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Yamareco

記録ID: 710290
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

虎毛山 赤倉沢遡行

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
17.8km
登り
1,393m
下り
1,377m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:11
合計
8:52
9:26
28
スタート地点
10:16
10:17
323
15:42
41
16:23
1
16:53
16:54
7
17:01
4
17:05
7
17:18
3
17:21
17:25
4
17:29
17:34
18
17:52
26
18:18
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口手前の舗装路終点Pに駐車。ここから歩く人は稀でほとんどの方は登山口まで車で入っていた。
コース状況/
危険箇所等
🐻Co710二又を左に進むとこの沢の核心部15m滝。少し戻って右岸を高巻きしたが、取り付きが急傾斜で足場が悪いので注意。トラバースしながら進むと視界が開けてガレ場に出る。傾斜が緩くなったところで沢底へ降りた。

🐻Co900辺りの20m三段滝もこの沢の見どころ。登れる滝だと思うが、今回は簡単に右岸を回避した。

🐻Co1,000の二又は左を選んだ。その結果、登山道まで1時間ほどの単調な藪漕ぎとなった。もし右を選んで、その先の二又は左を選んで行くと滝が連続して出現し、最後までエキサイティングな登攀になるとのWeb情報もある。
舗装路終点のPに車を駐めて歩き出す。
2015年09月05日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/5 9:28
舗装路終点のPに車を駐めて歩き出す。
赤倉沢を眺めながら。
2015年09月05日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 9:31
赤倉沢を眺めながら。
R108の赤倉橋の下をくぐる。
2015年09月05日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/5 9:33
R108の赤倉橋の下をくぐる。
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
2015年09月05日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 9:39
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
ここが登山道入り口。
ポストがある。
2015年09月05日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 9:44
ここが登山道入り口。
ポストがある。
崩壊地はもう、これが普通になったみたいね。
少し昔は上にあがって登山道に復帰したが、左岸をヘツル。
2015年09月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:08
崩壊地はもう、これが普通になったみたいね。
少し昔は上にあがって登山道に復帰したが、左岸をヘツル。
登山道渡渉点。
ここから入渓。
2015年09月05日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:16
登山道渡渉点。
ここから入渓。
前日、雨降ったと思うから水量は多めかも。
2015年09月05日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:17
前日、雨降ったと思うから水量は多めかも。
美しい渓谷だな。
2015年09月05日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:25
美しい渓谷だな。
小滝を通過する。
2015年09月05日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:26
小滝を通過する。
まだ堰堤あったのね!
右岸を行く。
2015年09月05日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:28
まだ堰堤あったのね!
右岸を行く。
Co710二又は左ね。
2015年09月05日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:33
Co710二又は左ね。
左俣に入った途端に深山の景観が一段深まったね。
2015年09月05日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:34
左俣に入った途端に深山の景観が一段深まったね。
この15m滝が間違いなくこの沢の核心部だった。
右岸の岩壁からトラバースを試みたが、ザックが岩に当たって身動きが取れなくなって懸垂下降した。
* ̄(エ) ̄)ノオーバーハングしてるからね!
2015年09月05日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 10:45
この15m滝が間違いなくこの沢の核心部だった。
右岸の岩壁からトラバースを試みたが、ザックが岩に当たって身動きが取れなくなって懸垂下降した。
* ̄(エ) ̄)ノオーバーハングしてるからね!
少し戻って右岸を30分かけて高巻いた。
藪中をトラバースしていると、突如ガレ場が出現して傾斜が緩くなるので、沢に降りた。
写真は15m滝の上部から。
2015年09月05日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:09
少し戻って右岸を30分かけて高巻いた。
藪中をトラバースしていると、突如ガレ場が出現して傾斜が緩くなるので、沢に降りた。
写真は15m滝の上部から。
ダイモンジソウ(ユキノシタ科)
2015年09月05日 12:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ダイモンジソウ(ユキノシタ科)
右岸は見事な柱状節理。
2015年09月05日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:18
右岸は見事な柱状節理。
苔むした景観。
2015年09月05日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:28
苔むした景観。
Co800付近だと思うが、かなりゆるい。
2015年09月05日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:38
Co800付近だと思うが、かなりゆるい。
Co830二又は確実に左へ。
2015年09月05日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/5 12:48
Co830二又は確実に左へ。
左を行くと‥
2015年09月05日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:50
左を行くと‥
連瀑まつり☆
2015年09月05日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:51
連瀑まつり☆
どれも簡単に越えられる。
2015年09月05日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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どれも簡単に越えられる。
チョウジギク(キク科)
2015年09月05日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/5 13:00
チョウジギク(キク科)
まだ凄いの残ってたのね。
2015年09月05日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 12:59
まだ凄いの残ってたのね。
見事な20m三段滝。
どこを登るかと思考するのが楽しい滝。
( ̄〜 ̄。)うーん
