「道の駅 美山 ふれあい広場」からスタート。
本日登る「平屋富士」が、確かに「富士」のように望めます。
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6/19 7:57
「道の駅 美山 ふれあい広場」からスタート。
本日登る「平屋富士」が、確かに「富士」のように望めます。
まず「国道162号線」を横断し...
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6/19 8:00
まず「国道162号線」を横断し...
「由良川」を渡って「野添」集落へ...
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6/19 8:07
「由良川」を渡って「野添」集落へ...
道端の「アジサイ」が鮮やか...
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6/19 8:10
道端の「アジサイ」が鮮やか...
「平屋ウォーク」
美山町の散策コースが、この集落にも延びています。
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6/19 8:11
「平屋ウォーク」
美山町の散策コースが、この集落にも延びています。
一際派手な彩りは「タチアオイ」ですかね?
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6/19 8:13
一際派手な彩りは「タチアオイ」ですかね?
送電鉄塔が連なる稜線を目指して...
しばらくは林道歩きです。
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6/19 8:16
送電鉄塔が連なる稜線を目指して...
しばらくは林道歩きです。
集落の外れまで来ると、獣除けゲートが現れます。
南京錠は付いてますが、ロックされていません。
ゲートを開閉して進みます。
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6/19 8:21
集落の外れまで来ると、獣除けゲートが現れます。
南京錠は付いてますが、ロックされていません。
ゲートを開閉して進みます。
林道の分岐点。
左方の「野添下山線」へ...
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6/19 8:35
林道の分岐点。
左方の「野添下山線」へ...
「箱わな」が何カ所か仕掛けられていました
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6/19 8:53
「箱わな」が何カ所か仕掛けられていました
ちょっとした広場に到達すると...
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6/19 9:00
ちょっとした広場に到達すると...
その奥で林道が左右に分岐。
「山と高原地図」のルートを参考に右方へ進むと...
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6/19 9:01
その奥で林道が左右に分岐。
「山と高原地図」のルートを参考に右方へ進むと...
直後に倒木が現れ始めます。
写真では無理っぽいですが、現場では越えて行く箇所が何となく見て取れます。
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6/19 9:03
直後に倒木が現れ始めます。
写真では無理っぽいですが、現場では越えて行く箇所が何となく見て取れます。
何とか此処まで来たけど、この先は下草が密生しており、ちょっと難しいかな〜
という地点。
一呼吸置いて、辺りを見回すと...
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6/19 9:13
何とか此処まで来たけど、この先は下草が密生しており、ちょっと難しいかな〜
という地点。
一呼吸置いて、辺りを見回すと...
左後方の土砂崩れ跡に踏み跡が...
辿ってみます。
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6/19 9:14
左後方の土砂崩れ跡に踏み跡が...
辿ってみます。
一段上に作業道が並行して延びているのを発見。
これを辿って、さらに谷奥へ進むことが出来ました。
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6/19 9:19
一段上に作業道が並行して延びているのを発見。
これを辿って、さらに谷奥へ進むことが出来ました。
この作業道、折り返してさらに上方へ延びているのですが...
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6/19 9:21
この作業道、折り返してさらに上方へ延びているのですが...
元の谷筋へも分岐して延びています。
アプリ上の「足跡」を参考にし、こちらへ進んでみました。
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6/19 9:21
元の谷筋へも分岐して延びています。
アプリ上の「足跡」を参考にし、こちらへ進んでみました。
しかしながら、植林の斜面が広く立ちはだかる所に突き当たり、その先は作業道はおろか、踏み跡も怪しい状況
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6/19 9:24
しかしながら、植林の斜面が広く立ちはだかる所に突き当たり、その先は作業道はおろか、踏み跡も怪しい状況
アプリの「足跡」を参考に方向を定めて、いざ植林斜面の直登を開始!
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6/19 9:26
アプリの「足跡」を参考に方向を定めて、いざ植林斜面の直登を開始!
直ぐにテープを発見し、意を強くするのですが...
その後はテープも無ければ、踏み跡も見当たらず...
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6/19 9:30
直ぐにテープを発見し、意を強くするのですが...
その後はテープも無ければ、踏み跡も見当たらず...
力ずくで稜線近くまで這い上がり、正規コースらしき道を発見!
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6/19 9:46
力ずくで稜線近くまで這い上がり、正規コースらしき道を発見!
これを辿って稜線の鞍部へ到着
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6/19 9:48
これを辿って稜線の鞍部へ到着
この鞍部は「関電」巡視路の要所になっているようで、「第二大飯」から延びる送電鉄塔や...
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6/19 9:48
この鞍部は「関電」巡視路の要所になっているようで、「第二大飯」から延びる送電鉄塔や...
はるばる「黒部」から来た送電線?
「大黒」への方向が表示されています。
(6つもの道が延びている様子でした)
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6/19 9:49
はるばる「黒部」から来た送電線?
