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Yamareco

記録ID: 7063134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜広河内岳〜白河内岳〜笹山〜奈良田

2024年07月26日(金) ~ 2024年07月28日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
24:13
距離
27.9km
登り
2,930m
下り
3,579m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:19
休憩
0:27
合計
2:46
2日目
山行
8:27
休憩
1:43
合計
10:10
3:55
101
5:36
5:44
8
5:52
6:05
59
7:04
7:05
18
7:23
7:24
26
7:50
8:19
21
8:40
8:41
22
9:26
9:58
42
10:40
10:43
88
12:11
12:25
100
14:05
3日目
山行
9:30
休憩
1:01
合計
10:31
4:09
57
5:06
5:07
36
5:43
5:49
35
6:24
27
6:51
7:04
63
8:07
8:14
46
9:00
9:06
72
10:18
10:31
9
10:40
65
11:45
11:46
59
12:45
12:51
24
13:15
13:16
67
14:23
14:29
2
14:36
14:37
3
14:40
ゴール地点
天候 1日目〜3日目:ほぼ晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:甲府駅 9:05発〜(山梨交通バス 2400円+協力金300円)〜 10:58着 広河原 
復路:奈良田温泉BS 13:55発〜(早川町乗合バス 身延駅行 800円+荷物200円)〜 17:04着 下部温泉駅
コース状況/
危険箇所等
・広河原〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜大門沢加工地点:一般登山道で道もよく整備されている。北岳からの下りと西農鳥岳〜農鳥岳に軽めの岩場がある
・大門沢加工地点〜広河内岳〜白河内岳:破線コースであるが、黄色のペンキマークやリボンがあり、森林限界を超えた標高でのなだらかなアップダウン(標高差100m以内)が何度か続く気持ちの良い道。広河内岳で方向が90度変わるので注意。
・白河内岳〜笹山:山頂からの下りが小さな石伝いに歩くので歩きにくい。途中から森林限界が終了し、笹山までは野鳥の多い樹林帯となる。
・笹山南峰〜奈良田:笹尾根ダイレクトルートと呼ばれるルート。標高差1900mの激下り。ひたすら下るだけで展望ポイントは殆どないし、岩場や鎖場などの危険かヶ所や藪漕ぎなども無い。標高が高めのところで少々歩き難い急坂が何ヶ所があるが、全体的にかなり歩かれているようで道はしっかりしている。下る場合には膝を壊さないように注意。
その他周辺情報 ・白根御池小屋:素泊まり7,000円。5人1室で仕切りあり。水は無料。バッテリー充電不可。小屋内のトイレは新しく綺麗。生ビール1000円、缶ビール 350ml 600円。
・肩の小屋:水は1L200円
・北岳山荘:水は無料
・農取小屋:素泊まり8,000円。大部屋タイプ。水は標高差100m下った水場から。バッテリー充電不可。トイレは外。缶ビール、酎ハイ 350 ml 500円。
・奈良田温泉女帝の湯 700円。奈良田温泉のバス停から5分ほど、丘を少し上がる。https://www.hayakawa-zaidan.net/
・携帯の電波:ドコモは本コースの殆どで電波入ります。入らなかったのは笹山ダイレクトの標高1500m前後のみ(アンテナが1本立つか圏外になるか微妙なところ)。↓のドコモ公式サイトでは情報ありませんが、広河内岳〜笹山の尾根上もアンテナ4本立っています。
https://kenjiro-t.hatenablog.com/entry/2024/07/30/
ちなみにAUは殆ど入らない(同行者の携帯電波を確認)、SBは広河原〜北岳山頂付近のみ入る(エリアマップ情報より)
広河原のバス停を出発。北岳の山頂見えています。
2024年07月26日 11:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/26 11:08
広河原のバス停を出発。北岳の山頂見えています。
登りは森林の中を淡々と。道は歩きやすいです。
2024年07月26日 11:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/26 11:31
登りは森林の中を淡々と。道は歩きやすいです。
鳳凰三山見えました。
2024年07月26日 12:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/26 12:48
鳳凰三山見えました。
最後はトラバースで小屋まで
2024年07月26日 13:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/26 13:19
最後はトラバースで小屋まで
ギンリョウソウ
2024年07月26日 13:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/26 13:30
ギンリョウソウ
シモツケソウ
2024年07月26日 13:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/26 13:38
シモツケソウ
ハナシノブ??
