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Yamareco

記録ID: 6983590
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

ぐんま花散策・榛名山沼ノ原 トキソウ*野反湖 ノゾリキスゲ&ベニバナイチヤクソウ

2024年07月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
13.5km
登り
310m
下り
309m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:43
合計
4:03
12:31
3
スタート地点
12:34
12:35
27
13:02
13:03
26
13:29
13:29
27
13:56
14:01
18
14:58
14:58
25
15:23
15:23
50
16:13
16:33
1
16:34
ゴール地点
雨の休日、晴れ間と花を追い求めるように西へ。午前は榛名山沼ノ原でトキソウ、晴れる午後は野反湖でノゾリキスゲ、ベニバナイチヤクソウの群生を観賞してきました。
天候 曇り時々雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・榛名山沼ノ原:ロープウェイ前駐車場。

・野反湖散策:野反峠休憩舎第一駐車場。登山者は休憩舎前駐車場に停めないこと。
コース状況/
危険箇所等
・榛名山沼ノ原:駐車場から南下すると散策路がある。そこを西へ。テニスコート側は藪が濃いので痛いし濡れる。トキソウ満開、ミズトンボ、シモツケ開花。

◎野反湖散策・駐車場〜エビ平:ノゾリキスゲは5分咲き。今年は株が少なく裏年の予感。ハクサンフウロ、オニアザミ、イブキトラノオ満開。弁天山はトラバースした。ササ藪でかなり濡れるので、レインパンツかゲーターが好ましい。

・エビ平〜キャンプ場:野反湖周遊路歩き。カラマツソウ満開。ノゾリキスゲは、テン場のお花畑(地名)が5分咲き、キャンプ場は8分咲き。ベニバナイチヤクソウの群生。

・キャンプ場→富士見峠:来た道を戻った。蒸し暑い。

・八間山登山口ザレ場に立ち寄りコマクサ観賞。満開だった。

・17時、帰路の国道405号大楢付近で子グマと遭遇。道で遊んでいた!。
その他周辺情報 ・「そば処 六合 野のや」国道405号沿いにあるそば店。自家栽培の「六合まいたけ」を食べさせるために出来たそば店。
http://kuninonoya.com/

