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Yamareco

記録ID: 7005251
全員に公開
沢登り
丹沢

川はどこから流れてくるの(下見)

2024年07月07日(日) [日帰り]
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子連れ登山 messagetea
GPS
05:56
距離
7.2km
登り
366m
下り
361m

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
2:50
合計
6:13
10:40
29
11:09
11:20
15
11:35
11:46
65
12:51
13:04
7
13:11
13:16
1
13:17
13:44
4
13:48
14:05
2
14:07
14:44
13
14:57
15:14
4
15:18
15:22
9
15:31
15:34
20
15:54
16:02
17
16:19
16:20
11
16:31
16:40
4
16:44
16:51
2
16:53
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菩提峠の無料駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
今回歩いた沢はバリエーション
滝など危険な地形はありませんが、人が歩くことを想定して整備されていません。
その他周辺情報 矢櫃峠のレストハウスは16:30か17:00までですが、国民宿舎丹沢ホームヤビツ峠売店は17:30頃までやってました。
護摩屋敷の水は冷たくておいしいです。
10時過ぎ、菩提峠は満車に近い状態
2024年07月07日 10:40撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 10:40
10時過ぎ、菩提峠は満車に近い状態
まずは車道を歩いて下ります
2024年07月07日 10:52撮影 by  Pixel 5a, Google
7/7 10:52
まずは車道を歩いて下ります
ゴールはこのあたり。
藤能川の、ある支流の源流はこの橋の下でした。(降雨など天候の状況で変わりますが。
2024年07月07日 10:57撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 10:57
ゴールはこのあたり。
藤能川の、ある支流の源流はこの橋の下でした。(降雨など天候の状況で変わりますが。
タラの木
上の方の芽なら今でも食べられそう
2024年07月07日 11:25撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:25
タラの木
上の方の芽なら今でも食べられそう
クリの木
蜜を塗っておけばカブトムシがくるかな?
2024年07月07日 11:26撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:26
クリの木
蜜を塗っておけばカブトムシがくるかな?
クワの木
標高が高いからか、まだ実がなっています
2024年07月07日 11:28撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:28
クワの木
標高が高いからか、まだ実がなっています
サンショウの木
料理におひとつどうでしょう
2024年07月07日 11:31撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:31
サンショウの木
料理におひとつどうでしょう
青山荘の少しだけ下流の様子。
水遊びがしやすそう。
2024年07月07日 11:34撮影 by  Pixel 5a, Google
7/7 11:34
青山荘の少しだけ下流の様子。
水遊びがしやすそう。
青山荘の敷地内の川の様子。
ちょうど草刈りしているところでした。
水中の治水施設の針金が少し気になるとのこと。
2024年07月07日 11:37撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:37
青山荘の敷地内の川の様子。
ちょうど草刈りしているところでした。
水中の治水施設の針金が少し気になるとのこと。
ヤビツ峠側への登山道がこの橋の先にあります。
こちらの沢はすぐ先で終わってしまうので、今回は行きません。
2024年07月07日 11:50撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:50
ヤビツ峠側への登山道がこの橋の先にあります。
こちらの沢はすぐ先で終わってしまうので、今回は行きません。
スギ林から本命の沢に降りていきます。
この先、ヤマビルがめちゃくちゃいます。
2024年07月07日 11:53撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:53
スギ林から本命の沢に降りていきます。
この先、ヤマビルがめちゃくちゃいます。
スタート地点(最も水量多い状態)はこんな感じ。
深さは最大で大人の膝ぐらいでした。
2024年07月07日 11:55撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:55
スタート地点(最も水量多い状態)はこんな感じ。
深さは最大で大人の膝ぐらいでした。
2024年07月07日 11:57撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 11:57
きれいな沢を登っていきます。
子供にとっては歩きにくく、かなり時間がかかります。
足元はマリンシューズを推奨です。ない場合は濡れる前提で運動靴。つっかけサンダルはケガするので駄目です。

