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Yamareco

記録ID: 7206102
全員に公開
ハイキング
丹沢

蓑毛ー塔ノ岳ー丹沢山ー宮ケ瀬

2024年09月06日(金) ~ 2024年09月07日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:20
距離
31.9km
登り
3,257m
下り
3,228m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
2:32
合計
8:45
8:02
9
8:11
12
8:23
8:27
10
8:37
8:38
41
9:19
9:31
19
9:50
19
10:09
10:14
12
10:26
10:29
10
10:39
10:41
2
10:43
10:45
57
11:42
11:59
5
12:04
11
12:15
12:19
11
12:30
12:57
6
13:03
13:04
18
13:22
13:34
0
13:28
13:36
18
13:54
13:55
9
14:04
14:09
10
14:19
14:31
8
14:39
14:40
11
14:51
14:53
2
14:55
15:03
2
15:05
11
15:16
15:22
2
15:24
24
15:48
15:51
5
15:56
22
16:18
16:34
7
16:41
2日目
山行
5:05
休憩
1:52
合計
6:57
7:00
0
7:00
7:01
27
7:28
13
7:44
7:45
18
8:03
1
8:04
8:17
4
8:21
2
8:23
29
8:52
9:06
10
9:16
9:17
17
9:34
9:46
17
10:03
13
10:16
10:29
51
11:20
11:22
40
12:02
12:34
22
12:56
12:57
5
13:02
13:03
29
13:32
13:34
2
13:36
13:55
2
13:57
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
鎖、細い谷川に傾いたトラバースあり
その他周辺情報 宮ケ瀬の三叉路バス停から厚木側に少し歩いたところに食道あり。バスは大体1時間に1本。
蓑毛バス停。先の台風の大雨による土砂崩れでこの先不通だったが、昨日から復旧してヤビツ峠まで行けるとの情報あり。ただ、早い蓑毛止まりのバスに乗ったのでここから歩くことにする。すると、通りがかりのオジサンが、この上の木橋が大雨で流されて渡れないよ。うーん、大分水は引いてるだろうから何とか渡渉できるかもね。見ると、「橋流失。渡渉はキケン」という趣旨の看板が。どうしようかと思っていると、ごみを捨てに来たオバサンが橋がないから渡れないよ。それにヒルがウジャウジャと言って顔をしかめた。出鼻から何とも嫌な予感。平日始発のヤビツ峠まで行くバスは1時間以上待たなければならない。渡れなければ引き返すとそのバスの時間には間に合うだろうということで、行ってみることにした。確かに橋は流れていた。水量はまあまあであるが、膝までつかることを覚悟すれば渡れそう。でも、いきなりびしょぬれにあるのは嫌なので、乗れそうな石をさがす。一箇所、最初の石で靴先をぬらし、次の石でジャンプすれば何とか行けそうなところがあった。リスクはあったが、2番目の石に左脚を載せて滑りそうな感じではないことを確認して、ジャンプ!何とか最小限の濡れで乗り切った。そのあとの道は歩きやすかったが、何度かうねった枯葉の道で、ふと足を見ると、靴にヒルがうねうね。指ではじいてスピードを上げた。それからずっとヒルのことが頭を離れない。
2024年09月06日 07:56撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/6 7:56
蓑毛バス停。先の台風の大雨による土砂崩れでこの先不通だったが、昨日から復旧してヤビツ峠まで行けるとの情報あり。ただ、早い蓑毛止まりのバスに乗ったのでここから歩くことにする。すると、通りがかりのオジサンが、この上の木橋が大雨で流されて渡れないよ。うーん、大分水は引いてるだろうから何とか渡渉できるかもね。見ると、「橋流失。渡渉はキケン」という趣旨の看板が。どうしようかと思っていると、ごみを捨てに来たオバサンが橋がないから渡れないよ。それにヒルがウジャウジャと言って顔をしかめた。出鼻から何とも嫌な予感。平日始発のヤビツ峠まで行くバスは1時間以上待たなければならない。渡れなければ引き返すとそのバスの時間には間に合うだろうということで、行ってみることにした。確かに橋は流れていた。水量はまあまあであるが、膝までつかることを覚悟すれば渡れそう。でも、いきなりびしょぬれにあるのは嫌なので、乗れそうな石をさがす。一箇所、最初の石で靴先をぬらし、次の石でジャンプすれば何とか行けそうなところがあった。リスクはあったが、2番目の石に左脚を載せて滑りそうな感じではないことを確認して、ジャンプ!何とか最小限の濡れで乗り切った。そのあとの道は歩きやすかったが、何度かうねった枯葉の道で、ふと足を見ると、靴にヒルがうねうね。指ではじいてスピードを上げた。それからずっとヒルのことが頭を離れない。
