース(筑波山神社→御幸ヶ原)
 筑波山観光案内所から、車道を歩いて筑波山神社を目指す。まずは、バスが進む広い車道ではなく、大きな赤い鳥居をくぐって旅館街を進む。緩やかな上り坂を数分進み、ホテル青木屋、土産物のいしはまのあたりに神社への入口がある。ケーブルカーの案内に従って進むとよい。いかにも参道のような広い階段を上がったら、駐車場だった(無駄に高度を稼いだが、神社へは行ける)。手水所を過ぎると階段を上がっていき、随神門を過ぎてまた上がると、筑波山神社の拝殿に着く。さざれ石がある。
 拝殿にお参りして、左へ進んでいく。ケーブルカーの案内に従って歩いていくと、宮脇駅の少し手前に登山道の入口がある。登山道に入っても、しばらく宮脇駅への石段と並行して進むため、ケーブルカーの発車ベルが聞こえる。
 本格的な登山道に入ると、林の中の広い道をゆるゆると登っていく。途中から次第に傾斜がきつくなっていく。時おり、ケーブルカーが林の中から見えるようなルートを登っていく。40分くらい登ると、2台のケーブルカーのすれ違いポイントの脇に着く。ここが中茶屋跡のようで、しっかりした東屋があり、ベンチも多い。
 中茶屋跡を過ぎて傾斜のきつい部分も多くなるが、途中で左へ曲がり、水平に進む感じになる。ちょうど、ケーブルカーがトンネル内に入った、その上を歩く感じである。ケーブルをまたいですぐに、男女川(みながわ)の源流に着く。しっかりした案内板が設置され、水が出ていた。山頂エリアにトイレや売店があるので、飲むのはやめておいた。
 源流を過ぎて、再び登りになっていく。階段が続くこともあれば、岩の混じった登山道の登りもある。再びケーブルカーの発車ベルが聞こえてくると、ゴールも近い。最後に階段を登り詰めて、ケーブル山頂駅の建物と見浦亭という売店の間に出る。
 ケーブル山頂駅の前はかなりの大きさの広場になっていて、飲料や軽食などの売店も多数ある。北側の展望がよい。男体山への登り口(見浦亭付近)と、女体山へのルート入口とに立派なトイレがある。ドコモは圏内、アンテナ数は最大だった。

2.山頂付近
 山頂エリアの中心地で男体山の肩に相当するのが御幸ヶ原であり、ケーブルの山頂駅がある。山頂駅の建物を出たところから西側を見ると、男体山の電波塔が見える。また、山頂駅の建物の北側に立派なトイレがある。
 御幸ヶ原の一番西側、見浦亭と幸雲亭の間の階段を上がっていくと、男体山への入口がある。幸雲亭の前で左に曲がり、すぐに右に曲がるコースが山頂への直登コース。少し先を右に曲がるのが、おそらく立身石へ向かうコースと思われる。(立身石には行ってないので、詳細は不明) 右に曲がってすぐに登山道が始まる。最初はよく整備された道だが、途中から傾斜がきつくなり、道も細くなる。山頂直前の登りでは、下る登山者と登る登山者とが交差し、かなり渋滞していた。
 狭いルートを登り詰めると、山頂にある祠の裏に出る。祠の横に「男体山頂」という控えめな山頂標識がある。ここは展望がなく、山頂標識前で写真を撮るだけのポイント。祠の左側を回り、時計回りに周回していくと、祠の南側に展望台がある。関東平野が一望できる。この日は靄がかかっていたが、丹沢や富士山も見えるらしい。展望台から数ステップ上がったところに男体山頂の祠がある。祠の左を進むと、先ほどの山頂標識のところに戻る。
 男体山頂ではドコモの電波を確認しなかったが、おそらく圏内だと思う。
 来た道を戻って、御幸ヶ原に降りる。御幸ヶ原はかなりの広さがある平坦なところで、サッカー場を1面確保できるくらいか。ケーブル山頂駅の建物のすぐ東に「コマ展望台」という円柱状の建物がある。その東側に、コンロを使ってよいエリアが用意されていて、ロープで囲われていた。ワンゲルの学生などがコンロを使ってランチをしていた。
 コンロ使用エリアの北側には売店が3つくらい並んでいる。コマ展望台前から東へ向くと、女体山の電波塔が見える。その方向へ進んでいくと、階段を上がって森に入るルートがあり、これが女体山・ロープウェイ山頂駅への道である。なお、階段を上がる直前の北側にもトイレがある。
 観光客も来るためか、ルートはとても広く、よく整備されている。ゆるゆると登っていくと、南側にカタクリの保護エリアがあり、立入禁止になっていた。さらに進むと、せきれい茶屋(売店)がある。その先を進むと、筑波で有名な「ガマの油」の命名の元となったガマ石がある。蛙が口を開けたような岩である。ガマ石を過ぎてもゆるゆると登りが続くが、林の中にちょっとした広場になっているポイントに着く。右からはロープウェイ山頂駅からのルートが合流し、行く先は女体山への最後の登りになる。
 分岐を過ぎてちょっと登ると、もう神社の建物が見えるが、その手前で左右に分かれる。指導標識では、右へ進むと社務所を経て女体山頂、左へ進むと弁慶茶屋跡・つつじヶ丘となっている。また、女体山が混雑しているときの並び方の案内も出ていて、右へ進んで並ぶのが正当のようだが、この案内が分かりにくい図であり、また案内自体が目立たないので、この日の徒列は左へ進んで神社の社務所裏にできていた。自分は右へ進み、社務所前に出て、その隣にある山頂の祠の前を通り、女体山頂に出たが、列に横入りする感じになってしまったので、その先の展望ポイントでの撮影を諦め、少し手前で写真を撮った。
 女体山の山頂は、祠の右を少し登って、南側にせり出した先端が展望ポイントのようである。結構高度感があるようだったが、30人は並んでいたので、展望ポイントに行けず、詳細な状況は分からない。なお、女体山の山頂では、ドコモの電波はほとんど届かなかった。

