皇海山

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 13:41
• 距離: 25.2km
• 登り: 1,983m
• 下り: 1,982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:58
• 休憩: 1:43
• 合計: 13:41

距離 25.2km 登り 1,983m 下り 1,982m

4:09 スタート地点
4:12 銀山平
4:49 笹美木橋
5:05 5:06 一の鳥居
5:09 庚申七滝
6:06 猿田彦神社跡
6:14 6:20 庚申山荘
6:55 7:20 大胎内(分岐)
7:46 7:52 庚申山
7:56 7:57 庚申山展望台
8:03 8:04 御岳山
8:31 駒掛山
8:37 渓雲岳
9:00 9:12 薬師岳
9:19 9:24 白山
10:13 10:31 鋸山
10:54 不動沢のコル
11:48 12:07 皇海山
12:32 不動沢のコル
13:11 鋸山
13:47 女山
13:53 13:59 六林班峠
15:53 15:54 天下の見晴分岐
16:08 庚申山荘
16:14 16:15 猿田彦神社跡
16:53 16:54 庚申七滝
17:10 笹美木橋
17:47 銀山平
17:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/1 4:13

銀山平駐車場からスタート。

6/1 5:05

一の鳥居。

6/1 5:15

しばらく沢沿いを歩く。

6/1 6:14

庚申山荘。後ろの庚申山と青い空がいい感じ。

6/1 6:37

コウシンコザクラがたくさん咲いています。最近コウシンソウが咲き始めたと皆さんのレコで知ったのだけれど、見つけることができなかった。

6/1 6:56

岩場とハシゴが出てきた。

6/1 7:47

庚申山山頂に到着。

6/1 7:56

これから行く鋸山と皇海山。まだまだ距離あるなぁ。

6/1 8:40

地蔵岳山頂でシロヤシオがきれいに咲いていた。

6/1 8:41

シロヤシオ。

6/1 9:13

薬師岳の少し先に、崖の一面にコウシンコザクラの花畑があった。

6/1 9:42

いよいよ核心の鎖場の始まり。岩が滑るのか、靴が滑るのか、思いのほか怖かった。

6/1 9:33

この岩場を登り返す。

6/1 10:16

いくつか鎖場を経て、鋸山山頂に到着。

6/1 10:26

ミツバオウレン。

6/1 10:38

鋸山からもまた激下り。

6/1 11:20

皇海山への長い道のりも、いよいよ最後です。

6/1 11:36

銅剣が見えた。山頂も近い。

6/1 11:37

皇海山山頂に到着！ここまで長かったけど、バラエティに富んでいて、体感時間はそこまで長くない。

6/1 12:31

鋸山、その名の通りギザギザしている。あれを一つずつ登ったんだなぁ。

6/1 13:23

アズマシャクナゲ。

6/1 13:34

六林班峠へ。笹藪が育っているけど、思っていたほど酷くなく、道は分かる。

6/1 14:04

六林班峠からも笹藪はしばらく続く。笹を踏むと派手に滑ります。

6/1 14:52

長い長いトラバース道。渡渉も何度かある。帰りのこのルートが長すぎて、うんざりするんだろうなぁ。

6/1 15:54

ヤマツヅジ。

6/1 17:44

銀山平に到着。下山が凄く長かった！

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

感想

RoyHiroyuki

コウシンソウが咲き始めたという皆さんのレコを見たので、コウシンソウとセットで日帰り最難関の皇海山をチャレンジ。コウシンコザクラはたくさん見かけたけれど、残念ながらコウシンソウは見つけることができなかった。また今度にとっておこう。
皇海山は山行が長いせいか、登山者もそれほど多くなく、いい人が多かった。