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Yamareco

記録ID: 7100473
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

遠見山~納古山

2024年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
11.2km
登り
759m
下り
758m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:37
合計
4:42
6:59
9
7:13
7:18
1
7:19
7:20
5
7:25
7:27
6
7:33
7:36
3
7:39
7:42
0
7:42
7:45
11
7:56
7:57
54
8:51
8:52
44
9:36
9:49
34
10:23
10:24
58
8/4、近年「岐阜のグランドキャニオン」と呼ばれている遠見山から納古山まで周回して来ました。正午頃から広範囲で天候悪化という予報だったので、近場の山に。低山なので暑いのがネックですが、耐暑訓練だと思って行く事としました。遠見山だけでは物足りないと思い、納古山までの周回コースです。
暑さと天気の崩れを警戒して、早朝から歩こうと思っていましたが、寝苦しさとオリンピックで寝坊。。予定より1時間遅れの7時スタートとなりました。それでも早い時間ではあるのですが、既に蒸し暑い。。遠見山山頂までは遠くないものの、思ったより急登のため、登って行くとすぐに汗だくになってしまいました。南天の滝にも足を延ばしたため、一度大きく下っての登り返し。序盤から暑さにやられ気味でした。
大汗をかきながら登っていった見晴らし岩や遠見山からは、湾曲した飛騨川の絶景が!写真ではよく見ていましたが、実際に見ると思った以上に迫力のある眺めでした。
遠見山は、急登ながら距離的には麓から近いため、GPSで見ると、進んだ距離はごく僅か。。ここから納古山まで長い稜線歩きです。納古山手前までは割となだらかな道が続くのですが、既に暑さでバテバテ。。首から掛けていたタオルを絞れるくらい汗をかき、途中撤退も考えましたが、一度大休止をすると落ち着いたため、休み休み進みました。
黙々と歩き、納古山登頂。雲が出て来て展望もイマイチだったので、暑い山頂からはサッサと撤退して下山開始。下山は中級コースとなっている下麻生への道を選択しました。岩場が多く、楽しいのですが、軽い熱中症で足が痺れ気味だったので、慎重に下りました。岩場の急勾配を下ると、最後は長い林道歩き。それでも沢伝いで雰囲気が良く、風も吹いて涼しかったため、気持ち良く歩けました。
猛暑の中の登山は、こまめなクールダウンが重要だと、再認識しました。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和錦酒造前町営駐車場からスタート。背後に岩壁がそびえる素晴らしいロケーション。
2024年08月04日 06:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
8/4 6:56
平和錦酒造前町営駐車場からスタート。背後に岩壁がそびえる素晴らしいロケーション。
小さなトンネルを通って、高山本線の線路をくぐります。
2024年08月04日 06:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 6:59
小さなトンネルを通って、高山本線の線路をくぐります。
トンネルの中。
2024年08月04日 07:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:00
トンネルの中。
程なく登山道スタート。最初から急登です。
2024年08月04日 07:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:00
程なく登山道スタート。最初から急登です。
壱の笑。笑となっているのはどんな意味だろう。遠見山はチャート岩の山だそうです。
2024年08月04日 07:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:02
壱の笑。笑となっているのはどんな意味だろう。遠見山はチャート岩の山だそうです。
しっかりと整備されていますが、なかなかの急登。軽い観光気分で登るときついかも。
2024年08月04日 07:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
8/4 7:03
しっかりと整備されていますが、なかなかの急登。軽い観光気分で登るときついかも。
弐の笑
2024年08月04日 07:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:08
弐の笑
参の笑
2024年08月04日 07:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:11
参の笑
稜線まで登って来ました。蒸し暑くて、既に汗だく。。。まず、左の見晴らし岩へと向かいます。
2024年08月04日 07:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:14
稜線まで登って来ました。蒸し暑くて、既に汗だく。。。まず、左の見晴らし岩へと向かいます。
見晴らし岩からの眺め!
2024年08月04日 07:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:16
見晴らし岩からの眺め!
近年、「岐阜のグランドキャニオン」と言われている景色です。
2024年08月04日 07:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
3
8/4 7:16
近年、「岐阜のグランドキャニオン」と言われている景色です。
朝靄も相まって、神秘的な景色!
2024年08月04日 07:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:16
朝靄も相まって、神秘的な景色!
青空を映した水面が綺麗。
2024年08月04日 07:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:16
青空を映した水面が綺麗。
2024年08月04日 07:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:17
あと少しで遠見山山頂ですが、南天の滝に寄り道します。
2024年08月04日 07:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:18
あと少しで遠見山山頂ですが、南天の滝に寄り道します。
南天の滝まで降りて来ました。0.3kmとあったのですぐ近くかと思ったら、急勾配をぐんぐんと下りました。登り返しが。。。
2024年08月04日 07:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:25
南天の滝まで降りて来ました。0.3kmとあったのですぐ近くかと思ったら、急勾配をぐんぐんと下りました。登り返しが。。。
南天の滝。
2024年08月04日 07:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:26
南天の滝。
立派な滝です!
2024年08月04日 07:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:27
立派な滝です!
2024年08月04日 07:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:27
2024年08月04日 07:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:27
素晴らしい滝でしたが、蚊などの虫が多かった。。。
2024年08月04日 07:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:27
素晴らしい滝でしたが、蚊などの虫が多かった。。。
稜線まで登り返し。。
2024年08月04日 07:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:29
稜線まで登り返し。。
山頂直下にはため池が。
2024年08月04日 07:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:40
山頂直下にはため池が。
ため池。年中水が枯れないそうです。戦国時代は城があったそうなので、水がとれるというのは大きかったかと。
2024年08月04日 07:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:40
ため池。年中水が枯れないそうです。戦国時代は城があったそうなので、水がとれるというのは大きかったかと。
東屋は床がボロボロでした。
2024年08月04日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:41
東屋は床がボロボロでした。
遠見山登頂。
2024年08月04日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:42
遠見山登頂。
山頂からも良い眺め!
2024年08月04日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:42
山頂からも良い眺め!
2024年08月04日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 7:42
2024年08月04日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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山頂の社。
2024年08月04日 07:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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山頂の社。
続いて納古山へと向かいます。まださほど登っていないのに暑くてバテ気味。。