登れそうだけどシャワークライム寒いよね、ということでやさしい右岸を巻いて回避した。
2015年09月05日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 13:04
見事な20m三段滝。
どこを登るかと思考するのが楽しい滝。
( ̄〜 ̄。)うーん
登れそうだけどシャワークライム寒いよね、ということでやさしい右岸を巻いて回避した。
20m三段滝の上部から下流側。
2015年09月05日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 13:32
20m三段滝の上部から下流側。
なめ沢を行くと二又。
ナメ(左)と小滝(右)
あなたならどっち選ぶ?
* ̄(エ) ̄)ノ左に入ったけどね。
2015年09月05日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 13:38
なめ沢を行くと二又。
ナメ(左)と小滝(右)
あなたならどっち選ぶ?
* ̄(エ) ̄)ノ左に入ったけどね。
傾斜がきつくなってきた。
2015年09月05日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 13:40
傾斜がきつくなってきた。
沢の終わり。
2015年09月05日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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沢の終わり。
藪漕ぎのはじまり。
2015年09月05日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:06
藪漕ぎのはじまり。
クリタケと思ったけどね。
2015年09月05日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:16
クリタケと思ったけどね。
しばらくは登山道みたいな藪道を行く。
2015年09月05日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 14:20
しばらくは登山道みたいな藪道を行く。
* ̄(エ) ̄)ノ歩きやすいからね!
2015年09月05日 14:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 14:22
* ̄(エ) ̄)ノ歩きやすいからね!
藪漕ぎしてたら晩飯のおかずゲット!
ブナハリタケ。
2015年09月05日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:25
藪漕ぎしてたら晩飯のおかずゲット!
ブナハリタケ。
飲料を飲み干して、食料も無くなってザックは軽かったんだが‥がっつり担いで藪漕ぎするか。
2015年09月05日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:31
飲料を飲み干して、食料も無くなってザックは軽かったんだが‥がっつり担いで藪漕ぎするか。
* ̄(エ) ̄)ノ森の香りがするよね!
2015年09月05日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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* ̄(エ) ̄)ノ森の香りがするよね!
○○アザミ
2015年09月05日 14:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:34
○○アザミ
笹とブナの潅木の藪漕ぎは続く。
2015年09月05日 14:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 14:45
笹とブナの潅木の藪漕ぎは続く。
藪を漕ぐことおよそ1時間。
登山道に出たよ。
2015年09月05日 15:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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藪を漕ぐことおよそ1時間。
登山道に出たよ。
虎毛小屋。
2015年09月05日 15:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 15:40
虎毛小屋。
小屋の周りはウメバチソウのお花畑。
2015年09月05日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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小屋の周りはウメバチソウのお花畑。
たっち☆
2015年09月05日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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たっち☆
立派な御影石の標柱。
2015年09月05日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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立派な御影石の標柱。
対面にもう一つ。
2015年09月05日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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対面にもう一つ。
虎毛模様の高層湿原。
2015年09月05日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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虎毛模様の高層湿原。
山頂から南東方面に足を伸ばす。
左端に須金−竹ノ子のキレット見えるね。
2015年09月05日 15:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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山頂から南東方面に足を伸ばす。
左端に須金−竹ノ子のキレット見えるね。
チングルマ(バラ科)
2015年09月05日 15:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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チングルマ(バラ科)
いつか登りたい前森山1189
2015年09月05日 16:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/5 16:45
いつか登りたい前森山1189
* ̄(エ) ̄)ノ今秋はチャンスかもね!
2015年09月05日 16:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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* ̄(エ) ̄)ノ今秋はチャンスかもね!
渡渉点に戻った。
おしまい。
2015年09月05日 17:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/5 17:32
渡渉点に戻った。
おしまい。
撮影機器:

感想

虎毛山を歩きたくなった。過去の記録をみると新しい小屋ができた時だから、実に三年ぶりだ。単調な急登が続く登山道も好きだが、初めて赤倉沢を詰めてみることにした。

北側には登山道が走っているが、赤倉沢はそれを感じさせない山の奥深さを堪能できる沢だった。Co710二又を左に進んだ先にある15m滝の姿がとりわけ美しかった。右岸から攻めてみるが、オーバーハングした岩壁の極小スタンスで進退極まり、諦めて懸垂下降した。仕切り直しの右岸の高巻きは緊張の強いられる登攀となった。脆い傾斜を登攀する状況や周囲の植生は先日のワルイ沢の高巻きとよく似ていた。安定した足場まで登ってしまえば危険度は低くなるが、果たしてこの先ソフトランディングできるかという不安がつきまとう。沢の高巻きはいつもそうだ。だからやめられないのかもしれない。

