金峰山、瑞牆山（一泊二日）

2024年06月15日(土) ~ 2024年06月16日(日)

• GPS: 16:46
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,868m
• 下り: 1,865m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:16
• 休憩: 2:31
• 合計: 10:47

5:53 県営無料駐車場
6:02 6:06 瑞牆山荘
6:33 6:41 富士見平林道交差
6:58 富士見平林道終点
7:03 富士見平湧水
7:09 7:58 富士見平小屋
8:52 鷹見岩分岐
9:05 9:17 大日小屋
9:55 大日岩
10:01 10:02 小川山分岐
10:07 トッコ岩
10:51 丸山
11:20 11:35 砂払いノ頭
11:46 11:47 千代の吹上
11:59 12:18 金峰山小屋分岐
12:42 五丈石
12:54 12:55 金峰山
12:58 12:59 五丈石
12:59 13:05 金峰山
13:24 13:39 金峰山小屋
13:55 金峰山小屋分岐
14:04 14:09 千代の吹上
14:15 14:17 砂払いノ頭
14:42 14:53 丸山
15:15 トッコ岩
15:19 15:20 小川山分岐
15:55 大日小屋
16:06 鷹見岩分岐
16:40 富士見平小屋

2日目

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:48

6:57 富士見平小屋
7:21 小川山・瑞牆山分岐
7:30 天鳥川出合
7:33 7:34 桃太郎岩
8:44 8:46 大ヤスリ岩
9:00 瑞牆山
9:03 9:04 弘法岩黒森分岐
9:08 9:24 瑞牆山
9:29 9:30 弘法岩黒森分岐
9:35 瑞牆山
9:42 9:47 大ヤスリ岩
10:42 10:46 桃太郎岩
10:49 天鳥川出合
10:58 小川山・瑞牆山分岐
11:18 12:03 富士見平小屋
12:06 富士見平湧水
12:09 12:10 富士見平林道終点
12:25 12:29 富士見平林道交差
12:45 県営無料駐車場
12:45 ゴール地点

1日目の金峰山、下りは違う景色も見たいと思い、金峰山小屋経由に変更したが、
しっかり休憩してしまい、行程と休憩合わせて予定よりも1時間ぐらい多めにかかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は無料、場内にトイレなし
瑞垣山荘横のトイレを利用

コース状況／危険箇所等

金峰山
よく整備されており、森林限界より上は尾根沿いを歩くため、一部、山梨県側で切り立った箇所があるため、落下に注意です。
トイレポイントあり：大日小屋（無人）（3個、うち2個は扉破損）、金峯山荘　200円