・国立科学博物館編集の「日本のアザミ」参考にしている。
https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/azami/index.html
今日はあいにくの天気で午前は榛名山沼ノ原、午後からは晴れる野反湖の花旅。まずは小雨降る水沢観音寺でユキノシタ観賞。
2024年07月01日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 9:07
今日はあいにくの天気で午前は榛名山沼ノ原、午後からは晴れる野反湖の花旅。まずは小雨降る水沢観音寺でユキノシタ観賞。
独特な花の形のユキノシタ。
2024年07月01日 09:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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独特な花の形のユキノシタ。
オオバジャノヒゲ。参道石階段脇に連なって咲いていた。
2024年07月01日 09:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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オオバジャノヒゲ。参道石階段脇に連なって咲いていた。
9時を過ぎて薄明るくなった榛名山。22℃で蒸し暑い。
2024年07月01日 09:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
7/1 9:36
9時を過ぎて薄明るくなった榛名山。22℃で蒸し暑い。
アカショウマ。
2024年07月01日 09:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
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アカショウマ。
ニッコウキスゲ。
2024年07月01日 09:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ニッコウキスゲ。
せせらぎにももう一輪のニッコウキスゲ。
2024年07月01日 09:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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せせらぎにももう一輪のニッコウキスゲ。
オオバギボウシのつぼみ。擬宝珠に似ている。
2024年07月01日 09:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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オオバギボウシのつぼみ。擬宝珠に似ている。
シモツケ。固まって花が咲く。シモツケソウは枝分かれして咲き、葉が手の形。
2024年07月01日 09:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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シモツケ。固まって花が咲く。シモツケソウは枝分かれして咲き、葉が手の形。
トキソウ。羽ばたく朱鷺に由来。塩沢トキの大きな髪型ではない。
2024年07月01日 09:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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トキソウ。羽ばたく朱鷺に由来。塩沢トキの大きな髪型ではない。
ゴウソ。風に揺れていた。
2024年07月01日 09:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ゴウソ。風に揺れていた。
トキソウの群生。
2024年07月01日 09:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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トキソウの群生。
ノハナショウブ。花弁の付け根が黄色で湿地や草原。カキツバタは白く湿地のみ。アヤメは網目で乾燥地のみ。
2024年07月01日 09:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ノハナショウブ。花弁の付け根が黄色で湿地や草原。カキツバタは白く湿地のみ。アヤメは網目で乾燥地のみ。
ミズトンボ。
2024年07月01日 09:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ミズトンボ。
ランらしい花の形。
2024年07月01日 09:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ランらしい花の形。
トキソウの群生。今年は当り年かな。
2024年07月01日 09:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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トキソウの群生。今年は当り年かな。
ヒメシジミ。
2024年07月01日 10:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ヒメシジミ。
ヒメシジミの交尾。上がメス、下がオス。
2024年07月01日 10:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ヒメシジミの交尾。上がメス、下がオス。
キバナヤマオダマキ。
2024年07月01日 10:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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キバナヤマオダマキ。
カワラマツバ。良い香り。
2024年07月01日 10:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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カワラマツバ。良い香り。
移動して、六合村の「そば処 六合 野のや」で昼食。土日は激混みの人気店。13時前にそばが終わってしまう。
2024年07月01日 11:40撮影 by  KYG03, KYOCERA
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移動して、六合村の「そば処 六合 野のや」で昼食。土日は激混みの人気店。13時前にそばが終わってしまう。
月曜の正午前、客は私ひとりだけ。「三昧そば」。熱いキノコ汁につけて、そばを食べる。これは好みが分かれるな。自家製「六合まいたけ」が肉厚で超美味。
2024年07月01日 11:47撮影
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月曜の正午前、客は私ひとりだけ。「三昧そば」。熱いキノコ汁につけて、そばを食べる。これは好みが分かれるな。自家製「六合まいたけ」が肉厚で超美味。
季節の天ぷら1人前。春菊、ナスなど。新じゃがいもはホクホク。新玉ねぎは甘く辛みがない。超美味。
2024年07月01日 11:49撮影
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季節の天ぷら1人前。春菊、ナスなど。新じゃがいもはホクホク。新玉ねぎは甘く辛みがない。超美味。
賛否両論の「三昧そばつけ汁」。ごま油でキノコを炒めてあり、汁がかなり熱い。この二点が好みの別れ。けんちん汁を思い浮かべてもらうと良い。二八そばなので、のど越しは良いが、この汁につけると、ゴマ油でそばの香りがせず、熱さでそばのコシと味が薄れる。キノコと汁にパンチがあるので、細麺だと負けてしまう。うどんが良いかな、または固めの粗びきのそばがき。冷めてもごま油の香りがするので、そば湯を入れてもそばの香りがしない。私は「六合まいたけ」をいっぱい食べたかったので、これにした。次はこれではないものを頼む。