Co900付近には三段20m滝があった。下からしばらく状況を眺め、アドベンチャーゲームの主人公になって登って行く自分の姿を想像した。おそらく登れるだろうという判断に至ったが、右岸にかなり緩めの傾斜が見えた。無用なリスクは回避したほうがいい。

急傾斜のナメ床が続く。Co1,000付近の二又は運命の分かれ目かも。(写真28)僕は左を選んで1時間ほどの単調な藪漕ぎをして登山道に出た。Web検索すると右を選んでいる人もいるようだ。その記録によると、右を行くと20mナメ滝、二連5m滝、さらにその先分岐があり、左を選択。その先10m滝を越えていくと、左に10mスラブ滝、右は5mトイ状滝が現れ、どちらも全く手がつかないとある。
僕は藪漕ぎブナハリタケコースを歩けてとても楽しかった。


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コメント

赤倉沢
あそこも沢登りできるんですね。
藪こぎで1時間ですか。キノコをゲットできるかもしれないとはいえ,私には無理かな。ごくろうさまでした。
2015/9/6 19:25
conanさん☆
無雪期に表側から虎毛へ至るルートとしては、歩きがいのあるコースだと思いました。先日のワルイ沢をもう少し良くアレンジした感じの沢ですね

間違えてはイケナイ分岐が幾つかあります。一方でCo1,000付近の二又からは選択可能になり、自由度が上がります。個人的にはいい沢だと思いました。山頂で一泊も可能ですしね
2015/9/6 19:56
お疲れさまでした!
いつも興味深く拝見しています。
私も同じ山系の沢の源頭を詰めてみたいと考えています。
軍沢の黒滝上流・鉄砲平を無雪期に歩いてみたいと妄想しています。
鬼首の旧道があったころは何とか行けたようで、積雪期には皆さんのレコがあるようですが・・・
2015/9/6 20:46
74moonさん☆
コメントありがとうございます。
軍沢の黒滝ですか

僕もいつか行こうかと計画には入れているコースですよ。
黒滝までは特に難しい箇所はないみたいですね。
黒滝の右岸の尾根を上がって鉄砲平で幕営というのがセオリーのようです。

そのあとはどうしましょうね
軍沢岳の山頂に行くのも良しかもしれませんが、それなりの藪漕ぎを強いられるでしょうね

地形図を見ていただくと、鬼首峠から秋田宮城県境に沿って林道があるようです。
無雪期の状態は僕もわかりませんが、残雪期にkiyoshiさんと大鏑まで歩いた時に道のような地形は確認しています。

鉄砲平を経由してこの林道(現在もあるかどうか不明ではありますが)を通って一周できるかもしれません。状況によって行けそうになければ、軍沢に再び降りて折り返すしかないでしょうね。
こちらのサイトの情報が参考になると思います。
http://usa-tarou.la.coocan.jp/yama/torage/ikusazawa_gawa.html
2015/9/6 21:41
お疲れ様でした
山頂の小屋が崩壊していた時に一泊した時があります。
それはもう夜の恐怖と寒さに震えました

赤倉沢沿いの登山道はこのままのようですね。
増水時は危険なので山の難易度が以前より上がります。

ブナハリ・・・初秋を感じます。
バター炒めやみそ漬けでお酒が進みますね
2015/9/6 20:59
mountrexさん☆
その昔、縦走路を歩かれた時の記録ですね!
8月の終わりでしたか。
ちょうど時期としては同じ頃ですね。
今時期は山頂付近は冷んやりしていて、おそらく10℃は下回る感じですね。

ブナハリタケはさっそく味噌汁にして頂きました。
やはり採れたての香りが一番です!
残りは冷凍して保存してあります。
酒の肴にはもってこいの一品ですね
2015/9/6 21:53
Re: mountrexさん☆
うわーっ!味噌汁ですか!いいですね
ネギドバですすれば疲れなんて吹き飛びますよね
これからはキノコの季節なので山行での寄り道時間が長くなりますね

私が虎毛に一泊した時は建物の殆どのガラスが割れていて外で寝ているも同然でした。
ビールを持っていったのですが、寒くて呑めずに家まで持ち帰りました

それにしても「前森山」いっすなぁ
2015/9/7 19:13
mountrexさん♪
味噌汁があれこれ考えなくていいから簡単でいいのです
あとは豆腐とネギorセリを入れれば何もいりません

縦走路が刈払いされているようでしたから、
虎毛沢へ下降するのもいいかもしれませんね。

虎毛山よりだいぶ標高の低い前森山ですが、
人を寄せ付けない孤高の山に見えてしまう不思議さがあります
2015/9/7 20:51
プロフィール画像
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体力レベル
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