北海道礼文島・桃岩展望台コース縦走

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 9.8km
• 登り: 354m
• 下り: 346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:57

7:30 一般車無料駐車場
7:38 7:38 厳島神社
7:43 7:43 桃岩展望台近道指導標
7:52 7:52 桃岩まで1.2��
8:04 8:04 バス停分岐・桃岩まで0.7��
8:11 8:11 車道出合い
8:19 8:25 桃岩展望台
8:54 8:54 元地灯台まで1.6��
9:03 9:03 元地灯台まで1.２��
9:15 9:19 キンバイの谷
9:27 9:35 ツバメ山
9:45 9:48 元地灯台
10:08 10:08 知床口登山口
10:18 10:18 北のカナリアパークまで0.6��
10:23 10:23 尺忍小学校
10:32 10:46 北のカナリアパーク
10:53 10:55 第二差閉バス停
11:23 11:24 礼文島・香深港
11:27 一般車無料駐車場G

礼文島滞在中の天気予報を考え、下山後の昼食はスルーして晴れているうちに礼文岳(CT3時間)に登ってしまえば良かったと後悔の爺でした(ノД`)
ウニ丼でお腹いっぱい！　思考力ゼロの大失敗！

天候

晴れ＆やや強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

コース状況／危険箇所等

随所に指導標があり安心だが草原地帯なので濃霧時はルートを見失う可能性が大きいので山用・スマホGPSが必須！
☆強風で有名な利尻島　
草原地帯で風を遮る物がまったくないので危険を感じたら登山口で引き返す勇気が必要！

写真

礼文島フェリーターミナル横
一般車専用無料駐車場からレッツGo！

案内板

しばらく街中を歩く

急坂道を進む（車止めゲートがあるので車は進入不可）

厳島神社横を通過

新桃岩トンネルへの道路を横断した先に桃岩展望台に入る指導標がある

桃岩展望台近道・指導標

桃岩展望台近道・指導標

桃岩まで1.2��

歩きやすい♪

ミヤマオダマキ

桃岩まで0.7��

クルマバソウ

サクラソウモドキ

サクラソウモドキ

眼下に「桃岩展望台・大型車両駐車場」トイレあり

普通車専用道路出合い
※我々は登山道を直進するが、タクシーや自家用車で桃岩展望台に来る人が多い

※早朝視察時撮影・桃岩展望台普通車用駐車場
※桃岩展望台まで約10分／管理棟・トイレあり

桃岩展望台へ

桃岩展望台到着　（＾O＾）v

桃岩（右）

桃岩展望台

利尻富士♪

キンバイの谷へGo！

レブンハナシノブ

ちーっとも前に進めないぞぉ〜笑

エゾノハクサンイチゲ・望遠で撮影

ネムロシオガマ

レブンコザクラ

レブンコザクラ

元地灯台まで1.6��

断崖絶壁はお花畑♪　望遠で撮影

ハクサンチドリ

エゾエンゴサク

ルンルンな風景で口笛を吹きたくなる　(^O^)v

キンバイの谷

キンバイの谷
※一面黄色に彩られるのはもう少し先かも

レブンキンバイソウ
初夏に草原に咲く背丈20cmほどの高山植物です。花びらのように見えるものは萼で、花びらはその内側にある細長い短冊状の形をしたものです。礼文島の固有種で、濃い黄色と八重にも見える大きめの花が特徴です。礼文島植物図鑑より引用

エゾエンゴサク

ホソバノアマナ

元地海岸

元地灯台が近い

元地灯台

元地灯台

元地灯台から利尻富士展望

白花ノビネチドリと思われる

桃岩展望台コース(知床口)登山口へくだる

桃岩展望台コース(知床口)登山口

北のカナリアパークへGo！

尺忍小学校正面を通過

北のカナリアパーク・トイレ・喫茶店あり

車道歩きで礼文島フェリー乗り場へ戻る

路線バスを利用できるが、たいした距離ではないので歩いて戻る

交通量は多くないので比較的安全に歩ける

戻ってきました〜（＾O＾）v

トッレッキング中は行動食だったので、ここで遅い朝食＆昼食

大大奮発〜(^O^)v

一般車無料駐車場から徒歩2分　ここで汗を流す♨