2024年07月01日 11:50撮影
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賛否両論の「三昧そばつけ汁」。ごま油でキノコを炒めてあり、汁がかなり熱い。この二点が好みの別れ。けんちん汁を思い浮かべてもらうと良い。二八そばなので、のど越しは良いが、この汁につけると、ゴマ油でそばの香りがせず、熱さでそばのコシと味が薄れる。キノコと汁にパンチがあるので、細麺だと負けてしまう。うどんが良いかな、または固めの粗びきのそばがき。冷めてもごま油の香りがするので、そば湯を入れてもそばの香りがしない。私は「六合まいたけ」をいっぱい食べたかったので、これにした。次はこれではないものを頼む。
野反峠休憩舎第一駐車場に停めた。雨上がりの平日で3台停まっていただけ。
2024年07月01日 12:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:30
野反峠休憩舎第一駐車場に停めた。雨上がりの平日で3台停まっていただけ。
駐車場脇にノゾリキスゲ。ゼンテイカの単なる現地名称。ニッコウキスゲの名前が違うだけ。
2024年07月01日 12:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:30
駐車場脇にノゾリキスゲ。ゼンテイカの単なる現地名称。ニッコウキスゲの名前が違うだけ。
ノゾリキスゲにイチモンジチョウ。
2024年07月01日 12:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:30
ノゾリキスゲにイチモンジチョウ。
ハクサンフウロ。
2024年07月01日 12:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロ。
ウラジロヨウラク。
2024年07月01日 12:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ウラジロヨウラク。
上の方はまだ少なく3分咲き程度。
2024年07月01日 12:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:35
上の方はまだ少なく3分咲き程度。
ネバリノギラン。
2024年07月01日 12:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ネバリノギラン。
コマクサ。野反湖側にもいくつか咲いている。
2024年07月01日 12:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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コマクサ。野反湖側にもいくつか咲いている。
地蔵山、同岩山とノゾリキスゲ。
2024年07月01日 12:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:43
地蔵山、同岩山とノゾリキスゲ。
ノゾリキスゲ、イブキトラノオ。
2024年07月01日 12:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ノゾリキスゲ、イブキトラノオ。
咲き始めたノゾリキスゲ。
2024年07月01日 12:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:45
咲き始めたノゾリキスゲ。
朝露に濡れるノゾリキスゲ。
2024年07月01日 12:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:46
朝露に濡れるノゾリキスゲ。
ノハナショウブ。湿った草原にも生える。
2024年07月01日 12:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 12:46
ノハナショウブ。湿った草原にも生える。
ニシキウツギ。淡黄色から紅色へと変化する花が美しい。
2024年07月01日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ニシキウツギ。淡黄色から紅色へと変化する花が美しい。
クモキリソウ。ササ藪の中で群生していた。
2024年07月01日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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クモキリソウ。ササ藪の中で群生していた。
大きなギンリョウソウ。
2024年07月01日 12:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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大きなギンリョウソウ。
野反古道の分岐から眺める浅間山、草津白根山。
2024年07月01日 13:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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野反古道の分岐から眺める浅間山、草津白根山。
浅間山、草津温泉街。
2024年07月01日 13:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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浅間山、草津温泉街。
エビ平に下りて来た。カラマツソウが満開。
2024年07月01日 13:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 13:25
エビ平に下りて来た。カラマツソウが満開。
イブキトラノオに止まるコチャバネセセリ。
2024年07月01日 13:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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イブキトラノオに止まるコチャバネセセリ。
レンゲツツジ。もう終盤。
2024年07月01日 13:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 13:32
レンゲツツジ。もう終盤。
イオウゴケ。モンローリップ。
2024年07月01日 13:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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イオウゴケ。モンローリップ。
ベニバナイチヤクソウ。日当たりが良いので終盤。
2024年07月01日 13:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ベニバナイチヤクソウ。日当たりが良いので終盤。
ズダヤクシュの群生。
2024年07月01日 13:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ズダヤクシュの群生。
ジョウシュウオニアザミに止まるモンシロチョウ。
2024年07月01日 13:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ジョウシュウオニアザミに止まるモンシロチョウ。
ヤナギランが咲きだした。
2024年07月01日 13:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ヤナギランが咲きだした。
テン場のお花畑。ノゾリキスゲと野反湖に八間山。予想通り午後から晴れて蒸し暑い。
2024年07月01日 13:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 13:52
