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Yamareco

記録ID: 7078320
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山 瑞牆山自然公園登山口 周回コース

2024年07月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
10.9km
登り
1,001m
下り
1,002m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:51
合計
7:21
6:27
6:30
4
6:34
22
7:02
2
7:04
61
8:05
8:13
12
8:25
5
8:30
8:31
15
8:46
9:07
3
9:10
9:12
85
10:37
10:51
58
11:49
11:51
7
12:20
ゴール地点
天候 ☀️
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平日だった事もあり、瑞牆山自然公園の駐車場はガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
不動の滝側の山道はなかなか良く滑る🪨(ロープあり)が多かったように思います。
ヤマレコの地図とGPSがずれていて、分岐がわかりづらかったでところがありました。
その他周辺情報 瑞牆山自然公園管理棟。
立派な施設で、お食事、温泉、お土産(瑞牆山と金峰山のバッチも売ってました)、キャンプの受付などをやっていようです。
僕は下山後にソフトクリーム(\360)を食べました。
瑞牆山自然公園沿いの車道を少し進むと左手に登山口があります。うっかり登山口の標識を見逃してしまい、戻ってきました。
2024年07月29日 05:11撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 5:11
瑞牆山自然公園沿いの車道を少し進むと左手に登山口があります。うっかり登山口の標識を見逃してしまい、戻ってきました。
早速、沢で水浴びを楽しんでいます。
沢の水はキンキンに冷えていました。
2024年07月29日 05:16撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 5:16
早速、沢で水浴びを楽しんでいます。
沢の水はキンキンに冷えていました。
富士見平小屋の水場に到着。
25時に家を出る直前まで僕と一緒にオリンピックを観ていたのでコンディションが悪かったのか、スタートして暫くは下の方を見て歩行拒否を繰り返していました。
2024年07月29日 06:30撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 6:30
富士見平小屋の水場に到着。
25時に家を出る直前まで僕と一緒にオリンピックを観ていたのでコンディションが悪かったのか、スタートして暫くは下の方を見て歩行拒否を繰り返していました。
富士見平小屋から瑞牆山方面に進みます。
2024年07月29日 06:36撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 6:36
富士見平小屋から瑞牆山方面に進みます。
桃太郎岩にて。
ここから山頂までの岩々ゾーンがスタートします。
マメ🐶は、岩場を観てモチベーション爆上がりで、早く行こうぜと吠えまくっていました。
2024年07月29日 07:03撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 7:03
桃太郎岩にて。
ここから山頂までの岩々ゾーンがスタートします。
マメ🐶は、岩場を観てモチベーション爆上がりで、早く行こうぜと吠えまくっていました。
ところどころに短めの鎖場がありました。
マメ🐶は、岩場が大好きなので、自分で登れそうなルートを探して登ります。登りは殆ど手をかさなくても登れました。下りは前足のグリップがそんなに効かないのと、関節の病気になることもあるので、大きめの段差は手を貸すようにしています。なので、下山に時間がかかることを想定して山行計画を立てています。
2024年07月29日 07:11撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 7:11
ところどころに短めの鎖場がありました。
マメ🐶は、岩場が大好きなので、自分で登れそうなルートを探して登ります。登りは殆ど手をかさなくても登れました。下りは前足のグリップがそんなに効かないのと、関節の病気になることもあるので、大きめの段差は手を貸すようにしています。なので、下山に時間がかかることを想定して山行計画を立てています。
ずっと岩場の登りで疲れてきたかな?
2024年07月29日 07:11撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 7:11
ずっと岩場の登りで疲れてきたかな?
まだまだ岩場を登ります。
2024年07月29日 07:53撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 7:53
まだまだ岩場を登ります。
大ヤスリ岩。
2024年07月29日 08:04撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:04
大ヤスリ岩。
岩場の登りもひと段落。
飼い主はフラフラ、マメ🐶は歩く気満々です。
2024年07月29日 08:30撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:30
岩場の登りもひと段落。
飼い主はフラフラ、マメ🐶は歩く気満々です。
もう少しで山頂です。
山頂の雰囲気を察してか表情が明るいです。
2024年07月29日 08:37撮影 by  Canon EOS R50, Canon
1
7/29 8:37
もう少しで山頂です。
山頂の雰囲気を察してか表情が明るいです。
山頂にて。
山頂の端っこの方は、なかなかの高度感です。
山頂標識は、山梨百名山と日本百名山の2つがあるのですが、日本百名山の標識前で写真撮るのを忘れました。。
2024年07月29日 08:41撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:41
山頂にて。
山頂の端っこの方は、なかなかの高度感です。
山頂標識は、山梨百名山と日本百名山の2つがあるのですが、日本百名山の標識前で写真撮るのを忘れました。。