3.おたつ石コース(女体山→つつじヶ丘)
 女体山の社務所前から手前の分岐まで戻り、指導標に従って左へ(北東へ)数歩進むと、弁慶茶屋跡・つつじヶ丘へ下るルートの分岐点がある。分岐点からいきなり壁のような下りになることと、展望ポイントに並ぶ人の列で、この分岐点が最初分からなかった。分岐点から下り始めのところに目新しいクサリが設置されている。下から上がってくる人も多数待っている。それゆえに、展望ポイントに並ぶ列は、社務所前・祠前を経由するようになっているはずだが、この日は無視されて、社務所裏からつつじヶ丘分岐点まで並んでいた。
 分岐から急な傾斜を下ると、以降は普通の登山道である。時おり、岩の多いところもあったが、難易度はそれほど高くはない。林の中の道を下っていくと、奇岩・怪岩に次々と出合う。筑波山パワースポットとして紹介されている。
 女体山からかなり下ったと思っても、なかなか弁慶茶屋跡に着かない。高天原という奇岩があり、細い岩の間を登っていくと、祠があるが、突き当りなので元に戻る。高天原を超えてすぐに「まもなく分かれ道」と書かれた古い案内があり、すぐに弁慶茶屋跡に着く。立派な東屋が設置されていて、ベンチも多い。分岐の指導標識もしっかりしている。
 分岐を超えてつつじヶ丘へ下っていくと、ルートはもっと優しくなる。ほぼ水平な部分もある。途中、開けた場所に出ると、行く先にロープウェイ山麓駅の建物を見下ろすことができる。開けた場所に小さな東屋が立っているところを過ぎると、ルートは石段のような感じになり、足が痛くなる。10分ほど下ると、ガマ大明神という鳥居があるポイントに出て、そこから30秒ほどで自動車道に出る。自動車道を横切ってロープウェイ乗り場の建物まで進む。
 ロープウェイ乗り場の建物内には売店がある。トイレは駐車場の脇みたいな案内が出ていたが、売店の真下にある。また、トイレ前につつじヶ丘バス停がある。ロープウェイ乗り場の周辺では、ドコモは圏内だった。

4.おまけ
 この日、つつじヶ丘まで下ったあと、ロープウェイを使って再び女体山まで上がった。女体山の山頂には行かなかったが、ロープウェイ山頂駅の展望デッキからの展望を楽しんだ。なお、そこからつつじヶ丘は見えない。
 その後、ガマ石、せきれい茶屋を経て、15時30分過ぎに御幸ヶ原に戻る。すでに売店が店じまいを始めており、慌てて缶ビールを購入する。景色を楽しみつつビールを飲もうと思っていたが、ケーブルカー乗車の徒列が30人ほどできていたので、仕方なく列に並んでビールを飲んだ。通常は20分間隔の運転だが、タッチ&ゴーの連続運転をしていたので、15時53分発のケーブルに乗車でき、16時頃に宮脇駅に戻れた。
 帰りは、神社の拝殿によらず、現地の状況をよく知っていそうな人の後をついていき、中禅寺大御堂の前を通り、大御堂の広い階段を下って旅館街に戻った。多少は時間短縮になった。急ぎバス停に戻ると、帰りのバスも大行列だった。関東鉄道の係員が徒列の人数を数え、電話で臨時便の指示を出していた。17時10分発の最終バスの前に臨時が2本出たが、これには乗れず、17時10分発の予定のバスに乗れた。つつじヶ丘から来たバスだが、数名しか乗っておらず、幸運にも座席を得ることができた。つくば駅まで爆睡。
その他周辺情報  筑波山神社の付近にホテルがいくつかあるが、亀の井ホテルで日帰り入浴の旗が出ていた。また、つつじヶ丘のバス停にある筑波山京成ホテルでも日帰り入浴できるらしい。(ロープウェイの中で案内されていた。)
 今回は、バスに並ぶことを優先して、入浴はせずに帰宅することになった。
 つくば駅の改札を出たところに、物産館やスターバックスがあったが、その間に茨城の地酒をいただけるショットバーみたいなのが営業されていた。改札を出てすぐのところにはファミマがある。
つくば駅改札付近。
2024年05月25日 07:44撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 7:44
つくば駅改札付近。
つくば駅の改札を出たすぐのところ。
2024年05月25日 07:44撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 7:44
つくば駅の改札を出たすぐのところ。
シャトルバスの行列。
2024年05月25日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 7:47
シャトルバスの行列。
バス乗り場の案内図。
2024年05月25日 07:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 7:49
バス乗り場の案内図。
バスの車窓(筑波山)。
2024年05月25日 08:23撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 8:23
バスの車窓(筑波山)。
筑波山神社入口バス停と、筑波山観光協会。
2024年05月25日 08:38撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 8:38
筑波山神社入口バス停と、筑波山観光協会。
観光協会の中。ライブカメラがある。
2024年05月25日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:13
観光協会の中。ライブカメラがある。
筑波山神社、宮脇駅、登山口は、バス通りの左の脇道、赤い鳥居をくぐって進んでいく。
