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Yamareco

記録ID: 6920072
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

1823峰

2024年06月11日(火) ~ 2024年06月13日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
18.5km
登り
1,996m
下り
2,007m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:15
合計
4:55
6:20
95
コイカク登山口
7:55
8:10
185
上二俣
11:15
コイカク夏尾根頭
2日目
山行
8:35
休憩
0:45
合計
9:20
4:30
30
コイカク夏尾根頭
5:00
70
コイカク西肩
6:10
6:20
60
c1444コル
7:20
7:40
105
P1645
9:25
9:40
75
1823峰
10:55
175
P1645
13:50
コイカク夏尾根頭
3日目
山行
3:50
休憩
0:10
合計
4:00
4:50
140
コイカク夏尾根頭
7:10
7:20
90
上二俣
8:50
コイカク登山口
天候 一日目:曇り時々小雨、二日目:曇りのち晴れ、三日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス コイカク登山口に駐車。
広い河原のコイカクシュサツナイ川から出発。
稜線上は雲の中のよう。
2024年06月11日 07:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 7:26
広い河原のコイカクシュサツナイ川から出発。
稜線上は雲の中のよう。
上二俣と夏尾根。
2024年06月11日 07:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 7:53
上二俣と夏尾根。
夏尾根の途中からピラトミ山。
2024年06月11日 09:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 9:45
夏尾根の途中からピラトミ山。
c1305の広場は休憩に丁度良い。
ここまでの笹にはダニがいっぱいいた。
2024年06月11日 10:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 10:03
c1305の広場は休憩に丁度良い。
ここまでの笹にはダニがいっぱいいた。
周辺はシラネアオイの群生が見ごろだった。
2024年06月11日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 10:06
周辺はシラネアオイの群生が見ごろだった。
尾根終盤の急登の上からガスの中。
2024年06月11日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/11 10:22
尾根終盤の急登の上からガスの中。
夏尾根頭のテン場に着くとガスで風強い。
そそくさとテントを設営した後、近くの雪渓から雪をとってきて
水作りに精を出した(写真は翌朝の物)。
2024年06月12日 04:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 4:30
夏尾根頭のテン場に着くとガスで風強い。
そそくさとテントを設営した後、近くの雪渓から雪をとってきて
水作りに精を出した(写真は翌朝の物)。
この雪渓から雪をもらった(翌日撮影)。
奥がコイカク。
2024年06月12日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 13:51
この雪渓から雪をもらった(翌日撮影)。
奥がコイカク。
夏尾根頭の頂上。
翌朝もガスで展望なく風強い。
晴れるのを信じて出発。昨年の春別岳から1917峰の岩稜を縦走中もこのパターンだった。こういう運なのか。修行だ。
2024年06月12日 04:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 4:30
夏尾根頭の頂上。
翌朝もガスで展望なく風強い。
晴れるのを信じて出発。昨年の春別岳から1917峰の岩稜を縦走中もこのパターンだった。こういう運なのか。修行だ。
西肩から岩稜の急斜面を下る。
ガスで視界が無い中、次々現れる岩峰を巻いて下る。
なかなかスリリング。
2024年06月12日 05:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 5:01
西肩から岩稜の急斜面を下る。
ガスで視界が無い中、次々現れる岩峰を巻いて下る。
なかなかスリリング。
しかし、この岩稜の下りよりも、夏尾根頭上部の急斜面の下りの方が片側が切れ落ちているので怖かった。
2024年06月12日 05:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 5:12
しかし、この岩稜の下りよりも、夏尾根頭上部の急斜面の下りの方が片側が切れ落ちているので怖かった。
c1444コルに下る途中から十勝側からガスが取れてきて、コイカク沢が見えてきた。
2024年06月12日 06:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 6:12
c1444コルに下る途中から十勝側からガスが取れてきて、コイカク沢が見えてきた。
振り返ると夏尾根頭から1839峰が見えていた。
2024年06月12日 06:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 6:35
振り返ると夏尾根頭から1839峰が見えていた。
1839峰。
2024年06月12日 06:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
6/12 6:35
1839峰。
進行方向はまだガスが取れない。
c1444付近の藪がミックス系で濃かった。
2024年06月12日 06:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 6:45
進行方向はまだガスが取れない。
c1444付近の藪がミックス系で濃かった。
ピラトミ山も見えてきた。
2024年06月12日 07:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:01
ピラトミ山も見えてきた。
P1645へ。
邪魔はするは、頼りにならないはでハイマツ漕ぎに苦労するが、これをしていると日高深部を歩いている気分になる。無心の境地にならないとうまく漕げない。
