根子岳東峰(阿蘇)

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 4.3km
• 登り: 653m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:29

9:15 スタート地点
10:15 10:16 箱石尾根分岐
10:42 10:50 根子岳東峰
11:05 箱石尾根分岐
11:44 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道265号線沿いにある釣井尾根登山口に向かっていたつもりが、途中右に入る道の釣井尾根と記載された標識を見つけたのでそちらへ進むと…道が狭く荒れているところもあるので、正規の登山口を利用した方が良いです。

コース状況／危険箇所等

前半は暑い日差しを浴びなら歩きますが、後半は樹林帯の中ほぼ直登の急登を進むことになります。

写真

7/27 9:15

さあここから出発です。踏み跡もピンクテープもあるので登山道なのだろうか？

7/27 9:21

薄い踏み跡を進むと突然視界が開けます。綺麗に刈ってある。感謝です。

7/27 9:21

ここから出てきました。帰り迷わないようにしないと…(´ºωº｀)

7/27 9:21

日差しが直撃

7/27 9:24

ここに出ます。正規のルートと合流できた

7/27 9:25

カヤが茂ってる。素手は危険かも

7/27 9:34

あのゴツゴツした方向を目指します。東峰はどれかな

7/27 9:38

カヤの道が終わると樹林帯に入ります。少し、ほんとすこーし涼しく。

7/27 9:38

シソか？

7/27 9:53

樹林帯の隙間から絶景

7/27 9:59

一瞬なだらかな道もある

7/27 10:14

分岐（よく見ないと読めない）

7/27 10:14

分岐（よく見ないと読めない）

7/27 10:16

藪漕ぎもあります

7/27 10:32

梯子もあります。一見壊れてるようにみえるけど、足を置いても大丈夫そうでした

7/27 10:34

ロープもあるよ

7/27 10:35

ここだけ火山の様相が見られます。

7/27 10:39

後ちょっとが長い〜まだまだ登るよ〜

7/27 10:42

着いた〜〜〜〜〜

7/27 10:42

三角点〜〜〜〜〜

7/27 10:42

あの山（岩？）は登る人いるんかな

7/27 10:43

頂上はそんなに広くはないけどゆっくり休むスペースは十分ありました。

7/27 10:43

7/27 10:43

7/27 10:43

7/27 10:44

雲がすごいな

7/27 10:47

7/27 10:49

7/27 11:08

7/27 11:09

下山は鼻歌〜♪

7/27 11:27

7/27 11:37

よく見るとなんか見える。何の模様かな

撮影機器：

AQUOS R6 SH-51B docomo シャープ

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

感想

やますき

高岳・中岳を予定より早く下山できたので二日目に登る予定だった根子岳に行くことにしました。根子岳はいくつか登山ルートがあるようですが、釣井尾根登山口以外は過去の大雨による登山道崩壊で危険らしいです。事前にちゃんと調べたはずなのに釣井尾根登山口が予定の場所とは違うようでした…が、無事登ることが出来ました。ルートの計画を立てるときなかなかな急登だろうなと思ってたけど、やっぱり急登でした。直登の急登だと思って登ればきついことには変わりないけど、精神的にはダメージが少ないことが分かりました。頑張った分、登頂の感動も大きいですね。