2024年05月25日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:13
筑波山神社、宮脇駅、登山口は、バス通りの左の脇道、赤い鳥居をくぐって進んでいく。
旅館街を行く。
2024年05月25日 09:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:19
旅館街を行く。
神社入口。写真下の石段を登らず、その右を行く。
2024年05月25日 09:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:20
神社入口。写真下の石段を登らず、その右を行く。
前の写真の階段を上がってしまったので、参道を見下ろす感じ。
2024年05月25日 09:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:22
前の写真の階段を上がってしまったので、参道を見下ろす感じ。
参道に復帰し、石段を登る。
2024年05月25日 09:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:23
参道に復帰し、石段を登る。
随神門をくぐる。
2024年05月25日 09:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:24
随神門をくぐる。
筑波山神社の拝殿。さざれ石と、日本国歌「君が代」の碑。
2024年05月25日 09:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:26
筑波山神社の拝殿。さざれ石と、日本国歌「君が代」の碑。
拝殿に向かって左へ進み、社務所の横を行く。
2024年05月25日 09:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:26
拝殿に向かって左へ進み、社務所の横を行く。
登山口の表示。左の石段はケーブルカー宮脇駅へ。
2024年05月25日 09:36撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 9:36
登山口の表示。左の石段はケーブルカー宮脇駅へ。
林の中をゆるゆると登り始める。
2024年05月25日 09:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 9:48
林の中をゆるゆると登り始める。
階段になっているところもある。
2024年05月25日 10:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:00
階段になっているところもある。
途中にベンチも設置されている。
2024年05月25日 10:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:06
途中にベンチも設置されている。
少し岩が多いルート。
2024年05月25日 10:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:10
少し岩が多いルート。
中茶屋跡。今は東屋が立っている。
2024年05月25日 10:28撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 10:28
中茶屋跡。今は東屋が立っている。
中茶屋跡は、ケーブルカーの線路のすぐ脇で、ちょうど2台の車両のすれ違いポイント。
2024年05月25日 10:28撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 10:28
中茶屋跡は、ケーブルカーの線路のすぐ脇で、ちょうど2台の車両のすれ違いポイント。
少し登りがきつくなっていく。標識は多い。
2024年05月25日 10:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:33
少し登りがきつくなっていく。標識は多い。
かなりの急こう配を登って来た。(振り返って見下ろす)
2024年05月25日 10:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:45
かなりの急こう配を登って来た。(振り返って見下ろす)
山頂から結構なスピードで下ってくる男性。なんと、野球場にいるビール売りのスタイル。え?
2024年05月25日 10:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:46
山頂から結構なスピードで下ってくる男性。なんと、野球場にいるビール売りのスタイル。え?
ケーブルカーのトンネル上あたりで水平になる。
2024年05月25日 10:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:46
ケーブルカーのトンネル上あたりで水平になる。
一つの幹から2本の木。間に登る人が多いようで、表面がつるつる。
2024年05月25日 10:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:49
一つの幹から2本の木。間に登る人が多いようで、表面がつるつる。
まっすぐ上に伸びる。その先は新緑。