テン場のお花畑。ノゾリキスゲと野反湖に八間山。予想通り午後から晴れて蒸し暑い。
美しいノゾリキスゲ。
2024年07月01日 13:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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美しいノゾリキスゲ。
ミゾホオズキ。
2024年07月01日 14:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ミゾホオズキ。
ヤブジラミ。
2024年07月01日 14:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 14:11
ヤブジラミ。
オククルマムグラ。
2024年07月01日 14:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 14:12
オククルマムグラ。
クマノミズキ。葉が細めで先端が尖る。この2時間後にクマと遭遇することになる。
2024年07月01日 14:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 14:15
クマノミズキ。葉が細めで先端が尖る。この2時間後にクマと遭遇することになる。
タニギキョウ。
2024年07月01日 14:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
7/1 14:15
タニギキョウ。
つぼみのヨツバヒヨドリ。アサギマダラはまだやって来ない。
2024年07月01日 14:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
7/1 14:16
つぼみのヨツバヒヨドリ。アサギマダラはまだやって来ない。
バンガローとノゾリキスゲ。玩場亜朗さんはお元気だろうか?
2024年07月01日 14:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
7/1 14:23
バンガローとノゾリキスゲ。玩場亜朗さんはお元気だろうか?
キャンプ場とノゾリキスゲ。
2024年07月01日 14:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
8
7/1 14:26
キャンプ場とノゾリキスゲ。
ツルアジサイ。秋の紅葉も美しい。
2024年07月01日 14:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 14:27
ツルアジサイ。秋の紅葉も美しい。
満開のノゾリキスゲ。
2024年07月01日 14:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
8
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満開のノゾリキスゲ。
約6km先の富士見峠へ戻る。休憩舎が小さく見える。
2024年07月01日 14:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
7/1 14:30
約6km先の富士見峠へ戻る。休憩舎が小さく見える。
ヒオウギアヤメ。内花被片は小さく立たない。
2024年07月01日 14:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 14:30
ヒオウギアヤメ。内花被片は小さく立たない。
初夏の野反湖キャンプ場。
2024年07月01日 14:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
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初夏の野反湖キャンプ場。
少し寄り道して、ベニバナイチヤクソウの群生地へ向かう。向かう途中にもプチ群生。
2024年07月01日 14:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 14:37
少し寄り道して、ベニバナイチヤクソウの群生地へ向かう。向かう途中にもプチ群生。
日当たりが良い所は、もう終盤でしべが黒くなっている。
2024年07月01日 14:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
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日当たりが良い所は、もう終盤でしべが黒くなっている。
シロバナニガナ。
2024年07月01日 14:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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シロバナニガナ。
少しヤブ漕ぎして入ると、ベニバナイチヤクソウの群生地。奥まで咲き連ねている。
2024年07月01日 14:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 14:42
少しヤブ漕ぎして入ると、ベニバナイチヤクソウの群生地。奥まで咲き連ねている。
さらに奥に入ってもベニバナイチヤクソウの群生。すごいぞ!
2024年07月01日 14:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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さらに奥に入ってもベニバナイチヤクソウの群生。すごいぞ!
イタドリハムシが食事中。
2024年07月01日 14:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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イタドリハムシが食事中。
キャンプ場に、シロツメクサの群生。
2024年07月01日 14:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 14:57
キャンプ場に、シロツメクサの群生。
15時は青空となったテン場のお花畑(地名)。ノゾリキスゲと八間山。
2024年07月01日 15:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 15:01
15時は青空となったテン場のお花畑(地名)。ノゾリキスゲと八間山。
ナルコユリ。鳴子のように多数連なって咲く。
2024年07月01日 15:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 15:02
ナルコユリ。鳴子のように多数連なって咲く。
ナルコユリは茎が丸い。アマドコロは茎には稜(角張)がある。
2024年07月01日 15:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ナルコユリは茎が丸い。アマドコロは茎には稜(角張)がある。
野反湖に夏の到来を予感させる景色。
2024年07月01日 15:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/1 15:03
野反湖に夏の到来を予感させる景色。
美しいダケカンバの森。
2024年07月01日 15:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 15:09
美しいダケカンバの森。
振り返ると長野側から雲が押し寄せる。
2024年07月01日 15:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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振り返ると長野側から雲が押し寄せる。
南側は夏本番の景色。
2024年07月01日 15:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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南側は夏本番の景色。
