景信山・陣馬山・一の尾根・岩戸山

2024年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,091m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:41

7:35 小仏バス停
7:41 7:41 景信山登山口
7:46 7:46 小仏峠入口
8:02 8:09 ヤゴ沢水場
8:34 8:35 景信山南巻き道交差
8:42 8:55 景信山
9:37 9:37 堂所山東巻き道分岐
9:43 9:48 堂所山
10:03 10:03 堂所山南巻き道分岐
10:10 10:10 赤岩山
10:20 10:20 明王峠
10:32 10:32 奈良子峠
10:35 10:41 巻き道ベンチ
10:54 10:54 陣馬高原下方面分岐
11:03 11:13 陣馬山
11:28 11:28 一ノ尾根−和田尾根分岐
11:43 12:00 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
12:12 12:13 一ノ尾テラス
12:17 12:17 大沢ノ頭
12:29 12:29 一ノ尾根−上沢井分岐
12:49 12:50 上沢井バス停
14:07 14:07 小渕山
14:18 14:27 小渕峠
14:43 14:50 岩戸山
15:06 15:06 藤野神社
15:16 藤野駅

高尾山から景信山はコースを変えたりしながらつないできた。
今回は、影信山から陣馬山、さらに一ノ尾根をつなげることとした。
　幸い家族から帰宅が17時過ぎても良いと了解が得られたので、初めてのコースでしかも下山後アスファルト道の少ない小渕山・岩戸山のコースにもチャレンジする。

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　高尾駅7:01ー高尾北口BS7:12（京王バス・小仏行）ー小仏7:33
帰り15:49ー新宿

写真

6/14 7:29

小仏バス停　降りた登山者は後ろの座席が埋まるくらいの人々

6/14 7:47

右手の交通止めを越えていく。何回めだろう。

6/14 8:04

水場　　登山道の左手の斜面、前回より冷たいおいしい水だった　

6/14 8:34

ジグザグの斜面を登り一般道と合流　　丁度小屋の荷物運びの車？が降りてきた。ガタガタと細い荒れた道をバランスを取りながら降りてくる。素晴らしい運転技術！

6/14 8:42

景信山山頂　三角点は左手後ろ丸太の柵に囲まれ、立っている

6/14 9:43

堂所山　計画では巻くつもりだったが山頂に寄る

6/14 10:20

明王峠

6/14 10:27

奈良子峠　少し先の丸太ベンチで給水タイムをする

6/14 11:05

陣馬山　白馬が変わらずお出迎え。空ベンチが多い。でも後でわかったが下の茶屋はにぎわっていた。

6/14 11:40

コナラ尾根分岐　遅い昼食中、数人が陣馬に向けて登っていく。

6/14 12:30

上沢井分岐　ここから道幅が狭くなり、荒れているところもある

6/14 12:44

上沢井に下りてくる

6/14 12:49

上沢井バス停

6/14 12:49

上沢井バス停横の橋を渡る。しばらくアスファルト道の登りが始まる

6/14 13:22

長いアスファルト道が終わり、回り込むように歩くと鷹取山分岐になった。ここで給水タイムを取り、小渕山へ向かう。

6/14 14:07

小渕山　巻き道がある

6/14 14:16

祠

6/14 14:19

岩戸山の鞍部　最後の登りが待っている

6/14 14:43

岩戸山　　ここまでこれたことにほっとする

6/14 15:16

藤野駅　　3分違いで電車が出て行ってしまった。おかげでゆっくり、顔や腕を洗い汗を流すことができた

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

kakobaba

計画を立てたもの今までより長いコースで不安があった。コースを検討（短いコース）するポイントを作る。（少し弱気）
ヤゴ沢の登りは木々の間を風が吹き気持ちが良く、水場で力を得てぐんぐん登れた。
堂所山は巻く計画だったが寄る。下ろうとしたとき靴の底がパカリと半分ほどはがれた。お守りで持っていたスーパーセメダインを付け紐で巻いて、内心「陣馬まで行かれるかな？」と歩いた。
幸い歩くのはスムーズ、「これはしっかり歩け！」ということかなと、考えた。
上沢井のバス停からのアスファルトの登りは、日が照っていることもありバテバテで、やっと小渕山の登山道に向かった。
全体に給水タイムをたくさん取りすぎた感があった。
ばてながらも何とか計画を遂行できたのは、うれしい限りです。