2024年05月25日 10:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 10:50
まっすぐ上に伸びる。その先は新緑。
男女川(みながわ)の源流の案内板。
2024年05月25日 10:56撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 10:56
男女川(みながわ)の源流の案内板。
男女川で水が出ていたが、上部に売店多数で飲むのは止めておく。
2024年05月25日 10:57撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 10:57
男女川で水が出ていたが、上部に売店多数で飲むのは止めておく。
筑波山では、登山用コンロも使用禁止。(御幸ヶ原に使える場所がある)
2024年05月25日 10:57撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 10:57
筑波山では、登山用コンロも使用禁止。(御幸ヶ原に使える場所がある)
ルートが細く、多少厳しくなっていく。
2024年05月25日 11:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:01
ルートが細く、多少厳しくなっていく。
階段も急な感じに。
2024年05月25日 11:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:04
階段も急な感じに。
新緑に陽の光が当たってきれい。
2024年05月25日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:05
新緑に陽の光が当たってきれい。
果てしなく続く階段。
2024年05月25日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:15
果てしなく続く階段。
行く先に建物が見えてきた。
2024年05月25日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:30
行く先に建物が見えてきた。
御幸ヶ原に到着。ずいぶんと立派なトイレ。
2024年05月25日 11:33撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 11:33
御幸ヶ原に到着。ずいぶんと立派なトイレ。
女体山の方を望む。
2024年05月25日 11:34撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 11:34
女体山の方を望む。
ケーブル山頂駅の建物で、売店が併設。
2024年05月25日 11:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:51
ケーブル山頂駅の建物で、売店が併設。
御幸ヶ原から北西側の展望。
2024年05月25日 11:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:51
御幸ヶ原から北西側の展望。
御幸ヶ原から男体山への登り口。見浦亭の横を上がっていく。右上に幸雲亭がある。
2024年05月25日 11:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:54
御幸ヶ原から男体山への登り口。見浦亭の横を上がっていく。右上に幸雲亭がある。
幸雲亭で左へ曲がったところ。突き当りは休憩広場。山頂は右へ曲がる。
2024年05月25日 11:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:57
幸雲亭で左へ曲がったところ。突き当りは休憩広場。山頂は右へ曲がる。
山頂への本格的な登りのスタート。
2024年05月25日 11:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:57
山頂への本格的な登りのスタート。
木に白い花がついていた。
2024年05月25日 11:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 11:58
木に白い花がついていた。
山頂直前は登りと下りのすれ違いで大渋滞。
2024年05月25日 12:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:06
山頂直前は登りと下りのすれ違いで大渋滞。
登り詰めると、山頂標識がある。なんでこんなところに・・・。奥には祠らしきものが。
2024年05月25日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:11
登り詰めると、山頂標識がある。なんでこんなところに・・・。奥には祠らしきものが。
祠の左側から、時計回りに進む。まず展望台に着く。
2024年05月25日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:11
祠の左側から、時計回りに進む。まず展望台に着く。
展望台からの景色。南方面だが、靄が強く、山は見えない。丹沢とかが見えるらしい。
2024年05月25日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:11
