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Yamareco

記録ID: 7068428
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山は今日も花盛り🌸

2024年07月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
11.1km
登り
868m
下り
870m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:34
合計
8:03
6:41
33
7:14
7:27
0
7:27
214
11:01
11:14
57
12:11
50
13:01
13:07
27
13:34
3
13:37
13:38
17
13:55
13:56
48
14:44
天候 曇り時々少雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
戸倉第一駐車場
◎戸倉第一駐車場(5時30分で80%程駐車あり、 24時間1000円)
◎戸倉〜鳩待峠乗合タクシー(ワゴン車等片道1300円)
※尾瀬の情報は尾瀬保護財団へお問い合わせください
https://oze-fnd.or.jp/
コース状況/
危険箇所等
蛇紋岩は滑りやすいので注意
◎トイレは、鳩待峠・山ノ鼻にああります。山ノ鼻〜至仏山〜鳩待峠にはありません、携帯トイレを持参しましょう
その他周辺情報 ◎駐車場近くに戸倉温泉あり
◎道の駅尾瀬かたしな
https://oze-katashina.info/michinoeki/
空はどんより、至仏山も見えません
2024年07月27日 06:20撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 6:20
空はどんより、至仏山も見えません
鳩待山荘は建設中
2024年07月27日 06:40撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 6:40
鳩待山荘は建設中
マットでしっかり靴底の泥(尾瀬以外の植物の種進入防止)を落とします
2024年07月27日 06:41撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 6:41
マットでしっかり靴底の泥(尾瀬以外の植物の種進入防止)を落とします
少しづつ登山者が増えてきました
2024年07月27日 06:41撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 6:41
少しづつ登山者が増えてきました
手前から、ダケカンバ・ブナ・クロベ(黒檜、ネズコとも称します)、通称根曲がり三人兄弟
2024年07月27日 06:48撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 6:48
手前から、ダケカンバ・ブナ・クロベ(黒檜、ネズコとも称します)、通称根曲がり三人兄弟
山ノ鼻への下り途中、至仏山展望スペースから、至仏山は雲の中
2024年07月27日 06:49撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 6:49
山ノ鼻への下り途中、至仏山展望スペースから、至仏山は雲の中
山ノ鼻へ凡そ1/3地点、ヨセ沢を渡ります
2024年07月27日 06:53撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 6:53
山ノ鼻へ凡そ1/3地点、ヨセ沢を渡ります
飲料には適しません(エキノコックス感染症)
2024年07月27日 06:55撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 6:55
飲料には適しません(エキノコックス感染症)
凡そ2/3地点、テンマ沢を渡ります。橋の下ではイワナをよく見かけるのですが、今日は見当たりません
2024年07月27日 07:01撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 7:01
凡そ2/3地点、テンマ沢を渡ります。橋の下ではイワナをよく見かけるのですが、今日は見当たりません
テンマ沢湿原のミズバショウ、今年は実があまりないようです。
実がそろそろ熟する時期なので熊の出没には気をつけましょう
※ミズバショウの実は熊の大好物
2024年07月27日 07:03撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:03
テンマ沢湿原のミズバショウ、今年は実があまりないようです。
実がそろそろ熟する時期なので熊の出没には気をつけましょう
※ミズバショウの実は熊の大好物
カエルのようでしょう、花崗岩です
2024年07月27日 07:04撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 7:04
カエルのようでしょう、花崗岩です
山ノ鼻ビジターセンター(群馬県設置)情報を聞きましょう
2024年07月27日 07:11撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:11
山ノ鼻ビジターセンター(群馬県設置)情報を聞きましょう
オオウバユリ
2024年07月27日 07:12撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:12
オオウバユリ
ヨツバヒヨドリ、そろそろアサギマダラが飛来するかな?
2024年07月27日 07:25撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:25
ヨツバヒヨドリ、そろそろアサギマダラが飛来するかな?
ソバナ
2024年07月27日 07:28撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:28
ソバナ
尾瀬は国立公園(特別保護地区)と共に特別天然記念物です。自然を大切にしましょう
2024年07月27日 07:28撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 7:28
尾瀬は国立公園(特別保護地区)と共に特別天然記念物です。自然を大切にしましょう
今日は熊は大丈夫かな
2024年07月27日 07:28撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 7:28
今日は熊は大丈夫かな
キンコウカ
2024年07月27日 07:29撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:29
キンコウカ
コバギボウシ
2024年07月27日 07:30撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:30
コバギボウシ
サワギキョウも咲き始めました、もう秋近しですか
2024年07月27日 07:31撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 7:31
サワギキョウも咲き始めました、もう秋近しですか
オゼミズギク
2024年07月27日 07:31撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:31
オゼミズギク
研究見本園の池塘、ヒツジグサの葉が見られますが、花はもうじき開花のようです。ここにはオゼコウホネも見られるのですが、葉っぱも少ないようで花は見られません
2024年07月27日 07:32撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:32
研究見本園の池塘、ヒツジグサの葉が見られますが、花はもうじき開花のようです。ここにはオゼコウホネも見られるのですが、葉っぱも少ないようで花は見られません
ネジバナ