2024年07月26日 13:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/26 13:38
ハナシノブ??
ゆっくり2時間40分で本日の宿泊地である白根御池小屋に到着。
2024年07月26日 14:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/26 14:59
ゆっくり2時間40分で本日の宿泊地である白根御池小屋に到着。
小屋の近くの池の周りは、テント場になっています
2024年07月26日 15:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
7/26 15:12
小屋の近くの池の周りは、テント場になっています
時間があるので周辺を散策。標高の割に鳥は少なめ。コガラ
2024年07月26日 15:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/26 15:34
時間があるので周辺を散策。標高の割に鳥は少なめ。コガラ
メボソムシクイ
2024年07月26日 15:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/26 15:47
メボソムシクイ
小屋に戻り、山頂を見上げても北岳山頂は雲の中でした
2024年07月26日 18:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/26 18:22
小屋に戻り、山頂を見上げても北岳山頂は雲の中でした
2日目。午後の天気の崩れが心配なので、朝4時に出発。暗い中、草滑りを淡々と登ります。途中からお花畑になります。
写真はエゾカワラナデシコ
2024年07月27日 04:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 4:54
2日目。午後の天気の崩れが心配なので、朝4時に出発。暗い中、草滑りを淡々と登ります。途中からお花畑になります。
写真はエゾカワラナデシコ
マルバダケブキ
2024年07月27日 05:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:00
マルバダケブキ
明るくなり、北岳山頂も見えてきました。
2024年07月27日 05:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:28
明るくなり、北岳山頂も見えてきました。
???
2024年07月27日 05:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:34
???
タカネグンナイフウロ
2024年07月27日 05:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:34
タカネグンナイフウロ
鳳凰三山も明るくなってきました。
2024年07月27日 05:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 5:35
鳳凰三山も明るくなってきました。
2024年07月27日 05:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:41
テガタチドリ?
2024年07月27日 05:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:42
テガタチドリ?
シナノキンバイ
2024年07月27日 05:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 5:43
シナノキンバイ
小太郎山との分岐に到着。ここで急登は終了。あとは北岳山頂までの標高差350mほど
2024年07月27日 06:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 6:03
小太郎山との分岐に到着。ここで急登は終了。あとは北岳山頂までの標高差350mほど
ホシガラス発見。これ以降、何度も見かけることになります。
2024年07月27日 06:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 6:12
ホシガラス発見。これ以降、何度も見かけることになります。
チシマギキョウ
2024年07月27日 06:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 6:15
チシマギキョウ
富士山も顔を出しました。
2024年07月27日 06:21撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 6:21
富士山も顔を出しました。
肩ノ小屋に到着。小屋から抜きつ抜かれつしてきた韓国からの若者二人組とお話。韓国の会社の登山クラブの仲間とのこと。
2024年07月27日 06:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 6:36
肩ノ小屋に到着。小屋から抜きつ抜かれつしてきた韓国からの若者二人組とお話。韓国の会社の登山クラブの仲間とのこと。
肩の小屋からのパノラマ
2024年07月27日 06:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/27 6:38
肩の小屋からのパノラマ
鳳凰山 地蔵岳のオベリスクをズーム
2024年07月27日 06:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 6:42
鳳凰山 地蔵岳のオベリスクをズーム
観音岳をズーム
2024年07月27日 06:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 6:42
観音岳をズーム
ハハコヨモギ
2024年07月27日 07:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:07
ハハコヨモギ
今回の山行中、ホシガラスが気持ちよく飛んでいるのを何度も見かけました。殆どフォーカスはあいませんが、これはたまたまあったものです。
2024年07月27日 07:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:13
今回の山行中、ホシガラスが気持ちよく飛んでいるのを何度も見かけました。殆どフォーカスはあいませんが、これはたまたまあったものです。
タカネシオガマ
2024年07月27日 07:14撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:14