2024年08月04日 07:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:54
続いて納古山へと向かいます。まださほど登っていないのに暑くてバテ気味。。
1個目の鉄塔通過。
2024年08月04日 07:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:57
1個目の鉄塔通過。
鉄塔辺りは切り開かれて、見晴らし良好。
2024年08月04日 07:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 7:57
鉄塔辺りは切り開かれて、見晴らし良好。
休憩ポイント。「のこりん」かと思ったら「とおみん」。
2024年08月04日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 8:21
休憩ポイント。「のこりん」かと思ったら「とおみん」。
遠見山から納古山への道はしっかりと踏まれていますが、本日は第一号のようで、所々に蜘蛛の巣が。
2024年08月04日 08:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 8:23
遠見山から納古山への道はしっかりと踏まれていますが、本日は第一号のようで、所々に蜘蛛の巣が。
首に巻いたタオルを絞れるくらいの汗ダク。。耐暑訓練だと思って黙々と進みます。
2024年08月04日 08:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 8:31
首に巻いたタオルを絞れるくらいの汗ダク。。耐暑訓練だと思って黙々と進みます。
途中で大休止を取り、一旦、汗と呼吸を整えたら楽になりました。
2024年08月04日 08:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 8:41
途中で大休止を取り、一旦、汗と呼吸を整えたら楽になりました。
2番目の鉄塔通過
2024年08月04日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 8:52
2番目の鉄塔通過
納古山に近づくと露岩が増えてきます。
2024年08月04日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:18
納古山に近づくと露岩が増えてきます。
山びこテラス
2024年08月04日 09:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:29
山びこテラス
叫ぶ元気はありませんでしたが良い眺め。
2024年08月04日 09:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:29
叫ぶ元気はありませんでしたが良い眺め。
岩ゴツゴツ。いつもならテンション上がるけど、岩が日光を浴びて暑い気がする。。
2024年08月04日 09:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:33
岩ゴツゴツ。いつもならテンション上がるけど、岩が日光を浴びて暑い気がする。。
やっと納古山登頂。。。
2024年08月04日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:39
やっと納古山登頂。。。
2024年08月04日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:39
山頂からは展望が良いのですが、本日は雲多め。
2024年08月04日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:39
山頂からは展望が良いのですが、本日は雲多め。
2024年08月04日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:39
「のこりん」。何代目だろう?
2024年08月04日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:39
「のこりん」。何代目だろう?
中級コースで下麻生方向に下ります。
2024年08月04日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:49
中級コースで下麻生方向に下ります。
ここで右へ。
2024年08月04日 09:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:54
ここで右へ。
浮石が多い露岩帯の急勾配。軽い熱中症気味で足が痺れていたので、転倒しないように慎重に進みました。
2024年08月04日 09:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 9:55
浮石が多い露岩帯の急勾配。軽い熱中症気味で足が痺れていたので、転倒しないように慎重に進みました。
中級コースだけあって、少し険しめの岩場が続きます。
2024年08月04日 09:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 9:59
中級コースだけあって、少し険しめの岩場が続きます。
親切に足場がマーキングしてあります。斜面を向いてクライムダウンする場所も数ヶ所。
2024年08月04日 10:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 10:00
親切に足場がマーキングしてあります。斜面を向いてクライムダウンする場所も数ヶ所。
楽しい岩場が続きます。暑くてヘロヘロだけど。。
2024年08月04日 10:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:01
楽しい岩場が続きます。暑くてヘロヘロだけど。。
2024年08月04日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:16
ここで右に進んで下麻生へ。
2024年08月04日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:24
ここで右に進んで下麻生へ。
露岩帯は終わって歩きやすい道になります。途中で大休止してクールダウン。
2024年08月04日 10:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:26
露岩帯は終わって歩きやすい道になります。途中で大休止してクールダウン。
脇を流れる細い沢で顔を拭ってリフレッシュ。飲めそうだったので少し飲んでみました(お腹は壊しませんでした)。
2024年08月04日 10:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:27
脇を流れる細い沢で顔を拭ってリフレッシュ。飲めそうだったので少し飲んでみました(お腹は壊しませんでした)。
2024年08月04日 10:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:31
広めの林道まで降りて来ました。後は長い林道歩き。
2024年08月04日 10:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:41
広めの林道まで降りて来ました。後は長い林道歩き。
長い林道だけど、雰囲気良好。沢沿いで、風も吹いていて涼しかったため、気持ち良く歩けました。羽虫は多かったですが。。
2024年08月04日 10:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:52
長い林道だけど、雰囲気良好。沢沿いで、風も吹いていて涼しかったため、気持ち良く歩けました。羽虫は多かったですが。。
不思議な色合いの苔?コンテリクラマゴケ(紺照り鞍馬苔)?
2024年08月04日 10:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:57
不思議な色合いの苔?コンテリクラマゴケ(紺照り鞍馬苔)?
コンテリクラマゴケ(紺照り鞍馬苔)?
2024年08月04日 10:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 10:59
コンテリクラマゴケ(紺照り鞍馬苔)?
ボタンクサギ(牡丹臭木)?
2024年08月04日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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8/4 11:00
ボタンクサギ(牡丹臭木)?
ボタンクサギ(牡丹臭木)?
2024年08月04日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
8/4 11:00
ボタンクサギ(牡丹臭木)?
林道沿いの大岩
2024年08月04日 11:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 11:09
林道沿いの大岩
麓まで降りて来ました。あとは舗装道路歩き。暑い。。
2024年08月04日 11:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 11:16
麓まで降りて来ました。あとは舗装道路歩き。暑い。。
「夏休みに訪れるおばあちゃんの田舎」という雰囲気。
2024年08月04日 11:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 11:25
「夏休みに訪れるおばあちゃんの田舎」という雰囲気。
巨岩を目指して歩いていきます。
2024年08月04日 11:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 11:28
巨岩を目指して歩いていきます。
無事下山!暑かった。。。。自販機でお茶を買ってがぶ飲みしました。
2024年08月04日 11:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
8/4 11:37
無事下山!暑かった。。。。自販機でお茶を買ってがぶ飲みしました。
撮影機器:

感想

8/4、近年「岐阜のグランドキャニオン」と呼ばれている遠見山から納古山まで周回して来ました。正午頃から広範囲で天候悪化という予報だったので、近場の山に。低山なので暑いのがネックですが、耐暑訓練だと思って行く事としました。遠見山だけでは物足りないと思い、納古山までの周回コースです。
暑さと天気の崩れを警戒して、早朝から歩こうと思っていましたが、寝苦しさとオリンピックで寝坊。。予定より1時間遅れの7時スタートとなりました。それでも早い時間ではあるのですが、既に蒸し暑い。。遠見山山頂までは遠くないものの、思ったより急登のため、登って行くとすぐに汗だくになってしまいました。南天の滝にも足を延ばしたため、一度大きく下っての登り返し。序盤から暑さにやられ気味でした。
大汗をかきながら登っていった見晴らし岩や遠見山からは、湾曲した飛騨川の絶景が!写真ではよく見ていましたが、実際に見ると思った以上に迫力のある眺めでした。
遠見山は、急登ながら距離的には麓から近いため、GPSで見ると、進んだ距離はごく僅か。。ここから納古山まで長い稜線歩きです。納古山手前までは割となだらかな道が続くのですが、既に暑さでバテバテ。。首から掛けていたタオルを絞れるくらい汗をかき、途中撤退も考えましたが、一度大休止をすると落ち着いたため、休み休み進みました。
黙々と歩き、納古山登頂。雲が出て来て展望もイマイチだったので、暑い山頂からはサッサと撤退して下山開始。下山は中級コースとなっている下麻生への道を選択しました。岩場が多く、楽しいのですが、軽い熱中症で足が痺れ気味だったので、慎重に下りました。岩場の急勾配を下ると、最後は長い林道歩き。それでも沢伝いで雰囲気が良く、風も吹いて涼しかったため、気持ち良く歩けました。
猛暑の中の登山は、こまめなクールダウンが重要だと、再認識しました。

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