2024年07月27日 07:35撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:35
ネジバナ
至仏山登山口へ進みます
2024年07月27日 07:35撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 7:35
至仏山登山口へ進みます
コオニユリ
2024年07月27日 07:36撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 7:36
コオニユリ
キンコウカとオトギリソウ
2024年07月27日 07:37撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:37
キンコウカとオトギリソウ
ノアザミ
2024年07月27日 07:37撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 7:37
ノアザミ
ミネウスユキソウ
2024年07月27日 08:03撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 8:03
ミネウスユキソウ
森林限界です、冷たい風が気持ち良い
2024年07月27日 08:12撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 8:12
森林限界です、冷たい風が気持ち良い
森林限界の表示プレート
2024年07月27日 08:13撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 8:13
森林限界の表示プレート
クルマユリ
2024年07月27日 08:39撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 8:39
クルマユリ
時折の雨、カラフルなザックカバー
2024年07月27日 09:08撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 9:08
時折の雨、カラフルなザックカバー
タカネトウウチソウも咲き始めました
2024年07月27日 09:15撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 9:15
タカネトウウチソウも咲き始めました
クロウスゴ?
2024年07月27日 09:35撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 9:35
クロウスゴ?
ホツツジ
2024年07月27日 09:36撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 9:36
ホツツジ
ほぼ中間地点から尾瀬ヶ原を俯瞰、川沿いに広がる拠水林が目立ちます
2024年07月27日 10:03撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 10:03
ほぼ中間地点から尾瀬ヶ原を俯瞰、川沿いに広がる拠水林が目立ちます
ネギの仲間シブツアサツキ、近年シロウマアサツキと同種との見解あり
2024年07月27日 10:05撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 10:05
ネギの仲間シブツアサツキ、近年シロウマアサツキと同種との見解あり
蛇紋岩の名前の由来、アスベストの原料のようです
2024年07月27日 10:12撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:12
蛇紋岩の名前の由来、アスベストの原料のようです
ホソバコゴメグサ
2024年07月27日 10:23撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:23
ホソバコゴメグサ
ジョウシュウオニアザミ
2024年07月27日 10:27撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:27
ジョウシュウオニアザミ
カトウハコベ
2024年07月27日 10:31撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:31
カトウハコベ
シブツアサツキ(シロウマアサツキと同種の見解あり)
2024年07月27日 10:37撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:37
シブツアサツキ(シロウマアサツキと同種の見解あり)
カトウハコベ
2024年07月27日 10:37撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:37
カトウハコベ
中央右に鳩待峠が見えます
2024年07月27日 10:52撮影 by  F-01L, FUJITSU
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7/27 10:52
中央右に鳩待峠が見えます
ミヤマアキノキリンソウ
2024年07月27日 10:53撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:53
ミヤマアキノキリンソウ
ホソバヒナウスユキソウの終焉
2024年07月27日 10:57撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 10:57
ホソバヒナウスユキソウの終焉
イブキジャコウソウ
2024年07月27日 11:21撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 11:21
イブキジャコウソウ
タカネシオガマもかろうじて残っていました
2024年07月27日 11:21撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:21
タカネシオガマもかろうじて残っていました
ミヤマウイキョウ
2024年07月27日 11:21撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:21
ミヤマウイキョウ
早くも秋の花、ウメバチソウ
2024年07月27日 11:23撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:23
早くも秋の花、ウメバチソウ
ネバリノギラン
2024年07月27日 11:24撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:24
ネバリノギラン
ツリガネニンジン
2024年07月27日 11:25撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:25
ツリガネニンジン
至仏山頂は大勢の登山者で賑わっていました
2024年07月27日 11:44撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 11:44
至仏山頂は大勢の登山者で賑わっていました
東面道で声をかけられたのが縁、至仏山は初めてと言うのでボランティアガイドを務めさせていただきました。
2024年07月27日 12:05撮影 by  F-01L, FUJITSU
5
7/27 12:05
東面道で声をかけられたのが縁、至仏山は初めてと言うのでボランティアガイドを務めさせていただきました。
ゴリラ岩(saiが勝手に称しています)似てますかね?
2024年07月27日 12:23撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 12:23
ゴリラ岩(saiが勝手に称しています)似てますかね?
今日の至仏山は登山者が多いです
2024年07月27日 12:28撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 12:28
