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Yamareco

記録ID: 7069705
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

アサヨ峰・鳳凰山縦走(早川尾根小屋)

2024年07月26日(金) ~ 2024年07月27日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:47
距離
26.0km
登り
2,667m
下り
2,807m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:43
休憩
0:45
合計
6:28
7:10
7:14
140
9:34
9:42
27
10:09
10:21
86
11:47
41
12:28
12:49
27
13:16
0
2日目
山行
8:44
休憩
1:35
合計
10:19
5:34
25
5:59
6:07
43
6:50
7:01
13
7:14
7:16
81
8:37
8:44
53
10:26
38
11:04
11:22
21
11:43
11:55
4
11:59
45
12:44
12:58
37
13:35
13:41
11
13:52
57
14:49
14:53
47
15:40
15:53
0
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安Pから路線バス(5:15発)で広河原、帰りは夜叉神峠から17:21発
コース状況/
危険箇所等
高嶺の西側の岩場は厳しかった
芦安からバスで広河原に移動、1520m
2024年07月26日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/26 6:52
芦安からバスで広河原に移動、1520m
北岳も晴れてます、皆さんは北岳方面に向かいましたが、
2024年07月26日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/26 6:54
北岳も晴れてます、皆さんは北岳方面に向かいましたが、
広河原峠への入口、約1600m
2024年07月26日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 7:12
広河原峠への入口、約1600m
踏み跡はしっかりしている
2024年07月26日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 7:15
踏み跡はしっかりしている
小沢沿いから尾根道となり、1780m
2024年07月26日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 7:46
小沢沿いから尾根道となり、1780m
だんだん急になる 5/10看板、2020m
2024年07月26日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 8:28
だんだん急になる 5/10看板、2020m
上の方は割と急だけど、危険はない。2200m
2024年07月26日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 8:54
上の方は割と急だけど、危険はない。2200m
ルンゼ内を登って、2300m
2024年07月26日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 9:25
ルンゼ内を登って、2300m
広河原峠に到着、2344m標高点。麓から2.5時間。
2024年07月26日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 9:31
広河原峠に到着、2344m標高点。麓から2.5時間。
正面に八ヶ岳
2024年07月26日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/26 9:32
正面に八ヶ岳
小屋への縦走路は気持ちよい
2024年07月26日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 9:32
小屋への縦走路は気持ちよい
ところどころシャクナゲ
2024年07月26日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/26 9:49
ところどころシャクナゲ
早川尾根小屋に到着、2320m
2024年07月26日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/26 10:09
早川尾根小屋に到着、2320m
小屋番不在&テン場に誰も居ないorz、解放小屋に荷物をデポしてサブザックで先に進む
2024年07月26日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 10:11
小屋番不在&テン場に誰も居ないorz、解放小屋に荷物をデポしてサブザックで先に進む
早川尾根ノ頭、2463.7m三角点。ここでは携帯が使えた。
2024年07月26日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 10:26
早川尾根ノ頭、2463.7m三角点。ここでは携帯が使えた。
岩場が出てきた、2570m
2024年07月26日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 10:54
岩場が出てきた、2570m
北岳と野呂川(広河原)
2024年07月26日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/26 10:57
北岳と野呂川(広河原)
尾根に上がると次のピークが・・。アサヨはまだ先。
2024年07月26日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/26 10:58
尾根に上がると次のピークが・・。アサヨはまだ先。
甲斐駒のガスが取れてきた
2024年07月26日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 11:10
甲斐駒のガスが取れてきた
巻き道かと思いきや、尾根脇の滑りやすい急坂。2600m。
2024年07月26日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/26 11:24
巻き道かと思いきや、尾根脇の滑りやすい急坂。2600m。
ようやくアサヨ峰が見えてきた
2024年07月26日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/26 11:50
ようやくアサヨ峰が見えてきた
手前の小山にガレ場登りあり
2024年07月26日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/26 12:01
手前の小山にガレ場登りあり
最後の急登
2024年07月26日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/26 12:15
最後の急登
歩いてきた尾根を振り返る
2024年07月26日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 12:26
歩いてきた尾根を振り返る
アサヨ峰到着、2799.4m三角点
2024年07月26日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/26 12:30
アサヨ峰到着、2799.4m三角点
北岳をバックに
2024年07月26日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 12:47
北岳をバックに
甲斐駒方面
2024年07月26日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 12:31
甲斐駒方面
ほとんどの方は北沢峠から来たみたいでした。
2024年07月26日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 12:32
ほとんどの方は北沢峠から来たみたいでした。
途中省略、早川尾根小屋に戻って来ました。
2024年07月26日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 14:26
途中省略、早川尾根小屋に戻って来ました。
テン場はガラガラというか寂しい。お代は小屋前の空き缶に投入。
2024年07月26日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/26 17:06
テン場はガラガラというか寂しい。お代は小屋前の空き缶に投入。
翌朝、出発します。夜はネットも使えず風の音だけ、時々ラジオを聞いてました。
2024年07月27日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/27 5:35
翌朝、出発します。夜はネットも使えず風の音だけ、時々ラジオを聞いてました。
最初はプロムナード
2024年07月27日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 5:38
最初はプロムナード
広河原峠、2344m
2024年07月27日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 6:00
広河原峠、2344m
はい松地を登って、2420m
2024年07月27日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/27 6:12
はい松地を登って、2420m
八ヶ岳
2024年07月27日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 6:13
八ヶ岳
肩から山頂まで長い
