韓国岳(霧島山)／日本百名山[39]

2024年09月09日(月) [日帰り]

• GPS: 03:47
• 距離: 13.5km
• 登り: 884m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:47

12:18 えびの高原
12:35 えびの岳
13:02 つつじヶ丘登山口
13:59 大浪池休憩所
14:17 大浪池
14:31 韓国岳避難小屋
15:10 15:13 霧島山
15:24 韓国岳七合目
15:31 韓国岳五合目
16:03 16:04 韓国岳登山口
16:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原の、登山者用駐車場に駐車。500円也。12時過ぎで、ガラガラ。

コース状況／危険箇所等

[1/3] えびの岳の火口っぽいトレイルを巡った。斜度が緩くけっこう走れた。
[2/3] 大浪池まで、いくつもの涸れ沢っぽい谷を横切るトレイルを進んだ。大浪池の火口を巡った。
[3/3] 韓国岳に南西から登り、北北西に下った。ピーク直下までのトレイルはほぼほぼ木段。ピーク直下は蓼科山を思わせる岩だらけのトレイル。北北西への下りは石が多いトレイルで、スピードが上がらず。

写真

9/8 12:12

えびの高原の、登山者用駐車場に駐車。500円也。12時過ぎで、ガラガラ

9/8 12:13

えびの高原の施設で用を足しスタート

9/8 12:22

まずはえびの岳に向かう

9/8 12:23

斜度の緩いトレイル

9/8 12:34

まだまだ緩い

9/8 12:35

えびの岳ピーク。家族連れなどがいた

9/8 12:40

ピークから少し進むと眺めが良くなった

南南西に、鹿児島湾を挟んで桜島

9/8 12:40

桜島をズームアップすると、その左にごくごく薄く開聞岳が見えていた

9/8 12:41

展望所

9/8 12:41

展望所から韓国岳を望む

9/8 13:01

えびの岳のトレイルはほぼほぼ緩い斜度だった

9/8 13:01

ロードを横切る

9/8 13:02

ロード後のトレイル

9/8 13:14

大浪池方面に登り返す

9/8 13:30

相変わらず斜度が緩く、登りだが走れる

9/8 13:30

涸れ川みたいな谷をいくつも横切った

9/8 13:35

分岐

右を行くと大浪池を反時計周りで巡る。左を行くと、大浪池を周らず韓国岳にショートカットできるが、通行禁止だ

9/8 13:40

大浪池を囲む外輪山に向け高度を上げる

9/8 13:42

外輪山の稜線に出た

9/8 13:43

外輪山の稜線も、走りやすいトレイルだった

9/8 13:48

9/8 13:48

大浪池を見下ろす。美しいブルー

9/8 13:56

霧島の山々の説明

9/8 13:58

外輪山の、たぶん最低高度地点

9/8 13:58

九州自然歩道案内図

9/8 13:59

大浪池越しの韓国岳

9/8 14:04

道標

9/8 14:10

外輪山の稜線越しの韓国岳

9/8 14:25

ここから外輪山の稜線を離れる

9/8 14:31

韓国岳避難小屋。ここから登り返す

9/8 14:31

トレイルの様子

9/8 14:32

この日最後の登りは、400m弱

9/8 14:39

途中から階段になった。比較的段差は小さいが、この日の終盤だからか、キツかった

9/8 14:58

岩がゴロゴロしたトレイルに変わった

9/8 15:02

なんとなく蓼科山を思い出した

9/8 15:09

ピークまでもうひと登り

9/8 15:10

ピークに至った

9/8 15:11

9/8 15:13

ピークの南東方向には、新燃岳、高千穂峰

9/8 15:13

南西には大浪池

9/8 15:13

北には韓国岳の火口

9/8 15:13

火口の稜線

9/8 15:13

北北西方向。硫黄山や白鳥山のはずだが確信はない

9/8 15:17

下りトレイルの様子

9/8 15:18

えびの高原の建物か

9/8 15:19

八合目

9/8 15:31

韓国岳登山道休憩所

9/8 15:32

噴気が見えた

9/8 15:43

斜度はいい感じなのだが岩がゴロゴロしていて走れない

9/8 16:01

舗装路に出た

9/8 16:05

駐車場に戻った

撮影機器：

iPhone 15 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レインシェル レインパンツ 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 熊鈴 熊スプレー

感想

assuii777

この日の二座目は韓国岳。韓国岳のコースはいくつか選択肢がある。最短コースでもよかったが、さすがに物足りないと考え、えびの高原スタートでいくつかのピークを巡るコースとした。

えびの高原の登山者用駐車場に駐車しスタート。 [1/3] えびの岳の火口っぽいトレイルを巡った。斜度が緩くけっこう走れた。 [2/3] 大浪池まで、いくつもの涸れ沢っぽい谷を横切るトレイルを進んだ。大浪池の火口を巡った。 [3/3] 韓国岳に南西から登り、北北西に下った。ピーク直下までのトレイルはほぼほぼ木段。ピーク直下は蓼科山を思わせる岩だらけのトレイル。北北西への下りは石が多いトレイルで、スピードが上がらず。