ヤマビル対策は、吸われていないかマメにチェック。
水の中を歩いているときは、吸われにくいので、陸を歩いているときはマメにチェックします。
2024年07月07日 12:01撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:01
きれいな沢を登っていきます。
子供にとっては歩きにくく、かなり時間がかかります。
足元はマリンシューズを推奨です。ない場合は濡れる前提で運動靴。つっかけサンダルはケガするので駄目です。

ヤマビル対策は、吸われていないかマメにチェック。
水の中を歩いているときは、吸われにくいので、陸を歩いているときはマメにチェックします。
2024年07月07日 12:05撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:05
大人の足元は沢靴がベスト。
私は地下足袋をずぶぬれに濡らしながら歩きました。
ランニングシューズも可。
長靴はヤマビル被害にあいにくいのと、濡れなくて済みますが、歩きにくいのと、深いところには立ち入れないことには留意してください。一番深い場所は大人の膝ぐらいあります。
登山靴は水が入ると抜けなくて重くなるのでNG。
つっかけサンダルはケガするのでNG。

2024年07月07日 12:09撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:09
大人の足元は沢靴がベスト。
私は地下足袋をずぶぬれに濡らしながら歩きました。
ランニングシューズも可。
長靴はヤマビル被害にあいにくいのと、濡れなくて済みますが、歩きにくいのと、深いところには立ち入れないことには留意してください。一番深い場所は大人の膝ぐらいあります。
登山靴は水が入ると抜けなくて重くなるのでNG。
つっかけサンダルはケガするのでNG。

2024年07月07日 12:09撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:09
2024年07月07日 12:19撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:19
ここから先は倒木が多数あり危険なため迂回します。
2024年07月07日 12:26撮影 by  Pixel 5a, Google
7/7 12:26
ここから先は倒木が多数あり危険なため迂回します。
上から見た倒木です。
2024年07月07日 12:27撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:27
上から見た倒木です。
2024年07月07日 12:38撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 12:38
2024年07月07日 12:45撮影 by  Pixel 5a, Google
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このあたりから支流が多くあるため、どんどん水量が減ってきます。
2024年07月07日 13:05撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 13:05
このあたりから支流が多くあるため、どんどん水量が減ってきます。
2024年07月07日 13:06撮影 by  Pixel 5a, Google
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2024年07月07日 13:07撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 13:07
県道70号線をくぐるところは、直径1mほどのコルゲート管です。
くぐれないことはありませんが、こちらも迂回します。
一度道路に登ります。
2024年07月07日 13:13撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 13:13
県道70号線をくぐるところは、直径1mほどのコルゲート管です。
くぐれないことはありませんが、こちらも迂回します。
一度道路に登ります。
県道70号線から川を除いたところ。
水量はだいぶ少なくなっています。
2024年07月07日 13:15撮影 by  Pixel 5a, Google
7/7 13:15
県道70号線から川を除いたところ。
水量はだいぶ少なくなっています。
このあたりは、川のそばを歩くほうがいいかもしれません。
水量が少ないと、水が汚染されていたときシンドイので。
2024年07月07日 14:02撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:02
このあたりは、川のそばを歩くほうがいいかもしれません。
水量が少ないと、水が汚染されていたときシンドイので。
2024年07月07日 14:02撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:02
ここは崖になっているので川の中を通る時も、崖の上を通るときも、要注意。
2024年07月07日 14:09撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:09
ここは崖になっているので川の中を通る時も、崖の上を通るときも、要注意。
歩きやすいのですが、疲れたのとヒルに血を吸われての精神的な落ち込みが原因で、かなり遅いペースです。
2024年07月07日 14:13撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:13
歩きやすいのですが、疲れたのとヒルに血を吸われての精神的な落ち込みが原因で、かなり遅いペースです。
ここまでくると、もう水もちょろちょろ。
2024年07月07日 14:22撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:22
ここまでくると、もう水もちょろちょろ。
2024年07月07日 14:22撮影 by  Pixel 5a, Google
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2024年07月07日 14:25撮影 by  Pixel 5a, Google
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ゴールまであと少し!
しかし、この先にとんでもないものが…
2024年07月07日 14:42撮影 by  Pixel 5a, Google
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ゴールまであと少し!
しかし、この先にとんでもないものが…
沢筋にシカの死骸が…
2週間ぐらい前の遺体でしょうか。かなり臭いです。
後ろ足も残っているので、おそらく自然死でしょう。
このペースだと、今月末には骨だけでしょうね。