ヤビツ峠。ちょうど始発のバスが着いたところだろうか。多くのハイカーが出発の準備をしていた。
2024年09月06日 09:30撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:30
ヤビツ峠。ちょうど始発のバスが着いたところだろうか。多くのハイカーが出発の準備をしていた。
今回は、この間、雲と雨で全く景色が見えなかったので、再チャレンジである。今回はちょっとルートを変えて、岳の台経由で二の塔で前回ルートに合流、塔ノ岳尊仏山荘で1泊して、過去に通ったことのない丹沢山から宮ケ瀬に抜けるルートを計画した。
2024年09月06日 09:30撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:30
今回は、この間、雲と雨で全く景色が見えなかったので、再チャレンジである。今回はちょっとルートを変えて、岳の台経由で二の塔で前回ルートに合流、塔ノ岳尊仏山荘で1泊して、過去に通ったことのない丹沢山から宮ケ瀬に抜けるルートを計画した。
展望台で顧みると、ちょっと雲のかかった大山が見えた。
2024年09月06日 10:10撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 10:10
展望台で顧みると、ちょっと雲のかかった大山が見えた。
日本武尊の足跡。向こうに鳥居が見えたがそこまで行く気力が湧かない。一休みして先に進む。
2024年09月06日 11:55撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 11:55
日本武尊の足跡。向こうに鳥居が見えたがそこまで行く気力が湧かない。一休みして先に進む。
だいぶ下方に鳥尾山荘が見える。
2024年09月06日 13:02撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:02
だいぶ下方に鳥尾山荘が見える。
地蔵菩薩。この後、滑落現場に遭遇。山道上で見守っている女性に、何かお手伝いすることはありませんかと聞くと、レスキューを頼みましたので大丈夫です。石を落とさないように気を付けて通ってくださいと冷静に言われたので、気を付けて通過。
2024年09月06日 13:03撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/6 13:03
地蔵菩薩。この後、滑落現場に遭遇。山道上で見守っている女性に、何かお手伝いすることはありませんかと聞くと、レスキューを頼みましたので大丈夫です。石を落とさないように気を付けて通ってくださいと冷静に言われたので、気を付けて通過。
キノコというのは、咲き誇る花々とは異なる独特の雰囲気がある。そして目立つ。
2024年09月06日 13:45撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:45
キノコというのは、咲き誇る花々とは異なる独特の雰囲気がある。そして目立つ。
ブナの巨木
2024年09月06日 13:46撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:46
ブナの巨木
ようやく行者ヶ岳。予定より遅れている。
2024年09月06日 13:56撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:56
ようやく行者ヶ岳。予定より遅れている。
荒々しい崩壊斜面。
2024年09月06日 14:03撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 14:03
荒々しい崩壊斜面。
尊仏山荘の管理人さんからは4時までに入ってくださいと言われていたが、塔ノ岳に着いたのは3時50分くらい。予定より1時間以上遅い。
水場は、約300m下方。標高差で100mくらいある?往復約30分、上がってくるとちょっと汗をかく。水量は少なく細いが、おいしいと思った。汗で臭くなったタオルを洗い、空のペットボトル2本に水を満たした。ちなみに、500ccの水ペットボトルは1本500円。
2024年09月06日 16:28撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 16:28