「大黒」への方向が表示されています。
(6つもの道が延びている様子でした)
左方の尾根筋に延びる巡視路を選択し、「ホサビ山」を目指します
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6/19 9:50
左方の尾根筋に延びる巡視路を選択し、「ホサビ山」を目指します
道はウソのように歩き易くなり、テープも定期的に付いています
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6/19 10:00
道はウソのように歩き易くなり、テープも定期的に付いています
巡視路特有の階段が組まれており、至れり尽くせりです
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6/19 10:03
巡視路特有の階段が組まれており、至れり尽くせりです
最初の鉄塔のヨコを通過する際、スタートした道の駅が見えていました
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6/19 10:05
最初の鉄塔のヨコを通過する際、スタートした道の駅が見えていました
山頂直下まで来ると、左方へ巻くようにテープが続いています。
巻く意味が理解出来ず、尾根筋を直進してみると...
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6/19 10:10
山頂直下まで来ると、左方へ巻くようにテープが続いています。
巻く意味が理解出来ず、尾根筋を直進してみると...
特に問題無く、山頂広場へ到着出来ました 😀
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6/19 10:19
特に問題無く、山頂広場へ到着出来ました 😀
二等三角点
点名:河内谷村
やけに小さいのは、積年の落葉で地面が上がったのか?
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6/19 10:26
二等三角点
点名:河内谷村
やけに小さいのは、積年の落葉で地面が上がったのか?
山頂標識は幾つか...
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6/19 10:21
山頂標識は幾つか...
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6/19 10:25
プレートも付いていました
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6/19 10:21
プレートも付いていました
見上げる空は狭く...
展望は望めません
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6/19 10:26
見上げる空は狭く...
展望は望めません
次に、北方稜線を辿って「磯木山」へ。
山頂から下り始めると直ぐ、先ほどの巻き道が合流しています。
(上りで巻いて、此処から折り返すように山頂へ向かうのが正規ルートのようですね...)
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6/19 10:30
次に、北方稜線を辿って「磯木山」へ。
山頂から下り始めると直ぐ、先ほどの巻き道が合流しています。
(上りで巻いて、此処から折り返すように山頂へ向かうのが正規ルートのようですね...)
少し稜線を辿ると、送電鉄塔が現れ...
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6/19 10:36
少し稜線を辿ると、送電鉄塔が現れ...
真下を進む際に、「丹波高原」の山波が僅かに覗きます
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6/19 10:37
真下を進む際に、「丹波高原」の山波が僅かに覗きます
その後、ジャンクションピークを通過。
「磯木山」の後は、此処から「平屋富士」方面へ向かう計画なので、予め分岐点を探しますが、辺りは低灌木に密に覆われており、全く見当たりません 😅
ピークを過ぎた地点から、分岐道へ進めそうなのを確認し、安心して「磯木山」ピストンへ向かいました。(写真中央から右へ入って行く)
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6/19 10:51
その後、ジャンクションピークを通過。
「磯木山」の後は、此処から「平屋富士」方面へ向かう計画なので、予め分岐点を探しますが、辺りは低灌木に密に覆われており、全く見当たりません 😅
ピークを過ぎた地点から、分岐道へ進めそうなのを確認し、安心して「磯木山」ピストンへ向かいました。(写真中央から右へ入って行く)
再び、鉄塔の真下を通過します
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6/19 10:53
再び、鉄塔の真下を通過します
美山町を代表する観光スポット「かやぶきの里」が覗きます。
結構楽しみにしていたのですが、周囲の立木が伸びたせいか、「里」の一角が辛うじて見える程度でした 😅
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6/19 10:54
美山町を代表する観光スポット「かやぶきの里」が覗きます。
結構楽しみにしていたのですが、周囲の立木が伸びたせいか、「里」の一角が辛うじて見える程度でした 😅
それでも、「里」の背後にそびえる「白尾山」や「鉢ヶ峰」は望めました 😀
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6/19 10:56
それでも、「里」の背後にそびえる「白尾山」や「鉢ヶ峰」は望めました 😀
「P696」の少し先。
左方のテープを見逃して直進してしまうと、枝尾根へ迷い込む要注意箇所が有ります。
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6/19 11:08
「P696」の少し先。
左方のテープを見逃して直進してしまうと、枝尾根へ迷い込む要注意箇所が有ります。
「P621」
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6/19 11:21
「P621」
この辺りは快適でしたが...
高度を下げるにつれて、ユズリハやアセビ等の低木がとても元気で、道を覆う箇所が有ります 😅
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6/19 11:23
この辺りは快適でしたが...
高度を下げるにつれて、ユズリハやアセビ等の低木がとても元気で、道を覆う箇所が有ります 😅
稜線の鞍部に来ると、別の山径が交差しています。
「地理院地図」を見ると、確かに「美山町南」から延びる山径が此処に交差してますが、麓まで下り着けるのか不明。
(アプリ上では「足跡」が残っていませんので...)