タカネシオガマ
2024年07月27日 07:16撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:16
イワヒバリいました。やはり岩の上にいます。
2024年07月27日 07:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:31
イワヒバリいました。やはり岩の上にいます。
2024年07月27日 07:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:32
偽ピークから北岳山頂。あと少し。
2024年07月27日 07:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:40
偽ピークから北岳山頂。あと少し。
ハヤチネウスユキソウ
2024年07月27日 07:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:43
ハヤチネウスユキソウ
ミヤマキンバイ
2024年07月27日 07:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 7:49
ミヤマキンバイ
北岳の山頂に到着。今回で3度目の登頂ですが、ここまでクリアな眺めは初めて。
2024年07月27日 07:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 7:51
北岳の山頂に到着。今回で3度目の登頂ですが、ここまでクリアな眺めは初めて。
中央アルプス。千畳敷カールをズーム
2024年07月27日 08:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 8:11
中央アルプス。千畳敷カールをズーム
仙丈ヶ岳のカールをズーム
2024年07月27日 08:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 8:12
仙丈ヶ岳のカールをズーム
甲斐駒ヶ岳をズーム
2024年07月27日 08:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 8:12
甲斐駒ヶ岳をズーム
イワベンケイ
2024年07月27日 08:24撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 8:24
イワベンケイ
ミヤマオダマキ
2024年07月27日 08:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 8:31
ミヤマオダマキ
北岳からのは下りです。
2024年07月27日 08:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 8:40
北岳からのは下りです。
途中に階段ありますが、よく整備されています。
2024年07月27日 08:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 8:50
途中に階段ありますが、よく整備されています。
北岳山荘と左奥の間ノ岳。この稜線が絶景ポイントです
2024年07月27日 09:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 9:02
北岳山荘と左奥の間ノ岳。この稜線が絶景ポイントです
イブキジャコウソウ
2024年07月27日 09:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 9:15
イブキジャコウソウ
北岳を振り返ります。
2024年07月27日 09:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 9:15
北岳を振り返ります。
北岳山荘ではカップラーメンで燃料補給と水の補給。
2024年07月27日 10:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 10:05
北岳山荘ではカップラーメンで燃料補給と水の補給。
間ノ岳に向けて出発
2024年07月27日 10:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:05
間ノ岳に向けて出発
ホシガラスではない大きめの鳥が飛んでいるなぁと思ってシャッター押しました。猛禽類です。チョウゲンボウ??
2024年07月27日 10:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:20
ホシガラスではない大きめの鳥が飛んでいるなぁと思ってシャッター押しました。猛禽類です。チョウゲンボウ??
中白峰山の手前で、北岳を振り返り。雲が出てきました。
2024年07月27日 10:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 10:31
中白峰山の手前で、北岳を振り返り。雲が出てきました。
中白峰山を通過。
2024年07月27日 10:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:39
中白峰山を通過。
中白峰山から間ノ岳方面。
2024年07月27日 10:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 10:39
中白峰山から間ノ岳方面。
中白峰山からのパノラマ(仙丈ヶ岳と北岳)
2024年07月27日 10:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/27 10:42
中白峰山からのパノラマ(仙丈ヶ岳と北岳)
足元にお花が多数。
2024年07月27日 10:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:46
足元にお花が多数。
タカネツメクサ?
2024年07月27日 10:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:48
タカネツメクサ?
間ノ岳の途中のピーク。この辺りにイワヒバリの群れに遭遇。
2024年07月27日 10:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 10:56
間ノ岳の途中のピーク。この辺りにイワヒバリの群れに遭遇。
雷鳥の子供いました。
2024年07月27日 11:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 11:07