尊仏山荘の管理人さんからは4時までに入ってくださいと言われていたが、塔ノ岳に着いたのは3時50分くらい。予定より1時間以上遅い。
水場は、約300m下方。標高差で100mくらいある?往復約30分、上がってくるとちょっと汗をかく。水量は少なく細いが、おいしいと思った。汗で臭くなったタオルを洗い、空のペットボトル2本に水を満たした。ちなみに、500ccの水ペットボトルは1本500円。
尊仏山荘。立派な山荘。改装は下だろうが創業約40年経つらしい。今はオフシーズンで宿泊者は少ないとのこと。この日は、3名。男性一人、若い女性一人、そして私。食事をとったのはその女性と私だけだったので管理人さんを交えて3人いろいろ話ができた。
2024年09月06日 16:46撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/6 16:46
尊仏山荘。立派な山荘。改装は下だろうが創業約40年経つらしい。今はオフシーズンで宿泊者は少ないとのこと。この日は、3名。男性一人、若い女性一人、そして私。食事をとったのはその女性と私だけだったので管理人さんを交えて3人いろいろ話ができた。
この季節、下界が晴れていても、雲が多くなかなか遠くの景色は望めないらしい。確かに雲が多いが、下界は割とよく見える。
2024年09月06日 16:50撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 16:50
この季節、下界が晴れていても、雲が多くなかなか遠くの景色は望めないらしい。確かに雲が多いが、下界は割とよく見える。
東側の景色。この後、暗くなって夜景がきれいであった。
2024年09月06日 16:52撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 16:52
東側の景色。この後、暗くなって夜景がきれいであった。
山頂標識
2024年09月06日 16:54撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 16:54
山頂標識
翌朝の朝日。雲を通して見える朝日の色は美しかった。
2024年09月07日 05:22撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/7 5:22
翌朝の朝日。雲を通して見える朝日の色は美しかった。
そして反対側。優しい朝の光を浴びて浮かび上がった富士山はこれまた美しい!前回の無景色が噓のよう。
2024年09月07日 05:34撮影 by  DSLR-A350, SONY
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9/7 5:34
そして反対側。優しい朝の光を浴びて浮かび上がった富士山はこれまた美しい!前回の無景色が噓のよう。
7時ごろまず丹沢山に向けて出発。雄大な丹沢山塊を一望に。
2024年09月07日 07:06撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/7 7:06
7時ごろまず丹沢山に向けて出発。雄大な丹沢山塊を一望に。
途中開けたところで左を見ると、富士山。(富士山自体の山行ではいい思い出はないが・・・) 絵になるとはこんなことであろうか。
2024年09月07日 07:18撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/7 7:18
途中開けたところで左を見ると、富士山。(富士山自体の山行ではいい思い出はないが・・・) 絵になるとはこんなことであろうか。
振り返って塔ノ岳
2024年09月07日 07:18撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 7:18
振り返って塔ノ岳
丹沢山頂着
2024年09月07日 08:05撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/7 8:05
丹沢山頂着
木道の切れ目。遊び心
2024年09月07日 08:40撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 8:40
木道の切れ目。遊び心
円山木の頭。こちらの尾根ルートは林の中で展望はあまりない。どこだったか、抜かれて折り返してきた青年二人に再び会う。長くなりそうなので引き返してきたそう。見ると短パンで、ヒルにやられませんでしたかと聞くと、「やられました。さすが丹沢ですね」と笑っていた。私は笑えない。山荘の管理人さんも丹沢に登るならヒルにかまれることは覚悟の上でないとね」と笑っていた。丹沢のルートは所々テーブル状の休憩所が設置されているのであるが、どこだったか休んでいてふと見ると、靴のかかとの辺りにヒルが・・・。すぐさま塩スプレーをかけると丸まって悶えていた。そこから、塩スプレーを膝から下にしっかりかけて、休憩テーブルでは足を地面に付けずテーブルに乗っかって休むようにした。