展望台からの景色。南方面だが、靄が強く、山は見えない。丹沢とかが見えるらしい。
前の写真のさらに右側。
2024年05月25日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:11
前の写真のさらに右側。
展望台はそれほど広くはない。
2024年05月25日 12:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:12
展望台はそれほど広くはない。
展望台から階段を数段上がると、男体山の山頂の祠がある。
2024年05月25日 12:16撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 12:16
展望台から階段を数段上がると、男体山の山頂の祠がある。
男体山から戻り、見浦亭でランチにする。
2024年05月25日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:33
男体山から戻り、見浦亭でランチにする。
見浦亭のメニュー。
2024年05月25日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:33
見浦亭のメニュー。
つくばうどん。(店主に、そば/うどんのどっちがお勧めかと聞いて、うどんを勧められた。)
2024年05月25日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 12:39
つくばうどん。(店主に、そば/うどんのどっちがお勧めかと聞いて、うどんを勧められた。)
見浦亭のすぐ下が、御幸ヶ原コースの入口。(さっき登り詰めたところ)
2024年05月25日 13:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:02
見浦亭のすぐ下が、御幸ヶ原コースの入口。(さっき登り詰めたところ)
御幸ヶ原は広く、女体山に近い方にも売店が3つくらい並ぶ。
2024年05月25日 13:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:03
御幸ヶ原は広く、女体山に近い方にも売店が3つくらい並ぶ。
コマ展望台の建物の女体山側に、コンロを使えるエリアがある。ロープで囲われている。
2024年05月25日 13:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:03
コマ展望台の建物の女体山側に、コンロを使えるエリアがある。ロープで囲われている。
御幸ヶ原を出て、女体山へ向かう。
2024年05月25日 13:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:05
御幸ヶ原を出て、女体山へ向かう。
ゆるゆると登る。
2024年05月25日 13:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:07
ゆるゆると登る。
半分くらい登ると、せきれい茶屋がある。
2024年05月25日 13:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:12
半分くらい登ると、せきれい茶屋がある。
ガマ石。「ガマの油」の着想を得た場所らしい。
2024年05月25日 13:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:16
ガマ石。「ガマの油」の着想を得た場所らしい。
石段を登っていく。
2024年05月25日 13:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:16
石段を登っていく。
ちょっとした広場に到着。ロープウェイ山頂駅からの合流ポイント。
2024年05月25日 13:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:20
ちょっとした広場に到着。ロープウェイ山頂駅からの合流ポイント。
女体山への最後の登り。
2024年05月25日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:21
女体山への最後の登り。
女体山の山頂(崖の突端)で写真を撮りたい人の並ぶ列が案内されていたが、分かりにくい案内で、違う方へ並んでいた。
2024年05月25日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:21
女体山の山頂(崖の突端)で写真を撮りたい人の並ぶ列が案内されていたが、分かりにくい案内で、違う方へ並んでいた。
山頂に並ぶ列、つつじヶ丘に下る分岐を紹介するとこんな感じ。
2024年05月25日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:21
山頂に並ぶ列、つつじヶ丘に下る分岐を紹介するとこんな感じ。
女体山の山頂の祠。
2024年05月25日 13:24撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 13:24
女体山の山頂の祠。
女体山の山頂標識。写真撮影待ちの列をちょっと空けてもらって撮った。