2024年07月27日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 6:44
肩から山頂まで長い
赤薙沢ノ頭 2553m、山頂標無いが眺めは良い。金峰山方面。
2024年07月27日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 6:49
赤薙沢ノ頭 2553m、山頂標無いが眺めは良い。金峰山方面。
甲斐駒方面、向こうに北アも見える。
2024年07月27日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 6:49
甲斐駒方面、向こうに北アも見える。
これから向かう高嶺と鳳凰山。なかなかの登り返し。
2024年07月27日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 6:51
これから向かう高嶺と鳳凰山。なかなかの登り返し。
100m下って白鳳峠。2450m。
2024年07月27日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 7:15
100m下って白鳳峠。2450m。
ガレ場を登って
2024年07月27日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 7:24
ガレ場を登って
後ろに絶景が続く。
2024年07月27日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 7:51
後ろに絶景が続く。
厳しい岩場登場。ここは足掛かりあって何とか。2680m
2024年07月27日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:06
厳しい岩場登場。ここは足掛かりあって何とか。2680m
ここは最後の段差が厳しい。2740m。
2024年07月27日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:26
ここは最後の段差が厳しい。2740m。
赤い所に足を掛けて攀じ登る。苦手だなあ。
2024年07月27日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 8:28
赤い所に足を掛けて攀じ登る。苦手だなあ。
上から見る、下りも怖そう。テン泊装備だと限界でした。
2024年07月27日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:28
上から見る、下りも怖そう。テン泊装備だと限界でした。
まだ岩場が続くが、危険は少ない。
2024年07月27日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:31
まだ岩場が続くが、危険は少ない。
振り返ると絶景。仙丈(左)、甲斐駒(右)の真ん中がアサヨ峰
2024年07月27日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:27
振り返ると絶景。仙丈(左)、甲斐駒(右)の真ん中がアサヨ峰
高嶺に到着、2779.1m三角点
2024年07月27日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:37
高嶺に到着、2779.1m三角点
富士山、バッチリ見えました
2024年07月27日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 8:36
富士山、バッチリ見えました
これから進む稜線
2024年07月27日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 8:45
これから進む稜線
白ザレの源頭
2024年07月27日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 9:07
白ザレの源頭
赤抜沢ノ頭、地蔵岳はここから臨むだけ。
2024年07月27日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/27 9:34
赤抜沢ノ頭、地蔵岳はここから臨むだけ。
タカネビランジ
2024年07月27日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 9:44
タカネビランジ
砂丘のような
2024年07月27日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 9:55
砂丘のような
登り返しも踏み跡しっかりで辛くない。
2024年07月27日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 10:28
登り返しも踏み跡しっかりで辛くない。
もうすぐ観音ヶ岳
2024年07月27日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 11:00
もうすぐ観音ヶ岳
観音ヶ岳、2840.7m三角点
2024年07月27日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 11:05
観音ヶ岳、2840.7m三角点
地蔵岳方面を振り返る
2024年07月27日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 11:07
地蔵岳方面を振り返る
薬師ヶ岳に向かいます
2024年07月27日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 11:34
薬師ヶ岳に向かいます
薬師ヶ岳山頂は広い
2024年07月27日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 11:43
薬師ヶ岳山頂は広い
山頂標、標高点は岩場の上(2780m)
2024年07月27日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/27 11:46
山頂標、標高点は岩場の上(2780m)
薬師ヶ岳小屋に下る
2024年07月27日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 11:55
薬師ヶ岳小屋に下る
4分ほどで薬師ヶ岳小屋
2024年07月27日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 11:59
4分ほどで薬師ヶ岳小屋
日陰の登山道を下って
2024年07月27日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 12:23
日陰の登山道を下って
南御室小屋、テン場は余裕でした。2435m。
2024年07月27日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 12:43
南御室小屋、テン場は余裕でした。2435m。
水場は豊富でおいしい。
2024年07月27日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 12:55
水場は豊富でおいしい。
では夜叉神峠へ向けてロングコース
2024年07月27日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 12:58
では夜叉神峠へ向けてロングコース
辻山へ登ってみる
2024年07月27日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 13:21
辻山へ登ってみる
この場に及んで登りは辛い
2024年07月27日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 13:27
この場に及んで登りは辛い
辻山、2535m三角点。あれ?眺めが無い!
2024年07月27日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 13:36
辻山、2535m三角点。あれ?眺めが無い!
50m先に展望台。北岳は雲隠れしてますが、鳳凰山はよく見えました。
2024年07月27日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/27 13:41
50m先に展望台。北岳は雲隠れしてますが、鳳凰山はよく見えました。
石ゴロの登山道を下って。
2024年07月27日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 14:10
石ゴロの登山道を下って。
草原が出てくると、小屋は近い。
2024年07月27日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 15:25
草原が出てくると、小屋は近い。
夜叉神小屋前の広場から。1790m。小屋から急いで2:40かかりました。
2024年07月27日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/27 15:41
夜叉神小屋前の広場から。1790m。小屋から急いで2:40かかりました。
最後の下り、足が疲れて足先が痛い、バスには余裕なので、ゆっくり下る。
2024年07月27日 16:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 16:27
最後の下り、足が疲れて足先が痛い、バスには余裕なので、ゆっくり下る。
ようやく夜叉神駐車場。1380m。
2024年07月27日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/27 16:35
ようやく夜叉神駐車場。1380m。
17:21の路線バスで駐車場に戻る。(650円)
2024年07月27日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/27 16:36
17:21の路線バスで駐車場に戻る。(650円)

