獅子戸岳、えびの高原からのピストン。

2024年08月31日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,011m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:27

6:45 スタート地点
6:48 韓国岳登山口
7:48 7:49 韓国岳五合目
8:04 8:05 韓国岳七合目
8:21 8:34 霧島山
8:50 8:56 獅子戸分岐
10:29 11:08 獅子戸岳
13:04 13:05 獅子戸分岐
13:33 13:34 霧島山
13:51 13:52 韓国岳七合目
14:08 14:09 韓国岳五合目
15:10 15:11 韓国岳登山口
15:12 ゴール地点

天候

ガス、強風からの台風一過、大快晴!!!

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

台風後で、崩れ、壊れ、樹木の飛散などたくさん。

写真

8/31 6:20

台風10号の傷跡です。

8/31 6:21

帰りは綺麗に片付けてありました。

8/31 6:47

たまには正規の駐車場に停めます。

8/31 6:53

真っ白。

8/31 6:54

入ります。

8/31 7:22

展望台。

8/31 7:22

真っ白。

8/31 7:25

少し荒れている気がします。

8/31 7:29

8/31 7:29

8/31 7:36

8/31 7:47

定点撮影。

8/31 7:50

水が入り込んでいる。

8/31 7:50

ドアは事前に外してあったのか。

8/31 7:57

六合目、すこし倒れています。

8/31 8:02

こうやってみると綺麗です。
韓国岳から獅子戸岳への下りでは何回も触って痛かったですが、花は綺麗ですよね。

8/31 8:02

8/31 8:11

8/31 8:16

8/31 8:18

山頂までに出会ったのは10人はいなかったかと。

8/31 8:22

韓国岳、1700m。
後から一人来られました。
Tさんだったようです。

8/31 8:22

三角点タッチ。

8/31 8:36

それでは獅子戸岳へ。

8/31 8:42

けっこうビュービュー吹いています。

8/31 8:45

ガスもあるし。

8/31 8:48

あのガレた斜面に入ります。

8/31 8:52

かなり荒れています。

8/31 8:52

慎重に進みます。

8/31 9:00

往復、3.6kmなんですね。

8/31 9:00

草地に入ります。

8/31 9:06

ガスが取れてきました!

8/31 9:06

8/31 9:09

どんどん晴れてきました!

8/31 9:12

いい!

8/31 9:12

もう少し。

8/31 9:12

出ましたよー!!!

8/31 9:34

久しぶりですが、かなり下ります。

8/31 9:43

鞍部です。ここからBCAAドリンクのみます。

8/31 9:50

陽ざしがどんどん強くなりますが、風が、めっちゃ気持ちいい。

8/31 9:51

8/31 9:51

8/31 9:59

気持ちのいいところ。

8/31 10:13

山頂直下のザレ場。一段目。

8/31 10:18

そして、二段目。

8/31 10:18

8/31 10:18

大幡山方向。左はじは夷守岳ですね〜。

8/31 10:27

獅子戸岳1428m。

8/31 10:31

左から右へ。

8/31 10:31

8/31 10:31

8/31 10:31

8/31 10:32

アップして、左から右へ。

8/31 10:32

8/31 10:32

8/31 10:32

8/31 10:32

8/31 10:34

さらにアップ。

8/31 10:34

高千穂峰、どうも人は歩いていないようです。

8/31 10:34

8/31 10:34

8/31 10:34

これは韓国岳山頂。

8/31 10:42

ファミマののり弁。
本当はたわらむすびのはいった弁当が良かったのですが、なかったです。

8/31 10:48

桜島と錦江湾。

8/31 10:59

8/31 10:59

この割れ目は印象的ですね。
この底を渡る探検家が出てきませんかね!?

8/31 10:59

8/31 10:59

かなり深いかな?

8/31 10:59

8/31 10:59

8/31 10:59

あそこには2回くらいいきましたよ。

8/31 11:09

道標タッチして帰ります。

8/31 11:15

8/31 11:16

韓国岳。300-400mくらいの登り返しですね。

8/31 11:16

大浪池も。

8/31 12:24

クサイチゴ。
確かにうまそうです。

8/31 12:32

ここまで登り返してくるのも大変でした。

8/31 12:50

ザレ場が見えてきました。

8/31 12:50

8/31 12:50

大幡池。

8/31 13:02

琵琶池。

8/31 13:02

琵琶池は枯れている時も多いです。
水が透明でないのでそれがよくわかります。

8/31 13:06

風がありがたい。

8/31 13:06

登り詰めました、ふーっ。

8/31 13:12

8/31 13:12

火口湖と2つの池。

8/31 13:13

いろんな横顔が見えますね。

8/31 13:22

再びの三角点タッチ。

8/31 13:22

8/31 13:23

登山者と霧島山。

8/31 13:23

8/31 13:23

これは大浪の池。

8/31 13:23

いつも満々とたたえています。

8/31 13:33

18℃です。日差しが強くなければかなりいい気分です。

8/31 13:34

風の中を下ります。

8/31 15:03

やっと出ました。
ほとんど脚力が残っていませんでした。

8/31 15:03

8/31 15:06

エビ色のススキ。
これだけが特に赤かった。

8/31 15:22

からりと晴れた良い天気、良い一日です。
ありがとうございました、と感謝せずにはおられない。

撮影機器：

iPhone 15 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

もたもた

この週末は台風のため遠征は中止となりました。
北アルプスの五竜岳でした。唐松岳からの牛首とか、恐怖の尾根を通過する予定でした。無くなって、ほっとした気持ちもありますが、いずれは越えたい山です。

そして、台風一過は間違いなしと踏んで出かけたえびの高原。
林道も山道もなかなか荒れていましたが、それでも途中からは狙い通りのピーカン。
何と言っても吹き通る風が違います。秋の予感。これぞ、山歩きの愉しみです。

さてさて、今節の遠征シーズンも半分を終わりました。
後半も、落ちた体力を少しでも引き戻して、頑張りたいと思ってます( `ー´)ノ