岩木山 赤倉コース〜

2024年08月06日(火) [日帰り]

• GPS: 09:06
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,269m
• 下り: 1,268m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:58
• 合計: 9:07

6:06 赤倉コース登山口
6:24 6:29 行者小屋
7:05 7:06 岩木山赤倉コース 冬季下山時注意地点
7:32 7:37 伯母石
8:12 8:26 鬼の土俵
8:40 8:41 大開き
9:49 赤倉御殿
9:58 赤倉山
9:59 10:26 聖観音
10:36 10:45 巌鬼山
11:14 11:16 耳成岩
11:19 弥生登山道九合目
11:26 岩木山
11:26 岩木山頂避難小屋
11:29 11:51 岩木山
11:55 12:01 岩木山頂避難小屋
12:02 12:14 岩木山
12:13 12:14 岩木山頂避難小屋
12:18 12:19 岩木山
12:22 岩木山頂避難小屋
12:38 12:43 巌鬼山
12:57 聖観音
12:59 13:00 赤倉山
13:05 赤倉御殿
13:37 大開き
13:47 13:48 鬼の土俵
14:12 14:13 伯母石
14:23 岩木山赤倉コース 冬季下山時注意地点
14:52 14:56 行者小屋
15:12 赤倉コース登山口

写真

8/6 6:06

おはようございます！朝はジリジリした天気ですが行ってみよー

8/6 6:10

タマゴタケに迎えられる

8/6 6:25

見たこと無い花ですが買ってきて植えたベルガモットだろう

8/6 6:27

一番観音様よろしくお願いします

8/6 6:45

ブナ林でアブにつきまとわれます

8/6 6:54

シャクジョウソウ

8/6 6:55

お花をもった美人様

8/6 7:00

ソバナだねぇ夏ですねぇ

8/6 7:02

一番のイケメン様

8/6 20:36

カノツメソウですかぁ夏ですねぇ

8/6 20:36

アブにつきまとわれ逃げるように進んでハイペースになり早くもバテバテ

8/6 20:37

シラネニンジンですなぁ

8/6 20:37

イワオトギリ三姉妹

8/6 20:37

お岩木山は津軽なのにナンブアザミ

8/6 20:38

迫力満点の赤倉沢源頭の断崖

8/6 20:38

ヘバッて屈んだらカニコウモリのお花発見

8/6 20:39

これはイブキセリモドキだね

8/6 20:39

アリドウシランと

8/6 20:39

ツルアリドウシは同じ所で咲いてた

8/6 20:40

ヤマハハコですかぁ！初秋ですなぁ

8/6 20:40

赤倉御殿の観音様…バテたので帰ろうとしたけど…

8/6 20:41

目の前のお姿拝見したらもう行くっきゃない

8/6 20:41

赤倉沢頭の1369ビークと雲海が素晴らしい

8/6 20:41

あちらのピークは登山道が横切っている西法寺森ですね

8/6 20:41

ノリウツギ

8/6 20:42

ここまで来るとアブもいないので登山道のアキノキリンソウも撮影可能

8/6 20:42

こちらが聖観音の前のお二人様なので三十一と三十二観音様かなぁ

8/6 20:42

聖観音様のところで大休止

8/6 20:43

マルバシモツケ

8/6 20:43

エゾノツガザクラ沢山残ってくれて見れて嬉しいね

8/6 20:43

アップで

8/6 20:44

ミチノクコザクラも見れて良かった

8/6 20:44

ウコンウツギや

8/6 20:44

イワウメや

8/6 20:45

ミヤマキンバイなど春先のお花もご健在

8/6 20:45

いよいよ最後の登り！

8/6 20:45

やっとでつきました…やっとで

8/6 20:46

山頂の岩陰にはヒメアカバナ

8/6 20:46

山頂は多くの登山者で賑わっていたけどワタスは避難小屋で15分ほど寝て少しでも体力回復に努めました

8/6 20:46

赤倉聖観音様の所から見えた登山道から外れたた場所に反射する謎の物体の正体はステンレスの花立てかぁ

8/6 20:47

アカヤマドリタケはアブにつきまとわれるので採取しませんでした

8/6 20:47

渡渉箇所にヒキガエル

8/6 20:47

何とか下山できましたが樹林帯でアブにつきまとわれたワタスの気持ちが表現するならば正にコレ

撮影機器：

Xiaomi 13T XIG04 au Xiaomi

感想

えのひ

私事ですが先週、再度流行してきている例の病にかかりまして、病床休暇を頂いて一週間お家で布団と一体化しておりました。
体力の低下を感じていたので、体力を戻す為にお岩木山に来たのはよかったのですが…樹林帯でアブにつきまとわれ、ハイペースになったのが災いして久々にバテたものの、超スローで休憩しながら何とか山頂まで登ってきました。
流石に無茶したので、家に帰ってからはソファーと一体化して動けません。

コメント

またやん

えのひ　さん、お疲れ様。
最初、ペース見て、らしくないな〜　と思ったら、、、
例の病、かかると若い人でもダメージあるのですね？
お大事に

えのひ

またやんさん
ありがとうございます。例の病の新薬も飲んで、（15000円！）早くに症状も落ち着いて後遺症も無いと思ってたんですけど、1週間も個室で寝てばかりいたのが効いたのでしょうねぇ！
後はアブのつきまといと夏の暑さもあるとは思いますけど、またやんさんも猛暑で体調崩さないようにご自愛下さいませ。