山頂でマメ🐶の目線まで伏せてみて、そんなに高度感を感じることが出来なかったので、マメ🐶を抱き上げて山頂からの景色を堪能してもらいました。奥白根山以来の高度感だったと思います。
2024年07月29日 08:42撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:42
山頂でマメ🐶の目線まで伏せてみて、そんなに高度感を感じることが出来なかったので、マメ🐶を抱き上げて山頂からの景色を堪能してもらいました。奥白根山以来の高度感だったと思います。
眺めが良いです。
八ヶ岳?
2024年07月29日 08:44撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:44
眺めが良いです。
八ヶ岳?
写真ではわかりずらいですが、御嶽山はどの山から見ても印象に残る風貌をしています。
2024年07月29日 08:44撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:44
写真ではわかりずらいですが、御嶽山はどの山から見ても印象に残る風貌をしています。
2024年07月29日 08:44撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:44
富士山をバックに。
2024年07月29日 08:46撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:46
富士山をバックに。
山頂でご飯を食べて、のんびりと休憩しました。
2024年07月29日 08:47撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 8:47
山頂でご飯を食べて、のんびりと休憩しました。
不動滝方面の山道は、なかなかワイルドな感じでした。
2024年07月29日 10:26撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 10:26
不動滝方面の山道は、なかなかワイルドな感じでした。
苔も綺麗で癒されます。
2024年07月29日 10:34撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 10:34
苔も綺麗で癒されます。
不動の沢に到着。
2024年07月29日 10:41撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 10:41
不動の沢に到着。
不動の滝をバックに。
キリっとした目線の先には、ごはんを食べているハイカー達がいますw
2024年07月29日 10:49撮影 by  Canon EOS R50, Canon
1
7/29 10:49
不動の滝をバックに。
キリっとした目線の先には、ごはんを食べているハイカー達がいますw
不動の滝。
手前に広場があって、ベンチが設置してありました。
2024年07月29日 10:52撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 10:52
不動の滝。
手前に広場があって、ベンチが設置してありました。
名もなき沢。
2024年07月29日 11:04撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 11:04
名もなき沢。
ところどころで不動の沢まで下りて、水遊びを楽しみました。
この少し先で、ヤマレコの現在地表示が進むべき山沿いのコースではなく、見当違いの方向に行ってしまう沢沿いのコース上になっていたので、分岐を見落としたのかと思って山道を戻って分岐を探しましたが見つからず。結局、道なりに進んでOKでした。
2024年07月29日 11:06撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 11:06
ところどころで不動の沢まで下りて、水遊びを楽しみました。
この少し先で、ヤマレコの現在地表示が進むべき山沿いのコースではなく、見当違いの方向に行ってしまう沢沿いのコース上になっていたので、分岐を見落としたのかと思って山道を戻って分岐を探しましたが見つからず。結局、道なりに進んでOKでした。
林道に到着、瑞垣山自然公園まで歩きます。
お腹が空いたのか、ちょくちょく振り返って物欲しそうな顔をしていました。
2024年07月29日 11:42撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 11:42
林道に到着、瑞垣山自然公園まで歩きます。
お腹が空いたのか、ちょくちょく振り返って物欲しそうな顔をしていました。
瑞垣山自然公園駐車場にて。
2024年07月29日 12:21撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 12:21
瑞垣山自然公園駐車場にて。
瑞垣山自然公園管理棟。
広々とした綺麗な施設でした。
キャンプ場も併設されていました。
2024年07月29日 12:22撮影 by  Canon EOS R50, Canon
7/29 12:22
瑞垣山自然公園管理棟。
広々とした綺麗な施設でした。
キャンプ場も併設されていました。
下山後にコーラとソフトクリームをゲットしました。
ソフトクリームはマメ🐶と半分ずつ食べました。

2024年07月29日 12:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/29 12:36
下山後にコーラとソフトクリームをゲットしました。
ソフトクリームはマメ🐶と半分ずつ食べました。

感想

深夜に📺でオリンピックを観戦したその足で、瑞牆山に行ってきました。

風は殆ど感じなかったものの、涼しかったです。

今日は、寝不足のせいか、ずっとダルダルで3回も岩で滑ってコケたり、2回も道を間違えるなど、冴えない山行でした。

今日もかなりの時間的余裕があったので、疲れたらさっさと休憩して、ところどころにある沢では、マメ🐶を沢山遊ばせながら山歩きを楽しみました。

周回コースは、富士見平小屋側の岩々の山道と、不動の滝側の沢沿いの山道の両方を楽しむことが出来る良いコースだと思います。

小川山林道〜みずがき山自然公園までの林道・車道は、この季節でもそれほど暑くはなく、楽しく歩けました。

下山後は、みずがき自然公園管理棟で買い物をしたり休憩も出来るので、利便性も高かったです。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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