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Yamareco

記録ID: 6904818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

鉾ヶ岳 ふるさと百名山 99座目

2024年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
8.6km
登り
1,043m
下り
1,038m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:40
合計
5:09
5:47
5:47
33
6:20
6:20
69
7:29
7:29
34
8:03
8:10
14
8:24
8:24
15
8:39
8:58
13
9:11
9:12
11
9:23
9:30
14
9:44
9:49
40
10:29
10:30
18
10:48
10:48
3
10:51
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾ヶ岳登山口手前200mの地点に鉾ヶ岳登山口駐車場がある
鉾ヶ岳登山口駐車場から先も進入できそうに見えるが、ジムニーのような車底の高いクルマしか進入できない
コース状況/
危険箇所等
全体を通じて
低いながらも上級者向けの山
難易度の高い金冠山登攀があるものの登山道全体に渡って手入れされている
(整備されているという訳ではない)
狭く切れ立った金冠山通過が核心部だが、それ以外は比較的歩きやすい登山道

溝尾登山口駐車場〜シゲクラ尾根乗越
鬱蒼とした樹林帯の登山道 金冠山まで直射日光が照り付けることはあまりない
最初の200mは舗装路歩いたのち登山道へ
シゲクラ尾根の北側をトラバースするようにシゲクラ尾根乗越まで登る
歩き始めて最初は幅広い緩勾配の登山道だが、ほどなく道が細くなる
足場の狭い泥場のロープ場トラバースなどもあるが、難易度は高くない
右前方に時折ジャンダルムのような金冠山とそれから延びるシゲクラ尾根が徐々に見え始め、最後は急登で一気にシゲクラ尾根に乗越す
シゲクラ尾根に乗越すと目の前に権現岳から鉾ヶ岳への稜線がぱぁ〜と広がる

シゲクラ尾根乗越〜金冠山
ここから鉾ヶ岳山頂まではシゲクラ尾根上を歩く
金冠山へかけてがこの登山最大の難所
ストックはシゲクラ尾根乗越で収納するかデポするのが良い
左手の権現岳から延びるシゲクラ尾根の稜線が美しい
目の前に聳え立つ木に覆われた岩峰、金冠山の足許へ辿り着くと目の前に崖にかけられたロープが姿を現す
崖の両側には樹林が鬱蒼と茂っており、ロープ上部は見えない
スタンツが小さい岩の登攀もあり、緊張を強いられる
樹林が覆いかぶさるように生えているので、ストック等の突起物がザックから飛び出したままだと引っ掛かりやすく難儀するので突起物はきちっと収納しなければならない
連続ローブで一気に崖を登り金冠山へ登頂