ガクウラジロヨウラク。萼片が長い。
2024年07月01日 15:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 15:35
ガクウラジロヨウラク。萼片が長い。
キャンプ場から1時間20分で富士見峠に到着。美しい野反湖とノゾリキスゲ。
2024年07月01日 15:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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キャンプ場から1時間20分で富士見峠に到着。美しい野反湖とノゾリキスゲ。
湖畔は3〜5分咲きかな。今年は株が少ないので裏年かな。カモシカ平には行く気すらない。
2024年07月01日 15:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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湖畔は3〜5分咲きかな。今年は株が少ないので裏年かな。カモシカ平には行く気すらない。
日当たりが良いところは5分咲き。
2024年07月01日 16:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/1 16:00
日当たりが良いところは5分咲き。
咲たてのノゾリキスゲ。
2024年07月01日 16:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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咲たてのノゾリキスゲ。
ノゾリキスゲに彩られた通路を下る。
2024年07月01日 16:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ノゾリキスゲに彩られた通路を下る。
戻って上から眺める。
2024年07月01日 16:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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戻って上から眺める。
ハクサンフウロ。
2024年07月01日 16:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロ。
奥の方(立ち入れない東側)は満開。
2024年07月01日 16:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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奥の方(立ち入れない東側)は満開。
カラマツソウの白い花が満開。
2024年07月01日 16:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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カラマツソウの白い花が満開。
夏を呼ぶノゾリキスゲとカラマツソウ。
2024年07月01日 16:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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夏を呼ぶノゾリキスゲとカラマツソウ。
八間山登山口から、ザレ場のコマクサを見に行く。
2024年07月01日 16:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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八間山登山口から、ザレ場のコマクサを見に行く。
咲き始めたウスユキソウ。
2024年07月01日 16:19撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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咲き始めたウスユキソウ。
満開のコマクサ。
2024年07月01日 16:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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満開のコマクサ。
ザレ場の上にもたくさん咲いていた。徐々に増えてきたな。
2024年07月01日 16:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ザレ場の上にもたくさん咲いていた。徐々に増えてきたな。
コマクサ。
2024年07月01日 16:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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コマクサ。
つぼみのハクサンオミナエシ。
2024年07月01日 16:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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つぼみのハクサンオミナエシ。
野反湖を俯瞰する。
2024年07月01日 16:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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野反湖を俯瞰する。
満開のコマクサ。
2024年07月01日 16:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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満開のコマクサ。
浅間山とノゾリキスゲ。
2024年07月01日 16:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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浅間山とノゾリキスゲ。
上空の強い風が作り出す素晴らしい景色。
2024年07月01日 16:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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上空の強い風が作り出す素晴らしい景色。
ぽつんとポンコツが1台と浅間山。
2024年07月01日 16:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ぽつんとポンコツが1台と浅間山。
16時50分頃、帰路の国道405号大楢付近で子グマと遭遇。道で遊んでいて、逃げたところを撮影。ブレご容赦。もし母クマに会ったら、「結婚したばかりなので、お付き合いはお断りします」と言うつもりだった。
2024年07月01日 16:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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16時50分頃、帰路の国道405号大楢付近で子グマと遭遇。道で遊んでいて、逃げたところを撮影。ブレご容赦。もし母クマに会ったら、「結婚したばかりなので、お付き合いはお断りします」と言うつもりだった。
帰宅後、榛名山の後方から夕焼け。楽しい一日だった。
2024年07月01日 18:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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帰宅後、榛名山の後方から夕焼け。楽しい一日だった。

