利尻山周回(沓形から鴛泊へ)

2024年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 32.8km
• 登り: 1,822m
• 下り: 1,821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:10
• 合計: 6:14

8:59 利尻富士観光ホテル
8:59 旅館なり田
9:01 北国グランドホテル／コテージ北国
10:09 10:10 沓形登山口
10:58 ７合目避難小屋
12:10 三眺山
12:49 12:50 沓形分岐
13:03 13:04 利尻山北峰
13:14 沓形分岐
13:24 九合目
13:36 13:37 利尻岳山小屋
13:44 長官山
14:04 七合目
14:13 14:14 六合目
14:24 14:25 五合目
14:38 四合目
14:51 14:54 利尻山−ポン山 分岐
14:55 14:56 甘露泉
15:03 利尻山北麓野営場
15:09 利尻島ファミリーキャンプ場ゆ〜に
15:09 利尻富士温泉
15:12 旅館なり田
15:13 ゴール地点

天候

快晴 暑すぎ

コース状況／危険箇所等

行きも帰りも整備良好

写真

8/12 8:36

朝一の稚内発のフェリーで利尻島へ

8/12 8:39

今日はこんなによく利尻山が見える

8/12 8:55

さあ下船だ

8/12 8:57

レッツゴー

8/12 8:58

kはキャンプ場経由、自分は沓形経由で

8/12 9:13

沓形からドン

8/12 9:33

登山口まで標高差400メートルガシガシ

8/12 10:09

ようやく沓形登山口 すでに大汗

8/12 10:09

登山口の案内図

8/12 10:13

k)礼文が見えてきた

8/12 10:13

k)うー暑い

8/12 11:10

k)利尻空港

8/12 11:13

振り返れば海

8/12 11:30

沓形の景色はすばらしい

8/12 11:52

k)ピーク到着

8/12 11:53

k)あっちも行けそうだった

8/12 12:00

はるか礼文島

8/12 12:05

k)お花畑

8/12 12:10

こちらから見る利尻は荒々しい

8/12 12:18

高山植物もある

8/12 12:27

激汗でこの辺から足がつり出して、試練の登山となった

8/12 12:27

足元ガレガレ足元ヤバし

8/12 12:28

稜線ギザギザ

8/12 12:28

8合目からは特に辛かった 両足とも攣りまくり

8/12 12:30

高山植物きれい

8/12 12:34

k)先生とクロスして降りていく
小窓尾根のようだ

8/12 12:37

k)背負子を投げたくなるくらいの難所ってことね

8/12 12:47

k)振り返る

8/12 13:01

ロウソク岩 山頂ロックオン

8/12 13:03

ピクリン

8/12 13:05

山頂から稚内方面

8/12 13:07

山頂から沓形方面

8/12 13:08

ロウソク岩

8/12 13:29

さらばじゃ

8/12 13:37

端正な利尻山

8/12 13:40

少し雲も湧いて来た

8/12 13:53

k)チャリあった
転倒厳禁です

8/12 14:12

k)帰り道

8/12 14:20

k)生き返るー

8/12 14:54

甘露水まで降りて生き返る

8/12 14:56

k)夕日ヶ丘展望台より

8/12 15:04

キャンプ場でkのチャリ回収

8/12 15:04

キャンプ場

8/12 15:25

フェリーまで来て海鮮ラーメン
ウニ丼10000円は流石にパス

8/12 15:44

記念写真

8/12 15:46

展望台方面

8/12 15:47

めちゃ暑かった

8/12 15:58

k)島全体が山みたい

8/12 15:58

k)ペシ岬展望台より

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

iPhone 15 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

YSHR

利尻山は実に30年振り、百名山巡りしてた青春時代が昨日のようだ。

苫小牧でフェリーを夕方下車して一路稚内へ、夜遅く着いて車中泊、朝一7時20分のフェリーに乗って9時に到着、海から見る利尻山にモチがめちゃ上がる。

kと二人なので登山口を変えてクロスしてチャリを回収しよう。鴛泊から沓形まで十数キロさらに標高差400m登ってすでに腹一杯、もう日が上りめちゃ暑い

滝のような汗をかいて脚が攣る可能性大、案の定kとクロスした八合目から両脚攣り出して歩けなくなる。ヤバいフェリーに乗れなくなってしまい。

何度も休憩して足を揉んで亀のように歩いた。鴛泊からの登山道と合流した頃からようやく攣りがなくなった。

しばらくで山頂が見えて安堵した。山頂着けばもう大丈夫👌後はダッシュで降りて3時にはキャンプ場、kのチャリを回収して無事余裕でフェリーに乗れた。

利尻山はもう良いだろう。スキーなら来ても良いかな、さらばじゃ

YamaKeI

昨日は移動日で苫小牧に着いたら稚内へ一直線
稚内の夜は短パンで寝たら寒かった。。

朝一のフェリーで島に着いてクロス周回作戦
自分は鷺泊から登る。ターミナルで解散して20分くらいチャリ漕いだらキャンプ場で登山スタート
日陰は涼しいが日向はマジ暑い、利尻とはいえこんな時間にスタートしたらそうなるよな…ただ晴れてると展望は素晴らしい

虫もいるのであまり止まりたくない、振り返ると礼文が見える。キャンプした人は降りてくるので譲り合って登ってピークへ、上まで行くと風は涼しい

下山スタートで先生が登っている沓形方面に降りる。こちらは人が少なくて先生を含めて3人しか会わなかった。しばらく降りると先生とクロスして自転車の場所を聞く

こちらの景色も楽しみながら降りていく、チャリをピックアップして鷺泊へ
帰りに会った人でもう水が足りなくて辛そうな人がいてゼリーをあげたので自分の水がなくカラカラ、見つけたドラッグストアでコーラ買って帰る。チャリは向かい風でまあまあキツい、、先生のチャリでサイクリングを楽しみよくばりプランで周回完了、フェリーまで時間があるので展望台に行ったり食事したりで利尻満喫しました

コメント

borav64m

なるほどこういう方法があったのですね。しかし先生の方が自転車行程が大変ですね。

YSHR

borav64mさん　こんにちは　長い上に標高差400mはもう暑すぎてこれが原因で両脚攣って半泣きでした。