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Yamareco

記録ID: 6948799
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

篠八窪尾根で刈寄山〜オリゾクナイ沢↑〜栗ノ木王沢↓、十里木から城山経由で周回

2024年06月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
20.2km
登り
1,636m
下り
1,639m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:54
合計
7:14
7:20
8
十里木駐車場
7:28
7:28
23
7:51
7:55
12
8:07
8:08
3
8:11
8:11
14
8:25
8:25
51
宮前橋
10:06
10:18
7
10:25
10:25
18
10:43
10:53
75
沢装備に変更とオリゾクナイ沢入渓
12:08
12:20
6
12:26
12:29
56
13:25
13:34
50
山装備に変更と栗ノ木王沢出渓
14:24
14:27
7
14:34
十里木駐車場
天候 早朝は晴、後薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
十里木駐車場を利用。トイレが有って便利。
コース状況/
危険箇所等
<十里木駐車場〜城山〜宮前橋>
一般登山道と道路で道は明瞭ですが、城山からの下り始めが写真の様にかなりの急斜面です。

<宮前橋〜沢沿いルートから石立ノ頭〜篠八窪尾根で刈寄山>
沢沿いのルートは道はわりと明瞭ですが、沢が二俣に分かれる所で道も二俣に分かれます。そのどちらの道も不正解で、正解はその真ん中を尾根に登るですが、出だしが不明瞭なので明瞭な二つに分かれた道に行ってしまいがちなので注意して下さい。
石立ノ頭からの尾根沿いの下りは、地形図を見ると分かる様に崖に出て進めなくなります。そこからは崖の西端にそって下りますが、踏み跡も無い急斜面の木々と雑草に蔽われた軽い藪です。この時期、短パンとTシャツの人は、足や腕を覆う物、及び手袋は必須です。鉱山跡に下ってから刈寄山までは、廃道の様な軽いバリルートです。

<オリゾクナイ沢↑〜栗ノ木王沢↓>
沢登と沢下りです。写真の様な滝がそれなりに有ります。沢登のガイドブックでは中級、2級下となっています。ガイドブックでは今回と逆ルートで、栗ノ木王沢を登って、オリゾクナイ沢を下る事を勧めていますが、難易度はどちらでも同じだと思います。オリゾクナイ沢は、最後の15m大滝以外は全て滝の水流の中か直ぐ脇をフリーで登りましたが、15m滝の上の5m滝以外は、足場が滑るのに注意すればフリーでもそんなに難しくは無いと思いました。
15m大滝は左側の巻き道を登りました。そのまま巻いて次の5m滝の上まで登った方が楽で安全だと思います。巻き道の途中から5m滝の下に下るのは、かなり急斜面で注意が必要です。5m滝は狭いゴルジュで、滝の中を登りましたが最後が足場が滑って登り切れず、直ぐ左の岩に移って登りました。フリーだとここはちょっと危険度が高いので止めた方が無難です(ガイドブックでは子の滝も巻いている)。
栗ノ木王沢の沢下りですが、大滝は左岸に巻き道が有ってそこから下れます。後の滝も下れないと思ったら探せば、高巻かずに下るルートが見つかります。