感想

 七月、文月。旧暦の七夕(太陽暦の8月10日ころ)に、梅雨明け後、書物を披いて天日干しをするので、文披月と言われたという。現代はペーパーレスで、書物は配信でパソコンやスマホで見る時代。干されるのは、書物ではなく昼行燈の自分か?

 梅雨入りして山間部はあいにくの天気。白馬岳へ例年行くのだが中止に。浅草岳や守門岳も豪雨予想。地元ぐんまの花散策をすることにした。午後から県境西側が晴れるので野反湖へ、午前中は榛名山沼ノ原を散策することにした。

 1日もいつもと変わらず5時半に起きたが、日課のウオーキングは雨で中止。雨の様子を見ながら朝食を済ませる。出勤するまみむさんを7時前に送り出して、のんびりと支度して8時に出発。

 東部バイパスの渋滞にはまって、水沢観音寺まで1時間もかかってしまった。雨だが駐車場で陶器市をやっていて、人は多かった。本殿裏のユキノシタ、石階段のオオバジャノヒゲを鑑賞した。伊香保温泉街は平日の早朝でも混雑していた。外国の方が多いかな。

 コアジサイやホタルブクロが満開の道を駆け抜け、ロープウェイ駅前の駐車場に停めた。テニスコート側だとヤブ漕ぎで痛いしと朝露で濡れる。ニッコウキスゲやアカショウマ咲く散策路を歩いて湿地帯へ。

 トキソウの群生が素晴らしい。今年は当たり年かな。サギソウも期待できる。ミズトンボが咲き始め。枯れるころにはアケボノソウが咲き始める。季節の移ろいは早い。時間があまりないので、軽く散策して駐車場に戻った。

 榛名北面道路から、岩櫃山を眺めながら上信道に入り、八ッ場から国道405号を北上。予想通り次第に明るくなってくる空。駐車場に着くころには薄日が差していた。平日で3台しか停まっていない。22℃で蒸し暑く、ムシが多いので森林香を焚いた。

 駐車場の脇からノゾリキスゲが咲いていた。今年は少し遅く株が少なく感じた。裏年だと思う。そうとは言っても、食害被害が多い尾瀬とは異なる群生は素晴らしい。ただ食害被害が尋常なカモシカ平は、10年以上ダメだと思う。大江湿原と同じ。

 弁天山方面へ行ってノゾリキスゲを観賞。トラバース道はササ藪が濃いのでかなり濡れる。ゲーターをしたが、腿の辺りもかなり濡れるのでレインパンツが良い。野反古道分岐からの眺望を楽しんでエビ平へ。

 カラマツソウが満開。白い花が揺れていた。レンゲツツジはかろうじて残っていた。蒸し暑い散策路を北上。ラン系の花はなく、ギンリョウソウ、ズダヤクシュ、イブキトラノオなどが咲いていた。

 キャンプ場手前のテン場のお花畑では、ノゾリキスゲが五分咲き。青空が望める帰路に撮影するとして、先へ歩き出す。ニシブタ沢へ少し入るが、藪がかなり濡れていて断念。散策路をそのまま歩いてキャンプ場バンガロー地域へ。

 咲き始めたヨツバヒヨドリがあり、アサギマダラの到来を期待したが、時期的にまだ早い。周辺はノゾリキスゲが8分咲き。青空が見え始め美しい景色を見ることができた。やはり黄色い花は青空が似合う。

 来た道を戻りつつ湖畔の方へ寄り道。ササ藪を少し入るとベニバナイチヤクソウの群生地。これが奥まで咲き連ねて素晴らしい。しばらく観賞して散策路へ戻った。そこからは6km先の富士見峠へと急ぐ。淡々と歩いて1時間20分で到着した。

 野反湖南端から眺めるノゾリキスゲとの景色。もちろん16時過ぎなので誰もいない。八間山登山口からザレ場のコマクサ鑑賞へ。ウスユキソウやハクサンオミナエシが咲き始めていた。コマクサは満開で、以前より増えたかな。

 誰もいない一台しか停まっていない駐車場に戻り帰路へ。10分ほど下ってた直線のところで黒い塊がゴロゴロ動いていた。なんだ?と思う前に子グマと分かった。寸前まで避けない子グマ。いい度胸だなと思い、車を降りて近づいたら逃げ出した。

 林に逃げ込んだ子グマを撮影したが、ISOがオートで1250までなのでブレブレ。目視ではしっかりと見ることができたが、結構かわいかった。クマとの遭遇は何度もあるが、子グマは二回目。しかも今回は舗装路で至近距離3mほど。

 母クマともし遭遇したら、「結婚したばかりなので、お付き合いはお断りします」と言おうと思っていた。そうとは言っても通じないこともあり、強硬なストーカー行為が想像されるので、車からは離れなかった。

 日陰道と上信道で渋滞にはまり、自宅へは19時過ぎに到着となった。まだ日が長いので榛名山に夕焼け。50年以上前の佐渡ヶ島は、夕暮れの田園に飛ぶトキをよく見られたそうだ。豊かな自然を大切にしたいと思う。