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6/19 11:40
稜線の鞍部に来ると、別の山径が交差しています。
「地理院地図」を見ると、確かに「美山町南」から延びる山径が此処に交差してますが、麓まで下り着けるのか不明。
(アプリ上では「足跡」が残っていませんので...)
「P504」
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6/19 11:51
「P504」
危うく「マムシ」を踏みつけそうに...
日光浴を邪魔してしまい、お怒りモードでした。
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6/19 12:08
危うく「マムシ」を踏みつけそうに...
日光浴を邪魔してしまい、お怒りモードでした。
黙々と歩いて、ふと気付いたら「磯木山」の山頂でした...
全然、山頂らしくない場所です。
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6/19 12:15
黙々と歩いて、ふと気付いたら「磯木山」の山頂でした...
全然、山頂らしくない場所です。
周囲は、倒木や低木等で結構荒れ気味...
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6/19 12:18
周囲は、倒木や低木等で結構荒れ気味...
標識の山名が間違ってた?
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6/19 12:18
標識の山名が間違ってた?
プレートはしっかり付いていました
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6/19 12:17
プレートはしっかり付いていました
三等三角点
点名:磯木山
間もなく落ち葉に埋もれそうなのが心配ですね? 😅
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6/19 12:16
三等三角点
点名:磯木山
間もなく落ち葉に埋もれそうなのが心配ですね? 😅
展望は無く、少々悲しい山頂でした。
来た道を引き返し、最後に「平屋富士」を目指します。
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6/19 12:20
展望は無く、少々悲しい山頂でした。
来た道を引き返し、最後に「平屋富士」を目指します。
途中の「P696」。
往路で撮り忘れてました... 😅
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6/19 14:10
途中の「P696」。
往路で撮り忘れてました... 😅
鉄塔下まで戻り、この先で「平屋富士」方面の尾根道へ分岐します
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6/19 14:22
鉄塔下まで戻り、この先で「平屋富士」方面の尾根道へ分岐します
分岐点辺りに密生する低灌木。
此処は抜けられそうにないので、薄い箇所を探さねばなりません。
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6/19 14:30
分岐点辺りに密生する低灌木。
此処は抜けられそうにないので、薄い箇所を探さねばなりません。
何とか分岐尾根コースへ入れました。
普通に歩けそうな感じですが...
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6/19 14:33
何とか分岐尾根コースへ入れました。
普通に歩けそうな感じですが...
こんな箇所も有り、まだまだ安心出来ません
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6/19 14:37
こんな箇所も有り、まだまだ安心出来ません
ルートはこれまでよりハッキリしており...
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6/19 14:53
ルートはこれまでよりハッキリしており...
テープの取り付け間隔も短くなった印象です
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6/19 14:58
テープの取り付け間隔も短くなった印象です
「740m峰」辺り。
良い雰囲気ですが、少々藪漕ぎが必要。
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6/19 15:02
「740m峰」辺り。
良い雰囲気ですが、少々藪漕ぎが必要。
「モミ」の大木が立つ所を通過
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6/19 15:21
「モミ」の大木が立つ所を通過
「平屋富士」の山頂へ到着。
こちら側から来ると、上りがほとんど無く、ピークらしくありません。
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6/19 15:37
「平屋富士」の山頂へ到着。
こちら側から来ると、上りがほとんど無く、ピークらしくありません。
立派な標識が付いていました
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6/19 15:30
立派な標識が付いていました
平成9年の高校総体登山大会を期に、「美山五山」の一つに指定されたそうです
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6/19 15:32
平成9年の高校総体登山大会を期に、「美山五山」の一つに指定されたそうです
裏面を見ると、少し和むかも...
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6/19 15:33
裏面を見ると、少し和むかも...
山頂からの下り始め。
傾斜が強くロープが張ってありましたが...
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6/19 15:42
山頂からの下り始め。
傾斜が強くロープが張ってありましたが...
一旦平坦になり、「P467」を通ります
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6/19 15:53
一旦平坦になり、「P467」を通ります
本当に急になるのは、その後でした...
落葉に覆われてスリップし易く、少々危険な下りです。
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6/19 15:57
本当に急になるのは、その後でした...
落葉に覆われてスリップし易く、少々危険な下りです。
「平屋神社」のお社が見えてきました
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6/19 16:14
「平屋神社」のお社が見えてきました
神社の石鳥居をくぐり...
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6/19 16:18
神社の石鳥居をくぐり...
橋を渡って集落へ
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6/19 16:19
橋を渡って集落へ
入口の防獣ネットは、上端を針金に引っかけてあるだけなので、開け閉め可能です
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6/19 16:22
入口の防獣ネットは、上端を針金に引っかけてあるだけなので、開け閉め可能です
「由良川」を渡って、出発地点の道の駅へ戻り、レコを終了。
おつきあいありがとうございます。
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6/19 16:23
「由良川」を渡って、出発地点の道の駅へ戻り、レコを終了。
おつきあいありがとうございます。
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