このように運悪く汚染されていることもあるので、水量の少ないところは川を遡上しないで、横を歩いたほうが良さそう。
2024年07月07日 14:44撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:44
沢筋にシカの死骸が…
2週間ぐらい前の遺体でしょうか。かなり臭いです。
後ろ足も残っているので、おそらく自然死でしょう。
このペースだと、今月末には骨だけでしょうね。

このように運悪く汚染されていることもあるので、水量の少ないところは川を遡上しないで、横を歩いたほうが良さそう。
沢が、菩提峠への道路を抜けるところの直下に源頭があります。
川はここからながれてくるのでした。
2024年07月07日 14:48撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 14:48
沢が、菩提峠への道路を抜けるところの直下に源頭があります。
川はここからながれてくるのでした。
2024年07月07日 14:48撮影 by  Pixel 5a, Google
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ヒルに吸われたところは、なかなか血が止まりません。
2024年07月07日 15:08撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 15:08
ヒルに吸われたところは、なかなか血が止まりません。
岳ノ台へのハイキングコース、登り始めて5分でハングライダーか何かの発射台がありましした。
2024年07月07日 15:21撮影 by  Pixel 5a, Google
7/7 15:21
岳ノ台へのハイキングコース、登り始めて5分でハングライダーか何かの発射台がありましした。
その近くにベンチがあって、日の出を見るには良さそう。
真東に向けて撮影した写真。
左側が大山。
今月末の日の出の位置は、大山よりちょっと右で、真東よりは左側。
2024年07月07日 16:32撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 16:32
その近くにベンチがあって、日の出を見るには良さそう。
真東に向けて撮影した写真。
左側が大山。
今月末の日の出の位置は、大山よりちょっと右で、真東よりは左側。
15時過ぎに登り始めましたが、ものすごく暑い。
熱中症になりそうです。
2024年07月07日 15:34撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 15:34
15時過ぎに登り始めましたが、ものすごく暑い。
熱中症になりそうです。
沢を歩いて疲れて寝てしまった子。
2024年07月07日 15:54撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 15:54
沢を歩いて疲れて寝てしまった子。
岳ノ台の山頂広場。
2024年07月07日 15:55撮影 by  Pixel 5a, Google
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岳ノ台の山頂広場。
岳ノ台山頂の展望台から真東にむけて撮影した写真。
左側は大山。
2024年07月07日 15:56撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 15:56
岳ノ台山頂の展望台から真東にむけて撮影した写真。
左側は大山。
下山後は売店で(溶けかけの)アイス!
2024年07月07日 17:23撮影 by  Pixel 5a, Google
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7/7 17:23
下山後は売店で(溶けかけの)アイス!
撮影機器:

感想

今月末に、子供のコミュニティでこのあたりに遊びに来る予定があるため、何か普段と違うことができないかなと思い、川歩きができないかな?と試してみました。

我が家に「川はどこからながれてくるの」という絵本があるのですが、この絵本を読んだあとに、実際に川の源頭を探しにいったら、面白いかもしれない、という趣向です。
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784034252505

しかし、子供が歩くとどのぐらい時間がかかるかとか、また滝やらなにやらで通行不能なこともあるので、実際歩いてみようと行ったわけです。

実際歩いてみると、いやはや案外にも大人も楽しい水の道でした。
天然の川らしい区域が多く、滝やダムのようなアグレッシブな箇所もありません。
森の中の沢をひたすら歩いていくと、徐々に支流に分かれていき、やがて水が減って、最後にチロチロと源頭にたどり着きます。
短いながらも変化があり、面白いルートでした。