<盆堀林道〜十里木駐車場>
林道からそれて家並みを横切って城山の稜線に登る道は、写真の様に家並みを過ぎた直後から道が雑草に蔽われます。尾根にたどり着けばそこからは明瞭な道です。
十里木駐車場です。初めてですが気に入りました。また使おう。
2024年06月20日 07:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 7:17
十里木駐車場です。初めてですが気に入りました。また使おう。
最初の山、城山に到着。低山ですが見晴らしの良い山頂です。
2024年06月20日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 7:53
最初の山、城山に到着。低山ですが見晴らしの良い山頂です。
数日前は晴予報だったのですが、先週と同様に曇って来そう。。。
2024年06月20日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 7:53
数日前は晴予報だったのですが、先週と同様に曇って来そう。。。
ここから下ります。
2024年06月20日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 7:53
ここから下ります。
下り始めはこの様に急斜面の岩場の道でした。
2024年06月20日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 7:55
下り始めはこの様に急斜面の岩場の道でした。
2024年06月20日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 7:55
光厳寺です。
2024年06月20日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 8:07
光厳寺です。
2024年06月20日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 8:07
光厳寺からの下り道で、来仕方を振り返って。
2024年06月20日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 8:08
光厳寺からの下り道で、来仕方を振り返って。
こちらは進行方向。紫陽花が綺麗ですね。
2024年06月20日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 8:08
こちらは進行方向。紫陽花が綺麗ですね。
宮前橋から逸れて刈寄山への沢沿いのバリルートに入った所です。
2024年06月20日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 8:28
宮前橋から逸れて刈寄山への沢沿いのバリルートに入った所です。
まあバリルートですね〜。
2024年06月20日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 8:30
まあバリルートですね〜。
石立ノ頭に到着。でも山頂標識は盆前山ですね〜。
2024年06月20日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 9:17
石立ノ頭に到着。でも山頂標識は盆前山ですね〜。
正面に見えている道に下ってジグザグに道沿いに登り、それから先は廃道のバリルートになります。
2024年06月20日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 9:26
正面に見えている道に下ってジグザグに道沿いに登り、それから先は廃道のバリルートになります。
2024年06月20日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 9:26
この岩の左端の木々掴みながらを下って来ました。
2024年06月20日 09:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 9:30
この岩の左端の木々掴みながらを下って来ました。
来仕方を振り返って。正面の岩場の左端を下りました。
2024年06月20日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 9:33
来仕方を振り返って。正面の岩場の左端を下りました。
ここは昔の採掘所跡なのかな。
2024年06月20日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 9:37
ここは昔の採掘所跡なのかな。
岩の段々に沿ってジグザグに下れるかもと思いましたが、段と段の間が下れ無さそう。やっぱり左端が正解かな。
2024年06月20日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 9:38
岩の段々に沿ってジグザグに下れるかもと思いましたが、段と段の間が下れ無さそう。やっぱり左端が正解かな。
久しぶりの刈寄山に到着。少しタフなバリルートでした。最初の食事休憩にします。
2024年06月20日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 10:06
久しぶりの刈寄山に到着。少しタフなバリルートでした。最初の食事休憩にします。
もっと青空を期待したのですが残念。
2024年06月20日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 10:07
もっと青空を期待したのですが残念。
オリゾクナイ沢の入渓ポイントに向かって林道を下り中。
2024年06月20日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 10:29
オリゾクナイ沢の入渓ポイントに向かって林道を下り中。
2024年06月20日 10:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 10:30
中々快適な林道下りです。
2024年06月20日 10:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 10:35
中々快適な林道下りです。
オリゾクナイ沢に入渓しました。
2024年06月20日 10:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 10:54
オリゾクナイ沢に入渓しました。
沢の中を歩きます。
2024年06月20日 10:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 10:59
沢の中を歩きます。
この小滝も直登。
2024年06月20日 11:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 11:01
この小滝も直登。
落ち口から振り返って。
2024年06月20日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 11:02
落ち口から振り返って。
こちらは上流。
2024年06月20日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 11:03
こちらは上流。
小滝が続きます。
2024年06月20日 11:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 11:04
小滝が続きます。
登れる小滝で楽しいです。
2024年06月20日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 11:06
登れる小滝で楽しいです。
落ち口から振り返って。
2024年06月20日 11:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 11:08
落ち口から振り返って。
次々に小滝が続いて。。。
2024年06月20日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 11:14
次々に小滝が続いて。。。
え〜もう15m大滝!早すぎ。ここは登れないので左端の巻き道に進みます。巻き道は明瞭です。
2024年06月20日 11:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 11:16
え〜もう15m大滝!早すぎ。ここは登れないので左端の巻き道に進みます。巻き道は明瞭です。
15m大滝の上の5mの狭いゴルジュの滝。水流の真ん中を登ったので水しぶきを浴びました。最後の少しが足場が滑って登れず。。。
2024年06月20日 11:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 11:24
15m大滝の上の5mの狭いゴルジュの滝。水流の真ん中を登ったので水しぶきを浴びました。最後の少しが足場が滑って登れず。。。
滝の直ぐ左側の岩場に移って登りました。ここもちょっと怖かったです。。。
2024年06月20日 11:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 11:30
滝の直ぐ左側の岩場に移って登りました。ここもちょっと怖かったです。。。
栗ノ木沢ノ頭に到着。2回目の食事休憩にしました。
2024年06月20日 12:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:11
栗ノ木沢ノ頭に到着。2回目の食事休憩にしました。
栗ノ木王沢に下っている途中で来仕方を振り返って。
2024年06月20日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:34
栗ノ木王沢に下っている途中で来仕方を振り返って。
ここから水が流れ始めました。
2024年06月20日 12:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 12:38
ここから水が流れ始めました。
2024年06月20日 12:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:40
大滝を右岸から巻いて下ると左俣の二段の滝下にでました。
2024年06月20日 12:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:52
大滝を右岸から巻いて下ると左俣の二段の滝下にでました。
来仕方を振り返って。ここを下って来ました。
2024年06月20日 12:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:52
来仕方を振り返って。ここを下って来ました。
2024年06月20日 12:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 12:53
右俣の大滝です。
2024年06月20日 12:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 12:55
右俣の大滝です。
来仕方を振り返って。小滝が連続して、ちょっと時間がかかります。
2024年06月20日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 12:57
来仕方を振り返って。小滝が連続して、ちょっと時間がかかります。
2024年06月20日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 12:58
次の滝も下れそうにないので巻いているところです。結局初めてチェーンスパイクを出して、巻くのを止めてここから下りました。
2024年06月20日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 13:03
次の滝も下れそうにないので巻いているところです。結局初めてチェーンスパイクを出して、巻くのを止めてここから下りました。
巻いた滝です。これが10m滝かな〜。
2024年06月20日 13:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 13:06
巻いた滝です。これが10m滝かな〜。
次の滝も下れなさそう。。。
2024年06月20日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 13:10
次の滝も下れなさそう。。。
巻いて下りました。5m滝かな。
2024年06月20日 13:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/20 13:11
巻いて下りました。5m滝かな。
右側の合流してくる滝が今まで沢下りした栗ノ木王沢。左はもう林道です。ここで沢装備を脱いで洗いました。
2024年06月20日 13:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 13:22
右側の合流してくる滝が今まで沢下りした栗ノ木王沢。左はもう林道です。ここで沢装備を脱いで洗いました。
林道から沢を見下ろして。
2024年06月20日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 13:43
林道から沢を見下ろして。
最後の最後で藪で道が消えました。
2024年06月20日 14:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 14:16
最後の最後で藪で道が消えました。
ここまで来れば明瞭な登山道です。
2024年06月20日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/20 14:27
ここまで来れば明瞭な登山道です。