今日の至仏山は登山者が多いです
小至仏山へ向かいます
2024年07月27日 12:29撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 12:29
小至仏山へ向かいます
こちらは水上方面、奈良俣ダム
2024年07月27日 12:32撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 12:32
こちらは水上方面、奈良俣ダム
イワシモツケも終盤
2024年07月27日 12:40撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 12:40
イワシモツケも終盤
タカネナデシコもそろそろ終盤です
2024年07月27日 12:45撮影 by  F-01L, FUJITSU
3
7/27 12:45
タカネナデシコもそろそろ終盤です
至仏山を振り返って
2024年07月27日 12:56撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 12:56
至仏山を振り返って
ミヤマウイキョウ
2024年07月27日 13:02撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:02
ミヤマウイキョウ
コメツツジ
2024年07月27日 13:02撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:02
コメツツジ
ムラサキタカネアオヤギソウ
2024年07月27日 13:05撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:05
ムラサキタカネアオヤギソウ
ハナニガナ
2024年07月27日 13:09撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:09
ハナニガナ
オゼソウも終焉
2024年07月27日 13:11撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:11
オゼソウも終焉
ミヤマダイモンジソウ
2024年07月27日 13:12撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:12
ミヤマダイモンジソウ
エゾウサギギク
2024年07月27日 13:13撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:13
エゾウサギギク
ハクサンフウロ
2024年07月27日 13:13撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:13
ハクサンフウロ
タテヤマリンドウ
2024年07月27日 13:14撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:14
タテヤマリンドウ
チングルマ(稚児車)の名の由来、果穂
2024年07月27日 13:14撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:14
チングルマ(稚児車)の名の由来、果穂
見えそうで見えない今日の燧ケ岳
2024年07月27日 13:16撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:16
見えそうで見えない今日の燧ケ岳
イワイチョウ
2024年07月27日 13:17撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:17
イワイチョウ
アカミノイヌツゲ
2024年07月27日 13:23撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:23
アカミノイヌツゲ
至仏山〜小至仏山〜笠ヶ岳の稜線は国立公園(自然公園法・特別保護区)の境、尾瀬ヶ原側が国立公園になります。反対側は自然公園法で守られていないので群馬県条例により保護されています
2024年07月27日 13:24撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:24
至仏山〜小至仏山〜笠ヶ岳の稜線は国立公園(自然公園法・特別保護区)の境、尾瀬ヶ原側が国立公園になります。反対側は自然公園法で守られていないので群馬県条例により保護されています
風衝地のためにこのような形に
2024年07月27日 13:26撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 13:26
風衝地のためにこのような形に
オヤマ沢田代は近年鹿侵入防護柵で、貴重なが植物守られています。キンコウカの群生が素晴らしい
2024年07月27日 13:36撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:36
オヤマ沢田代は近年鹿侵入防護柵で、貴重なが植物守られています。キンコウカの群生が素晴らしい
オヤマ沢あたりの登山道、大きく崩れていました。昨年10月、研修を兼ねての登山道整備に参加しました
2024年07月27日 13:40撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:40
オヤマ沢あたりの登山道、大きく崩れていました。昨年10月、研修を兼ねての登山道整備に参加しました
クロトウヒレン
2024年07月27日 13:54撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 13:54
クロトウヒレン
通称原見岩、トカゲの頭に似ているのでトカゲ岩と呼んでいます
2024年07月27日 13:55撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:55
通称原見岩、トカゲの頭に似ているのでトカゲ岩と呼んでいます
ハリブキの実も赤くなりました
2024年07月27日 13:59撮影 by  F-01L, FUJITSU
1
7/27 13:59
ハリブキの実も赤くなりました
鳩待峠まであと2km
2024年07月27日 14:00撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 14:00
鳩待峠まであと2km
尾瀬で一番好きな樹木のダケカンバ、枯れ枝も少なく働き盛りの木です
2024年07月27日 14:01撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 14:01
尾瀬で一番好きな樹木のダケカンバ、枯れ枝も少なく働き盛りの木です
ケナツノタムラソウ
2024年07月27日 14:07撮影 by  F-01L, FUJITSU
2
7/27 14:07
ケナツノタムラソウ
あと1kmガンバロー
2024年07月27日 14:20撮影 by  F-01L, FUJITSU
7/27 14:20
あと1kmガンバロー

装備

個人装備
◎通常のハイキング装備

感想

今シーズン4回目の至仏山、久しぶりに東面道から反時計回りで周回しました。
まだまだいろいろな高山植物の花が見られました。

東京から来られ、初めての至仏山という女性から東面道の途中で声をかけられ、これが縁でボランティアガイドをさせていただきました。至仏山の魅力を楽しんでいただけたようでしたら幸いです。
途中途中での会話、女性は火山の研究をしていたとかで、私も少し興味のある地学に関することをいろいろ教えていただきました。
おかげ様で私も楽しい山歩きができました。感謝申し上げます。
山の出会い、大事にしていかなければなりませんね。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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