瑞牆山
桃太郎岩より先は急登です。鎖場数カ所あり、また
背丈を同じ高さの岩場を登っていく形になります。
トイレポイントなし

その他周辺情報

温泉：クララの湯を利用
スタバ甲府アルプス通り店でお茶

写真

6/15 5:52

無料駐車場、トイレは場内にありません。
少し離れたところにあります。

6/15 6:03

瑞垣山荘

6/15 6:03

登山届ボックスは瑞垣山荘前にある

6/15 6:02

登山口

6/15 6:06

富士見平まで50分

6/15 6:28

ゆるい傾斜からスタート

6/15 6:47

瑞牆山

6/15 6:47

唯一のベンチ

6/15 7:03

水場の看板が見えると小屋はもうすぐ

6/15 7:04

あともう少し

6/15 7:08

富士見平小屋到着、受付後テントの設営

6/15 7:58

荷物をデポして金峰山へスタート

6/15 9:04

大日小屋（無人）は登山道から下がった位置にある

6/15 9:14

大日小屋（無人）　窓は開放、内部は荒れてます

6/15 9:24

一つ目のクサリ

6/15 9:46

6/15 9:49

二つ目のクサリ

6/15 9:50

大日岩

6/15 9:51

大日岩

6/15 9:57

6/15 10:02

大日岩分岐

6/15 11:25

6/15 11:25

6/15 11:25

砂払いの頭を越えると、森林限界から抜けて眺望が広がる

6/15 11:29

鎖場

6/15 11:31

6/15 11:31

絶景

6/15 11:31

6/15 11:34

6/15 11:35

6/15 11:35

6/15 11:40

富士山が見えるとテンション上がる。微かにみえる。

6/15 11:42

またも鎖場

6/15 11:44

山頂や登山道に多くの人

6/15 11:52

6/15 12:25

6/15 12:43

金峰山

6/15 12:45

金峰山

6/15 12:47

一つ目の金峰山

6/15 12:51

二つ目の金峰山

6/15 12:52

三角点

6/15 12:53

6/15 12:53

6/15 13:13

6/15 13:13

下りはルートを変更して、金峰山小屋経由。

6/15 13:23

金峰山小屋横にある岩

6/15 14:15

6/16 5:43

6/16 5:43

2日目、深夜1時ぐらいから雨が降り出す。
6時には止みそうだったのでテントで待機

6/16 6:32

雨が止んだので出発

6/16 6:57

瑞牆山への登山口

6/16 6:57

6/16 7:07

6/16 7:23

下っていく

6/16 7:33

川を越えるとすぐ、桃太郎岩が見える。
岩の奥の階段を上がる

6/16 8:28

6/16 8:34

四つ目の鎖場

6/16 9:01

6/16 9:03

この分岐を曲がると頂上です。

6/16 9:05

ハシゴがあってしばらくすすむと頂上

6/16 9:10

山頂

6/16 9:11

雨上がりで雲もきれてラッキーでした。
金峰山方面は雲に覆われていた。

6/16 9:23

6/16 9:48

6/16 10:10

6/16 11:22

瑞牆山バッチは富士見小屋で購入
金峰山バッチは金峰山小屋で購入

6/16 11:23

帰ってくるとテントも乾いていました。ラッキー

6/16 11:25

撤収していく

6/16 12:16

行きよりも綺麗だった。

6/16 12:44

駐車場が見えた！　ゴール

6/16 14:40

クララの湯　この日はバラの花を浮かべた湯がありました。アルプスが一望出来るお風呂

6/16 13:53

ハイジ

6/16 15:18

スターバックス　山梨アルプス通り店
山小屋風の建物

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

iPhone 14 Pro Apple

装備

個人装備

防水スタッフバック M 山岳保険 山岳ラジオ iphone ニット帽（薄い） ハット帽子（日焼対策） サングラス 老眼鏡 夏用　手袋 インナー手袋（毛糸赤） 時計(高度計） ?ドライ下着（長袖） ?アンダータイツ 登山靴（ローカット軽量 靴下 フリース ダウン ジャケット パンツ ゲータｰ 身体拭きタオル ｷﾞｬｯﾂﾋﾞｰ ドライTシャツ ドライパンツ アンダータイツ ７０Lザック 折りたたむストック インナー手袋（予備含む<br />ヘルメット 柿のたね 栄養バー類 どらやき・菓子パン ショット アミノバイタル ポカリ粉末 はし＋スプーン ハンカチ テッシュ ビニール袋 サイフ＋保険証 JAFカード モンベルクラブカード テレホンカード １００円コイン ヘッドランプ(電池空） 単４電池【ヘッドランプ GPS 単３バッテリー【GPS】 iPhone ケーブル 大型バッテリー カメラ<br />レンズクリーナ 睡眠薬 日焼け止め 歯ブラシ 耳栓 バンドエイド(中判） バンドエイド(大判） バンドエイド(特大判） 風薬(1日分） バファリン(10錠） 冷シップ（6枚） エアーマット Thermarest Zライト S ピロー 椅子 おしりマット シュラフ（夏季） ご飯もの（ドライ） カレーなど（ドライ）<br />麺類 かップ キッチンペーパ ごみふくろ 水（600mL)ｘ４食（3日） コーヒー粉末

共同装備

グランドシート ランタン アルミマット(１mm厚)大 テント（１人用） 風邪薬 バファリン(10錠） 胃腸薬 コンロ コンロ台 ライター 予備ガス 防水マッチ ナベ コップ トイレットペーパー 給水ボトル４L

感想

Gooden_Cal

テント泊の準備はすぐにできない、たいてい一週間前の休日。準備だけすませて、あとは天気の判断。天気予報は一週間前から金曜日のお昼ぐらいまでの予報では停滞前線北上により曇りまたは雨予報、てんくらもBだった。一旦大阪を出発するとして、道中、天気予報を見て判断、前線は当初よりも北上しない予報に代わり、てんくらもAになった。現地では多少天候が崩れることも覚悟していたが、幸い道中は雨もなく景色は素晴らしい、夜中、本降りの雨があったが朝には止み、2日目も青空のもと楽しむことができた。