金冠山〜鉾ヶ岳
金冠山からロープ場で砂礫と脆い岩場のミックスされた崖を下降する
脆く浮いた岩場多くあるので落石要注意
下降時足を置いた岩が浮いていないか注意しながら下降後、ホンの数メートルだが三角木馬のような危険な岩盤のロープ場を通過
見晴の良いコルを通過するとすぐに大沢岳への急登へ取りつく
最後はロープ場で大沢岳へ登り詰めるが金冠山ほど厳しくはない
大沢岳山頂は山頂標識などは無く山頂位置は少々不明朗
大沢岳からは穏やかな稜線歩き
最後は稜線上の雪渓を登り鉾ヶ岳山頂へ登り詰める
鉾ヶ岳山頂からは火打山・焼山の美しい稜線と北アルプス北部のパノラマが展開する
溝尾登山口駐車場
さぁ行ってみよ〜
2024年06月09日 05:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 5:41
溝尾登山口駐車場
さぁ行ってみよ〜
鉾ヶ岳登山口まで0.2キロ
駐車場に建つ道標
目の間に枝漕ぎも見えるが、アルファードで行けるか?と思い、少し進入してみたがアルファードにとってもは藪が酷く進入できなかった
2024年06月09日 05:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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鉾ヶ岳登山口まで0.2キロ
駐車場に建つ道標
目の間に枝漕ぎも見えるが、アルファードで行けるか?と思い、少し進入してみたがアルファードにとってもは藪が酷く進入できなかった
鉾ヶ岳登山口
舗装路から分岐
現場には写真の草地が駐車スペースとしてあるが、車底の高いクルマでないと進入できない
2024年06月09日 05:46撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 5:46
鉾ヶ岳登山口
舗装路から分岐
現場には写真の草地が駐車スペースとしてあるが、車底の高いクルマでないと進入できない
最初は幅広い登山道
2024年06月09日 05:46撮影 by  SH-41A, SHARP
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最初は幅広い登山道
涸れ沢を何音も横断しながら高度を上げていく
2024年06月09日 06:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 6:13
涸れ沢を何音も横断しながら高度を上げていく
トラバースのロープ場
枯れ沢に足して足元が狭く
2024年06月09日 06:17撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 6:17
トラバースのロープ場
枯れ沢に足して足元が狭く
島道鉱泉分岐
国土地理院地図とは違う位置にある
2024年06月09日 06:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 6:21
島道鉱泉分岐
国土地理院地図とは違う位置にある
足元の脆いトラーバスのロープ場
危険な箇所にはロープが設置されている
2024年06月09日 06:38撮影 by  SH-41A, SHARP
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足元の脆いトラーバスのロープ場
危険な箇所にはロープが設置されている
涸れ沢を横断
2024年06月09日 06:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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涸れ沢を横断
ジャンダルムのような金冠山が全容を現す
見た目通りに厳しい崖登りとなる
2024年06月09日 10:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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ジャンダルムのような金冠山が全容を現す
見た目通りに厳しい崖登りとなる
ホンの2mほど雪渓を歩いたうえで右上方へロープ場で抜ける
2024年06月09日 07:17撮影 by  SH-41A, SHARP
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ホンの2mほど雪渓を歩いたうえで右上方へロープ場で抜ける
シゲクラ尾根乗越
最後は急登を登りシゲクラ尾根に乗越す
2024年06月09日 07:28撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 7:28
シゲクラ尾根乗越
最後は急登を登りシゲクラ尾根に乗越す
熊の爪痕のコル道教
2024年06月09日 07:28撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 7:28
熊の爪痕のコル道教
金冠山
樹林に覆われた岩峰
見た目通り厳しい区間となる
2024年06月09日 07:39撮影 by  SH-41A, SHARP
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金冠山
樹林に覆われた岩峰
見た目通り厳しい区間となる
最初のロープ場
ここから先はロープ場の崖登り
鬱蒼とした樹林に覆われ上部は見えない
テキトーにザックに刺したストックが何度も樹林に引っ掛かり、この先とても苦労する
2024年06月09日 07:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 7:44
最初のロープ場
ここから先はロープ場の崖登り
鬱蒼とした樹林に覆われ上部は見えない
テキトーにザックに刺したストックが何度も樹林に引っ掛かり、この先とても苦労する
二つ目のロープ場
この岩場の上部はスタンツが小さい
2024年06月09日 07:50撮影 by  SH-41A, SHARP
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二つ目のロープ場
この岩場の上部はスタンツが小さい
ロープ二つとクサリ
テキトーにザックに刺したストックが何度も樹林に引っ掛かる
テキトーに刺したことを後悔…
2024年06月09日 07:55撮影 by  SH-41A, SHARP
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ロープ二つとクサリ
テキトーにザックに刺したストックが何度も樹林に引っ掛かる
テキトーに刺したことを後悔…
金冠山とうちゃこ
奥には焼山が見える
2024年06月09日 08:06撮影 by  SH-41A, SHARP
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金冠山とうちゃこ
奥には焼山が見える
鉾ヶ岳・大沢岳への稜線
2024年06月09日 08:06撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 8:06
鉾ヶ岳・大沢岳への稜線
さぁ大沢岳へ向けて行ってみよ〜
この直後、ロープ場で砂礫と脆い岩場のミックスされた崖を下降する
足元がザレザレの浮いた岩の多い場所で慎重を要する
2024年06月09日 08:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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さぁ大沢岳へ向けて行ってみよ〜
この直後、ロープ場で砂礫と脆い岩場のミックスされた崖を下降する
足元がザレザレの浮いた岩の多い場所で慎重を要する
大沢岳と金冠山のコル
コルから大沢岳方面の眺め
2024年06月09日 08:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 8:13