2024年09月07日 09:40撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/7 9:40
円山木の頭。こちらの尾根ルートは林の中で展望はあまりない。どこだったか、抜かれて折り返してきた青年二人に再び会う。長くなりそうなので引き返してきたそう。見ると短パンで、ヒルにやられませんでしたかと聞くと、「やられました。さすが丹沢ですね」と笑っていた。私は笑えない。山荘の管理人さんも丹沢に登るならヒルにかまれることは覚悟の上でないとね」と笑っていた。丹沢のルートは所々テーブル状の休憩所が設置されているのであるが、どこだったか休んでいてふと見ると、靴のかかとの辺りにヒルが・・・。すぐさま塩スプレーをかけると丸まって悶えていた。そこから、塩スプレーを膝から下にしっかりかけて、休憩テーブルでは足を地面に付けずテーブルに乗っかって休むようにした。
本間の頭。ここまで尾根伝いにピークを繰り返して高度を下げるが、ここから急坂を下ってトラバースに入る。トラバースは長く、細い谷側傾きのところも多々あるので油断はできない。鎖もある。
2024年09月07日 10:27撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 10:27
本間の頭。ここまで尾根伝いにピークを繰り返して高度を下げるが、ここから急坂を下ってトラバースに入る。トラバースは長く、細い谷側傾きのところも多々あるので油断はできない。鎖もある。
高畑山までは、結構スリルのあるところを通る。この橋、大丈夫かなと思いつつ。
2024年09月07日 11:21撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 11:21
高畑山までは、結構スリルのあるところを通る。この橋、大丈夫かなと思いつつ。
細い渡り尾根も
2024年09月07日 11:27撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 11:27
細い渡り尾根も
よくこんなところに道を・・・
2024年09月07日 11:42撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 11:42
よくこんなところに道を・・・
高畑山。しばらく険路で休憩個所がなかったので、ここで一息。テーブルに乗っかって寝っ転がって空を眺める。すぐに動く気がしないので、長の休憩。
2024年09月07日 12:21撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 12:21
高畑山。しばらく険路で休憩個所がなかったので、ここで一息。テーブルに乗っかって寝っ転がって空を眺める。すぐに動く気がしないので、長の休憩。
また別のキノコの群れ。何か帽子をかぶっているようで、メルヘンチック。
2024年09月07日 13:16撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/7 13:16
また別のキノコの群れ。何か帽子をかぶっているようで、メルヘンチック。
撮影機器:

感想

前回、無景色だったところ、今回、景色堪能が叶ったことは喜ぶべきことですが、自身の体力につての自信が失われていく気がします。
ラッキーガール:山荘で一緒に食事をした女性は、ヤビツ峠までのバスが不通だったこともその昨日から復旧開通したことも知らずにヤビツ峠までバスを利用したそう。なんて幸運なと思いました。しかも今回素晴らしい景色を味わえたことも彼女の幸運に助けられたような。ちなみに私は雨男と言われてきました。特に科学的な根拠はないにしても、特に何が起きるかわからない山ではそういう心情にもなるような気もします。このラッキーガールは、テント泊の登山遠征を控えて、足慣らしで一人で丹沢縦走しているのだと。おそれいります。どうか無事で幸運な登山を・・・。
高畑山から宮ケ瀬までは休憩用のテーブルはなかったように思います。あればやすみたかったのですが。後半はヒルのメッカ。いかにもいそうな薄暗く湿った落ち葉が堆積した道。止まることなく速歩で抜けました(したがって写真は1枚もなし)。下降するにしたがって気温も上がり、車道に出るころ汗びっしょり。バス停に行くと次のバスまで20分以上あるので、次のバス停まで歩くかと少し行くと、食堂があり氷の旗が手招きするように揺れている。飛び込んで氷を食べて生き返り、ちょうどバスの時間に間に合いました。今回、2匹ヒルを見つけて対処しましたが、血を吸われずに済みました。これもラッキー?!

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