2024年05月25日 13:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:30
女体山の山頂標識。写真撮影待ちの列をちょっと空けてもらって撮った。
女体山の撮影ポイント。崖の突端のようだ。
2024年05月25日 13:31撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 13:31
女体山の撮影ポイント。崖の突端のようだ。
4つ前の地図でいう、つつじヶ丘への下りルートの分岐から、つつじヶ丘方面を見下ろしたところ。多数が登ってくる。
2024年05月25日 13:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:42
4つ前の地図でいう、つつじヶ丘への下りルートの分岐から、つつじヶ丘方面を見下ろしたところ。多数が登ってくる。
分岐から10段ほど下って山頂側を振り返ったところ。
2024年05月25日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:43
分岐から10段ほど下って山頂側を振り返ったところ。
ここからは奇岩・怪岩の連続。まずは、大仏岩。
2024年05月25日 13:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:50
ここからは奇岩・怪岩の連続。まずは、大仏岩。
わりと広い道になる。
2024年05月25日 13:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:53
わりと広い道になる。
歩きやすい。
2024年05月25日 13:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:55
歩きやすい。
山頂渋滞が注意喚起されている。
2024年05月25日 13:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:58
山頂渋滞が注意喚起されている。
北斗岩。岩と岩がもたれあっている間をくぐる。
2024年05月25日 13:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 13:58
北斗岩。岩と岩がもたれあっている間をくぐる。
舗装されたような道。
2024年05月25日 14:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:00
舗装されたような道。
出船入船。
2024年05月25日 14:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:04
出船入船。
高天原。岩の間を登っていくと岩上に出られる。(行きどまりだが。)
2024年05月25日 14:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:09
高天原。岩の間を登っていくと岩上に出られる。(行きどまりだが。)
高天原の岩上にある祠。
2024年05月25日 14:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:11
高天原の岩上にある祠。
弁慶七戻り。
2024年05月25日 14:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:13
弁慶七戻り。
東屋が見えてきた。少し手前に「この先ルート分岐」みたいな古い案内板があった。
2024年05月25日 14:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:15
東屋が見えてきた。少し手前に「この先ルート分岐」みたいな古い案内板があった。
弁慶茶屋跡。ここにも立派な東屋が建っていた。
2024年05月25日 14:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:21
弁慶茶屋跡。ここにも立派な東屋が建っていた。
東屋のすぐ脇に分岐の標識。筑波山神社・宮脇駅方面への白雲橋コースが分岐する。
2024年05月25日 14:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:21
東屋のすぐ脇に分岐の標識。筑波山神社・宮脇駅方面への白雲橋コースが分岐する。
東屋を出てまずは下り階段。
2024年05月25日 14:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:22
東屋を出てまずは下り階段。
すぐにほぼ水平な道になる。
2024年05月25日 14:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:30
すぐにほぼ水平な道になる。
林を抜けて、視界が開ける。行く先につつじヶ丘の建物が見える。
2024年05月25日 14:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:31
林を抜けて、視界が開ける。行く先につつじヶ丘の建物が見える。
開けた場所に小さな東屋が一つある。
2024年05月25日 14:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:34