大沢岳と金冠山のコル
コルから大沢岳方面の眺め
大沢岳と金冠山のコル
コルから金冠山を振り返る
目の前、足元に見える三角木馬のように尖った岩稜通過も要注意
その直後、足場の悪いロープ場で一気に金冠山山頂へ登る
2024年06月09日 09:18撮影 by  SH-41A, SHARP
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大沢岳と金冠山のコル
コルから金冠山を振り返る
目の前、足元に見える三角木馬のように尖った岩稜通過も要注意
その直後、足場の悪いロープ場で一気に金冠山山頂へ登る
コルからの眺望
2024年06月09日 08:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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コルからの眺望
ロープ場
大沢岳山頂直下のロープ場
金冠山ほど厳しくはない
2024年06月09日 08:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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ロープ場
大沢岳山頂直下のロープ場
金冠山ほど厳しくはない
大沢岳山頂
山頂標識はない
この先は気持ち良い緩斜面の稜線歩き
2024年06月09日 08:24撮影 by  SH-41A, SHARP
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大沢岳山頂
山頂標識はない
この先は気持ち良い緩斜面の稜線歩き
雪渓縦断
この雪渓を最上部まで登り詰める
2024年06月09日 08:36撮影 by  SH-41A, SHARP
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雪渓縦断
この雪渓を最上部まで登り詰める
雪渓最上部まで登り詰めると鉾ヶ岳山頂はすぐ
2024年06月09日 08:38撮影 by  SH-41A, SHARP
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雪渓最上部まで登り詰めると鉾ヶ岳山頂はすぐ
鉾ヶ岳山頂避難小屋がひょっこりと姿を現す
2024年06月09日 08:39撮影 by  SH-41A, SHARP
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鉾ヶ岳山頂避難小屋がひょっこりと姿を現す
鉾ヶ岳山頂とうちゃこ
2024年06月09日 08:39撮影 by  SH-41A, SHARP
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鉾ヶ岳山頂とうちゃこ
鉾ヶ岳山頂
2024年06月09日 08:39撮影 by  SH-41A, SHARP
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鉾ヶ岳山頂
鉾ヶ岳ゲット
ふるさと百名山 99座目ゲット
2024年06月09日 08:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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鉾ヶ岳ゲット
ふるさと百名山 99座目ゲット
三角点たっちち
2024年06月09日 08:58撮影 by  SH-41A, SHARP
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三角点たっちち
小屋内に山座同定パノラマ図
とても親切な設備だ
2024年06月09日 08:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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小屋内に山座同定パノラマ図
とても親切な設備だ
避難小屋内部
2024年06月09日 08:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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避難小屋内部
焼山・火打山のパノラマが目の前に展開
2024年06月09日 08:39撮影 by  SH-41A, SHARP
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焼山・火打山のパノラマが目の前に展開
北アルプス北部も見える
2024年06月09日 08:56撮影 by  SH-41A, SHARP
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北アルプス北部も見える
さぁ下山しよう
歩き始めてすぐに雪渓を下降
ツボ足で通過
2024年06月09日 09:01撮影 by  SH-41A, SHARP
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さぁ下山しよう
歩き始めてすぐに雪渓を下降
ツボ足で通過
大沢岳と金冠山
2024年06月09日 09:05撮影 by  SH-41A, SHARP
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大沢岳と金冠山
大沢岳山頂
2024年06月09日 09:11撮影 by  SH-41A, SHARP
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大沢岳山頂
大沢岳山頂から鉾ヶ岳を振り返る
2024年06月09日 09:11撮影 by  SH-41A, SHARP
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大沢岳山頂から鉾ヶ岳を振り返る
金冠山山頂通過
2024年06月09日 09:22撮影 by  SH-41A, SHARP
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金冠山山頂通過
シゲクラ尾根乗越
ここでザックに収納したストックを取り出す
2024年06月09日 09:47撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 9:47
シゲクラ尾根乗越
ここでザックに収納したストックを取り出す
島道鉱泉分岐通過
2024年06月09日 10:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 10:29
島道鉱泉分岐通過
溝尾登山口
あとは舗装路歩き
2024年06月09日 10:48撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/9 10:48
溝尾登山口
あとは舗装路歩き
下山完了
駐車場の周りにある用水路で装備を洗って奇麗さっぱり
2024年06月09日 10:51撮影 by  SH-41A, SHARP
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下山完了
駐車場の周りにある用水路で装備を洗って奇麗さっぱり
能生駅
ちょっぴり駅前に立寄ってみた
ナント有人駅で改札口には駅員さんが居たのでラッチ内には入れなかった
2024年06月09日 11:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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能生駅
ちょっぴり駅前に立寄ってみた
ナント有人駅で改札口には駅員さんが居たのでラッチ内には入れなかった