感想

1年振りのテン泊縦走に挑戦。このコース長丁場なので、どちらから回るか悩みましたが、夜叉神からだと1日で早川小屋尾根は厳しく、広河原スタートとしました。
・金曜日の芦安P、朝3時前で第2Pにギリ停められました。帰り土曜日の夕方は第2Pはガラガラでしたが、金土の方が土曜昼に下山したのかな。
・広河原から広河原峠は、あまりレコがありませんが、踏み跡は明確でガレ場や梯子とかもなく、意外と歩きやすかったです。
・小屋からサブザックでのアサヨ峰ピストンはアップダウンが多くて意外とキツかった。
・早川尾根小屋のテン場はガラガラで広場は私のテントだけでした。(他に森の中にソロの方1張)水場とトイレはOKでした。ピストン中は、小屋前の解放小屋の中に荷物をデポしました。(管理人不在時は解放小屋も使える状態だった)
・高嶺の西側の岩場は1か所厳しかったです。何とか岩角に足を載せて攀じ登りましたが、手掛かりが不安でした。他のレコではトピックになっていないので、単に私がヘタクソなのだけかもしれません。(岩場は苦手です)
・夜叉神からの帰りのバス(17:21)に間に合ってよかったです。でも南御室小屋からの下りは長かった〜。

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訪問者数:277人

コメント

ずっぴーさん
初めまして、キョルです。
久しぶりにずっぴーさんから👏をいただき驚きました。以前は丹沢歩きが多かったので、山行記録を参考にさせて頂いて歩いたり、逆に👏を頂いたこともありました。最近は丹沢歩きが少なくなり、山行場所が重なることが無かったので南アルプスでの山行が重なったことを嬉しく思います。しかしテン泊の縦走とは凄いですね、貧弱な私はとても真似できません(笑)私が乗車した帰りのバスは広河原16:40発でして、確かに夜叉神峠(駐車場?)から乗車された方が2名ほどいらっしゃいました。ずっぴーさんだったのでしょうかね?
2024/7/29 19:07
キョルさん、こんばんは。確かに夜叉神峠から乗車した二人のうちの一人です。今回は1年ぶりのテン泊でトレーニングのつもりでしたが、やっぱりヘロヘロになってしまいました。この時期、丹沢は暑そう&ヒルが出るので、なるべく遠征しています。コメントありがとうございました。
2024/7/29 21:39
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体力レベル
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