雷鳥の子供いました。
子供のそばで母親は登山道で砂浴び中でした
2024年07月27日 11:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 11:07
子供のそばで母親は登山道で砂浴び中でした
間ノ岳まではダラダラと長い上りです。
2024年07月27日 11:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 11:22
間ノ岳まではダラダラと長い上りです。
間ノ岳に到着。日本百名山なので人は多いのですが、ここで引き返す方が大多数のようです。
2024年07月27日 11:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 11:53
間ノ岳に到着。日本百名山なので人は多いのですが、ここで引き返す方が大多数のようです。
山頂でキアゲハがリンドウの蜜を吸っていました

キアゲハとアゲハの違い
https://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/yokunita/ageha1.htm
2024年07月27日 11:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 11:55
山頂でキアゲハがリンドウの蜜を吸っていました

キアゲハとアゲハの違い
https://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/yokunita/ageha1.htm
チングルマ
2024年07月27日 12:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/27 12:26
チングルマ
農鳥小屋まで標高差400mの下り。明日歩く予定の農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)が目の前に見えます。
2024年07月27日 12:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/27 12:31
農鳥小屋まで標高差400mの下り。明日歩く予定の農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)が目の前に見えます。
農鳥小屋まで見えているのになかなか着かない。
2024年07月27日 13:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 13:47
農鳥小屋まで見えているのになかなか着かない。
農鳥小屋に到着。小屋の宿泊は5名のみ。ビールを飲もうかと思っていましたが、水場まで10分と聞いたので、先に水汲みに。
2024年07月27日 14:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 14:03
農鳥小屋に到着。小屋の宿泊は5名のみ。ビールを飲もうかと思っていましたが、水場まで10分と聞いたので、先に水汲みに。
小屋から水場まで標高差100m下りました。下りは10分ですが、上りは15分。水は豊富で冷たく、そのまま飲めます。
2024年07月27日 14:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 14:36
小屋から水場まで標高差100m下りました。下りは10分ですが、上りは15分。水は豊富で冷たく、そのまま飲めます。
小屋に戻ってビールタイム。
2024年07月27日 15:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 15:12
小屋に戻ってビールタイム。
岩に腰かけてビールを飲んでいると、その岩のてっぺんにイワヒバリがいました。
この後、16:30頃から土砂降りの雨。奈良田は落雷もあったそうです。南アルプスの午後遅くは怖い。
2024年07月27日 15:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/27 15:26
岩に腰かけてビールを飲んでいると、その岩のてっぺんにイワヒバリがいました。
この後、16:30頃から土砂降りの雨。奈良田は落雷もあったそうです。南アルプスの午後遅くは怖い。
3日目スタート。本日も朝の4時、暗い中での出発です。30分経過するとライトは不要になる明るさに。
昨日までと違って、風が強い (>_<)
2024年07月28日 04:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/28 4:34
3日目スタート。本日も朝の4時、暗い中での出発です。30分経過するとライトは不要になる明るさに。
昨日までと違って、風が強い (>_<)
遠くに雲海
2024年07月28日 04:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 4:34
遠くに雲海
雲に朝日が当たります。
2024年07月28日 04:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 4:56
雲に朝日が当たります。
1時間で西農鳥岳に到着。引き続き風が強い。小屋で一緒だった男性二人組に抜かれます。
2024年07月28日 05:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 5:00
1時間で西農鳥岳に到着。引き続き風が強い。小屋で一緒だった男性二人組に抜かれます。
西農鳥岳から農鳥岳は岩の多いトラーバース気味の下り。黄色ペンキを頼りに慎重に下ります。コースタイムがタイトのような気がします。
2024年07月28日 05:14撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 5:14
西農鳥岳から農鳥岳は岩の多いトラーバース気味の下り。黄色ペンキを頼りに慎重に下ります。コースタイムがタイトのような気がします。
農鳥岳に到着。まだ風が強い。
2024年07月28日 05:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/28 5:42
農鳥岳に到着。まだ風が強い。
農鳥岳から西側は雲の中ですが、東側は雲の間から富士山が!!
2024年07月28日 05:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
7/28 5:48
農鳥岳から西側は雲の中ですが、東側は雲の間から富士山が!!
