梅久保BS～イソツネ山～六ツ石山～鷹ノ巣山～倉戸口BS

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:28

7:34 梅久保バス停
8:21 8:21 イソツネ山
8:51 8:51 沖ノ指
9:05 9:05 反射板
9:25 9:25 トオノクボ
9:35 9:35 榛ノ木尾山
9:42 9:42 生首
9:55 10:00 六ツ石山
10:02 10:03 六ツ石山分岐
10:22 10:22 将門馬場
10:33 10:33 カラ沢ノ頭
10:39 10:39 石尾根城山
10:58 10:58 水根山
11:16 11:22 鷹ノ巣山
11:50 11:51 水根山
12:00 12:00 榧の木尾根-水根分岐
12:12 12:12 榧の木山
12:20 12:20 シンナシノ頭
12:28 12:28 大平
12:37 12:37 倉戸山
13:03 13:04 倉戸山登山口
13:08 倉戸口バス停
13:08 ゴール地点

天候

朝は晴れ間もある曇り☁️稜線はガス。とても涼しい。奥多摩湖に降りてきたら晴れてきた☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7時25分奥多摩駅発小菅の湯行き乗車。余裕で着席。3連休初日だが天気予報が良くないから出足が鈍ってるのかな？帰りは倉戸口13時19分の奥多摩駅行き。先週と同じバス🚌

コース状況／危険箇所等

梅久保からのイソツネ山は急な尾根を直登。下山にはお勧めしないルート。イソツネ山を過ぎた伐採地のような開けた辺りはルートファインディング必要。幸いに藪がなかったのでほっとした。トオノクボからの一般ルートも含めて、コース全体的に昨日の雨の影響は特になし。倉戸山からは倉戸口バス停に下ったが、先週下った女の湯バス停へのルートに比べて、ザレた箇所なども無く、格段に歩き易かった。

写真

7/13 7:34

ここからスタート。初めて下車。イソツネ山へはトンネル手前左手のお墓の横からトンネルの上を越えて登っていく。

7/13 7:38

最初から急登。でも杉の植林地じゃなくて嬉しい☺️

7/13 7:55

ずっと尾根を直登した。

7/13 8:21

7/13 8:23

この辺りはルートファインディング必要。右手の伐採作業道のような踏み跡を辿ろうとしたが蜂に追われたので引き返し、結局尾根をまっすぐ登った。

7/13 8:26

蜂に追われた伐採跡のような場所からの展望

7/13 8:40

山の神

7/13 8:50

沖ノ指の山名標が見えた

7/13 8:50

7/13 8:57

こんなところに六ツ石山への道標発見。でもこの辺りのルートは明瞭だった。

7/13 9:03

有名な？反射板。東京都交通局のものなのね🤔

7/13 9:04

反射板の直下に小河内ダム

7/13 9:20

ハンの木尾根の稜線

7/13 9:24

水根から六ツ石山へのルートに合流

7/13 9:42

気持ちの良い道だ

7/13 9:44

7/13 9:53

3月の積雪の時以来の六ツ石山山頂も、今日は展望無し。パン食べて鷹ノ巣山に向かう。

7/13 10:02

石尾根縦走路も今日は人に会わないなぁ

7/13 10:16

7/13 10:27

この辺りの石尾根はとても良い。

7/13 10:38

ガスが濃くなってきた。

7/13 10:38

7/13 10:58

7/13 11:00

鷹ノ巣山へ行くかどうか迷ったが、時間も早いので行くことにする。

7/13 11:05

先週はこの辺りから富士山、南ア、大菩薩、丹沢の景色が広がったが…

7/13 11:09

7/13 11:16

山頂も静か。なので久しぶりに山名標を撮った。

7/13 11:36

鷹ノ巣山の巻き道を水根山分岐に向かう

7/13 12:02

榧木尾根を倉戸山へ

7/13 12:37

倉戸山山頂から倉戸口バス停へ。先週はここから女の湯バス停に下った。

7/13 13:03

奥多摩湖まで降りてきた。

7/13 13:08

結局雨は降らず陽がさしてきた。先週と同じバス🚌で奥多摩駅へ

感想

maechan

午後から雨になると思い、昼過ぎには下山できるようなルートを選んだ。初めてのイソツネ山を鷹ノ巣山と合わせて計画。鷹ノ巣山は先週も登っているがもしやの展望を期待してまた登る。結局ガスで展望はゼロだったが、それでも標高1,700m超えの高さを感じることができて満足。イソツネ山は先人のレコにて予習していたので取り付きも迷わなかった。ヤマレコの情報はとてもありがたい。