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コメント

ぐろさん おはようございます。
野反湖のノゾリキスゲの開花情報ありがとうございます、今週でもと思っている所なのでこのレコ情報はタイミングよかったですよ、でも週末の天気が悪いので計画は立ててもお蔵入りかな、レギラーユーザーなので拍手の上限に朝はなっていましたので後程拍手を送らせて頂きます。
新妻は仕事かな?
2024/7/3 9:26
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こんにちは、yasioさん。
白馬岳、浅草岳も行けず、榛名山と野反湖で花散策です。ちょうど午後から野反湖周辺に青空ホールが出来るので、午前中は薄曇りの榛名でトキソウなどを観賞しました。

 今現在の私の天気予想なら、土曜なら早朝は晴れて10時から12時に雨、午後は晴れますから大丈夫かと思います。行かれると良いでしょう。日曜は曇り時々雨です。梅雨時期は前線が100km上下するだけで天気が変わってきますからね。行く寸前にもう一度最新の予報を確認してください。ヤマテン、てんくらはあまり当たりませんからご注意を。

 スタンダードユーザーは拍手の制限とかあるんですね。私は忙しくてヤマレコ自体を見る機会が減りました。よってほとんど拍手出来ていないので残念です。プレミアムユーザーで年に10500円払っていますが、写真とコースのオンライン備忘録なので安いもんですよ。新妻さんは10時から仕事ですよ。仕事も今月で退職するので忙しそうです。
2024/7/3 11:34
ぐろさん、こんばんは。高い山は行けずとも希少な高山植物は拝めずとも、花名所をハシゴして蕎麦食ってと素晴らしい休日だと思います。平日だと静かな雰囲気がまたいいですね。花も親近感が湧くのがオンパレードで、夏が近づいているなと感じました。そして熊、見ちゃいましたか。小熊も親熊が近くにいると思うと怖いですね。今年の出没件数は多いし、車通りの多い国道沿いとか民家の家の中まで侵入してくるとなると安全な場所なんてないのかもしれませんが、梅雨時の空模様もあいまって一層やる気が失せてしまいます。異常気象も動植物も過去の常識はだんだん通用しなくなってるのかもしれませんね。
2024/7/3 20:48
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1
こんにちは、yamaonseさん。
今日はまるで梅雨明けしたような暑さ。予想最高気温が36℃ですからね。貧血女性の平熱並みですよね。そして来週月曜から木曜にかけて猛暑日が連続します。蒸し暑いと体力消耗します。まさにやる気が失せる蒸し暑さです。どうかお体ご自愛ください。

 例年白馬岳、浅草岳へ行く時期なのですが、あいにくの雨と、来週は7日から2泊3日で東北遠征となり、両山の旬な時期を逃しそうです。上に行けば残っているかな。針ノ木岳もありますからね。北アやはこれからです。

 野の屋は「六合まいたけ」が食べたくて寄りました。以前にも食べログの口コミで、「ごま油の汁でそばは食えない」と評価されている方が居て、どんなものかと興味が湧きました。行ってみたらその通りと思いました。「三昧そば」を食べたほとんどの方は美味しいと書かれていますが、好みの違いだろうなと思いました。また個人の感想ですからね。まいたけや野菜天はとても美味しく塩のみでいけます。肉厚のまいたけは香りと甘味がとても良いです。ごま油は消してしまいますからね。二八ソバも細麺でのど越しがとても良かったです。

 子グマですが、見たのは二回目です。前回は4年前の鼻曲山ですね。立ち枯れした葦の中で遊んでましたよ。今回は舗装路ですからね。ドライブレコーダーを見たら、走り去る子グマと、車を降りてクマを追い撮影する私が映っていました。薄暗い道ですので、どっちがクマだが(笑)分からないのがまた面白かったです。成長したクマは何度も見ており、尾瀬、武尊山、白砂山、万太郎山、蝶ヶ岳、火打山などでです。ほとんど50〜100mの距離ですので、クマのほうが逃げ出しています。来週は秋田駒ヶ岳、八幡平などでクマの被害多発地域なので気を付けようと思います。

 日曜はやる気が失せる天気になりそうで、山行きは微妙です。ただ今回の宿泊温泉宿は玉川温泉と御生掛温泉で、やる気が失せることは無いと思います(爆)。
2024/7/4 11:32
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