農鳥岳山頂は風で寒いので、すぐに下ります。稜線の東側に入ると風が落ち着きます。
2024年07月28日 05:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 5:51
農鳥岳山頂は風で寒いので、すぐに下ります。稜線の東側に入ると風が落ち着きます。
これから向かう広河内岳の稜線。真ん中の中央付近が大門沢下降点
2024年07月28日 06:18撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/28 6:18
これから向かう広河内岳の稜線。真ん中の中央付近が大門沢下降点
大門沢下降点に到着。ここからは私一人で笹山方面へ向かいます。
2024年07月28日 06:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
7/28 6:26
大門沢下降点に到着。ここからは私一人で笹山方面へ向かいます。
まずは広河内岳へ。トレランの方が1名先行。
2024年07月28日 06:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 6:32
まずは広河内岳へ。トレランの方が1名先行。
広河内岳に到着。
日本百高山 64/100座、甲斐百山 51/100座
風が強い。ここから南下ですが、間違って南に直進してすぐに気づきました。正しくは左(東)に90度の方向です。
2024年07月28日 06:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 6:49
広河内岳に到着。
日本百高山 64/100座、甲斐百山 51/100座
風が強い。ここから南下ですが、間違って南に直進してすぐに気づきました。正しくは左(東)に90度の方向です。
長い下りのはずですが、先は雲の中。稜線が変わるので、風は少し落ち着きました。
2024年07月28日 07:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 7:09
長い下りのはずですが、先は雲の中。稜線が変わるので、風は少し落ち着きました。
ヒメコゴメグサ
2024年07月28日 07:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 7:29
ヒメコゴメグサ
ホシガラスを発見。
2024年07月28日 07:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 7:45
ホシガラスを発見。
先は長いのですが、気持ちよい稜線
2024年07月28日 07:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 7:49
先は長いのですが、気持ちよい稜線
農鳥小屋のテント泊のソロの方に抜かれます。
2024年07月28日 07:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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農鳥小屋のテント泊のソロの方に抜かれます。
振り返ると、後ろはガスの中。
2024年07月28日 08:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 8:03
振り返ると、後ろはガスの中。
大籠岳に到着。日本百高山 65/100座
2024年07月28日 08:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 8:07
大籠岳に到着。日本百高山 65/100座
この辺りからガスが取れてきました。
2024年07月28日 08:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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この辺りからガスが取れてきました。
右手に塩見岳の稜線
2024年07月28日 08:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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右手に塩見岳の稜線
ホシガラス飛んでます。カッコイイ
2024年07月28日 08:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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ホシガラス飛んでます。カッコイイ
永遠に続くのではないという稜線。
2024年07月28日 08:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/28 8:36
永遠に続くのではないという稜線。
塩見岳が大きくなってきました。
2024年07月28日 08:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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塩見岳が大きくなってきました。
歩いてきた稜線を振り返り。中央は広河内岳
2024年07月28日 08:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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歩いてきた稜線を振り返り。中央は広河内岳
白河内岳に到着
甲斐百山 52/100座
2024年07月28日 08:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 8:56
白河内岳に到着
甲斐百山 52/100座
白河内岳からのパノラマ
2024年07月28日 09:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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白河内岳からのパノラマ
白河内岳から笹山へ下るのですが、石がゴロゴロで歩きにくい。足を捻らないように慎重に下ります。
2024年07月28日 09:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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白河内岳から笹山へ下るのですが、石がゴロゴロで歩きにくい。足を捻らないように慎重に下ります。
途中で樹林帯に入ります。道の脇にルリビタキ発見。ブツブツ模様の幼鳥でした。
この周辺では写真にはうまく撮れませんでしたが、ウソ、コガラなどもいました。
2024年07月28日 09:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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途中で樹林帯に入ります。道の脇にルリビタキ発見。ブツブツ模様の幼鳥でした。
この周辺では写真にはうまく撮れませんでしたが、ウソ、コガラなどもいました。
笹山北峰。日本百高山 66/100座
周辺の雲も取れて、絶好の展望となりました。
2024年07月28日 10:18撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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笹山北峰。日本百高山 66/100座
周辺の雲も取れて、絶好の展望となりました。
歩いてきた稜線をズームで振り返ります。左の奥は農鳥岳。右は広河内岳
2024年07月28日 10:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 10:22
歩いてきた稜線をズームで振り返ります。左の奥は農鳥岳。右は広河内岳
南側を向いて、奥は荒川岳(悪沢岳)でしょうか
2024年07月28日 10:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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7/28 10:23
南側を向いて、奥は荒川岳(悪沢岳)でしょうか
蝙蝠岳(左)と塩見岳(右奥)