2024年06月12日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:17
P1645へ。
邪魔はするは、頼りにならないはでハイマツ漕ぎに苦労するが、これをしていると日高深部を歩いている気分になる。無心の境地にならないとうまく漕げない。
1823峰も出てきた。
2024年06月12日 07:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:29
1823峰も出てきた。
P1645のテン場。
2024年06月12日 07:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:30
P1645のテン場。
P1645頂上から1823峰。
やっと姿を現してくれた。
2024年06月12日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:31
P1645頂上から1823峰。
やっと姿を現してくれた。
この最後の登りは岩稜混じりでは無くて、ハイマツの尾根なので予定よりも時間がかかってしまった。
2024年06月12日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:31
この最後の登りは岩稜混じりでは無くて、ハイマツの尾根なので予定よりも時間がかかってしまった。
1823峰の右にエサオマンと札内岳。
2024年06月12日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:32
1823峰の右にエサオマンと札内岳。
札内岳〜勝幌。
2024年06月12日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:32
札内岳〜勝幌。
勝幌とP1645から続く尾根の先にピラトミ山。
コイカクの夏尾根を登っているときに見える尾根です。
2024年06月12日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:32
勝幌とP1645から続く尾根の先にピラトミ山。
コイカクの夏尾根を登っているときに見える尾根です。
1823峰の南西稜の端に西川岳。
一昨年登りました。
2024年06月12日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:35
1823峰の南西稜の端に西川岳。
一昨年登りました。
反対側はコイカクから1839峰。
2024年06月12日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:32
反対側はコイカクから1839峰。
1839峰。
2024年06月12日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:32
1839峰。
コイカク(左)と夏尾根頭。
2024年06月12日 07:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 7:33
コイカク(左)と夏尾根頭。
P1645から一度下る。
ここが結構急だった。
2024年06月12日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 7:43
P1645から一度下る。
ここが結構急だった。
下る途中から振り返ってP1645と奥にコイカクから1839峰。
2024年06月12日 08:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 8:28
下る途中から振り返ってP1645と奥にコイカクから1839峰。
下り切ったコルに一帳ほどの良いテン場があった。
2024年06月12日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 8:09
下り切ったコルに一帳ほどの良いテン場があった。
1823峰への最後の登り。
ほぼハイマツの登りなので時間がかかった。
2024年06月12日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 8:39
1823峰への最後の登り。
ほぼハイマツの登りなので時間がかかった。
おまけに小ピークがいくつも出くる。
2024年06月12日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 8:39
おまけに小ピークがいくつも出くる。
この小ピークを越えると本当に最後の登りだった。
2024年06月12日 09:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:16
この小ピークを越えると本当に最後の登りだった。
1823峰の頂上三角点。
2024年06月12日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:29
1823峰の頂上三角点。
頂上からの展望はすこぶる良い。日高ど真ん中って感じ。
晴れて良かった。
カムエクへと続く稜線。
ここを水をいっぱい背負って藪を漕ぐ気にならなかった。
2024年06月12日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
6/12 9:29
頂上からの展望はすこぶる良い。日高ど真ん中って感じ。
晴れて良かった。
カムエクへと続く稜線。
ここを水をいっぱい背負って藪を漕ぐ気にならなかった。
カムエクと南西稜。
2024年06月12日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:29
カムエクと南西稜。
南西稜末端付近にシカシナイ山。
2024年06月12日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:30
南西稜末端付近にシカシナイ山。
カムエクとピラミッド峰。
2024年06月12日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:30
カムエクとピラミッド峰。
カムエクとコイボクカール。
2024年06月12日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:30
カムエクとコイボクカール。
奥にエサオマンと札内分岐峰か。
2024年06月12日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:32
奥にエサオマンと札内分岐峰か。
さらに右に勝幌。
2024年06月12日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:31
さらに右に勝幌。
反対側には辿ってきた稜線とコイカク。