感想

ふるさと百名山 鉾ヶ岳
「ふるさと百名山)を特に目指していた訳ではないが三百名山登山やお出かけに際して時間に余裕が余れば念の為に拾っていた
先日381系惜別乗車に際してついでに登った立烏帽子山にて98座登っており残り僅か二座となったので「ふるさと百名山」完登目指して新潟県までやってきた

鉾ヶ岳馬蹄形
当初は権現岳からの馬蹄形縦走登山のつもりでコンパスも提出済だったが…
前日、戸隠西岳縦走登山を行い、熱中症にかかりフラフラになった…
鉾ヶ岳馬蹄形縦走登山に際しては約10キロ、2時間の舗装道路(車道)を歩かねばならない…
天気予報は曇りだが、もし直射日光が降り注げばあっという間にフラフラ歩きになる
登山口からタクシー移動も考え検索もしたが、要領を得ない
ギリギリまで悩みに悩んだが、無理はせず溝尾登山口からのピストン登山にしよう… 
計画書を書き換えた
そぅは云って溝尾登山口までの車道がラクそうだったら、馬蹄形縦走登山へ変更しようか
と後ろ髪を惹かれながら溝尾登山口へクルマを走らす…
が集落から登山口までのクルマを走らせてみるとかなりの距離と勾配が…
こりゃキツい、現場にてあっさり諦めてピストンすることに

溝尾登山口までクルマで入れるのか?
溝尾登山口駐車場についてみると、「登山口まで0.2キロ」と道標が立っている
ボディーを木に擦りまくるこになるが無理したら走れるか?と少し進入してみた
進入してみると藪漕ぎに際してアルファードの安全装置が作動して急停車を繰り返す。少し進むと道床から生えた太そうな草や段差が出現、致命的に腹を擦る可能性があるので、バックで後退して駐車場戻る バックするのも安全装置が何度も作動してひと苦労 あぁ疲れた…
因みにジムニーなら進入可能だと思う(シランケド)

登山開始
飲料3リットルや熱中症対策グッズを色々持参して登山開始
幸いにして曇天で涼しく歩き始めることが出来た
最初は幅広い登山道だったが、歩みを進めると徐々に道は狭くそして急登になる
シゲクラ尾根乗越に乗越すと大パノラマが展開する
シゲクラ尾根乗越から金冠山へ向けてのロープ場の崖登りが始める
登山道そのものは秋に整備をしたらしく、春さきに生えた枝が多く、ロープ場通過に際してザックに簡単に取り付けたストックが木々の枝に何度もひっかかりとても難儀しながら金冠山山頂へ
金冠山山頂から岩峰をコルへ向けクライムダウンする 足元の砂礫帯にある岩がボロボロと崩れ、とても下降しにくい
コルから再度大沢岳へ向けて一気に高度を上げ、大沢岳を通過
大沢岳の登りは金冠山と比べてると難易度は低い
大沢岳から先は眺望の良い穏やかな登山道
最後は雪渓を登りきり鉾ヶ岳山頂に到着

下山
下山時は鉾ヶ岳山頂にてストックをザック内にしっかり収納して木々に引っ掛からないようにして歩行開始
ストックが木々に引っ掛からないのでスイスイと歩ける
シゲクラ尾根乗越から先はストックを使用して下山
下山時刻が11時前と、次にもぅ一座行きたい時刻ではあったが、手頃な山が見当らず
能生駅に立寄り少しだけ駅舎を見学
能生駅から直接神戸へクルマを走らせ夕刻には帰宅できた

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