2024年07月28日 10:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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蝙蝠岳(左)と塩見岳(右奥)
笹山北峰からのパノラマ
2024年07月28日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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笹山北峰からのパノラマ
北峰と南峰の間で、再びルリビタキの幼鳥を発見。
2024年07月28日 10:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 10:32
北峰と南峰の間で、再びルリビタキの幼鳥を発見。
木の陰から再びルリビタキの幼鳥。
2024年07月28日 10:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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木の陰から再びルリビタキの幼鳥。
笹山南峰です。
山梨百名山 79/100座(四天王 1/4)
展望無いです。ここから笹山ダイレクトコースに突入です。
2024年07月28日 10:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 10:40
笹山南峰です。
山梨百名山 79/100座(四天王 1/4)
展望無いです。ここから笹山ダイレクトコースに突入です。
下山入口に標識あります。
2024年07月28日 10:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 10:40
下山入口に標識あります。
最初は鳥さんの鳴き声がしていたのですが、すぐに何も聞こえなくなります。
2024年07月28日 10:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 10:51
最初は鳥さんの鳴き声がしていたのですが、すぐに何も聞こえなくなります。
道はしっかりしています。
2024年07月28日 10:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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道はしっかりしています。
笹山ダイレクトでの展望ポイント1つ目。
2024年07月28日 11:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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笹山ダイレクトでの展望ポイント1つ目。
2024年07月28日 11:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 11:18
途中、かなり平坦な箇所もあります。
2024年07月28日 11:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 11:28
途中、かなり平坦な箇所もあります。
行動食。ちょっと甘すぎた。
2024年07月28日 11:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 11:35
行動食。ちょっと甘すぎた。
下山から1時間経過。まだ500mしか下っていない。先は長い。
2024年07月28日 11:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 11:46
下山から1時間経過。まだ500mしか下っていない。先は長い。
笹山ダイレクトでの展望ポイント2つ目。奥は鳳凰三山
2024年07月28日 11:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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笹山ダイレクトでの展望ポイント2つ目。奥は鳳凰三山
途中標識も少しであります。
2024年07月28日 12:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 12:31
途中標識も少しであります。
水場の分岐あります。ここまでくると膝が危なそう。バスには間に合うので、ゆっくり下ります。
2024年07月28日 12:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 12:45
水場の分岐あります。ここまでくると膝が危なそう。バスには間に合うので、ゆっくり下ります。
途中に発電所の何かの施設があるので、最後は手すりのある登山道を下ります。
2024年07月28日 14:03撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 14:03
途中に発電所の何かの施設があるので、最後は手すりのある登山道を下ります。
塩見橋の手前に奈良田八幡社公園があります。無事下山の御礼参拝。
やまなしハイキングコース百選 77/123座
2024年07月28日 14:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 14:24
塩見橋の手前に奈良田八幡社公園があります。無事下山の御礼参拝。
やまなしハイキングコース百選 77/123座
塩見橋(吊り橋)を渡ります。結構長くて揺れます。
2024年07月28日 14:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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7/28 14:28
塩見橋(吊り橋)を渡ります。結構長くて揺れます。
バス停を通過して、右手の近道を上って、奈良田温泉でゴール
2024年07月28日 14:39撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 14:39
バス停を通過して、右手の近道を上って、奈良田温泉でゴール
女帝の湯。700円
2024年07月28日 14:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7/28 14:40
女帝の湯。700円
中に食堂もあります。ざるそば。
2024年07月28日 15:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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中に食堂もあります。ざるそば。
下部温泉駅からは特急「ふじかわ」で甲府駅まで。無人駅なので社内で切符と特急券を購入します(現金のみなので注意)
2024年07月28日 17:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
7/28 17:19
下部温泉駅からは特急「ふじかわ」で甲府駅まで。無人駅なので社内で切符と特急券を購入します(現金のみなので注意)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント

感想

白峰三山ルートは過去2回歩いていますが、いつの間にか20年も前の話になっていました。今回は昔からの山友の白峰三山ルートに3日途中までは同行。私は大門沢下降点から下降せずに笹山までの日本百高山の3山を歩いて、最後は笹山ダイレクトルートで奈良田に下るルートとしました。最終日は長い下りが待っているので、テントではなく小屋泊で無理せずに歩きました。
出発前日まで2日目午後に雨予報の状況でしたが、結局は3日間ほぼ晴れと恵まれた天候で展望バッチリで歩けました。ただ3日目の尾根歩きは強風ではありました。
野鳥のほうはテント一式の代わりというわけではないですが、軽量望遠レンズも持っていき、高山の主のホシガラス、イワヒバリに加えて、ルリビタキの幼鳥も撮影できました。
広河内岳から笹山までの稜線は双六岳の周辺のような広くてアップダウンの少ない気持ちのよい道です。下山路がしっかりしていればもう少し人気あるのかもしれません。ちなみに広河内岳から笹山ダイレクトルート途中で出会った人は追い抜けれたのは3組4人、すれ違いは8組20名ほどと、そこそこ人はいますが、殆どはトレランの健脚の方でした。
久しぶりの森林限界越えの高山歩きですが、やはりいいですね。今シーズンもあと何度か歩きたいです。

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