奥にヤオロマップ岳から1839峰。
2024年06月12日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:32
反対側には辿ってきた稜線とコイカク。
奥にヤオロマップ岳から1839峰。
コイカクと夏尾根頭と西肩。
2024年06月12日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:32
コイカクと夏尾根頭と西肩。
奥にヤオロマップ岳から1839峰。
2024年06月12日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:32
奥にヤオロマップ岳から1839峰。
1839峰。
2024年06月12日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 9:32
1839峰。
頂上のテン場。
ここに泊まれた人が羨ましい。
2024年06月12日 09:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 9:39
頂上のテン場。
ここに泊まれた人が羨ましい。
下りのハイマツ漕ぎはさほど苦ではなかった。
2024年06月12日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/12 11:12
下りのハイマツ漕ぎはさほど苦ではなかった。
P1645をトラバースしてかわす。
奥が1823峰。
2024年06月12日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 11:12
P1645をトラバースしてかわす。
奥が1823峰。
コイカク西肩への登り返しが始まる。
この辺が大変だった。
2024年06月12日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 12:26
コイカク西肩への登り返しが始まる。
この辺が大変だった。
急斜面の根部から岩稜ぽくなってくると楽になる。
2024年06月12日 12:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 12:49
急斜面の根部から岩稜ぽくなってくると楽になる。
岩峰を巻いて登る。急斜面に風が強いので煽られるが、展望が良いので気持ちがいい。
戻ってきた稜線の奥に1823峰とカムエク。
2024年06月12日 13:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:21
岩峰を巻いて登る。急斜面に風が強いので煽られるが、展望が良いので気持ちがいい。
戻ってきた稜線の奥に1823峰とカムエク。
1823峰と奥にカムエク。
2024年06月12日 13:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:21
1823峰と奥にカムエク。
西肩下から、1823峰に続く稜線。
2024年06月12日 13:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:24
西肩下から、1823峰に続く稜線。
肩に上がってからのハイマツが意外に濃い。
2024年06月12日 13:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:25
肩に上がってからのハイマツが意外に濃い。
夏尾根頭とテントがやっと見えた。
2024年06月12日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:26
夏尾根頭とテントがやっと見えた。
ヤオロマップ岳から1839峰。
2024年06月12日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:26
ヤオロマップ岳から1839峰。
その左奥にかつて苦しめられたヤオロマップ岳から1599峰とルべツネ山への稜線が見えていた。
2024年06月12日 13:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:27
その左奥にかつて苦しめられたヤオロマップ岳から1599峰とルべツネ山への稜線が見えていた。
テン場に戻ってきた。
このテン場も最高のロケーション。
天気が良いのでもう一泊することにした。
2024年06月12日 13:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 13:50
テン場に戻ってきた。
このテン場も最高のロケーション。
天気が良いのでもう一泊することにした。
夕日に染まる1839峰。
2024年06月12日 18:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/12 18:34
夕日に染まる1839峰。
翌朝も展望が得られた。
2024年06月13日 04:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/13 4:27
翌朝も展望が得られた。
1823峰方面はガスがかかってきていた。
2024年06月13日 04:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/13 4:51
1823峰方面はガスがかかってきていた。
上二俣へ下る途中から、P1645と歩いた稜線。
2024年06月13日 05:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/13 5:38
上二俣へ下る途中から、P1645と歩いた稜線。
帰りのコイカクシュサツナイ川から夏尾根頭とP1645(右奥)が見えていた。
2024年06月13日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/13 7:54
帰りのコイカクシュサツナイ川から夏尾根頭とP1645(右奥)が見えていた。
撮影機器:

感想

日高のど真ん中、展望台の1823峰に行ってきました。水をいっぱい担いで藪の稜線を歩くのはもうきついので、この時期の雪渓を利用して、こちらも良い展望台のコイカク夏尾根頭からピストンで2泊3日のゆったり行程にしました。
初日の稜線上はガスと強風でまたかという感じでしたが、翌日の天気を信じて出発して良かった。背中が軽いというのはもちろんありましたが、藪漕ぎはルベツネ〜ヤオロ間よりは全然楽で、春別岳〜カムエク間よりは大変でした。
ハイマツ漕ぎしているとしんどいのはもちろんですが、日高深部に浸っているな〜という感じと無心の境地になれるのはやはり物好きだからでしょうか。

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