装備

個人装備
パドリングシューズ ヘルメット 沢スパッツ 手袋 タオル チェーンスパイク GPS ガイドブックのコピー トレランシューズ ペットボトル1リットルx2個 惣菜パン合計5個
備考 惣菜パン1つと水1ℓ弱余り。

感想

先週に続き土日の天気予報が悪かったの、晴予報の木曜日に近場で未踏の沢登+バリルートを歩く事にしました。ロープの不要な初級の沢がメインなので、中級の沢はちょっと不安で、他の人のレコをチェックしたりしたのですが、ロープを使っている様です。まあバリルートは長く歩いているので、ロープが無いと登れない、下れないと思ったら、高巻きルートを探すつもりでこのルートに決めました。
バリルート区間はらくルートの踏み跡を見て適当にルートを引き、特に記録のチェックはせずにCTも適当でしたが、なんといっても距離が短く総登り数も少ないのでなんとでもなるのは楽ですね。週末のロング山行では、前日と当日の夜のジムトレは休むのですが、今回の様に短いと休まずに済むのがメリットです。ガーミン君の評価値もロング山行の場合よりも今回の様なやり方が高いのです。

距離が短いと、誰も日帰りで歩いた事が無いルートに挑戦するのが難しくなりますが、やってみると先週と同じく意外に今回のルートも僕が日帰りでは初めての可能性が数%有りそうです。沢登をやる人が今回の様なバリルートもセットで考える事はあまり無さそうなので。。。実際のところ、短い中にもいろいろな登山要素が入っていて、変化に富んで面白いルートでした。もっと晴れていたら景色も綺麗だろうという点だけが先週同様残念な点です。これからの暑い季節、週末の天気予報が悪い場合は、平日の近場の沢登りとバリルートをセットした、短距離か中距離の山行が増えそうです。ただもう少し指力や腕力を鍛えないと駄目ですね。滝登りの時に少し不安が有ります。体の柔らかさとかも含めた総合的な体力と言うか、70歳近くになって今更ですが、もっと若い時からやっておくべきでしたね。。。

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