開けた場所に小さな東屋が一つある。
東屋を過ぎると、石段を下っていく。足にくるなあ。
2024年05月25日 14:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:37
東屋を過ぎると、石段を下っていく。足にくるなあ。
ロープウェイが上がってくるのが見えた。
2024年05月25日 14:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:40
ロープウェイが上がってくるのが見えた。
ガマ大明神だって。寄り道になりそうなので、パスして下った。
2024年05月25日 14:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:42
ガマ大明神だって。寄り道になりそうなので、パスして下った。
下山完了。振り返って上の方は緑の山。
2024年05月25日 14:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:43
下山完了。振り返って上の方は緑の山。
道路を横切って駐車場の脇を進み、ロープウェイ山頂駅に。
2024年05月25日 14:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 14:44
道路を横切って駐車場の脇を進み、ロープウェイ山頂駅に。
ロープウェイを使って、もう一度女体山の山頂へ。
2024年05月25日 15:02撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 15:02
ロープウェイを使って、もう一度女体山の山頂へ。
ロープウェイ山頂駅(女体山駅)の展望デッキより。(つつじヶ丘は見えない。)
2024年05月25日 15:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 15:17
ロープウェイ山頂駅(女体山駅)の展望デッキより。(つつじヶ丘は見えない。)
ロープウェイ山頂駅を、展望デッキから見上げる。
2024年05月25日 15:19撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 15:19
ロープウェイ山頂駅を、展望デッキから見上げる。
展望デッキから階段を上がって、ロープウェイ山頂駅の入口、きっぷ売り場。
2024年05月25日 15:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 15:23
展望デッキから階段を上がって、ロープウェイ山頂駅の入口、きっぷ売り場。
山頂駅から女体山手前の分岐に戻る。約2時間で戻って来た。
2024年05月25日 15:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/25 15:26
山頂駅から女体山手前の分岐に戻る。約2時間で戻って来た。
御幸ヶ原まで戻って、帰りはケーブルで下る。
2024年05月25日 15:50撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 15:50
御幸ヶ原まで戻って、帰りはケーブルで下る。
ケーブルの山麓駅(宮脇駅)。
2024年05月25日 16:03撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:03
ケーブルの山麓駅(宮脇駅)。
朝の登山口まで戻った。
2024年05月25日 16:05撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:05
朝の登山口まで戻った。
筑波山神社の拝殿の手前で右に曲がっていく人。自分も追随する。
2024年05月25日 16:06撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:06
筑波山神社の拝殿の手前で右に曲がっていく人。自分も追随する。
中禅寺大御堂の脇に出た。この階段は上がれない・・・。
2024年05月25日 16:09撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:09
中禅寺大御堂の脇に出た。この階段は上がれない・・・。
中禅寺大御堂の大階段を下ってきた。
2024年05月25日 16:09撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:09
中禅寺大御堂の大階段を下ってきた。
朝の筑波山観光案内所に戻った。
2024年05月25日 16:18撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 16:18
朝の筑波山観光案内所に戻った。
つくば駅行きのバス停には長蛇の列。営業の方が1名いて、人数を数えては連絡をして、臨時バスを手配していた。
2024年05月25日 17:02撮影 by  SO-41A, Sony
5/25 17:02
つくば駅行きのバス停には長蛇の列。営業の方が1名いて、人数を数えては連絡をして、臨時バスを手配していた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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