子供連れての感想ですが、3歳児としては山歩きに慣れているだろう子のペースで、青山荘から護摩屋敷の水まで1時間、そこから源頭まで1時間程度でしたが、だいぶ慎重な歩き方をしていたのと、後半かなり(体力的にも精神的にも)落ち込んでしまったこと、あと5歳児ぐらいをターゲットに考えているので、実際はもう少し時間が短くて済むかなと思います。
沢の中は滑りやすく、危険な要素は一通りそろっているので大人の比率は高いほうがいいでしょう。大人一人につき子供二人ぐらいかなと。
道路のそばの沢を選んだおかげで、エスケープもしやすいので、いざというときは逃げられます。
水深は一番深いところで大人の膝丈、50cmぐらいでした。ライフジャケットは不要だと思いますし、ヘルメットは効果的とは思うものの、ちょっと大げさかもしれません。
沢の水は冷たく、小さい子供は腰まで浸かることもあるので、体がかなり冷えてしまいます。
座って長時間休むことはできないので、3歳児にはちょっと厳しいイメージです。

懸念していたヤマビルも水を歩いている最中はあまりおらず、陸に上がったときにつくやつをマメに注意して取り除けば大丈夫でした。
私の地下足袋に5匹ほど、妻の首筋に1匹、子供は2か所吸われたのと、血液を吸ってパンパンになった謎のヤマビル1匹(誰が吸われたかはいまだ不明)だけで、思ってより少なかったです。
血を吸われた子は精神的に落ち込んでしまっていましたが…

源頭付近はシカの死骸で水が汚なくなっていたので、水量が少ないところは念のため沢の脇をある浮いたほうが良さそうです。
今回見つけた死骸は、半月後にはきれいに骨だけでしょう。
子供たちが見つけたらびっくりするかもだから、黙って連れていったほうが楽しめるかもしれませんね。

携帯の電波はずっと圏外です。(ドコモ系)
道路も圏外でした。
ほかのキャリアもあまり期待できないと思われます。

装備は、子供の足元はマリンシューズが良さそうで、なければ運動靴でずぶぬれになりながら歩く感じになります。
スニーカーはソールが粗末なのでお勧めしません。
長靴は水が入る深さなのでNG。つっかけサンダルはケガするのでNG。キーンのようなつま先を保護するサンダルは、絶対ダメではないけど即ヤマビルの餌食になりますし、少し歩く山の中で杉の枝とかが突き刺すかもしれないので、推奨はできません。
【参考】
https://www.keenfootwear.jp/collections/kids-sandals/products/little-kids-newport-h2-safety-orange-fjord-blue

大人の足元は沢靴が良さそうですが、持っている人はほとんどいないかなと。
濡れますが地下足袋も悪くはないです。
ちゃんとしたソールの運動靴もありです。
(コンバースなどの)スニーカーはソールが粗末なのでお勧めしません。
長靴は、水深が深いところは歩けませんし、機動力は低いのですが、ヤマビルもつきにくいので無しではありません。(ワークマンなどにある、ちゃんと丈のあるものです。)
登山靴は水が入ると抜けないのでやめた方がいいでしょう。
つっかけサンダルはNG、キーンタイプのサンダルも非推奨。

それ以外は普通の登山装備で大丈夫です。
ヤマビルがいるので沢を歩いている最中は、座って休憩ができません。
沢は頑張って歩いて、道路に出たときに休憩することになります。
ヤマビルがついたら手でとって石ですりつぶすのですが、触るのが嫌な人はアルコールスプレーなどを持つとよいでしょう。
一吹きで死んでコロリと剥がれます。
ヤマビルについては、ある程度諦めたほうがいいです。
吸われても死ぬわけじゃないと思える人だけが楽しめます。







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